詩の箱

水乃 素直

はじめに

どうも。こんにちは。

詩人になりたい、シンクロックと申します。

ここの物語では、僕が思いついた詩をつらつらと書いている場所です。


暇な時、忙しい時間の合間。春の長い長い休みのお供に。


貴方が好きな時間にこの詩と好きな距離で楽しんでいただけると幸いです。


もし、周りに良き仲間がいらっしゃったら、僕をオススメしていただけるとこれまた幸いです。


それでは。真夜中の階段から。

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