役割論理(カクヨム支部)

論者の迫害と差別、苦難の歴史

△：恩恵，弊害が存在

×：論者，異教徒双方に不利

××：論者に相当不利

第四世代

◎役割論理誕生

苦難の始まりである

×砂嵐状態で追い討ちをするとバグが発生する

バンギラスが追い討ちを使えずラティが止まらない

第五世代

××キノガッサにローキック付与，および交代時に眠りターンがリセットされるバグが現れる

ヤティオス H220 C248 S40 サイコキネシス，龍星群，めざ炎，寝言

という論理を揺るがす型の使用がヤロテスタントは余儀なくされる．ヤトリックは必然力(筆者の体感では使用率が30％を超えていた気がする)でガッサの遭遇を回避する策がとられた．(異教徒はラム挑発ギャラ，ラムサンダー，205ガブなどで対策)

第六世代

△特性遺伝の仕様変更

加速ボシャーモが蔓延，ギャラ・ヤドラン対策の雷拳持ちまで現れる始末である．

××メガガルーラの登場 親子愛は当時1.5倍補正であり紙耐久ボケモンは猫捨て身，猫不意でなにもできず落とされる事態に

ゴツメヤャラとヤットがヤーティにほぼ必須になるなど，当時ヤトリックは絶滅したと言われた

××特殊技の威力低下

威力140技→130，120技→110，95技→90 めざパ30～70→60固定 特殊は威嚇や鬼火の影響がないことを受けての措置だと思われる．

問題なのは異教徒が好む命中安定の95技は約5.3％の威力低下であるのに対し，使い手が論者に多い120技は8.3％の威力低下になった点である(双方がよく使う140技は約7.1％)．明らかに不公平でありメガガルーラ登場含めて論者の転向・役割論理の消滅を狙ったとしか考えられない．(めざパはテクニシャンに配慮した可能性がある，ローキックは逆に威力65に上昇しているので)

×ジュエル没収

ヤライオンが落第する直接的な原因となった

持ち物枠に空きが生じ，ゴツメ採用ヤロテスタントが増加した

ゴッゴの演出がカットされ低命中率技命中時の安堵感を感じる余裕がなくなった

×乱数調整が不可になる．

改造の隠れ蓑にされたことや，世界大会で通常色のほうが珍しくなる現象を受けての措置だと思われる．

準伝3V固定という救済が入ったがめざ炎が約1％，めざ格が0％になるなど特殊準伝の厳選が高難易度化した．孵化は赤い糸で5箇所遺伝するようになったので救済されていると思われる．

×対戦時間が20分に

相手が時間を消費してもお互いに時間を消費する仕様であった．そのため(仕様を悪用した)TOD戦術が登場し，末期は(異教徒含めて)アクティブユーザが激減した

××過去作はレート不可に

メガトンキックカビゴン，雪雪崩ギャラドスが不可となる．

第七世代

△Z技登場

ジュエルが使いやすくなって戻ってきた感覚である

必然力に乏しい論者には大変ありがたい道具である．

××ミミッキュ登場

・タイプ 無効が三つもあり，一貫性に優れる霊妖を与えるのは調整ミスとしか思えない．

・特性 実質マルチスケイルの上位互換．火力アイテムが無効になるため論者への影響が特に大きい．

・技 専用Z，剣舞，トリル，呪い，ドレパン 豪華すぎ

・ヤーティへの影響 ヤッカグヤは対面でも負ける．ヤットは後出しが体力満タンが前提になり，アイアンテールギャラやメガヤスゴが議論され役割論理のアイデンティティが脅かされている．

第八世代

△大規模リストラ

ミミッキュはなぜ続投？

△Z技，メガ進化廃止

アイテム枠が埋まらない

ヤケモン減少

△技マシンばらまき

×ダイマックス実装

交代前提のヤケモンは損

○化けの皮弱体化

0ダメージではなく襷は潰せるように

第九世代(願望)

◎新ヤケモン(600族として)登場

・名称 アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在をあらわす｢カムイ｣にヤをつけて『ヤムイ』

・タイプ 霊無で霊格無が無効に

・特性 特性1浮遊，特性2貰い火，夢特性呼び水で無効属性追加

・種族値 H140,A255,B100,C5,D100,S0

・実数値 247-337-120-×-121-4 HA極振りでH<=B+D∩B<Dを満たせるように

・技 霊版ウッドハンマー メガトンキック

気合拳or飛び膝 アクアテール，地震，フレアドライブor雪雪崩

・用途 タイプ相性・特性を生かして物理受けを担当する

○命中率計算の変更

ファイアーエムブレムで使われる実効命中率が導入され必然力を補えるように

○電磁波の行動不能バグ解消

旧来どおり素早さ1/4になるかわりに行動不能バグは解消

◎混乱の自傷確率変更

33％ではなく30％に

○選出しない場合はパーティ内の道具の重複を認める

三種の神器を使わせろ

○突撃チョッキの物理版登場