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  • 作家っぽいなへの応援コメント

    毎度本当に鋭い着眼点での創作に、本当に頭が下がる思いです。AIがあらゆる分野に進出する今、こと小説においても、もはや切離して考えることは出来ないのでしょうね。その意味で、この先のどこかで起きうる現実を描かれている様な気がしました。あるいは、もう既に始まっていると捉えた方が正しいかもしれませんね。

    AIを使って「作家っぽく」なった男の滑稽さを描きながら、最後には彼を笑う側の人間にも目を向けているところが面白かったです。

    他人の作品には偉そうに批評をするのに、自分の言葉となるとAI頼み。その皮肉が、就活のエントリーシートという思いがけない場面で返ってくる展開には、思わずニヤリとしました。「畢竟、AIっぽいな、これ」という一言も。

    でも、単に相手をやり込めて終わりではないところが、この作品の温かみのあるところに思いました。人の虚栄心を見抜いていた語り手もまた、相手を打ち負かすことに酔っていたのかもしれない。そう考えると、笑っていたはずなのに、どこか自分にも心当たりがあるような気がしてきます。

    AIを使うこと自体が問題なのではなく、それを自分の実力だと思い込み、他人を見下してしまうこと。そんな人間の滑稽さを、ユーモアを交えて描いた作品でした。タイトルがきれいに繋がり、皮肉が効いていて面白かったです。

    作者からの返信

    舞茸 満様

    癖強めの作品にもかかわらず、コメントいただけて大変ありがとうございます。
    タグや自己紹介欄にも書いております通り、
    私自身、たたき台は結構AIを使用してしまっておりますので、
    その自虐的供養という感じなところを本家様の原曲に押し付けたのが本作でした…苦笑

    誰かを笑うとき、人は大抵の場合、正義マンになりがちですので、
    「私」にも心の闇を埋め込んだ感じです(^^;)

    最近、人事課の方でも、AI生成ESはどう扱おう、みたいな話がチラホラ聞こえてきていますが、
    「畢竟、AIっぽいな、これ」と言われない使い方が良いのではないか、と思います笑

    おすすめレビューまで書いていただいてしまい、大変恐縮です。

    私は崎戸ではないですが、いつも嬉しいコメントをいただいてしまうと、
    舞い上がって無反省モードになってしまうところがありますので、
    ご負担にならないように、全然読み流していただいても大丈夫です(_ _)

    いつもお読みいただけて、とても嬉しいです。
    コメントいただき、誠にありがとうございます。