ギャグやベタが通じない国や、時代もある。への応援コメント
そして、150年前の日本人も、真顔で対応するだろう。何せ、ウサギ一匹が……。
編集済
お前なんて、友達じゃない!への応援コメント
友達と親友の間って、何でしょうね。
私はこの年になって、友達が二人しかいないので、親友というのはどんな感じなのでしょうか。
作者からの返信
Takuroさんのコメント、ホント励みになります!私も親友は2人だけですね。ただ、向こうがどう思ってるかはわからないですが笑。こっちが勝手に親友認定してるという笑笑。ただ、僕の中で、Takuroさんは同志ですよ!
砂漠に水撒く所業。あるいは創作者の心の叫び。への応援コメント
これは共感しますね……。
作者からの返信
ありがとうございます。いや、ほんとにそうなんですよね笑笑。コメント頂けること、届いてることが解り、非常に非常に嬉しい限りです。
56歳。フリーター。への応援コメント
なるほど。
クレームの内容が、株式に直結しているのですねぇ。クレームセンターって激務らしいのですが、こんなところにもお金の匂いが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!takuroさんのコメント、励みになります~。クレームって、自分に対してだったら嫌なんですけど、会社に対しての場合は「赤の他人のこと」なので、全然対応が苦にならないんですよね。。。「どうせ、この間も時給は発生してる。ハイハイ」みたいに笑。この辺の感覚は、あまり他人に共感してもらえないので、AB型的なのかもと思いつつ。です。そして、もう何度目かの「ビリー・ザ・キッド」を読ませていただきました。良いですよねー。。。いいねを100以上は押したい!
厳しい上司。への応援コメント
エヌ氏、格好良すぎです!
私の職場で若い子が退職するのですが、労働者を拘束できる時間は、給料が発生している時だけというのに、本当に共感します。
苦労して仕事を教えても、辞めたらそれまでですものね。怒る気にもなれません。
エヌ氏のような、超合理主義で仕事を出来たらと思いました。
作者からの返信
ちょっと心理描写を大切にした、Takuroさんのショートショートの筋書きにも似たような感じで書いた作品です。いつも、コメント下さりありがとうございます!
労働者側、雇ってる資本側で本当に、同じ事柄でもまったく違う物語の起点になるなあと思う今日この頃です笑
僕たちの時代のクリエイター業界なんて、パワハラとか当たり前で、でも教えてる先輩クリエイターがやっぱり良い物をつくっているから、心のなかでそいつを殺しながらも、言うことを聞いていたなあという記憶があります。
ちなみに、私は超合理主義者です。多分、バレていると思いますが笑
ゴリゴリのブラック企業に引っかからない方法。への応援コメント
シングルではなくダブルだったお話です。
両方が同じ方向で嘘を書いていたら、そりゃ分かりませんよねぇ。裏の取れない情報って怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これって「両方が悪意あったら、もう解読は難しいよね」ということが伝えたかったので、taturoさんのご感想を伺って、作者的には悦に浸っています笑
口コミサイトって、こういうことがあるから「見ないほうが良い」って解ってはいるんですけど、やっぱ見ちゃうんですよね笑笑
ちょっと前に注文したあとで、口コミサイトを見てしまって「最悪」と書かれたところに行ったら、最高のだったんですよ。ライバル社あたりがカキコミしまくってるのかなあとか想像しました。
夢も希望もない。への応援コメント
今回も面白かったです。
視点を変えると、こうした人たちのおかげで世界は救われたり悪の組織の陰謀が暴かれたりするんだなあ、と。
