乱験
いとうあつし・あとらくしょん
ごちゃごちゃぜろ
ごちゃごちゃのいちちちち…
動物たちも、恐れるほどな、
くれいじぃでクレイジーな怪人たちが居るみたいだ。
檻の鏡という名の場所がリアルにあるのか?あるとしたら、どんな場所なのか?とかなど疑問に思った、オカルト研究調査員たちが調査に行った話である。
ちょくちょく都市伝説として噂されていた場所は、
なんやかんやの情報で何処かの場所にあるらしいことがわかっていた!
朝、
オカルト研究調査員たちが、
さっそく日本のある場所に行き、
さらに詳しい場所を調べて、
なんと実際に!!その場所があることを発見した!!!
そこには、ギラギラ光るたくさんの体毛で、厳つく、鋭するどい雰囲気があり、
チェーンを全身に巻き付け、赤紫色のヘアーカラーをしている。
オカルト研究調査員たちが、
詳しく調査をしようとしたときに、
檻の鏡の噂の事実を安易に調べに来たらしきイケメンっぽいたちが、
その怪人たちへマナー悪く無断で、インスタントカメラで写真撮影をはじめた。
その行為にたいして怒らずに、
ニヤニヤしながら怪人たちが、
いっせいにチェーンを、
シュルルルと素早く伸ばし、
イケメンっぽいたちの服に引っ掛けて、
それぞれ怪人たちの手元に引きずり込ましてベタベタと馴れ馴れしく、
かるく噛みついたり、
べっとり舐めたりしたゆえに…
「あらぁカッコいい人たちが、わたしらのとこに来てくれたんだ?」
「わたしらと、ワンナイトミッドナイトも過ごさないの?!」などと、
調子ノッたことを言うてるのか叫んだのか、
わからないが衝撃な光景が…。
そんな光景を目の当たりしたオカルト研究調査員たちは、
スクリームギラギラと命名した。
命名をした瞬間、
オカルト研究調査員たちに、違う怪人たちが絡みにやって来た。
威圧感がある怪人たちが。
しかも、
朝から狂っている。
「よぉ!!」
「なんだよ!お前たちは、、、どっから来た?!」などと怒っているじゃないか。
さらに、
ガシャーン!!!!!と、
いっせいに瓶を地面に叩きつけたのだ。
さらに、瓶をオカルト研究調査員たちに投げてきた!
オカルト研究調査員たちの頭に瓶が当たり、ケガをした。
威嚇だろうかどうか、わからないままのオカルト研究調査員たちは、
「あなたたちは、 キラキラヴァンパイア…」
「その名前がふさわしいじゃないか?威圧感あるだけの酔っぱらってるのか?!」
「威嚇のつもり?ビビらないんだけどなぁ…」
「瓶を叩きつけるだけ…」などと言った。
すると、
ひとりのキラキラヴァンパイアは、
「なに…狂ってる!!!!!!!!」
とぶちギレた。
ヤバいって思ったオカルト研究調査員たちが逃げようとしたら、
前方から後方から左右からとスクリームギラギラたちに立ち塞がれた。
オカルト研究調査員たちは、
そのままスクリームギラギラたちと、キラキラヴァンパイアたちの結束力によって、
檻の鏡にある廃墟な病院の地下に連れ行かれた…それからはオカルト研究調査員たちも、どうなったかは、わからない。
ごちゃごちゃのににににに…
クレイジーに発狂している、ひとりの若女(わかいおんな)が発狂しながら暴走している。
ある街に出かけて、2時間経ってからも、ある人たちだけへと暴れに暴れて狂いに狂いながら、血の噴水跡あとが、こびりつきながらのチェーンソーを乱暴に使いながら、ある人たちを次々に。
街には、
血の雨が暴れ降り、
乱舞する。
ある人たちの悲鳴がこだまする、
チェーンソーが轟く、そしてさらに血の跡が、こびりついていく。
ある人たちとは?
"お小遣い稼がせる・大人へなれる遊び・監禁して卑猥なことをやる"など、女子校生たちだけを悪用をしたことがあるのに、捕まらずに平然と過ごしている人たちである野郎たち。
若女は、そんな人たちへの、
<女を怒らすと恐いよ?>
<女が黙っていると思うの?>
と意味として念を込め、チェーンソーを持参して、ある街へ。
そんな、ある街とは?
捕まらずに平然としている男たちが集まって、被害に会った女子校生たちを強引に連れ込ませては監禁している場所であって、
世間にバレないように作られた都市になりかけている街がある。
若女は死なない程度に、チェーンソーで切り刻みまくり、切り咲奇をして、血の雨が乱舞する。
若女は、返り血の雨をスーツまるごと浴びて、快楽を楽しんでいる。
若女を手伝うためにと力をプラスにするためにも、やって来た女性たちが来た。
若女を手伝う女性たちは、女子校生たちだ。
監禁されたりと被害に遭った女子校生たちの仲間たちである。
女子校生仲間たちは、
みんなそれぞれ、大きいハサミ・鎌や鉄製のハンマー・工具用の太いロープ・工具用の鎖などを、
<女を怒らすと恐いよ?>
<女が黙っていると思うの?>
と意味として念を込めて…野郎たちの両足・両腕とか頭とかを殴り咲奇・切り咲奇を興す。
そんな女子校生仲間たちは、制服にも返り血の雨を浴びなからも、段々と発狂していく。
発狂しながら、
猟奇的の気持ちが高まって、
若女も猟奇的の気持ちが高まって、
野郎たちからは大量の血の雨が乱舞する。
若女は、被害に遭った女子校生たちを助け出す。
女子校生仲間たちは、
野郎たちに、まだまだ止まらない猟奇的な攻撃を繰り返しながら、殴り咲奇・切り咲奇の連続で、さらに大量の血の豪雨を乱舞させる。
逃げようとする野郎には、
女子校生仲間たちの何人かが、後ろから追いかけては、ハサミや鎌、ハンマーとかを使い、さらにさらに大量の血の雨を乱舞させる。
工具用の太いロープや工具用の鎖も、使いこなし、野郎たちの体を縛りに縛って、鎖で喉を締めて、完全に身動き出来ないように縛り強く強く縛る。
そして、
それぞれみんな違うデザインのスクールバッグに入れている、大量の釘を野郎たちの額や手先・口、鼻、体全身になど、グリグリと捻って刺し込み、止まらない血の雨が乱舞する。
被害に遭った女子校生たちは、
若女に助けられて、女子校生仲間たちのところへ向かって合流した。
若女も合流したと同時に、
若女は、女子校生軍隊の担任女教師だ。
女子校生軍隊は、
野郎たちを蹴って倒して、
ハサミで体や腕などを切り刻み、切り咲奇の連続…頭へハンマーで殴り咲奇、鎌で切り咲奇、切り咲奇、足も切り刻み、骨が見えてきても気にせず…猟奇的に咲奇誇らせたがりの咲奇誇る!女子校生軍隊は、血の雨を浴びなから楽しむ。
女子校生軍隊は、さらに、
革製のショルダーベルトで繋げて背負っていたガトリング砲を構えて、
血の雨で浸っている野郎たちに向けて、
連続発砲ぶっぱなしを興して、
野郎たちは、血の雨から血の大雨、血の豪雨になって、狂いに狂って乱舞する血の豪雨が、異常なほどに大量に溢れに溢れ溢れ溢れ続ける。
女子校生軍隊は、異常なほどの返り血を浴びなから、快感・快楽・発狂・猟奇などを感じながら、連続発砲ぶっぱなしを楽しむ。
「ひゃあああ!」
「うひゃっひゃひゃっひゃっう!!」
「ぴゅふふふはははひゃあっ!!」
「きゅきゅきゃきゃきゅきゃきゅきゃ!!」
「ぎゃぎゃぎゃあああ!!」
「でゃでゃでゃでゃあああひゃ!!」
「返り血、たまんねぇ!!もっと、雨を!血の雨ををををっ!ひゃきゃ!!」
「血の雨!血の雨!ひゃひゃひゃ!!血の豪雨だわぁきゃきゃきゃ!!」
「レイン…レイン、漆黒で血の豪雨を…もっと、もっと、もっと…出してやるわ!ぎゃぎゃぎゃあああ!ぎゃぎゃぎゃあああ!きゃきゃひゃひゃ!!!」
「乱舞させてやる…乱舞、乱舞、乱舞、乱舞…血の
などと、発狂の発狂で猟奇の気持ちが高まり続けながら、若女子校生軍隊は、ガトリング砲で連続発砲ぶっぱなしをやり続けながら、洪血警報レベルに達している血の豪雨が、乱舞する。
"お小遣い稼がせる・大人へなれる遊び・監禁して卑猥なことをやる"など、女子校生たちだけを悪用をしたことがあるのに、捕まらずに平然と過ごしている人たちである野郎たちへ、全ては、
クレイジーになった瑠璃色の念力で操れる、若女と女子校生に見えるように作られた操り人形を使って、恐がらすために興したら、
