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    傘、かえしてへの応援コメント

    こんにちは、ハマタハマオさん。
    コメント失礼します。

    ホラーも書かれるのですね。
    内容と語り口が、とても印象深いです。

    曖昧さが怖さに繋がる。
    そんな正統的怪談なのですね。
    全体の印象も雨でまとまっていて座りが良いですよね。

    ちなみに、ビニ傘も使わず自宅の他の傘立ても使わない折り畳み傘派の私には、まったく起きない怪異なのです。
    もうね、満面で勝ちを確信しております。はい。

    この度もまた愉しく拝読できました。
    ありがとうごさいました。

    作者からの返信

    木山さん、こんにちは。コメントと、そしてレビューまで、ありがとうございます!

    実はこの話、つい先日の真夜中の仕事中に見た光景がもとになっています。
    巡回で外に出たら、大雨の中を、女の方が一人、傘もささずに歩いていました。周りにいたドライバーさんやコンビニの配送の人たちが、何人もその姿をずっと目で追っている。でも、誰も声はかけない。遠巻きに見ている。
    そんな光景に出くわしたんです。
    あとはすべて脚色です。関西の人間なので、だいぶ盛っております(笑)

    レビューの「理由を明かさないから、読む者がその理由を想像する」、まさに狙っていたところを言葉にしていただきました。読者の頭を借りて完成させる、あの実験の続きのつもりでもあったので、とても嬉しいです。

    それにしても、折り畳み傘派の勝利宣言。お見事です。
    ただ、木山さん。ご自宅のどこかに、いつ、どこで手に入れたのか思い出せない傘が、一本だけ紛れ込んでいたりしませんか。
    その傘のことを思い出せなかったら、どうなると思います?

    それでは、また。