たまに盗まれた車のあとを追って「俺の車! 返せー!」とか言ってるシーンとかもありますよね。残念、それもうカーチェイスでボコボコになるんだ。
そしてもっぱら私もこうした犠牲を供する立場であります。はい。ヒーローの迷惑行為保険とかないものでしょうか(ガクブル)
作者からの返信
ヒーローの迷惑保険、ほんとあってほしいですね笑。「その他大勢」を踏み台にしている感がある映画やドラマって、なんだか見てられないんですよね。。。だから「天才詐欺モノ」とか見れなくて。裏で結構ひどい目にあってる人おるよーという。
編集済
傭兵の本懐。への応援コメント
こんばんは。
今回も示唆に富んだお話ありがとうございました。
部署Bのような社員は少なからずおり、成果に相応しいインセンティブが得られない事も往々にしてあるように時折聞いております。
企業と社員の間をつなぐのはまず第一にお金でしょうから、そのお金をもってして充分な「恩」を与えられなければ早晩その企業は人材不足に陥るはず。自分の首を絞めるようなものなのに、肝心なところでお金をケチってしまう会社はやはりあるんでしょうね。
ふと、何十年も前のとある成人向けゲーム会社で、複数の開発スタッフが出奔した事件を思い出してしまいました。まあ、これはインセンティブの問題だけではなかったようですが……
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!長倉さんのコメントが欲しくて書いてるみたいなとこあります。ほんと、嬉しいです。
部署Bは、実際の部署を舞台にしていて、細かいことを書こうかとも思いつつ、でもショートショートという性質上、これくらいの大枠にしておいて、後は感じてもらうがままがいいのかなあと、このような表現にしている次第です。
傭兵は=お金でしかないですよ。正規兵なら、組織内での評価が上がって昇進するなどのインセンティブも発生するかもですが、傭兵部隊は銭銭でございます笑
なお、「開発スタッフ」といったクリエイティブ職に対しては「あいつらは自由にさせとけばさせとくほど、面白いものを創るのだ」というスタンスの会社が好きですね。実際、成果を残しますし。逆に管理されたら、萎縮して、出奔しまくりですよ──少なくとも私は笑
いつも、ほんとありがとうございます!
未来でも、お天道様は観ている。への応援コメント
もし機械が人間の能力を超えたとしたら、世界に人間の存在意義や居場所はあるのでしょうか…… 恐ろしい。
作者からの返信
おそらく、ITが行き着くところまでいけば、人間らしいいわゆる「無駄」なことに戻ってくる気がします。結局、小説もなんでもそうですが「無駄」であることが=人間らしさ…だと思うので。
ただ、その時に、人間たちが「どうやって食べてるか」…ってのは気になるところですね。この物語は、裏設定で「ベーシックインカムが実現した社会」ではあるのですが。
一点を見つめる、少し不思議な男への応援コメント
コメント失礼いたします。
これまた、ダークな・・・笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。形而上学的ホラーとでも申しましょうか笑 読んでいただき、うれしいです!
殺意の象徴と忘却の必要性への応援コメント
コメント失礼いたします。
「忘れるか、撃たれるかどちらにされますか?」
そりゃあ、忘却を選びますよね。
こういう、余韻の残る終わり方は個人的に好きです。
おもしろかったです。
作者からの返信
余韻を感じけて頂けたなら、作者として無類の喜びです!(狂喜乱舞中笑)
烏目様も、ホラーお書きなんですね!ぜひまた、お伺いいたします。
編集済
正しい独裁者。への応援コメント
週刊カクヨム(戸﨑享さん主催の自主企画です、分かりにくい書き方ですみません)からきました!
