第1話への応援コメント
初めて知りました、文車妖妃。
キャスター付きの箱に入っているお怒り気味のお姉さま、という感じでしょうか。
検索したら「文車の文」という誰にも読まれないまま放置された書物の苦しみを表す『徒然草』の一節から石燕が着想した説があるとあって、
おもいっきり カクヨム を連想してしまいました~。
エッセイとか評論とか三歩歩けば「読まれない」という言葉に当たりますからね。
百年したら、カクヨムもあやかしを生んでいるかも!?
それはそれとして、モテは経験無いけど複数から重めの感情向けられるのってやはり怖いことだと思いました。
大勢の人からなにかを期待されて見つめられるって、ボスやリーダー、芸能人やアイドルでも怖いことですよね。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
「『徒然草』の一節から」……教えてくださってありがとうございます! wikiさん覗いてみて、自分の間違いに気付きました! 取り敢えず、本文の間違いの部分を修正しました……やっぱり、きちんと下調べしないと駄目ですね……教えていただけて本当に助かりました。ありがとうございます。
「カクヨムもあやかしを生んでいるかも」……そう考えると、情報の海には強い念が妖の種になって、今か今かと時を待っていそうな気がしますー。
「複数から重めの感情」……恋心に限らずかもですが、タイミングとか、何を期待されてるかとか、場合によってとても怖いものになってしまいますよねえ。
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、日八日様に……
第1話への応援コメント
上には上がいる、ということでしたね Σ(*゚д゚*)
文車妖妃……恋文から生まれたあやかしだなんて、恐ろしい一方でどこか典雅ですね。
3人目の誰かは、主人公と同じように彼に片想いしている女性なのでしょうか、それとも彼の浮気相手だったりするのでしょうか……。
モテまくりな彼ですが、たしかにキャプションにも書かれているとおり、こんなモテかたはしたくないですね ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
「どこか典雅」……わかります! 妖のそういう所に惹かれてしまいますよねー!(←と、同意を求める……笑)
文車妖妃の絵の元ネタは、多分、一休宗純の説話の方だと思います。その説話と外道丸(=酒呑童子)の話はかなり内容が似ているのですが、一体、どっちがパクr……オマージュしたのでしょうねえ??
こんなに羨ましくないモテって、どうなんでしょう(笑)
追伸・申し訳ありません! 「一休宗純の説話」ではなく、「諸国百物語」でした!
第1話への応援コメント
新作にお邪魔しております!
ストーカーさんの恋文に這い寄る描写が生々しくておぞましかったです!
恋文から生まれた妖っているんですね!
ストーカーさんの想いは燃やされて、残されたのは誰でもないものとチラシたち。
物哀しい生活感までオチが素晴らしかったです!
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
文車妖妃は、鳥山石燕の画集に描かれてる妖なのですよー。なんか、昔からこういう話はあったんだなーって思いますよねえ。ストーカー、駄目、絶対!!
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
るーく様に心からの感謝を……
第1話への応援コメント
こんにちは、拝読いたしました。
手紙のお話、待っておりましたよ。
淡々と語られながらも、そこに貼り付くような恋が怖いです。
そして更に「愛らしい」相手が出てきたところが、もう恐ろしい。
相手が欲しいと思う気持ちの果てが、相手の幸せを願うに行きつかない物語、少し私には哀しくもありました。彼女達は、もし相手に愛されたらどうなっていたのかな、と。
面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
えー! みなかみ様にお待ちいただけてたなんて、嬉しい……今日の晩酌は美味しいぞー(既に飲む気満々)!
「少し哀しくも」……みなかみ様、やっぱりとてもお優しい……そうですよねえ、誰だって幸せになりたいだけなのに。もっと相手の心を慮れれば、違う未来があったかもしれないのに、と……。(←自らそんな話を書いておいて、どの口が……)
だんだん、この「彼」こそが妖なんじゃないかって気もしてきました。
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
みなかみ様に、心からの感謝を……!
第1話への応援コメント
おお、遠部さん。拝読致しました。ねっとりした女の情念が語られる、なんとも背中のうすら寒くなるお話ですねえ。
彼にブロックし続けられて、嫌われていることにも気づかず、ストーキングして手書きのラブレターまで用意する、女の執着とはホラーそのものですね。
だけど、その執着が、文車妖妃を呼び覚まし、肝心の手紙も焼かれてしまった。どうやら、彼女自身も敗れ去ってしまったようです。
なんにせよ、彼のご無事をお祈り致します。
良い作品ですので、お星様も入れておきますね。
それではまた。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
「嫌われていることにも気づかず」……恋は盲目、で許される範囲を超えてますものねえ。周りに迷惑と悪感情を振り撒いて、自ら幸せを遠ざけてると気付かず……この後、彼女はどうなったのやらですよー。
というか、この彼のモテっぷり……なんでしょう、全然羨ましくないのですよねえ(笑)
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントをありがとうございます!
小田島様に、心からの感謝を込めて。
編集済
第1話への応援コメント
拝読いたしました。
まさに蟲毒であり、彼への執着心で競い合った結果、彼女は食われる側でしたね。突然現われた鬼に驚き、言及されていなかった第三者の執着心が描写されるのはおぞましくも迫真でした。
彼は浮気性でなければ、女難の相が出ているのでしょう。慕われるというのは決して良いことばかりではないのですね。
追伸:書きかけのレビューコメントを投稿してしまいました。修正して非礼をお詫びいたします。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
「食われる側」……その可能性を考えてなかったんですね、彼女ったら……それにしても、この彼のイヤンなまでのモテモテぶり。どれだけ素敵な男性なのですかねえ??
