第4話 魚介類っていえば間違いではないへの応援コメント
今だったら……SNSで炎上しそうなメニューww
なんでファミレスでメザシ??おつまみ類のメニューにシシャモかメザシ置いてる店だったのか??
↑
ツッコミどころが違う?
作者からの返信
ファミレスにメザシってあるんだなと思いました。
今だったら、確実に荒れてますね。
某ガ〇トです。
第1話 お湯ラーメンへの応援コメント
初めまして。
遅まきながら読ませていただいています。
「お湯ラーメン」ではありませんが、私も似たようなシロモノを食べた経験があります。
拙作エッセイにも書いてますが……「味がしない」
塩焼きそばを頼んだはずなのに油っぽくてギトギトで塩気の味がせず、かわりに味海苔が大量に乗ったモノ。
面倒なので文句も言わずに帰りましたが。
作者からの返信
初めまして お読みいただいてありがとうございます。
誰しも、食に対するエピソードはあると思いますが、僕の場合、『通』と行くと、何かあるのです。
気楽に読んでいただければ幸いです。
第50話 お湯なしラーメンへの応援コメント
アカン……もうアカンアカンですw
どうやったら、こんなに笑える話になるんでしょう。
よかった、先にレビュー書いといて
水ぎわの脳筋、すでに崩壊しました。
これを食べると、胃が痛いってね…そりゃそうだよねえ
作者からの返信
当時、ラーメンを齧るっていた子も就職したそうで、時の流れを感じます。
第2話 オムライスとチャーハンは別の食べ物です。への応援コメント
第三者視点から見ると面白いけど、実際に会ったらイライラしそうですね……なんだかんだ言って、桜雪さんがずっとつるんでる所を見ると、悪い人でもないんでしょうけどね。
作者からの返信
『通』は悪い人間ではないです。
ただ、致命的に頭が悪く、自意識過剰ではあります。
第19話 つけ麺の美味しいお店への応援コメント
だめだ、もう
腹筋崩壊
本日も、午後からのやる気をいただきました。
なんていうか。
すでに人類の枠を超えている人のような気がします(笑)。
作者からの返信
言葉が通じない外国人の方が、まだ会話になりますよ。
人類の奇跡みたいな男です、ダメなほうでね。
第18話 秋葉原にてへの応援コメント
「山手線、1.5周」
このあいだ、どんな会話があったのか。
想像するのも恐ろしいです。
あるいは会話なんぞなかったのか(笑)。
作者からの返信
ずっと窓の外を眺めてましたよ…『通』の住む地域には電車が通ってないので珍しかったようです。
第17話 とある女性の夕食事情2への応援コメント
「貰った経緯は不明」
そこ、不明でいいんでしょうか!?
もう、おかしくて。
何もかもがおかしくて。
あざーすっ!
作者からの返信
誰から貰ったとかどうでもいい人なんです。そもそも貰ったかどうかも怪しいんです。
事務所の冷蔵庫にあったから持ってきたとか、人の物とか勝手に捨てるし…自由なんです。
第15話 こだわりのコーヒーへの応援コメント
「世界はお前が思ってるほど、お前に興味ないから」
すげえ定番のお笑いの隙間に、サクッといい言葉を突っ込んできますねえ!
作者からの返信
無職とフリーターを行き来しているだけの癖に世界の中心に立っている発言が多いんです。
ときおり憐れに思えます。
第14話 初イタリアンへの応援コメント
ごぶ…ごぶさたしておりました、水ぎわでございます。
ぷ…くくくっ。もう安定の爆笑王(笑)。
「早く降ろしたい」のフレーズに、桜雪さまの本心を見ました(笑)!
また、こちらのお店、通わせていただきます(笑)。たまらん!