自分も星新一先生の作品に影響受けながら育った人間の一人で、@comsickさんの作品には彼の作品に通ずるような面白さのエッセンスがしっかり濃縮されてるなあ、と思いました。
とりあえずファーストシーズン一気読みしました!『生物の届け物』が特にお気に入りです。
このタイプのオチが来る叙述トリックって王道だと思うのですが(お気を悪くされたらすみません)、それでもそれを途中で悟らせず陳腐にしていない、最後に一気に落として納得させる、というのはとても素晴らしい事だと思うのです。
なんだかすぐに残りも読んじゃうのがもったいないので、続きは少しずつ時間をかけて読ませていただきます。素敵な作品達をありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!週間カクヨムということは、なんかでランキングに入ってた感じでしょうか?だとしたら非常に嬉しい笑
ファースト・シーズンをお読みくださったんですね!確かに王道パターンだと私も思います。でも何だか好きなんですよね笑。あの作品を好きとおっしゃる方は割りと多かったりしますので、王道には王道の良さがあるのかなあと。
「残りを読んじゃうのがもったいない」というのは、最高の褒め言葉です!コツコツと作品書いていきますので、今後ともよろしくお願い致します。
引き金を引く直前(まえ)に。への応援コメント
ヒットラーに引き金を引かせた最大の要因は、スラブ民族と共産主義に対する「絶滅戦争」に敗れたことでしょう。そしてその首班はあのヨシフ・スターリン。ヒットラーとの戦いに勝利した彼は、当時最強最悪の独裁者だったと思っています。
ヒットラーが政権を取った後アメリカのニューディール政策と似たようなことをして経済をV字回復させてた記憶が。ベルリンにスターリンのソ連軍が侵入する大戦末期、士気を喪失した国民を見て、ここまで施してやったのに、とほぞを噛んでいてもおかしくないですね。
いつも長文で申し訳ないです。
作者からの返信
ナチスの経済政策は、シャハトが兎にも角にも優秀だったということにありますね。ヒットラーは言うまでもなく、民族虐殺を指示した極悪人ですが、日本は勧善懲悪の構図が好きなので「悪人=愚者」となりがちですが(理論上、善人が勝つには悪人よりも賢い必然性があるため)、実際は悪人でも優秀な人間は多くいます。
ヒットラーは高速道路を発明し、その他もろもろの公共事業を、各国に先駆けていち早く実施。しかも優秀だったのは、他国が「ゼネコン96%、労働者4%」になっていまう所得配分を、逆にして労働者階級に96%回したことです。日本でもそうですが、財政出動してもその恩恵にあやかれるのは、上の数%だけですからね。
そして、シャハトですが、戦後の裁判で当然戦犯となりますが、連合国はシャハトは死刑にしません(優秀すぎてできない)でした。その後、経済アドバイザーとなり、自身が担当した新興国の経済を次々と立て直していくという人生を送っています。
…なんていう物語が、実はショートショートには隠れているんですよ笑、ていう、私も長文でした笑
『著作者人格権の不行使』※書き手バージョン。への応援コメント
なるほどですね。
これは大雑把に、とっても大雑把に言うと、「叩き台」を売買するようなもので、買い受けた側が必要に応じて手を加え、放送やコミカライズなどさらに広い方面に販売してゆく。そんな感じかな、と理解しました。判り難かったら申し訳ありません。
でも自分の手を離れた作品が、もし意に沿わない漫画やアニメとなって流行ったら、原作者としては売れて嬉しい反面、どこかしら複雑な心境になりそうな気もしますね。これが経済なのだとは言え。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私的には「ユーチューバーとテレビタレントの違い」に近いかなと思ってます。
You Tubeは全部自分ひとりでやるから、作品としてのクオリティは低すぎるけれど利益も手柄も総取り。
テレビは大量の大人たちが関わって作り上げるものなだけに、利益や手柄もそれぞれ…だけど視聴者からはわかりやすいタレントに手柄がある程度集まる…感じかなあと。
まあYou Tubeも大人たちが入ってきたので、昔のテレビみたいに「ちょっと下に扱われていたところから、大衆娯楽への進化」が起こっている最中だと思っています。
『著作者人格権の不行使』※出版社バージョン。への応援コメント
「みんなも生活がかかってるんですよ先生」なんて言われて、作風を編集の方針に合わせざるを得なかった漫画の話などたまに聞きます。
峠先生も勝手に公開するのはどうかと思いますが、続編の打診をしたとて先生の方向性に沿わない内容を押し付けられるでしょうし、なかなか難しそうですね。第一義的には峠先生の意向が尊重されるべきだとは思うのですが。
それこそAI裁判官に審理してもらいたいですね!
作者からの返信
この辺り、立ち位置によって違ってきますよね笑
インスピレーションか?努力か?への応援コメント
カテキョの生徒に数学を勘で解こうとする子がいて、
「勘は磨かなきゃ使えないし、使おうと思った時点で思考停止してるから使えないよ」
って勉強する意味を偉そうに説いたことを思い出しました。
言うだけは易し。。。
作者からの返信
図抜けた才能があれば別でしょうが、普通は勘を磨くための努力や勉強ですからねえ。。。そもそもがなければ勘を養うこともできないでしょうし。コメントありがとうございます!
