応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鋼の殻と雛への応援コメント

    神話生物がここまで贅沢にでるのは中々ないかも

    作者からの返信

    ヒューペルボリア風味の、パルプノベルっぽいファンタジーを書くことが目的だったので、“旧”支配者でなく、現在進行形で信仰の対象である忌まわしい神々を書けて満足です。
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  • 色々と破格

    作者からの返信

    ちゃんと「無窮にして無敵なるもの」であるラーン=テゴスを書くことがクライマックスの目的の一つだったので、いろいろチート級になっています。

  • アイホートの迷宮 参への応援コメント

    雛様、優しい

    作者からの返信

    育ち切るまでの、鋼の殻として以上の価値を認めて頂いた訳だけど、同時に仕える神を失った狂信者として放り出される訳でもあり…

  • 優しい缶詰の作り方への応援コメント

    最後は皮肉かもしれませんね

    作者からの返信

    (´-`).oO(まともな感覚の視点は読者様だけなので、程度の差こそあれ、アインたちもウィルマたちも等しく狂っているという…)

  • 鋼の殻と雛への応援コメント

    ああ、これもまた、もっとも新しい旧き神の……
    いや、きっと新たな神たちの、物語。

    作者からの返信

    読了お疲れさまでした。これぐらいの前振りがあって初めて、異世界転生とかチート能力とか貰えるもんだよねえとか、小難しく考えるから底辺。
    身体の再構成以外、能力的には自分たちで鍛えたものだけど、神々と信仰が失われた世界に生まれ変わったのがせめてものごほうび。

    (ここでのニャルは毎晩寝る前に自作の夢小説思い描いてにやにやする女子中学生みたいなかんじで)

  • シャイニング……トラペゾヘドロン!

    作者からの返信

    デモンベインでなく少女革命ウテナでもなく、アレへのオマージュって分かる方は古強者。あんた古強者だろ? なあ。星置いてけ!(野太刀片手に)

  • これは……完全に窮地……

    作者からの返信

    強さではずば抜けてゴウザンゼさん(知力・洞察力に加え、魔術を使えて剣技もそれなり以上)、ベルガ、アインの順なので、残されたメンツの絶望感はハンパない!
    「無窮にして無敵」とまで謳われるラーン=テゴスの実際の描写は見た事ないので(狂信者が吹いてるだけっぽい)、無限に成長するチートキャラ描写(なろう系主人公っぽく)。

  • ラーン=テゴスが出るのならば、やはりヴォルヴァドスも……

    作者からの返信

    ナコトゥスの欠片≒ナコト写本。
    アインは死ににくいだけのキリコ系の地味な強さなので、ヴォルヴァドスが顕現すると、主役がベルガになりかねない! けれど、せっかくだからヴォルヴァドスの良いところも描写したいところ。

  • 大いなるものの娘への応援コメント

    キサナ……さらば!
    そして、まさか、まさか……!

    作者からの返信

    ということで、キサナさんの正体(中身)はクティーラでした。あんまり隠れるつもりはなさそうだけど。
    この世界観ではゾスのものは女系です。

  • 終焉の先触れ 弐への応援コメント

    キサナ、あまりに博学……!

    作者からの返信

    正体がアレだからということで。

    星を渡って来る神々がいるといっても、学のない者は漠然とひらぺったい世界を思い描いてるイメージ。
    エーテルの満ちた宇宙は描写は、パルプノベル時代のファンタジーとSFのごた混ぜ風に。
    (それでも、恐ろしいスピード出してるはずなので、落ちたら助からないし拾っても貰えない)

  • 終焉の先触れ 壱への応援コメント

    いまだ、願いはなく……


    「ああ、そうじゃない、分かっているさ。使う当てがない代物なら、相応の対価で買い取らせて欲しいという話だ。
    」が抜けているように思えました。

    作者からの返信

    この手詰まり感というか、もうべつにやりたいことないよね(´・ω・`)という感覚は、作者の心情代弁か。

    句点をかっこ閉じに修正(なんか続けて喋らせてた気がするも、台詞を思い出せない)。

  • 霧と闇と混沌と 伍への応援コメント

    アインの望み……その胸の奥で燃える熾火は……

    作者からの返信

    示唆された選択肢がことごとくバッドエンドっぽいので、もうひと頑張りして頂きたいところ。次回からボスラッシュ開始です。

  • 霧と闇と混沌と 参への応援コメント

    大まかな仕掛けは見えてきた!
    頑張れ、アイン!

    作者からの返信

    ブリッジの話が終わったあと、ゴウザンゼさんが大はしゃぎでドミノ倒し始める予定。

  • 霧と闇と混沌と 弐への応援コメント

    戦闘が、彼の正気をわずかに繋ぎとめるのか

    作者からの返信

    終盤の目的を見付ける繋ぎのお話が、情報の提示順でぐだぐだと。やること見えればドーンとやってバーンとするだけなんですが(正気とは思えない)。

  • 霧と闇と混沌と 壱への応援コメント

    アイン……死んだような顔をして……

    作者からの返信

    まあ、勝利して満足のうちに散るはずの役回りを、雛神様にかっさらわれた訳で…(´・ω・`)

  • アイホートの迷宮 参への応援コメント

    雛神……さ、ま……?

    作者からの返信

    結末へ向かってもう少し物語は続くのだけれど――
    あ、やばい。無口な男の一人旅になる(´・ω・`)

  • アイホートの迷宮 弐への応援コメント

    死んで逝く、またひとり……だが、着実に、彼らは進む

    作者からの返信

    富野エンドが用意されていま(ry

  • アイホートの迷宮 壱への応援コメント

    では諸君……反撃のときといこう!

    作者からの返信

    脇役に攻略された迷宮を、後から行く主人公の図になりました(結果論)。

  • ヴォルヴァドスの剣士への応援コメント

    あ──アインンンンン!?

    作者からの返信

    大丈夫。ほら、ヘルメットを被っていなければ即死だったのパティーン。
    (ヘルメットの描写は今のところ一文もない)

  • イドラの娘 参への応援コメント

    悲しいけれど、アインの心は、なんとなくわかるわけで……

    作者からの返信

    アインの台詞は一度書いてから削ってます。一話目で鍵括弧で話してないのにならってですが、会話でリズムを――って書き方が出来ないのでどうしてもちょっと書き込んだだけのプロットみたいに。

    出会った誰もを救えるわけでもないし、大事なものを踏まえて行動したという事で。

  • イドラの娘 壱への応援コメント

    ナイクスさんはいいキャラですね(笑)

    作者からの返信

    名前が付いたり自己主張を始めると、退場リスクが高まります。
    (そろそろ話を畳に掛かる頃合い)

  • 賢者の遺物への応援コメント

    リデルさん好き
    なるほどそう言った書面状でしたか……

    作者からの返信

    聖人の過去恥部話を書くつもりが、この世界での信仰ではニュアンス違うよねと良い話風に変更。でもまた死人が出てる。

  • ◆仮想迷宮◆への応援コメント

    死なずに、すんだのですね……よかった……よかった……(安堵)

    作者からの返信

    キーザの巫女悪堕ちで死亡エンド、とばっちりでイゴーロナクの巫女死亡エンド、月棲獣のせいで庭園全体が汚染され禁足地になるエンドなどが予定されていましたが、終盤どうせハード展開になるのだからと、ほっこりできるうちにグッドエンドを盛り込んでおく作戦。

  • 結晶庭園への応援コメント

    美しく、しかし恐ろしい、だけれど、やさしい場所。

    作者からの返信

    安楽死の墓標の結晶が立ち並び、死霊術師もいるけど、死体が無いので静謐なふんいき。恐山とかこんな感じなのか?

  • のけもののけものへの応援コメント

    哀れなアティは、しかし、獣と落ちたのか……?

    メルイのやり方を避難は
    非難だと思われます。

    作者からの返信

    これまたサイコホラーっぽく書く予定だったネタなので、対象人物が直接登場しないという妙な形に。ミステリじゃないから本当は存在しないとか、獣憑きは詐病とかいうややこしいオチはなしで。

    おおう。誤字は修正。

  • 悪徳と堕落についてへの応援コメント

    いわゆる悪堕ち。
    しかし迷宮は、本当に神殺しができる位階でないと突破できないような場所なのか……

    作者からの返信

    かちっと決めてなかったけど、迷宮に母神様は一柱存在。雛は大きくなれるけど、一つの世界にアイホートは一柱のみだから、この世界にいる限り(例え別の迷宮を作っても)母神様にはなれず、姉神様扱い(大きい雛神様)。

