短編の書き方
一般的に長編は10万字以上になるかと思います。
数千から数万字の短編小説を書きたい場合、どのように投稿したらいいのかを迷うかもしれません。
数話に分ける場合は長編と同じように投稿すればよいでしょう。
例えば、1万字の小説を2500文字程度に分けて、4話として投稿します。
1話だけを書いて短編としたい場合は、そのまま1話だけを投稿しましょう。
公式ヘルプでは、『1つのエピソードしかない短編小説をかくことができます』とあります。
公式ヘルプも参照してみてください。
明確な決まりがあるわけではなさそうですので、どちらでもよいかと思います。
短編を投稿する場合は、続きがあると読者に誤解されないように『完結設定』をすることをおすすめします。
短編を投稿する場合は、各話のタイトルも悩むかもしれませんが、ここも決まりはありません。1話だけの投稿でしたら、小説のタイトルと第1話のタイトルを同じものにしてしまうと悩まないと思います。
===============
公式ヘルプはこちらです。
『ヘルプ>小説を書く>小説とエピソードとは』https://kakuyomu.jp/help/entry/worksを参照してください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます