salmon runへの応援コメント
おおう⋯!
gagiさんの描くお話って本当⋯不思議で、めちゃくちゃ頭に残ります。
魚を主人公に、それもコメディではなく、ヒューマンドラマにしてしまう。(名前だけ、すこし笑ったけれど)
⋯なんだこれぇ。今日も素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
これは他の方へのお返事でも似たようなことを答えているのですが、
私は人間ぶっている生き物たちを空想するのが好みで、作品内には よく人間のように振る舞う生き物のキャラクターを登場させてしまいます。
この作品もちょっとへんてこな世界観ではありますが、竹藤戸さんに『素敵なお話』と、この作品の世界観を受け入れてもらえて うれしいです。
鮭たちの名前については、小ボケのつもりで書いていました。
特に『トラウト塩谷』は個人的にお気に入りで、「けっこう おもろくね??」と、こっそり思っていました。可愛らしさも感じています。
だから竹藤戸さんに 塩谷たちの名前で笑ってもらえて、めちゃうれしいです。
感想のお言葉、うれしいです。
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水産高校や会社のやり取りがある一方で、帰郷の道のりは鮭そのものなのが面白かったです。誰とも同じ時間にいないと感じていた塩谷が、最後には隣の泳ぎを感じながら進む。その変化が、流れに逆らう身体の描写と重なって胸に残りました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私は人間ぶっている生き物たちを空想するのが好みで、作品内には よく人間のように振る舞う生き物のキャラクターを登場させてしまいます。
この作品も人間社会と お魚社会のツギハギのような世界観ではありますが、miranoさんに『面白かったです』と、この作品の世界観を受け入れてもらえて うれしいです。
塩谷が同胞の死によって『俺たちは異なる時間を生きている。異なる世界を生きている』という孤独を感じてから、
生き残った同世代の同胞たちとの母川の遡上によって『仲間』を感じ取る、
というのがこのお話の中核をなす部分であったのかなと、個人的には勝手に思っています。
だからその部分をmiranoさんから『胸に残りました』と言ってもらえて、めちゃうれしいです。
感想のお言葉、うれしいです。
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2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
鮭の人生、おもしろかったです(*´ェ`*)
彼女が亡くなって、故郷に帰ろうとしてみんなに会えて
孤独だった塩谷さんがひとりじゃないって思えてみんなとがんばっている姿を想像すると涙が出そうになりましたです(ToT)
(おかしな想像してたらすみませんw)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
また、感想のお言葉も うれしいです。
鮭の方々の一生を2000字以内で書くというのは風呂敷を広げ過ぎた感がありましたが、それでもクロノヒョウさんから『おもしろかったです』と言ってもらえたので よかったです。
クロノヒョウさんがコメントに書いてくださっていることは、まさに私がこのお話で書こうとしていた、書いたつもりだったストーリーラインです。
だから、全くおかしな想像ではないですよ!
今回の作品を書くにあたって、サーモンランについて少しだけ調べて見ていたのですが。
現実に母川を遡上する鮭たちの映像からは、己の命を削ってでも ひたむきに走る、ひりひりとするような凄まじさが感じられました。
日常生活で我々が接する鮭は おいしいお魚の印象ですが。
視点を変えると、命懸けで猛烈な生き様の、かっこいい生き物なのかもです。
こちらこそ、企画に参加させてくださって ありがとうございます。
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コレは中々、凄く攻めた作品だなと思いました。
こういう作品はなかなか無いと思ったのですが、太宰治の魚腹記とか知らなかったので、単に私の読者量が足りてなかっただけだったのか。
でも、このお話好きです。
無知と思われてもコメント残したくなるくらい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私は人間ぶっている生き物たちを空想するのが好みで、作品内には よく人間のように振る舞う生き物のキャラクターを登場させてしまいます。
この作品もちょっとへんてこな世界観ではありますが、長谷部さんに『このお話好きです』と、この作品の世界観を受け入れてもらえて うれしいです。
太宰さんの『魚服記』は私も過去に読んだことがあったはずなのですが、森村さんにその題名を出されるまで すっかり忘れていました。題名を聞いてもお話の内容は殆ど思い出せませんでした。
私は太宰さんの『魚服記』を、新潮文庫のペーパーバックの『晩年』で読んだのですが。
そこに収録されているお話で、読み返さずともはっきりと物語の筋を覚えているのは『猿ヶ島』だけです。
私は全く学のある方ではないですが。
世の中の小説を始めとしたあらゆる情報は日々膨大な量が生み出されていますから(日々kkym内で生成されている文章たちを想像して見てください! kkymという限られた範囲であっても、その量は果てしなく膨大でしょう!)。
太宰さんという故人の方の、たくさんある短編の内の一つを知らなかったところで、それは全く無知ではないと、私は思います。
長谷部さんから感想のお言葉をもらえて うれしいです。
※ちなみに、太宰さんの『魚服記』と、今回の私のお話は あんまり似てないです。
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私も魚服記みたいな変身譚が書きたくて、まだ出してないのがあります!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
で、
魚服記、読んできました。
滝の絶壁の羊歯植物の描写のあたりで過去に読んだことを思い出したのですが、それでも話の筋は全く思い出せなかったので最後まで読みました。
スワが変身したフナの描写がとても興味深いなって思いました。
『鼻さきのイボをうごめかせる』だの、『胸びれをぴらぴらさせて』『胸びれをこまかくそよがせる』だの、『岩角の苔をすすったり』だの。
フナという生き物を細かく観察しなければ思いつかないような描写が多々あって、「太宰さんってすごいぜ!」と思いました。
森村さんの『魚服記みたいな変身譚』も、短めのお話であれば、公開されたら読みに伺おうと思います。
コメントのお言葉をくださって うれしいです。
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塩谷の両親もまた、「なぜ」の答えは最期までわからなかったのかもしれませんね。
多くの鮭が集まってくるラストは圧巻でした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
「なぜ」の答えについては一応作品内で回収するつもりで、こちゃこちゃと理屈を練ってはいました。
ただ、確かに猫小路さんが言うように、塩谷の両親だって最後まで分からなかったものなのかもです。
故郷を恋しく感じるように、理屈がどうのこうのじゃなくって、分からないままでも、なにかこう、心で感じ取るような物事。
なのかもです。
そう考えると結果論ですが、無理をして「なぜ」の回収にまで行かなくて良かったなって思います。
鮭のみんなが帰ってきて、一緒に泳ぐ場面を『圧巻でした』と猫小路さんに言ってもらえて めちゃうれしいです。
私はこの作品を書くにあたって、youtubeで鮭の遡上を何度か見たのですが。
実際の遡上は私の作品の描写以上に圧巻ですし、
普段は美味しいお魚のイメージである鮭のカッコイイ一面が見られますので、
もしもお時間があれば、youtubeでちらっと視聴して見てほしいなって思います。
感想のお言葉、うれしいです。