第六話 「ごめん、それは無理」への応援コメント
阿井上夫さま
こんにちは。
三笠先生の射の描写がとても美しく、その緊張感や道場の空気感も伝わってきて、うっとりします。弓道をしっかりとやりこんだ方だからこその描写なのですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
感想有難うございます。お楽しみいただけたようで、大変嬉しいです。
(更新が滞っておりまして恐縮です)
ご存じかもしれませんが、三笠先生の射は「日置流印西派(浦上同門会)」という流派です。実物に興味がおありでしたらYouTubeで「浦上栄」と検索してみてください。
第九話 「そろそろ限界かもしれないわね」 二への応援コメント
読み終えてしまいました。
一章に比べて恋愛ネタに傾くのは、一般へのアピールとしてまぁ仕方がないか、とも思いますが、ひょっとしてこの辺りからなんとなくできてしまった方なのかな、などと思いながら読みました。
続きをよろしくお願いします。
第九話 「そろそろ限界かもしれないわね」 二への応援コメント
弓道をしてる時の心境などがしっかり書かれていて面白いです!
もう更新は終わってるかもしれませんがまだまだ楽しみにしてます!
編集済
第九話 「そろそろ限界かもしれないわね」 二への応援コメント
30年振りに弓道を再開し、いろいろ検索したどり着きました。弓道の技術的なところから日常の描写まで、いろいろ面白く楽しく拝見しました。更新されるといいな。
追伸
残念ながら人違いかと思われます。
弓道家なところは、間違いないですw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。非常に光栄です。
ところで、ひょっとして戌の日の切れ弦をお渡しした「deer doc. hammer」さんではありませんか?