ブラック企業にだけは、入社したくない。への応援コメント
う、うわあ…… やめろー、やめろー、そんなこと言うなー…… 身につまされるう……
>無能なくせに高給取りのジジイ
ある程度登りつめたら、クビきり前にさっさと自分で事業を立ち上げちゃう的なやり方もありそうですね。とにかく社会や経済への知識が豊富でコミュニケーション能力もあり、なおかつ潤沢な資金が必要そうですが…… ああ、私には無理だ……
キリストとブッダの憂鬱。への応援コメント
異教徒間どころか同じ宗教内でさえ相争うのが宗教の恐ろしさで。
宗教や宗派間の対立は「縄張り争い」のようにさえ思えてしまいます。
こうなってしまったのは、神の無謬性を大前提にして考えてみるに、人間だけのせいですから、やはり人間はいない方が良かったのかも知れないですね…… と、軽く空しさを覚えてしまいます。
作者からの返信
宗教の難しいところは、「宗教を利用して、自身の利益を求めたり、主張を通そうとしようとする」という人間がいることですね。人間はどんな聖人であったとしても間違いを犯しますし、神には絶対になれない。そこを押さえとかないと、間違いが起こるのかなっと思います。
ターンアラウンドマネージャー(事業再生屋)の本懐。への応援コメント
「誰のおかげでこの会社が回っていると思ってるんだ!」
という社長さんを拝見したことがあります。
みんな、
「あんた以外の全員で回っているんだよ……」
と心の中で呟いたのは私だけではないはず。
作者からの返信
ほんと、特にオーナー社長の会社だと「あるある」ですよね笑 心の中でつぶやいちゃいます。
編集済
ブラック企業にだけは、入社したくない。への応援コメント
サラリーマン哀歌。
んでもって、首だと、人体もしくは部位としての首のみ。人を解雇にする時のクビは、馘。もしくは馘首(カクシュ)当て字でクビ。
返信の返信(笑)
なるほど。
表現上で使いたくなるのは、心情的によーく分かります。
賞レースだと下読みの段階で辞典とかと違う表現でやると、それだけで落とされると賞レースに関わってる出版社の人が言うてましたので、(つまんねえなと思いましたが)もし出すなら勿体ないなと。(余計なお世話ですが)
グーグルは採用にAI入れて実践してるらしいですね。
ブラック企業気質みたいですけど(笑)
作者からの返信
応援コメントいただけてうれしいです。言葉遣い、おっしゃるとおりでございます。ただ、ちょっと表現の上で「首」というのが気にいっちゃってはいるんですよね。なので、もうちょっと考える時間をご猶予いただけますと幸いです。
他のストーリーにも出てきますが、「リストラ」と言う言葉も、そもそもは「再構築」と言うのが本来の意味であり「首切り」とは違うはずなんですが、日本語で使われるときは大体後者の意味で使われちゃってますよね。
HR業界は、HRテックの推進はもちろんのことながら、凄まじく進化してきている業界だと思います。
クビキリも、いつか感情と言う非論理的なものに惑わされることなく、AIが全てを仕切るのかもしれません。なんだかコメントを拝見していろいろ考えさせられました。ありがとうございます。
IT社会、バンザイ!への応援コメント
Excelもなく手計算していた時代よりも遙かに業務は効率化されたはずなのになんで早く帰れないんでしょ
作者からの返信
効率化が進んだことで、求められる業務量そのものも膨大になってしまっていますしねえ。さらに、昔は許されていた“遊び”の部分が無くなってしまっていますし。。。「営業車で寝る(今はGPSで見張られている)」「印刷が上がるまでの時間、飲みに行く(今はデータ入稿。そもそも紙媒体の需要が。。。)」って具合に、どの業界のどんな職種もキツイっす。さらに、ギャラが上がってりゃいいですが、下がる一方という笑
IT社会、バンザイ!への応援コメント
そう言われてみれば、そうですね。
