2017年6月21日 13:22
第1話 コンスタント・ベイスへの応援コメント
ピアノの先生をしている人が書いたみたいでびっくりしました。まさにその通りのことが毎年繰り返し起きているし(うちは、一年半に一回ですが)体験レッスンでも同じようなことがあります。これから、少しずつ楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。思い通りにいかない人生が、音楽の力でほんの一瞬でも光り輝く、発表会はそういう場ではないかと考えて、こんな話を書いてみました。お楽しみいただければ幸いです。
2017年4月2日 08:54
シンプルなタイトルに惹かれてきました、ピアノを囲う群像劇、いいですね!
ありがとうございます。
2017年2月15日 11:12
第2話 デュランのワルツへの応援コメント
旅行で訪ねた仙台や周辺の思い出は近年のこと。昭和のなつかしさと相まって、一気に読みました。音楽が思い出の扉になっている、素敵なお話ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。音楽と記憶が結びつくことで、懐かしさだけでなく、切なさや愛おしさ、悲しみなどが鮮やかに蘇ってくる、そんな物語をめざしました。少しでも伝わるものがあったようで、とてもうれしく思います。ありがとうございました。
第1話 コンスタント・ベイスへの応援コメント
ピアノの先生をしている人が書いたみたいでびっくりしました。
まさにその通りのことが毎年繰り返し起きているし(うちは、一年半に一回ですが)体験レッスンでも同じようなことがあります。
これから、少しずつ楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。思い通りにいかない人生が、音楽の力でほんの一瞬でも光り輝く、発表会はそういう場ではないかと考えて、こんな話を書いてみました。お楽しみいただければ幸いです。