詩の箱

5/5 一呼吸 解説

はいどうも。シンクロックです。

ここまで来た方、なかなか見ないですよ。よく頑張りました。敢闘賞をプレゼント！

ということで、解説を少し。

小テーマの「夜と僕」

いつもこの距離感が分からなくて、いつもこんがらかったりしちゃう。でも、この時だからこそ、見える何かがある。考える何かがある。そんな感じです。正に書いてる今も夜なんですけど(笑)

第19話「愛して」

愛して欲しい時の詩。結局僕って愛されたいんだなと思いました。

第20話「独りぼっちの時に」

よく独りの時に自分を決めつけがちなんですけど、実際誰かと喋ってる時の自分は全然イメージと違ったり、なんてことはよくあるんですよね。

第21話「夜」

ちょっといろいろ悩んでたようなことが書いてありますね。なんか暗いものですね。

そして、またつらつらと書き始めております。その詩についても、少し。

第22話「10年後には。」

結婚したいですよね。僕は未婚なんですよ。実は。びっくりだね。

結婚について分からないので、まぁ、それっぽいことしか書けなかったとも言えます。

第23話「海と彼女」

海に行ってみたい。かわいい愛しの女の子と。

最初の色で遊んだり、同じようなリズムに言葉を当てはめています。

J-POPみたいな歌詞っぽいですよね。僕の得意科目です。困ったら大体歌詞に寄せると上手く収まるんですよね。

第24話「夏の訪れ」

夏。そんな歌詞。っぽい

色で遊んでます。パート2

また、ちまちま書いていきます。

また、読んでね。

以上。