昔に比べれば、情報の価値が大変下がったように感じます。でも昔の情報はある程度選別されたものが多く、信頼が置けましたが、今は無選別なものも多く出回ります。
結局、自分で考えたり、選別したりすると手間は、それほど変わらないのかなぁとも思います。
作者からの返信
情報でご飯を食べてる人間的には、「本物の情報はむしろ高くなっている」という実感を持っています。おっしゃるように「昔の選別された信頼できる情報」というのは、その本質的価値を高めているのかなあと。ネットの情報は駄目です。あんなものは適当なアフェリエイト狙い(今はアドセンスらしいですが)の安っぽいもんばっかりです。それも、今や悲惨な殺人事件までも連中が適当にネットで収集した情報を「記事」だと称して垂れ流していて。悪貨が良貨を駆逐していく中で、ほんまもんの情報を得るにはそれなりの対価が必要だと、私は思っています。
調べ物をする時も「ジャパンナレッジ」という有料辞書サイトで調べてますね。
めちゃくちゃ良い時代なんですが、一方でめちゃくちゃ嫌なことも多いなて思いますが、まあ変化には対応していくしかないですし、ブレれることなく変わっていく…という二律背反しそうなことを意識的に続けています。
まあでも、声は人々には届きゃしないのですが笑。
ただ、Teturo様のように、心ある人と出会えたことを鑑みると、「頑張っていこう」というやる気に繋がります。
リストラの正義 ★労働者サイドへの応援コメント
良かったです。
前回のお話が悲しいお話でしたので、ほっとしました。手に職があると安心ですね。それから前回のレスをありがとうございました。ちょっと恥ずかしいです。本当はそんなに良い人間ではありません。
どこかで一緒に呑めたら、楽しそうですね。
作者からの返信
私なりのハッピーエンドを目指してみました笑。
ほんと、どっかで呑みたいです!
リストラの正義 ★企業サイドへの応援コメント
良かれと思ってやったことなのに・・・
経営者・管理職は大変ですね。自分がやった方が早くて正確でも、我慢して新しい人に教えます。できれば新人の手柄。できなければ教えた人の失点。やっと経営者になって、このリストラは切なすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当に嬉しいです。毎日頑張っていく励みになります。
@Teturo様のコメントを拝読し、思ったのですが、@Teturo様は本当に綺麗な心根を持ってる方なんだろうなあと感じました。作者的にはまさに「皮肉」の領域を越えてはいなかったので。。。ほんと、コロナ禍がなければ、お酒でも飲みながらじっくり語り合いたいって、心底感じました。私的には「ビリー・ザ・キッド」のような美しいストーリーも買きたいとは思うのですが、根っこがシニカルなもので、書けてないです笑。でも、チャレンジしようとは思ってはおります。
私自身、会社員も経ての自営業なので、どっちの立場やどっちの考え方もある程度はわかっているつもりなのですが、それぞれの立場にそれぞれの想いがあるんだなあと、思いを馳せているところです。
──こんな風に思いを張り巡らせることができるのも、@Teturo様のおかげです。今後とも、よろしくお願い致します。
鳥たちが集まる、世界会議にて。への応援コメント
中立派を辞任するカラスが鳴く→辞任したら駄目です笑
奴らを畜産するとのが→家畜とする?
全然関係ないのですが、動物園でゾウのエサで生きていたハトがゾウをけしかけて脱走させたら飢えたという話を思い出しました。
作者からの返信
辞任しちゃってました!早速修正しましたありがとうございます。
>全然関係ないのですが、
なんですかその話!めちゃめちゃ面白そうじゃないですか。思わずググっちゃいましたが、出てきませんでした笑 またお手すきな時にでも教えてくださるとうれしいです~。
リストラの正義 ★労働者サイドへの応援コメント
高度な技術がを、新製品開発に活かしてください。→が!