<女を怒らすと恐いよ?>
<女が黙っていると思うの?>
と思い知らすために、
クレイジーになった瑠璃色が、
誰かさんに…いや、誰かさんたちに……
得たいの知れない咲奇誇るウィルスを感染させて、寝るたびに体験する乱舞である。
ごちゃごちゃのさんささささんん…
私立姫覇異永女子高等学校《しりつひめはいようこうとうがっこう=SIRITSU HIMEHAIYO JYOSHI KOUTOU GAKKOU=》が、廃墟女子校になってしまった。
黒髪が似合う女子校生とかアイドルレベルの女子校生とか、
ちょっとした、ふんわりなマシュマロ系女子校生とかが居るが、超タカビシャの超タカビシャなとこがある女子校生が多いのが特徴だ。
保健室には、
少し気取りグセがあるが、まぁ、みんなが憧れる麗しいお姉さん先生。
理事長はスーパー超綺麗だが、
この理事長も超タカビシャの超タカビシャな感じで、お色気お姉さん系の女教師たちは、合コンで出会う男性たちには、かなりのワガママなとこがあって、超ぶりっぶりぶりんちょぶりっこ。
この学校に、それぞれちょっとした問題だらけの、お姫様たちの学校だ。
月曜日、朝10時過ぎごろ、
1時限目の体育館で行われた体育授業から戻る女子の1年生の女子校生たち。
そのうちの1人の女子校生が、
お手洗いに行くと言って、お手洗い場に向かった。
そしてお手洗い場に着いたとき、
黒いジャージを着衣している男性に、
催眠スプレーを使い、1人の女子校生が眠らせた。
お手洗い場の個室で眠らされた1人の女子校生を寝かせては、
人気ひとけが無いときに、その1人の女子校生を抱えて、起こさぬように抱えて…。
火曜日には女子校生を1人、水曜日には女子校生を3人、木曜日には9人、金曜日には4人の女子校生を…
お手洗い場に来る女子校生を催眠スプレーを使って眠らさせては、
人気ひとけが無いのを見計らって、起こさぬように抱え…。
眠らされた女子校生たちの各クラスのみんなは、人数が減っているのに気づき、どこへやら?とざわつく・探す。
女教師たちが理事長室に行き、
理事長に報告して、ざわつく・探す。
が、見つからない。
理事長が、「どうしましょ…」と考え込む。
「校内の全ての防犯カメラをチェックしましょう!」と1人の女教師が。
そして、校内中の防犯カメラをチェックを会議室で行われた…が、怪しいことなど映ってないが、1つだけの防犯カメラに映っていた。
みんなが探している女子校生たちが、抱えられて、保健室に連れて行かれているシーンが。
しかも何度も繰り返し見ていると、
連れて行っている人に驚いた。
保健室担当の、
みんなが憧れる麗しいお姉さん先生だ。
男に見えるように変装していたのだ。
理事長や女教師たちは、
保健室担当のみんなが憧れる麗しいお姉さん先生にバレないように、
[体育館に]だけ書かれた手紙を渡すだけ渡して、
理事長、女教師たちは体育館に集まり、しばらくして、
女子校生たちは、ざわつきながら体育に集まった。
理事長が、「いまから、あなたたちを保健の授業を受けてもらいます。保健室に連れて行った女子校生らも、ここに連れてきたわよ。」と言って、
女子校生たちが、騒ぐ騒ぐ騒ぐ。
「バカじゃないの??」
「なに、なに、なに?!」などと騒ぐ騒ぐ騒ぐ…
が、体育館にはジャージを着衣していた男…いや、保健室担当のみんなが憧れる麗しいお姉さん先生によって、
手足を縛られて、黒いマスクを装着させられている女子校生たち、それは催眠スプレーで眠らされた女子校生たちだ。
女教師の1人が、「はじめましょか…ね?理事長…」
理事長
「そうね、やりましょ…たしか初代理事長以来ね…かわいい、かわいい女子校生ちゃんたちを保健の授業の材料に…ひゃひゃひゃ」
催眠スプレーで眠らされた女子校生の1人に理事長が、
「グロテスクな液体を頭から、かけてあげるわ」と言いながら、グロテスクな液体をかけた。
かけられた女子校生は、もがく。
女子校生の1人が、
「何をしているのですか…??」
と質問をすると理事長が、
「何をって、女子校生は子供であって大人でしょ??