「書きかけの」……ええっ、申し訳ありません、気付いておらず……むしろ、そんな貴重なコメントを読みはぐってしまったことが悔やまれますー(笑)
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを本当にありがとうございます!
心からの感謝を、二ノ前様に……
第1話への応援コメント
やはり、文の執着といえば「女性」、ですよね(●´ω`●)
モテるというのはどんな場合においても、羨ましいとも思う反面、多くの執着を払い除ける苦労もあるわけで、愛着という呪いなのでしょうか……
「大和言葉」というのが漢字の伝来以前からあった説もありますが、それ以前から日本には文字はなく「言葉」があったと私は考えてますが
女性が扱う文字として作られた「ひらがな」は、元来に在った「日本語」を表音文字として宛がうことで、女性との相性が良かったんですね(●´ω`●)
個人的にもこの「文車妖妃」とは、日本の大古からのナニカを感じてます👻
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
めっちゃ焦りました! 「成南様と文車妖妃被りしちゃった!」って(←‘文車妖妃被り‘とは……)
確かに平仮名の柔らかさって、独特ですよねえ。片仮名にはない情感を感じますよー。
表意文字も表音文字も一緒に使うし、漢字を仮名になおすとまた印象が変わるという。面白いですよねえ。文字そのもので色々を伝えられますものね。
もっと言葉を学ばなきゃって思うのですよー(偶には真面目に語ってみました)
第1話への応援コメント
想いの強さを自負していた本人が、その想いの具現みたいな存在と対峙する。
その結果として見えるのが「愛らしい顔」というのが、最終的にものすごい勢いで敗北していきそうな、そんな世知辛さが感じられて鮮烈でした。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
やったー! 黒澤様に「鮮烈」とおっしゃっていただけて、光栄です……ふふっ……!
なんか、不法侵入者VS妖という、とんでもない地獄絵図になっちゃってます(笑)
彼はこの状況をどう思ってるのでしょうねえ?? 何処まで気付いてるのやら……。
改めまして、素敵なご感想、レビューコメントを、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、黒澤様に……
第1話への応援コメント
おはようございます
わあ、もてもての彼の宿業でしょうか
まさか自分でも彼女でもない第三の存在が(;・∀・)
蠱毒の壺の覇者が、すでにいたのですね
新参者では勝てなさそうですよ💦
不動産屋のストーカーお姉さんというシチュエーションが明かされただけでも不気味でしたが、みごとに絶望的なオチで怖かったです😨
彼の幸せを願います😅
作者からの返信
おはようございます。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
全く嬉しくなさそうなもてもて振りですよねえ(笑)
「蠱毒の壺の覇者」……なんかもう、絶対に勝てなさそう……彼、そして彼女(たち)は、これからどうなってしまうのでしょう!?
ふと思ったのですが、第四、第五の存在とかいたらどうしましょう……
取り敢えず、この不動産屋さんは社員教育の徹底をお願いしたい所です(←それで済む問題ではない)
第1話への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
恋文ですか、確かにこれはたっぷりと情念がこもっていそうです。似たような内容でも、メールやSMS、SNSだとあっさりと感じられるのに。あ、いや、デジタルにしようとした段階で、文面自体、手紙と変わりますね。ということは伝達媒体が文章に影響を及ぼしている、あるいは文章が伝達媒体を選んでいるのかも。手書きの文字には、こもるべくして念がこもったと言えるのかもしれません(ナンノコッチャ)
って、本文があまりに迫力満点、滴る凄みにたじろいじゃって、ちょっと端っこのほうから、そうっとのぞかせてもらったのでした。やるせないですねえ。
作者からの返信
おはようございます。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
「デジタルにしようとした段階で」……! 確かに!! 「気持ちが滑るのは手書きじゃないから」みたいな理由ではなさそうですよー。佐藤様のお言葉、凄く納得がいきました。もっと突き詰めて考えてみようっと……!
ふふっ、「迫力満点」って仰っていただけてニヤニヤですよ(笑) 佐藤様の書かれるお話の迫力にちょこっとでも追い付けていたら、嬉しいです!
第1話への応援コメント
おぉ…✨!これは鬼気迫る掌編ですね!!益々
筆の冴えが。これ程の情念を持てるというのは
凄い事ですが、手紙というのは今や特別な贅沢品に
なっているのかも。華やかな色彩は重なれば
漆黒にも染まりがち。又、改めて拝読に参ります!
作者からの返信
おはようございます。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……!
わーい! 小野塚 様に鬼気迫るとおっしゃっていただけて、朝からうきうきしてます! これ、「テーブルに乗せた葉書が勝手に空を舞った」という恐怖体験をもとに書いてみましたよー。葉書を吹っ飛ばした犯人は、猫の尻尾でしたけど……(笑)
「今や特別な贅沢品」……昔よりも、書くにしても受け取るにしても凄く特別なもの感が増してる気がします。デジタルの手軽さもいいですけど、手書きのお手紙はやっぱり素敵ですよねえ。
第1話への応援コメント
先ずはテーマが面白い!
手紙に込められた想いが、いつしか執着や狂気へと変わっていく描写に引き込まれました。
文車妖妃という伝承を、現代のSNSや一方通行の恋心と結びつけた発想が本当に面白いです。美しい文章の中にじわじわと不穏さが広がり、終盤の展開にはぞくりとしました。
人を想う気持ちは、どこから愛ではなく執着になるのか。読後にも考えさせられる、余韻の残る作品ですね。