第10話 七人の小人と姫の性活

お妃の刺客である狩人からなんとか逃げおおせた姫。

姫は森で七人の小人に出会いました。

彼らは姫の生活を面倒見るかわりに、とある条件をだしました……。


白雪姫「あの、私ここに居ていいの?」

小人「いいぜ、その代わり俺達の夜の相手をしてもらおう」

白雪姫「そんな! いやぁぁ!」

小人「げへへ……」

白雪姫「た、助けて……」

小人「ちなみに我々の性癖はガチホモ、ドM、露出狂、腐男子、デンドロフィリア、シンフォフィリア、アルトカルシフィリアだ」

白雪姫「それ全部私いらないよね?」


こうして姫は平和に暮らしました。

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