だからね、大人は恐いって感じてほしいから、
保健の授業を受けてもらうの…
すぐに、
"先生より、わたしたちが大人だ"
"もう大人だよねぇ"
"大人だから、子供らしいことなんかダサい"とか思ったりするのが、
良くないことを教えてあげるのよ!!」
「そうよ?きみたち女子校生は、すぐに大人ぶって、チヤホヤされたくなって男なんかイチコロだなんて思ったりしてるのは、良くないのよ、女子校生だからって…ふょふょふょ」と女教師の1人が言う。
そして、この学校の全ての女子校生たちに向けて大きなバケツを使い、
グロテスクな液体をかける、たくさんかける。
女子校生たちの悲鳴が体育館に鳴り響く。
理事長が、
「これだけじゃないよ?」と言った瞬間、女子校生たちは豹変した。
催眠スプレーで眠らされた女子校生たちも、豹変して縛っていたロープを強引に、ちぎった。
理事長・女教師たちは、
女子校生たち…いや女子校生団によって、
無理矢理、いかにも危険な感じの錠剤を飲まして脅えてるのを楽しみながら、高らかに笑いながら、体育館倉庫から出してきた鉄製ハンマーで、
【ドン!ドン!ドン!】と体育館に鳴り響かせながら叩く。
何人かの女子校生が、
「大人が脅えるとこって、おもしろ~い、うふふぁあぁははぁっっ」
「大人なのに脅えてるんだぁ?女子校生たちを脅えてるのぉ?ウケる~、るんるんるらぁらぁ!」
「もっとやろう、やろ!やろやろぉお!」
「大人でも脅えるんだぁ~?ダッサいねぇ、ダサダサダサ!!」
「きもーい、大人なのに、なんかきもーい、きもーい、きもーい、きもいっちょちょちょおおうう!!」など言うと、
グロテスクな液体に、あらゆる科学薬品を混入させ、
進化させたグロテスクな液体を、理事長・ みんなが憧れる麗しいお姉さん先生や女教師たちに沢山、かけた。
浴びる以上に、かけた。
【ドボドボ、ドボドボ、ドロドロドロドロ】にかけた。
理事長が体育館に悲鳴を、とどろかしながら謝る。
「女子校生たちが、むかついたの…おおお!!もう、やめて!!ごめんなさい…!!!」
みんなが憧れる麗しいお姉さん先生は、もがき苦しむ、ひたすらもがき苦しむ…
女教師たちは、「ごめんっん、ごめっんごめんなさい、、、!!!!」と謝り叫ぶ。
女子校生たちは、それを見ながら笑っている。
高らかに笑いながら、
体育館に響かせるほど高らかに笑いながら、
鉄製ハンマーで、まだまだ叩く。
進化させたグロテスクな液体を、【ドボドボ、ドロドロ、ドボドボ、ドボドボドロドロ】とかけたり、黒鉄製ハンマーで、【ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!】と…。
体育館には、
進化させたグロテスクな液体で出来た水浸しや、
震動が伝わるほどに、鳴り響くほどに叩く…女子校生団が、この学校を制覇していくかのように…異様行動が永遠につづくかのように…
ところが、出張でやって来た教育委員会の男性が、
カオスな出来事を目の当たりして、
すぐに近くの警察署へ行き、
出来事を報告して、ついでに警察署で救急隊員たちを呼んでもらい、
そして、サイレンが聞こえてくる。
教育委員会の男性と複数の警察官たちが…
そして女子校生たち全員は拘束され、
救急隊員たちに助けられた理事長・女教師たちは、ギリギリ無事だった。
そして、
この事件が新聞やニュースとか、
世間で騒がれて、豹変女子校生事件として話題になり、
廃墟女子校になった…
ちなみに、
理事長の時代ときは、
同じようなことが起きたが、世間でさえバレなかった…
いまも残っている…
廃墟女子校になってからも…。
と、
そんな小説を書いている男が広い部屋で書いている。
女子校生たちと理事長たちのホラーカオスな小説を書いている。
