かってにオススメ小説～カクヨム編

二十二日目

こんにちは！また更新遅くなりました。及川シノンの企画アウトでしたね。でも、他人のレビュー書くことは推奨されてるんだから、レビュー書くことはよいことですね 。シノンさんのこれからに幸あれ！さて、オススメいきます。

徒然なるままに

逆上之介

エッセイです。でも、他の人が書いてるカクヨム系エッセイとはちょっと違います。

ちょっと説教ぽいんです、年配の方なのかもしれませんが、私たち世代いう金八先生のようなんです。

しかし、それを気にしなければ、読ませるためになるしっかりした文章です。よく考えられて書かれていらっしゃるのですね、きっと。1話は2000字ほどです。一読あれ。

灰色世界とキミの声

星埜ロッカ

お名前の埜は、やで出てきます。

灰の降る世界の女の子？のお話です。1話2000字ほどで、読みやすいです。しかし、こちらは、今、16話で、新着で見つけたんですが、更新分が8話ずつなんですよ、ちょっと多いですね。作者さん、見てらしたら、お考え下さい。

こちらは、ジャンルは現代ドラマなんですよ。何気ない日常が綴られてるんですが、先が気になるストーリーなんです。これからなんか事件あるのかな？

俺「バカな……早すぎる……」

あおや なぎ

皆さん、注意してください！お名前の間にはスペースですよ。

まだ1話なんですが、面白いです。日記形式でお話は進みます。日記の登場人物は、魔王？勇者？あらすじ読んでも日記読んでもどっちなのかわからない。日記のお話もちょっと話が見えない。しかし、なんか面白いんです（二回目）。これ、カンです。あっ、作者さんはなろう組とか。作者さん、ここ見てますか？更新待ってますよ！

では、またお会いしましょう。