応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  どことなく退廃的な世界観ですが、主人公はこの後も自傷行為を繰り返しながら生きていくんですよね……。
     それは救いなのか、生き地獄なのか――復讐を遂げても、それは解放ではないかもしれませんね。
     陰鬱でも、どこかそれに抗う生命力を感じさせられる作品でした。

    作者からの返信

    おそらく人間の痛みには、忘れられるものと、そうではないものがあり。
    自傷行為でギリまで生き延びたとしても、主人公は絶えず不安定で。
    復讐の達成感は一過性のものでしかなく。安寧はやはり、父親が待つ死しかないのかもしれません。そこまで文字列を読み、書くことが、主人公を支えてくれることを願っております。
    コメント嬉しく。感謝です!。

  • 拝読いたしました。

    遺影を撮るという行為は、ある種の生前葬でしょうか。自らの人生の幕を閉じるための総決算なのかもしれませんね。
    その大事な折に復讐を果たせたのは痛快です。報復は何も生まない、などという綺麗事よりもよほど好きな結末ですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    子供の頃に見上げた祖父母らのモノクロの遺影は、ひたすら恐ろしく。生前の遺影撮影、終活、墓じまい。人生の幕引きも様変わりし、隔世の感を覚えます。現実の復讐は、逮捕・裁判からのムショ行き(ガラの悪さが…(笑))になるので小説で果たしました。綺麗事は、とかく安全圏から述べられがちで、当方も超苦手です。コメント励み、感謝いたします!。

  • お隣さんへの朝のひとこと、スカッとしました

    作者からの返信

    筆者本来の性格の悪さが、あのひと言に凝縮されてしまったような(笑)。スカッとしていただき、嬉しいです!。お読みいただき、コメントいただけること、とても励みです。感謝いたします!。

  • 怖くて、でも復讐にほっとできて、更にお話の深さに感嘆しました。
    ホームア〇ーンの下りで妙に感心してしまって、確かにたかだか一晩だけの留守じゃん!
    と思いました。

    作者からの返信

    怖く思い、復讐にほっとしていただき。短編ホラー書き大好物の言葉、いただきました!。あの男児の一晩があれだけ怖かったのは…。あの家が…。少し広すぎたからではないかと…(嫌味系ホラー(笑))。今朝の札幌、冷え込みました。風邪にご注意を!。コメント感謝です!。

  • >父の生前から使う「あらいぐまラ◯カル」の茶碗

    これがすごく刺さりました
    そのせいか、ラスト、やったね! と、主人公にすっと同調してしまった

    作者からの返信

    お読みいただき、レビュー・コメントまで、ありがとうございます!。
    「あらいぐまラ◯カル」。父の死の電話が警察から来た朝に、ちょうど見ていたアニメで。茶碗も大事に使い続けていました(朝から暗い!。スミマセン😂)。
    主人公の復讐に同調していただくコメント、嬉しい限りです!。感謝です!。

  • 恨み。
    やった方は、忘れているんですよね。
    けど、やられた方は忘れない。
    忘れられない。
    自宅アパートでの、緩い時間。
    読み終えると、アレも全部、伏線に感じました。
    スゴいです!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    過去の断片を書き記し、心の整理をするおばさんです(笑)。
    いじめなども、やった方は簡単に忘れ。
    やられた方は恨みともに、悶々と生きる不公平。
    せめて小説で復讐できたら、と書かせていただきました。
    伏線をお褒めいただき、短編ホラー書きとして嬉しい限りです(涙)。
    感謝です!。

  • 痺れますわぁ……。
    遺影撮影の日常から40年越しの復讐劇へ雪崩れ込む構成美に息を呑みました。
    手首のストラップの伏線や、インコを見つめて生き延びた壮絶な過去。しんどいですね。
    「悼まれる価値はない」とカメラで仇を討ち、父の遺影に微笑むラストの哀愁と狂気が圧巻でした!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!。
    最近、実母と自分の終活を進めており。過去の断片を書き記して心の平穏を保っています。リアルで復讐しては塀の中の人なので(笑)、小説で暴れてみました。遺影は個人的には残さないかなと思っています。私の遺影は…。業が深そうで…(ホラーw)。構成美、哀愁、狂気。ホラー書きの大好物のお言葉、お伝えいただき、嬉しい限り。感謝です!。