作者からの返信
おかえりなさいませ。
自分でも読み返して…やっぱスゲェなと思いますね。
ミントの葉は、凄く怒ってましたね、ゴミが浮いてるとか言って…カレーだけ食ってりゃいいんですよ。
第13話 危険なミートボールへの応援コメント
……これ、シャレにならないっすね。
それをさらりと書く桜雪様。
どっちも。すげえです。
このお話はですね。
弟子の夏に読ませますw。
大変に、ためになると思います(笑)。
作者からの返信
コレ、今なら犯罪ですよ…『通』スゲー痛がってたし。
第11話 水はすべてのみなもとへの応援コメント
もはや。異次元の話のような気がしてきました。
日光から、京都? 京都? なぜ!?
質問するのも悪い気がします(笑)。
行かねば、と思ったんでしょうねえ。
作者からの返信
2泊3日の修学旅行のようなスケジュールを日帰りで決行したのです。
馬鹿って行動力が凄いんですよ。
第10話 とある女性の夕食事情への応援コメント
これは。
エロ方面で追跡すべきなのか。
大食い選手権方面に向かうべきなのかw。
謎が謎を呼ぶ女性ですね(笑)。
作者からの返信
変わった女性ですよ。
『彼女さん』という呼称で色んな作品に出てますね。
キャラが濃いんで書きやすいのです。
第9話 食べたのとんこつだよへの応援コメント
『味のあるラーメンはソレだけで最高!!』
すみません、最高過ぎますw
作者からの返信
美味いとか不味いとか評価できるだけマシなんですよ。
味が無いと、それすら出来ないのですから。
第1話 お湯ラーメンへの応援コメント
通さんのゲスさ加減がよいですね^^ つっこみどころに不自由しませんね♪
作者からの返信
ゲスというかバカなんですかね~。
『通』を見ていて自分の中で『バカ』の定義が変わった気がします。
第9話 食べたのとんこつだよへの応援コメント
「味のあるラーメンはソレだけで最高!」
ああもう。
桜雪様は、悟っていらっしゃる。
涅槃は、そこにありますかw?
それにしても毎回毎回。
すごい人ですねえ、通さんは!
作者からの返信
直近の記憶しか残せない…もはや病です。
第50話 お湯なしラーメンへの応援コメント
ずっと無言で拝読して失礼しました。
全部のエピソードが面白かったです。
こんなに粒ぞろいのネタを提供してくれる『通』さんはいいお友達ですね。
辛辣なツッコミに幾度も笑いました。楽しませて下さり、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
笑っていただければ、それだけで満足です。
凄いですよね。こんな人間が存在する日本の平和さ…緩い国ですよね。
第8話 不思議と変わり映えがしないへの応援コメント
このひと、たぶん、神やね。
何かの神やね。
何の神様か、追求したくないですが(笑)。
そして神を入店5秒で見失った桜雪さま。
こちらもたぶん、神です(笑)。
作者からの返信
貧乏神の亜種みたいな感じですね。
『通』は行動が子供と同じなんですよ。
編集済
第1話 お湯ラーメンへの応援コメント
なるほどこれが話題の……お湯ラーメン
ぷぷぷ
水ぎわさまのご紹介で読みに伺いました。
今、入院してますのでゆっくり読めます、読み進めて行きますね。
作者からの返信
入院とは心配ですね。
気を紛らわす程度に笑っていただければ幸いです。
『通』みたいなもんが、人様を癒せるのなら本人も満足でしょう。
第2話 オムライスとチャーハンは別の食べ物です。への応援コメント
水ぎわさんのエッセイから参りました。
かわいい女の子を「強めに」追い返して「ラーメンセット」でもうダメでした笑 麺で遊ぶな!
お湯ラーメンも爆笑でした。引き続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
ようこそお越しくださいました。
紹介していただけるとのことで光栄やら。こんな『通』で恥ずかしいやら…でも嬉しいです。
編集済
第7話 トッピングってレベルじゃねえへの応援コメント
このトッピング、全部食えたんですかね?
すさまじいオーダーだなあ。
店員3人がトッピング皿を持っているところなんて。
インドの王様みたいだ(笑)。
かっこええ(笑)!
