ロリコンの共有箱庭武勇伝

いつき

第1話転生

ざざーーざざーーうっここはどこだ、俺は日本国しまで戦争に負け死んだはずなんだが・・・。とりあえず歩いてみるとしようか。

「そこにいるのは誰ずい、ぱっぱと出てくるずい」

と言う女の人の声が聞こえた、でも俺動けない・・・・


ここはどこだ?突然女の人が顔を出した。それで失礼ながら驚いてしまった。

「お体は大丈夫ずいか?、突然倒れてびっくりしたずい」

「ここはどこどですか?それと貴殿は?」

「申し遅れました。私は反政府軍統括のずいずいといいます。お見知りおきをしかいながらなぜあなたは私の私有地にいたのですか?」

これはめんどくさいことになると思った。だが一通り説明しないといけないと僕は思った、そして僕は前に日本国の首相をしていてそれを降りたあとは海軍大臣として居たとそして、戦争により死んだということも。

「それは興味深話ずい、カチューシャあたりに調べてもらうずい。」

いい人そうだでも反政府軍ってのが引っかかるな・・

「では、そちらの状況も聞きたいのですがよろしいですか?」

安安と聞くことに成功した、この世界は特殊な思想を持つことは許されない人は機械と同様な世界らしい、そのことに反旗を翻したらしい。彼女らの集団の名前は

「ようこそ、いつきくん我ら鹿屋鎮守府へ」

ファッ!ちょ、反政府軍といったよな?なんか入ることになってるけどしょうがないよな・・・

「君の能力を見込んで総理大臣にするずい、今ここら辺の陸は安全ずい陸軍大臣をやっていた君なら安心できるずい」

ふむ、身の安全だけでは確保できたな・・・ここの文明レベルはどのくらいなのだろう・・・・と心配した時もありました。まあ、過去の世界と同じぐらいの文明ということがわかった。まあ、これからが楽しみだ


後日

ずいずいに呼び出されていた。不覚にも可愛いと思った・・・

「では、街の紹介するね!ここのショッピングモールがいいかな」

髪の毛はロングで黒髪来ている服はスカートにワイシャツってのが妙に可愛い仕事の帰りなのだろうか、最初に連れて行かれ得たのは役所だった。そこで色々物事を終わらせた。そしてご飯を食べに行ったのはいいのだがそのお店が相当たかそうだった。

「ここのあん肝おいしんだよ、是非いつきに食べてもらいたかったの」

ずっとこいつに話しかけられているんだよ・・・確かに可愛い子なんだけどいろいろ謎が多いんだよな・・

「ずいずいさん、本名はなんていうのですか?ずっと気になってしまって」

「いろいろとあるんだよ・・・一応反逆者であり売国奴とも言われてる私だよ?ここら辺では解放者と思われているけどここから遠い場所の人々にはそうは思われていはいない・・」

それは、あまりにも可愛そうな顔をしていた。この世界の残酷さを知った。この子を守りたいと思った。年齢的にはまだ大学生なのに・・・


おもに翌日

「じゃあ、いつき今の海軍の状況を説明するね」

ずいずいが今の状態を教えてきた。今現在の鎮守府は軍港を4つ駆逐艦数隻を所有していることがわかった。この時の編成は水雷3、対空2、対潜1

ここから始まったのだ、僕らの戦いが
















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