第5回 正三角形の壊れる守備への応援コメント
森緒 源です。
ここまでとても興味深く拝読しています。
私は巨人ファンなので、たまに東京ドームに観戦に行くことがあります。
もうだいぶ以前になりますが、ペナントレースが終わった後のファンフェスタで、ジャイアンツ内のエキシビションゲームがあり、普段のポジションではないところに各選手が守って紅白戦がありました。
その時に、まだ現役だった桑田真澄が遊撃手で出場し、三遊間の強いゴロを華麗に捌いて一塁へ送球してアウトにしたプレーの素晴らしさに驚いたことがあります。
野球はやっぱり良いですわ。
この先も拝読します。
私も野球が大好きゆえ、拙作に「ピンチピッチャー球雄!」という野球小説があります。
興味持って頂けたならチラリと覗いて見て下さい。
では。
第9回 広島ファンとしての遺書への応援コメント
なるほど~、新井選手ねぇ。
私は巨人ファンなので冷めた目で見ますが、「名選手」「大打者」って感じはしないですな。
金本にイジラれてた印象しかないです。正直なところ。
カーブファンとしての自分は死んだ、という言葉、足を故障した後の前田選手の「もう前田智徳という自分は死んだ」という台詞と重なります。
彼は本当に誰が見ても名選手でしたね。
近年では私はエルドレッド選手が印象に残っています。