あっ、こちらのエッセイ、本日20:10の「延長戦」に載ります。
もう書いちゃいました。
抵抗はやめてくださーい(笑)!
作者からの返信
食えませんでした。
当然ですけどね。
バカってブレーキが無いんですよ…多分。
エッセイ拝見にいかせていただきます。
楽しみにしております。
第6話 グレーな色した味噌ラーメンへの応援コメント
すさまじい潜在能力ですね!
通さんに弟子入りしたいとも一瞬考えましたが。
やはり生来の才能というものが必要なのでしょう!!!
むりです、普通の人には(笑)。
生まれながらの何かをお持ちですねえ。
……ふつうは、なくてもいいのか、ソレ(笑)?
作者からの返信
『通』は弟子入りしたいとか、そういうこと言うと喜びますよ。
『通』は、何も持たざる者なのに、何でも出来る感を出してくる面倒くさい男です。
第5話 注文間違えられたの俺だよへの応援コメント
あの、いつも読む前に深呼吸をして、気持ちを落ち着かせてから挑むんですけど。
毎回、こっちが惨敗w。
もう身もだえて笑います。
すごい。
通さんもすごいし、桜雪さんもすごい。店の人も毎回すごい。
すごいついでに、読んでいる自分まですごいような気がしてきました。
……どうしよう。
あの。
これ、水ぎわのエッセイ「延長戦もかっ飛ばせ」でご紹介しても……
したら……する……くくく。
もうダメですw。笑えて来た。
いいでしょうか? あ、やっと言えた。
作者からの返信
凄いでしょ、呼び込む運というか因果が凄い。
ぜひ、紹介してやってください。
世の中には、こんな人間もいるのだと皆様に笑っていただければ幸いです。
編集済
第4話 魚介類っていえば間違いではないへの応援コメント
まじっすか?
このクオリティでほんとうに実話ですか?
ああ、今日仕事が詰まってて、もうどうにも嫌になって先にカクヨムに来たんですが。
ええもん読んだわあ!
元気出たわあ!
でもめざしののっているピザは食いたくねえわ(笑)。
そうだ。水ぎわ家の看板美人キャラ・佐江は、めざしを消し炭にするワーカホリックです。
凄いエロい話なのですが、すごいエロいから「えろBAN」を食らってしまい、
桜雪さんに見ていただけないのが残念ですw。
めざしピザ……一度どこかで使おう(笑)。
作者からの返信
マジです。
実話です。
レベルが違うでしょ、本当にギリギリなんですよ。
エロ小説…私も公開から数年たって削除した作品があります。
バンパイアと風俗嬢の話でした。
めざしピザは、僕も長いこと、そういうものだと思い込んでましたから、驚愕の事実でした。
第3話 ほにゃらら風ってそういうことじゃなくてさへの応援コメント
くくく……もうダメ。
まだ昼の12時ですが、もう悶絶して倒れそう(笑)。
「ポーク」って、書いてあったんですね。
それを全然読まないんですね。
ああ、ものすごく親近感がわく……
そうか! うちのネン(小6)と同じなんだ!
作者からの返信
『通』はカタカナが苦手で英語は、まったくダメです。
先進国の人間としてギリギリなんです。
第2話 オムライスとチャーハンは別の食べ物です。への応援コメント
そうだな……オムライスではないですねw。
通さんの頭の中を見てみたい。ジャンル分けはどうなっているんだろうか?
