囚少女への応援コメント
拝読いたしました。
囚われ、浮世離れした少女。まるで子供の頃に見た、不思議な夢を思わせますね。彼女の正体はわからず、また明かされるべきではないのでしょう。
時の檻に光が差し込むことで、また時間が動き出す。砂と化すほどに長い年月を過ごしたのでしょうか。
儚い情景が浮かんできそうな、神秘的な物語でした。
作者からの返信
二ノ前はじめ様、ご感想ありがとうございます。
彼女の正体について、「明かされるべきではない」と仰っていただけて本当に嬉しいです。いくつか候補はあったのですが、何者であるかを明確にすると、神秘性が薄れてしまうような気がして、あれこれと考えた末に伏せました。
色褪せた古紙のような質感を表現できたらなと思いながら書いておりました。
丁寧なご感想、ご評価に感謝いたします。
囚少女への応援コメント
とても美しい文章に目を惹かれました。
囚えることへのいくつかの連鎖と、やがて宝石箱の中で、それでも暗く所有しているという結末も綺麗ですね。素敵なお話でした。
作者からの返信
牛忍具様
ご感想ありがとうございます。
美しい文章とおっしゃっていただけて光栄です。正体こそ不確かですが、いくつもの檻に囚われ続ける美しい怪異のようなイメージで描きました。
丁寧なご感想に心より感謝申し上げます。