最初はコメディージャンルだったので、そっち方面の頭の悪いパロディ表現も山ほどありますのでくすりとしてもらえたら嬉しいですw

プロレスものと格闘技もののパロディみたいな内容ですが、そのうち菩薩掌とか出してみたら受けたので調子に乗りましたw

ありがとうございます。
あまり注目されませんでしたが、自分としてはやりきった感のある自慢の作品です。
ちなみに小説家になろう版だと途中に「アイツなんかに殺されない」という追加試合がありますのでご覧になってみてください。

最後の〆はレスラーなのでw

ここは非常に乗って書けた展開で、少年漫画っぽくていいなと自画自賛してました。

あの描写でわかるあなたも凄いですw

まあ、妖狸族は少年ジャンプが大好きな連中なのでｗ

妖狸族最大の山場にして、最高級の咬ませ犬となるお気に入りのシーンとなっております。
妖魅たちがニンゲンのために身体を張るという展開が凄くいいです。
うしおととらみたいですｗ

鉄心はすごく書きやすいキャラでして、花の慶次をイメージして書いていましたw

ただ、そんなに弱くはないんですよ。
御子内さんとかが怪物なだけで、鉄心は虎レベルですけど。

私は聖闘士星矢が大好きなので、たまに入れてしまうことがあります。
あと、師の師は我が師も同然も聖闘士星矢ネタですねw

元ネタは、「ザ・カー（1977）」とスティーブン・キング原作「クリスティーン（1983）」となっております。
アメリカではわりとポプュラーな怪奇譚なのですが、あまり日本では聞きませんね。
日本ではタクシーに乗り込む霊が多いからでしょうか。
<付喪神>になるにもまだ歴史が浅いですし。

あと、菊地秀行「エイリアン黙示録」も元ネタとなっております。

あくまで超伝奇コメディーなので、決め技は元ネタありですw

ありがとうございますw

巫女レスラーはヒーロー譚なのでヒーローとして活躍します。
まあ、ミトルは他の同期に比べると常識人なので苦労していますがw

いちおう、レスラーものですし、音子のモデルはプラレス三四郎のエル・ウラカンですのでw

そう言っていただけると嬉しいです。
私の綴った物語が人の楽しみに慣れたとしたら、それは素晴らしいことですね。
ありがとうございました。

ムネミツさんの感想が一時期の最大の励みでした。
お付き合いくださりありがとうございました。

美味しいものは腹八分目ぐらいがいいともいいます。
長い間お付き合いくださりありがとうございました。

そうなんです。
初期は普通にプロレスコメディーっぽかったんですw
懐かしいなあ。

レイは比較的動かしやすくて心情も把握できるので、熱いシーンではモリモリ描写できるという特徴がありますw

武徳のおかげで第三者視点もあったのが大きいのかもしれませんね。

こういうの大好きなんです。

あと、コメントが二人分って久しぶりで嬉しいですw
ありがとうございます。

最終章らしくちょっと構成に頑張りました。
ただまだ終わりではないので、もっとアイデアを詰め込みたいです。
あと、音子さんはとっつきにくいキャラなので嬉しいな。

今回はとりあえずオールスターでいきたいとは思っています。
そういうことで美厳もちょっと顔出しですw

このぐらいしてくれないと、御子内さんたちの信頼は得られないでしょうね。
とはいえ、やや自虐的なのは私の主人公の典型なのでしかたありませんw

まとめて読むのは作者でも無理なので仕方ないと思いますねｗ

もえるの字がどっちか知りたいですｗ

御子内さんのマブダチなのでw
初期からのレギュラークラスはキャラクターも掴めていて書きやすいですしね。

ありがとうございます。修正しておきました！

基本的に巫女装束で格闘は不向きなので(当たり前かw)、御子内或子を初めとして登場する巫女は「改造巫女装束」を着ている設定になっております。
中にはミニスカの子もおりますがw

素直に打ち明けると、鉄心は書きやすすぎるといっても過言ではないのでとても楽しいですw
ちょっと変わった展開になるようなのでご期待してください。

まあ、基本的に善良なので大丈夫ですw

実は章タイトルでネタバレしていましたw
元々邪神捜査用に考えていたのですが、トリックがつまらなくてお蔵入りしていたので、もう一回どこかで陽の目を見るかもしれません。

前々から用意していましたが、必要があってついに雨舟村の登場です。
ただし、本筋にはあまり絡まない予定ですね。

「この世界が滅ぶのは、この世界のせいである。
　他人を巻き込むべきではない。」

この一節はこちらの世界においても同じなのです。

後半に向けて、新キャラも懐かしいキャラも登場させている中、こういう話ができたのは良かったと思っています。
次回から激闘が始まるかもしれませんし。

たまには、まっとうな友達を主人公に作ってあげようと思っていたのですが、やはりそうはならないようです。
でもまあ男友達の多いラノベ主人公もありでしょうw

いや、それで間違ってないですよ。
作者もそのつもりで書いてますしw

最近ちょっと話が重いので軽い話にしたいと思って書き始めました。
楽しんでいただけると幸いです。

あ、鋭いですね。
チェンジリングはもとねたで使ってしまったので、おそらく巫女レスラーでは使いません。

蜘蛛については色々研究したので、それが出せればいいんですけど……
本筋がどうなることか?

すいません、ちょっとしたミスで第47試合の最期が被ってしまいました。

最近、重い話ばかりだったので、たまにはこの手のバカ話もやりたくなって書きました。
ちなみに私、今週から職場が代わってしまい別の職域に手を出さなくてはならなくなってかなり追い込まれているので、毎日更新はそろそろ終わってしまうかもしれません。
そうなるととても残念です。

もう少し蹴鞠の話にしたかったのですが、ルールが把握しきれなくてできませんでした。
残念です。

八咫烏といえば日本代表のマスコットでもありますしね。

多少、仕掛けがしてあります。
そのせいか多少修正しなければならず少し反省しなくてはいけませんでした。
残念。

こころえました。
頑張ります。

久しぶりの女主人公登場です。
今回は、いつもの展開で行く予定で、久しぶりに〈護摩台〉がでることでしょぅ。

でしょ?
投稿もしやすいです。

ありがとうございます。

一応、カクヨムオンリーと謳っているので、ハーメルン帰還は内緒でお願いしますw

実は書いていて〈サトリ〉に感情移入してしまって、予定よりも長く、しかも文字数も増えてしまっています。
この話の主役のはずの皐月の影の薄いこと薄いことw

こんなんで対決ができるのでしょうか、とても心配です。

ただ守られるだけの主人公ではないことを表現していきたいです。
でも、好きな女の子を守れる男になってくれればもっといいのですがw

とりあえず御子内さんの秘密について、触り程度が登場しました。
作品中における最大の謎なので、もう少し引っ張る予定ですが、最終的には完全に判明するので期待していてください。
這いよる混沌さんについては、その発想はなかったw、ですね。

実のところ、宮沢賢治の著作を用いたクトゥルフ神話ものを書いたことがあるので、この発想はとても簡単でした。
今回、例えに出した某文豪も私的には怪しいと睨んでいるのですが……w

初コメントありがとうございます！
とても嬉しいです。
おかげさまであと一ヶ月は戦えますｗ

えっと、第３８話はご指摘の通りのあの名作のオマージュとなっております。
いつも手を変え品を変え、色々とネタを仕込んでいますが、今回も変なお話となっておりますのでお楽しみに！