おかしかった、今日も。
作者からの返信
彼は炒めたメシにタマゴが乗ったらオムライスなんです。
第1話 お湯ラーメンへの応援コメント
どうも!2秒だけ純文学作家・水ぎわでございます。
もうね。
お腹の皮がどうにかなりそうなほどに、笑いました。
たべたい……そのお湯ラーメン食べてみたい……
それから太宰のごとくつぶやくのです。
「……湯やね?」って(笑)。
オムライスとチャーハンにもついてまいります。
もったいないから、毎日1話ずつ読ませてもらいます!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
『お湯ラーメン』は初投稿作品です。
そして全て実話です。
飽きるまで読んでやってください。
よろしくお願いいたします。
『通』も『彼女さん』も実在しているのです。
第50話 お湯なしラーメンへの応援コメント
finなんですね。残念。
通さんと桜雪さんは真反対だから惹かれ合うんですね。
あっ通さんが真似してるのかしら。
たくさんの笑いを🤣、ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただいて、こちらこそありがとうございました。
『通』と『彼女さん』の話は『お湯ラーメン通』『お湯ラーメン惨』『お湯ラーメン女』『BEYOND THE TIME』に続きます。
気が向いたら読んでやってください。
『通』と『彼女さん』…割と共通点も多いので、腐れ縁みたいなものなのでしょうね。
第3話 ほにゃらら風ってそういうことじゃなくてさへの応援コメント
らぶほからきました
すごい面白いです
漫才の脚本として売れるのでは(実写で見てみたい)と思ってしまいました。
このような面白い友人はどうやって作れば良いのでしょう
作者からの返信
いいネタ帳みたいでしょ。
第10話 とある女性の夕食事情への応援コメント
お店では、割り勘ですか?
恋心ありですか?
作者からの返信
恋心ですか…別の作品でも『彼女』は出てきます。
私の作品で『彼女』・『ナミ』・『奈美』は彼女がモデルです。
恋心の方は、別の作品で、ご確認ください。
第31話 バーベキュー登山編への応援コメント
コメントせずにはいられない。
桜雪様の登山スタイル!
確かに、山は危険が一杯。
一番の危険は、やはりあの方。
エアガンが役に立って良かったです(違)
作者からの返信
インドア派の僕の部屋に何の為に存在するのか…この日のためです。
第22話 好きだからって、いっぱい食えるわけじゃねえへの応援コメント
カニの逃走を手伝うとは。しかも、素早く移動するとは以外でした。
時効という事で許される・・・許されるのでしょうか。
現場に居た方が、このエピソードを見ていないこと祈りつつ。
ニンニク三個とは、恐ろしい量ですね。
メンマも・・・。
作者からの返信
『通』が飛びぬけているだけで、僕も充分ろくでなしです。
ニンニク好きじゃないと思うんですよね…味噌ラーメンにもアホほど入れてましたけど、見ている限り好物って感じでは無いんですけどね。
甘口カレー食べていれば幸せって人間ですから。
第14話 初イタリアンへの応援コメント
メザシピザ。もちろん、記憶しています。
お高い駒も。
最近は、パスタが市民権を得て浸透していますが、
私は何故か、パスタと言うのが恥ずかしいです。
長年、スパゲティと呼んでいたのに、スパゲティに申し訳ない気持ちで一杯になるのです。
たまに、ゲッティと呼んでは周囲を混乱させています。
とんねるずのノリさんには、影響されてしまいました。
イタリアンの方が、格調が高いと思っているのは私だけでは無いと信じたいです。
フランス・フランスと言われていますが、ある国から嫁いで来たお姫様が来るまで、残念なテーブルマナーと食卓だったのにと。
今となっては、諸説あります。で、片付けられてしまうでしょうけれど。
作者からの返信
正直、フランス料理を美味しいと思ったことが無いのです。
昔、軽井沢へ旅行へ行ったときに、夕食がフレンチでシェフがテーブルに挨拶に来たときに、「紫い芋のアイスが一番美味しかったです」と率直な感想を言ったところ、ものすごく不愉快な顔をされました。
「桜雪ちゃんの、お口の悪さは一生治らないね」と「ヨーコ」さんに言われました。笑ってましたが。
スパゲッティって言ってましたよね、ナポリタンとミートソースしか無かった時代の産まれですから僕は。
第11話 水はすべてのみなもとへの応援コメント
出ましたね。我らのヒーロー・ドクターペッパー!
