ありがとうございます！

でも続きは、かなり読み進めないと出てきません･･････

関係ありませんが植民惑星が舞台のSFといえば、
エイリアンとインターステラ―等ですが、ブルマが出てくるのは唯一本作のみです。
これはもっと自慢してもよい宇宙の真理でしょう。

実は本当に書きたかったのはコレなんです。そのために3万文字書いたと行っても過言ではありません（笑）
読み進めていくと地球人のグラビアアイドルを遙かに凌駕するというアマゾネスの恵まれた体が堪能できるはず……。

　OH! よくご存じですね！　
ピエリ守山、違う業者が入って生まれ変わりました。再オープン時かなり賑わいましたが、今どうなっているのか行ってみないと分かりません。とても珍しいバーガーキングも営業しています。
　もちろん小説内にも後半過ぎにちゃんと登場しております。ただしビエリ奴隷訓練所としてですが……オカダ君がぶち込まれています。
　

変態性欲オオカミのカクさんは、物語が進むにつれ右肩上がりにそのリビドーを解放し、大暴れします。ある意味ケプラー22ｂに来て一番楽しんでいるのは彼かもしれません……。

有名な作品ですね。いつか読んでみたいとは思っているのですが、内容が怖くて手を出す勇気がありません。そうでもないのかな？

プロローグはどこに繋がるか、お分かりいただけましたか？
ヒントは（ダンジョンは廃墟にあり）です！

安心して下さい！　そこを過ぎればバラ色のハーレムが待っていますから……。

猫目少将様。

貴重なコメントありがとうございます。

つまり、あらすじをもっと改良した方がよいのでしょうか。


ちなみにカルキノスの外骨格にはアスタキサンチンが

含まれております。たぶん収斂進化かもしれません。


・・・確かに、サバイバルテクニックの基本で

野草が食べられるかどうかテストするため、唇に貼り付けたりする

そうですね！