第3話 思いがけないきっかけへの応援コメント
教室では自分を「モブ」と考えている勇太が、学校の外では競泳に打ち込み、自分なりに充実した毎日を送っているところが好きです。周囲にもっと速い選手がいても、泳ぐことが好きだから続ける。課題を考えて少しずつ改善する姿から、本人が思っている以上に魅力のある男の子だと感じました。
お父さんの「お前がどうしたいか」という問いかけも印象的でした。勉強や水泳では、自分の目標を決めて行動できるのに、咲希のことになると、話しかける前から諦めようとしてしまう。その不器用さがもどかしくも、親しみやすかったです。
実行委員を押し付けられる場面では腹が立ちましたが、勇太が時間の調整や協力をきちんと求めたことに、少しほっとしました。咲希が決めたルールを守ろうとする姿や、周りの女子たちの反応からも、勇太が遠くから見ていた印象とは違うものが見えてきそうですね。最後の短い挨拶だけで、帰り道の気分まで変わってしまうところが微笑ましかったです。実行委員の仕事を通して、二人が互いのどんな一面を知っていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
また、私がこの物語の中で伝えたいことをギュッとしてくださり感謝です
「お前はどうしたい?」はキラーワードの一つなので、気にして見ていただけると、もっと楽しんでいただけると思います
プロローグへの応援コメント
企画から来ました。『自分には関係のない話』と距離を置く勇太の語りが、スクールカーストの息苦しさを嫌味なく伝えていて、共感しながら読みました。誰かを好きになったとき、その距離がどう動くのか見守りたいです。応援しています。『1分でオチまで』を書いています。
作者からの返信
ありがとうございます
掲載は始まったばかりなので、最後まで書き切れるようにがんばります