    門を使ったり時間を越えたりして別の世界に行けば、そこで別のアイホートとして存在する事は出来る。

    この世界で神になるなら、母殺しが必須。その機会を狙う姉神様が何体か潜んでるから、それも突破したうえでないと挑めない。

    ――という感じでしょうか。

  • 優しい缶詰の作り方への応援コメント

    缶詰と缶詰。右手と左手。
    貴重な示唆として、雛神さまが妄想だった場合、もはや解離性人格になりかけているという……

    作者からの返信

    現代ものだったらサイコホラーを匂わす展開だけど、今回は素直に中にいます(雛神様を思う気持ちがアインの本心なのか作られたものなのかはまた別の話)。

  • アフーム・ザーのランプへの応援コメント

    息を飲む戦闘だったのに、最後にエルメルが全部持って行った(笑)

    作者からの返信

    食屍鬼のお話と同じで、「冷気」ネタで書く予定だった掌編の間に、イタクァのエピソードを挟んだもの。

    しんみりシリアスなお話のオチと、ちょっと頭がアレな人の愛憎の皮肉なオチが立て続けに来ることで、余韻がキャンセルされるかたちに!

  • 死が歩む雪原への応援コメント

    イタクァ……さて、歩む死とは言うものの……どのイタクァがでてくるか……

    作者からの返信

    マレモン見つつ書いてたら、化身扱いで三つに分けられてたけど、流れ優先でなんとなく。ふわっとしてるんで、修正する機会があればもうちょっと整理するやも。

    最終的にはダーレスのイタカじゃなく、ブラックウッドのウェンディゴに寄せたんだけどな!(そしてエピソードのオチはラヴクラフト)

  • 魔女の釜の底で 弐への応援コメント

    カイト……君は、いいやつだ

    作者からの返信

    まともな人間ほど早死にするという意味合いと、この世界でも理不尽な目に合う子供を見るのはキツイよという意味合いのエピソード。

    常在戦場のアインはあんまり振れ幅がありません。(´・ω・`)

  • 十三番金庫への応援コメント

    メルフィナさんが良いキャラしてますな(*'ヮ'*)

    作者からの返信

    2000文字足らずで退場するキャラばかりですが、名前の付いてる人は絵に起こせる程度に外見も煮詰まってるほう(女性優遇)。

  • 雛神達と宿主達の一言では言えない関係がとてもいい……

    作者からの返信

    自分で異形を受け入れたキ〇ガイばかりですが、死ぬか狂うかするまでの付き合い方はそれぞれという事で。

  • 魔女の釜の底で 壱への応援コメント

    カイト……やはり、思うところが……

    作者からの返信

    敵は殺す。和解したかつての敵も殺す。の勢いで。
    (カイトは血界のザップさんのイメージで読んでください)

  • 喪服の領主への応援コメント

    ああ、これは……苦しいですね……

    作者からの返信

    この作中では神様は装置だったり現象だったりで、明確な悪意を持ってる神格はあまり出さない方向で。果たせない願いとか届かない思いを、奇跡として叶えられるなら、どうするかどうなるかを、形を変え繰り返し書くイメージ。
    雛神様とのやり取りも、水面の波紋のようなもので、アインの独り芝居なのかそれとも――というのは考えつつ進めます。

    くそう、私も10万文字書いてコンテストのタグ付けしたい!

  • 星を行く船への応援コメント

    これはなんとも……素敵な話です。
    こう言った神性なら、何故だか愛せる気さえしてしまいますね。

    作者からの返信

    原作は未読だけど、船体に乗員のゾンビを抱えてる触手の化け物だったはず。普通に戦って勝利するのも、ホラーっぽく逃げるのも何か違うと弄ってたらなんだかリリカルなお話に。(ん? 最強目指すお話なら戦うのが正解なのか…?)

  • 波の子供への応援コメント

    キサナも一筋縄ではいきませんね……

    作者からの返信

    web小説っぽくゲストヒロイン多めに出してるのに、誰ひとり無条件にリスペクトしてくれたり惚れてくれたりしないのが、サービス精神不足の表れ。無双もできてないし。(挑んだ試練の数に反し、まだ正気度保ってるのが強さといえなくもなく)

  • 長い夜の見張りへの応援コメント

    メイドさんのキャラがとてもいいですね。

    作者からの返信

    タバコくわえさせようとしたものの、ファンタジー警察警戒して断念(街は近世、辺境に行けば中世っぽい雰囲気で)。
    この手の人はどのみち行った先々で怪異に巻き込まれます。

  • 夢を見る塚への応援コメント

    ああ……これは、素敵な物語だ……

    作者からの返信

    ありがとうございます! これも800文字掌編→字余りだから書き足して短編に→でも要点はここだけだよね? という紆余曲折を経たもの。(もとは少年視点のボーイミーツガールで、これまた今風ではないよねという…)