女子校生がやって来た。
「ねぇ、、、たすけて、、、」と言って倒れた。
男「どうしたの?!?!」
と心配をしつつ、
すると救急車を呼んでないのに救急が来て、そこから救急隊員5人がやって来た。
男は驚いている、、、そして急に眠気が…
男は起きた。
病院?!いや保健室か?!とキョロキョロする。
しかし、パイプ椅子に座らされているし、大量の赤黒い包帯で体中に巻かれている。
強烈で消毒の異様なニオイが体中の細胞や骨の骨まで伝わるほどに充満し過ぎている室内。
白衣着衣の若い女が男の後ろに立っている。
「あなた、女子校生に…いかがわしいことをやろうとしたわね?」と質問をしてきた白衣着衣の若い女。
男は、「なんのことですか?!てか、どこ??」と答えるが、
白衣着衣の若い女は、「ここはね、廃校にある保健室よ。
でね、あなたをここに連れたのは女性救急隊員に装った、わたしの女仲間。ちなみに、あの女子校生も女仲間よ、
うふふのふ…これを見・て・ね!うふ」と言って、
スクリーンに、ある映像が映し出された。
映し出された映像には、
見知らぬ男が目隠しをされて、白衣着衣の若い女に、
注射器で体のあちこちから射されていたり、鉄のムチで何回も叩かれていたり、大きなカッターナイフで、、、
さらにグロテスクなシーンが映し出されている。
パイプ椅子に座らされ、大量の赤黒い包帯に巻かれたままで、
そんな映像を見せられた男は、気分が悪くなった…しかし、
「どうして、俺を?!」と質問をしたら、白衣着衣の若い女は、
「うるさい!女子校生や女子大学生とかにたいして…あああ!もう!!汚らわしい男は、とことん…教えてあげるわ!!あんたが、記念すべき数百人目よ!!!」と言うと、
男に、あの映像に映っていたシーンと同じようなことをはじめた。
男は、もがいては叫ぶ、叫ぶ、そして震えだして 、泡をふき、叫びにならないような叫びが轟いてく…咲寄ながら。
男は、まだこの廃校の保健室で恐い授業を教えられている…
ちなみに数百人のうちの男たちは、
白衣着衣の若い女や女性救急隊員たちを装った人たち、女子校生によって汚らわしい気持ちや感情を打ち砕かれたまま、
すべての女性たちへ晒すためにホルマリン漬けにされている…
3メートルの高さがあって、
2メートルの横幅の5層になっているアクリル製の筒に入っているホルマリン。
ホルマリン漬けにされる前に、何人かの男たちは同じことを発している。
「前世も後世も、俺は女子児童たちに…グヒョヒョ、グヒョヒョ、グヒョヒョ…!!」と。
女たちへの犯罪をしたがる最低最悪な汚らわしい男たちを減らすために考えた、このホルマリン漬けで晒すこと…その発案者である人は、白衣着衣の若い女、、、いや、瑠璃色というペンネームの20歳ぐらいというか21歳の、ちょっとしたクレイジーな姫である。
ごちゃごちゃのよんよよよ…
モンスターギラギラたちが現れた地球。
そのモンスターギラギラたちと地球のアチコチで戦っている人類たち。
そんなとき、
モンスターキラキラスクリームたちが現れた。
そして人類と地球で戦争を…
モンスターギラギラスクリームたちは、
人類たちにひたすら攻撃をしている。
レーザー光線なんか使わずに、
ひたすら、ボッコボコボッコボコに殴る、殴る、殴る。
そんなときに、モンスターキラキラスクリームたちが人類たちを助けたと思わせて…モンスターキラキラスクリームたちは、全身から放つスーパーキラキラシューティングビームを使って、
モンスターギラギラスクリームたちを…
と、
SF好き女子校生が、
壁には宇宙色の壁紙デザイン・地球型のスタンドライトを点けて、
銀河デザインの机で、
ろけっとえんぴつを使い、
原稿用紙に書いている。
何気なく玄関に行くと…