まだ飲んでいませんが、憧れのままに終わらせたくありません。
まずは、小倉マーガリン・クエストをば。
それにしても、良い眺めをご覧になったようで・・・ケホンコホン。
しかも、物凄い遠出ですね。それにも驚きました。
硬水。香水。
日本語って素晴らしいと思います。
作者からの返信
素敵な景観を…ゴホン、ゴホン…。
小倉マーガリン昨日、深夜に1個売ってました。
語るんですけど、知識がペラッペラッなんですよ。
第10話 とある女性の夕食事情への応援コメント
改めて拝読すると、桜雪様がフードファイターに思えてくる、そんなエピソード。
拝読する側は、興味津々です。
作者からの返信
1食にしては頼み過ぎなんですよ…。
1回の食事が1万円とかありますからね。
第3話 ほにゃらら風ってそういうことじゃなくてさへの応援コメント
ううむ、『通』様、恐るべし。
ひょっとすると学習障害、それでなくとも、何かしらの発達障害を抱えていらっしゃる気がしますが……。もっとも、本人様が困っていないのであれば、なんとも言いようがないですが。(^^;
作者からの返信
一度、病院を薦めたことがあるんですけどね。
家族は解りませんが、本人は困ってないですよ。
第5話 注文間違えられたの俺だよへの応援コメント
オチがホラーで怖いです。
(私も昆虫は苦手です。何考えているか分からない辺りとか)
作者からの返信
脚の無い系がダメなんです。
脚いっぱいも苦手です。
目が無い系とか這ってくる系、壁に張り付く系…大概ダメなのかもしれない。
第4話 魚介類っていえば間違いではないへの応援コメント
コメント、失礼します。
トマトソース+メザシ。斬新なチョイス。
アンチョビ的な何かだと思えば何とか行けそうな気がしてきました。
古き良き時代って感じします。今の時代は、余白が少なくて窮屈だと、たまに思ってしまいます。
作者からの返信
本人、美味いって言ってましたよ。
味覚は怪しいけど…。
洒落が通じない社会って窮屈ですよね。
第5話 注文間違えられたの俺だよへの応援コメント
いつも通りにまるで会話が成り立ってないというかねじれてるのに、特に気にせず突っ走る彼が素敵すぎます。
絶対にその彼と一緒には仕事していないけど、遠目に見守る分には面白い。
作者からの返信
この作品を読まれた方、皆様そうおっしゃいます。
遠目で見ているぶんには面白いですよ。
隣にいるんですけど…。
第4話 魚介類っていえば間違いではないへの応援コメント
「シーフード」が通じなかった時代・・・
昭和初期以前かな。
作者からの返信
日本語も怪しいのに…英語は無理です。
カラオケでも英語歌詞部分はハミングですよ彼は。
日本語部分は、ほぼ原曲無視です。
即興で作詞している感じで歌います。
第3話 ほにゃらら風ってそういうことじゃなくてさへの応援コメント
流石にコレは現実味が薄い、ほんとにそこまで字が読めない日本人既婚男性が居るんだろうか。
でも居るというのが事実は小説より奇なり。
作者からの返信
字が読めない、というか見ないんですね。
感覚で掴もうとするから、こういうことが起きるんだと…でも…言葉は知らないですね~。
カタコトの外人の方がコミュニケーションとれそうな気はします。
第1話 お湯ラーメンへの応援コメント
それでも一緒に行くというのには縁があるのですね(笑)
面白かったです( ^ω^ )
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
未だに、会いますからね…縁なんでしょうね。
第6話 グレーな色した味噌ラーメンへの応援コメント
なんだか私は桜雪さまが経験されたのと似たようなエピソードを経験もしくは目撃していることが多い気が……。
味噌ラーメンではなくちゃんぽんだったし、コショウではなくラー油だったし、イタズラではなく自爆だったけど。
うちブタが取れて大量に出たラー油のせいで真っ赤に染まったちゃんぽんをむせながら必死で食べてた先輩を思いだしました(女性です)
作者からの返信
『通』の場合、自分から引き寄せに行っている気もしますね。
あの灰色のラーメンを口に運んだ事が奇跡です。
ほぼ粉すくってた感じでしたからね。