幸せな人事だ(羨)
作者からの返信
ありがとうございます。早速修正しました。人事は、人生変えちゃう仕事ですよね。。。
大衆の望んだ未来。への応援コメント
国民にベーシックインカムの一端として高性能AI搭載型のアンドロイドが給付される。そんな時代が来るかもしれません。私が連載中のお話ではそこまで掘り下げられませんでしたが……
作者からの返信
BIは成熟した社会において、ほぼ実現化しちゃう可能性の高い政策だと思います。「働かなくて良くなる!」っていうハッピー面だけじゃなくて“才能のない、その他大勢は最低限の銭をくれてやるから、アッパー層に全部託せ”みたいな、ディストピア的な感もありますし。
ただ、BIが実現すれば、その分、余剰時間がたんまり生まれるわけで、人類が次のフェーズにいくような気はします。どちらかというと、私はそっちに期待はしつつ、、、という感じでございます。
『著作者人格権の不行使』※書き手バージョン。への応援コメント
難しいお話です。
子供の頃に読んだ漫画では、漫画家は作品を出版する権利を、出版社に売るんだと言っていました。その時は「???」と思っていましたが、今でもよくわかっていない私は、それからあまり生長していなかったようです。
でもお金をもらって何かを手放したら、それはもう自分の手元には無い筈ですものね。自分がいなくなっても。続く作品なんて素晴らしいじゃないですか。
サザエ◯んとか、ちび◯子ちゃんとか。
作者からの返信
僕も書いてて思ったんですが「You Tube」と「TV番組」みたいな違いだと思います。めっちゃ端的に書くと、ですが。
You Tubeはyoutuber一人ひとりが演者であり、編集も自分でやる分、取り分も全部自分。TV番組は、演者だけしか見えていないけど、実際は演者以上に大人のスタッフが動いている。。。
って考えると、わかり良いかと思いました。
キリストとブッダの憂鬱。への応援コメント
難しいお話です。
2人の神様のボタンは、どういう作用をもたらすのでしょうか。ボタンの前にはムハンマドさんや織田無道さんも来るのでしょうか。
宗教やカクヨムの存在自体も、救いが主体であることを望む、今日この頃です。
作者からの返信
織田無道はいないですよ笑
救いと言うのは本当に大きなテーマですよね。
基本的には自分の頭で考え、自分で答えを導くしかないと思います。
ただ「自分の頭で考える」と言う才能そのものが、神様から与えられたものであると言う救いはあると思いますよ!
本能寺の変、その顛末について。への応援コメント
あ、なるほど!
一行目の言葉があったからこそ彼は……
この発想はなかった、と言うのは適切ではないかも知れませんが。
これはとても面白かったです!
作者からの返信
こんなんもできるよ・・・的な感じで書いてみました笑。歴史、特に戦国時代は超好きなので、また歴史系も書いていこうかな、って思いました。
一点を見つめる、少し不思議な男への応援コメント
この男がなぜ一年も立ちつくしていたのかが見当もつかず、これが実に不気味で…… それと、妙に嬉しそうな男の笑みには更にぞーっとしました。
作者からの返信
こちらの作品は、オチがわかりづらいという反響が結構あって(HPから問い合わせをしてくださった方も!有り難い)、実は加筆修正をしております。ぞっとしてくださり、私は笑顔です笑
車両への応援コメント
面白かったです。『星新一』のタグを胡散臭いと思いつつ開いたら、まさかの星新一ご本人。(それぐらい緻密なストーリーで感激です。)
もしやお弟子さん?
駄筆ながらレビューを書かせていただきました。毎日少しずついただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!弟子だなんてとんでもないですが、ショートショート書きとしては、最高の褒め言葉です!
実は、学校を卒業したおり、当時発売されていた「マスコミ辞典」に載っていた星先生の自宅に弟子入り志願の電話をしたのですが、住人の方から「番号が変わっていますね・・・」と言われた経験があるくらい、星先生への敬愛はスゴイです笑
また、お時間ございますときにでも読んでくださるとうれしいです。
殺意の象徴と忘却の必要性への応援コメント
これは怖かったです……
途中から「男」が小林昭二の姿になり、画面も白黒のイメージに塗りつぶされてしまうと完全に「ウルトラQ」の世界になり、一層怖くなっていきました。
彼がまだあの建物の見える所で生きているのであれば、また同じような事件に遭遇する可能性もあるのでしょう。怖い。
作者からの返信
ホラーも織り交ぜておりまして。。。ただ、一応殺されるのは「悪人」だけではあるので、そこは救いになるかなあと思っています。コメント、ありがとうございます。
殺意の象徴と忘却の必要性への応援コメント
少々書き方に引っかかった場所があって、思い付きかな?と思ったこともありますが、こういうオチ予想できないもの好きなので追わせていただきます。
作者からの返信
引っかかったところが気になるところですが笑、「好き」とおっしゃって頂いてとてもうれしいです!平日毎日1本をコツコツやっていきますので、よろしくお願い致します。
ある賭け事への応援コメント
星新一さん 私も大好きです。 だからかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!