玄関の前に、
不思議な女の子が棒立ちしている。
20歳ぐらいで小柄で、
瑠璃色の長い髪で、
スカートが瑠璃色でシャツが白色のメイド服、
瑠璃色のニーハイソックスを履いて、瑠璃色の靴を履いている。
「ふふふ…ははは…へへへ…」と不気味に笑う。
SF好き女子校生は、
「誰ですか??」と質問をすると不思議な女の子は、
「きみだ…」と言って、どこかへ行った。
SF好き女子校生は、
「なんだったんだろ?」と言って、玄関に入って部屋に入る。
曇り空が晴れた。
そして後日、
SF好き女子校生が、
通学途中、すれ違いどきに不思議な女の子が…
「きみだ…」と言って、SF好き女子校生の右腕をつかみ、
「逃げて…」と言って、
つかみながら、走って逃げ連れをした。
SF好き女子校生は、
「なに?なに?なに?なに?なに?なに?なに?」と焦りながら不思議な女の子に質問をしたが、無視をする不思議な女の子。
山奥に逃げて来た二人。
不思議な女の子は、
「きみの隣の席の男の子、情けないでしょ?そして、ちょっとウザイでしょ?」と質問を。
SF好き女子校生は、
「たしかに情けないし、タイプじゃないけど…ってなんで知ってるの?てか、あんた誰ですか??」と質問。
不思議な女の子は、
「きみの隣の席の男の子と付き合ってね、じゃなきゃ、きみ…一生独身かも」
SF好き女子校生、
「はぁあぁあぁ??!!独身はイヤだけど、なんで??」
不思議な女の子、
「だって、きみから話聞いたから」
SF好き女子校生、
「え??なに???」
不思議な女の子、
「わたし、きみの娘…信じないよね??」
SF好き女子校生、
「えー?!うわあ、なんかの映画みたいで、テンションがあがるわぁ!!ってか、いつのわたしの娘??」
不思議な女の子、
「きみが38歳のときの娘だよ…てか、信じるんかい!!」
SF好き女子校生、
「うん(笑)
てか、なんで…こんなところにまで、走って逃げる必要があったの??」
不思議な女の子、
「なんとなく…あはは(笑)
あ、この時代に来た理由は、
きみに、隣の席の男の子と付き合ってほしいからだよ?のちに結ばれ、
きみと、その男の子の間で、
わたしが生まれるんだからね!?と伝えたかったわけ」
SF好き女子校生、
「タイムマシンで来たってこと??」
不思議な女の子、
「え?!…ああ…タイムスリップだよ(笑)
あ、ちなみに瑠璃色の長い髪は、ウィッグね(笑)
メイドのコスプレをやるのが趣味だから…えへへ(照)」
SF好き女子校生、
「ええ?! 趣味、一緒じゃん…じゃあん(照)」
不思議な女の子、
「あはは、やっぱ似てるとこ似てるんだねえ~、照れるな~(照)」
SF好き女子校生、
「イェーイ!コスプレの趣味が一緒か…イェーイ!イェーイ!フゥフゥフアフアファウ~!!」
と一緒にテンションがさらにあがって、この日は学校を休んだ。
そして後日、
二人でコスプレイベントに参加したのさ。
コスプレイベントに参加して帰宅をしてから、なんやらかんやらをやり、
深夜になり…SF好き女子校生は、ベッドで、グースカグースカと寝ているなか、
不思議な女の子は起きている…そして、
黒色ペンと瑠璃色のノートをリュックから出して黙々と…
地球型のスタンドライトを点けて、
銀河デザインの机で黙々と…
不思議な女の子にとって、
はじめての小説を書いている。
小説らしく書きたくない気持ちが溢れるが、
初心者らしく、どこかヘタッピな感じで小説を黙々と書いて15分後に、
「るぅりぃるぅりぃ、るりいろいろぉ」と瑠璃色が活躍している時代を抱いて魔法を唱えて、その時代へ帰った。
ごちゃごちゃのご
女子大生の年齢の女性が、
通い先にある大学の誰も使ってない教室で、
ある人を、ひとりで待っている。
ペットボトルに入ったミルクティーをごっくん。
10分後ごろに、
ある人が来た。
女子大生は、スーツからセーラー服に着替えた。
もちろん、ある人の前で。
そしてまた、ミルクティーをごっくん。
ある人が、
「やっぱ、今日も似合うねぇ」
「なんかイヤラシクて、ペットボトルに入ってないけど、ビンビンだよ」と言った。
女子大生は「恥ずかしい…でも、あなたのために、がんばるね!」「はじめて会ったときに『たすけてくれて、ありがとうございます』って、いまも思ってます…(照)」
と言って、ある人を抱いた。
ぐりんぐりんと腰を回しながら、抱いた。
ある人は、
興奮したのだろうね、鼻息が荒く、
興奮したオオカミのように、ハフハフアウアウハッハッハッと興奮している。
女子大生は、「はい、ストップ…」と言って、
スーツに、また着替えた。
ある人は、その着替えてる姿にも興奮している。
そして、また女子大生はセーラー服に着替えた。
ある人は、もちろん興奮している。
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
をひたすら繰り返す…
ある人は、ウハウハ興奮をしている。
野生剥き出し、野性に野蛮に興奮をしている。
ハイテクビデオカメラで、
ひたすら着替えてる行動を録画をしながら、
野生剥き出し、野性的に野蛮に…
ウホー!ウホー!と興奮をしている。
そんなやり取りが350分ぐらいの間のたびに、
ある人は興奮の興奮をしている。
ある人は女子大生好きで、しかもスーツとセーラー服のフェチであるゆえに、野生剥き出し、野性的に野蛮にウハウハ・ウホー!ウホー!の興奮を上回る興奮が止まらない。
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
ある人は、興奮を上回る興奮の超興奮になってくる…鼻息が荒いなんかより、ウハウハなんかより、ウホー!ウホー!なんかより、
むちゃくちゃにめちゃくちゃにウハウハウハウハ、ウホー!ウホー!ウホー!に野蛮を超えるほど興奮をしていく…
撮影をしながら、ひたすら撮影をしながら…
ある人が、オスゴリラが興奮するより、野性的にますます、野性的に野蛮に興奮が高まる…
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
野蛮が野性的に欲望が混ざりに混ざり、
興奮が興奮を呼び覚まし、
ウホー!ウホー!だけではなく、
ウハウハ!でもなく、
鼻息が荒くなりまくり、
男ではなく、オスそのものの興奮になりまくり、
女子大生がドン引きするが、
ある人を楽しませるために、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
スーツに着替え、セーラー服に着替え、
・
・
・
繰り返す女子大生…すると、
「そのセーラー服、くれくれ!れへへ、ふふへへ、ひゃひゃ、セーラー服ぅう…セェエ…セーラー服をぉおお!」と、ある人が欲望を言葉にした。
「ええ??ダメです~(笑)」と女子大生が否定すると…ある人は…
「ぐれええ!!ぐれぐれ!!スーツでもいいがらぁあ、ぐれえ!ぐれぐれ!ぐれぐれ!おれに、、、ぐれぐれ!ぐれぐれ!ぐれねえと、撮影した写真とか、バラマクぞお!!おれの奴隷になれえ!!なれ!!セーラー服も、ぐれぐれ!ぐれぐれ!ぐれぐれ!ぐれぐれ!!ひゃあああああ!!!」と発狂をした。
そして警察官が。
ある人は即逮捕された…なぜだろね、理由?
女子大生が、たすけてもらった理由とは? 理由?なぜだろね、あなたの想像に任せる。
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