第13話 遠慮深い変態の考えることはやっぱり分からないへの応援コメント
普段の和気藹々とした振る舞いで忘れがちですが、やはり彼らは悪魔ですねぇ。
容赦ない、というか何の迷いもない。清々しいです。
これでもなお対話を望もうとする人々にも哀れを感じますし、口元を押さえて自分だけは逃げようとする人々も滑稽です。
思慮深いカイムなりに誠意を尽くした、トーマスとの別れ。それを待っててあげたアンドレ、好きです。
次で最終回か…!
パトリア、グラシア、ナベリウスがそれぞれ何を思いどうなるのか。クロセルにも再度見せ場がくるのか。
最高にゾクゾクしながらお待ちしております!
作者からの返信
ほしい感想をすべておっしゃっていただき、ありがとうございます!!
逃げ惑う人々の滑稽さも読み取っていただけてうれしいです。
カイムよ、そんなことばっかりやってるから、いざ好きな女の子とキスをする時に、ためらうことになるんだぞ!
残り一話、結末にご納得いただけるか、ハラハラしておりますが、どうか温かい目でおつきあいくださいませー!
第12話 あなたが養子にするならどの悪魔がいいですかへの応援コメント
クロセルがパトリアにつけた舌ピアスには、そんな効果があったんですね!
そんなクロセルの献身に気づかず、仲良くなった人間への思いをまたこじらせるカイム…いいなぁ。
養子にするなら誰がいいか考えてみましたが、誰だろう?オセとかいいかも…?ゴモリーも好きです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
養子の件、ご検討いただき恐縮でございます。
オセを養子にしていただく利点としましては、彼はねこまんまを与えておけば、この上なく満たされますので、他の悪魔にくらべて食費がかからないという点があげられます。
次回はこじらせ悪魔カイムの「友情」の、こじらせまくった結末をごらんくださいー!
第11話 パトリアは二度目の契約召喚をしたへの応援コメント
クロセル…危うい魅力にぞくぞしますね!
前話でも「情報漏洩は許せない」と呟いていたし、グラシアが真犯人だと気づいてるんですね。
どうして気づいたんだろう…。
そして、ここまで来てなおグラシアを守ろうとするナベリウスが切ないです。
クロセルの最後の笑みが何を意味するのか。
パトリアの願いはどういう形で実現されるのか。
最終話まで目が離せません!
作者からの返信
ありがとうございます!!
いつも『天元戦記』の魅力的な悪役たちを拝見しているので、その作者様にキャラクターの魅力を褒めていただけるの、めっっちゃくちゃうれしいです!!
どうしてクロセルが真犯人に気付いたかですが、一番は会議に出席したグラシアの態度が、あまりにも不審だったからだと思います(笑)
さらに、正式な召喚中のグラシアは、契約召喚が広まっている「名無し国」に一番強く関係があります。一方のナベリウスは犯行の動機がありません。そして彼が罪を被ってまでかばう悪魔といったら、一人しかいません。
クロセルは、ああ見えて、周りをかなりよく観察している悪魔なんですー。
(昨日は、『罪』のラストについて、考察いただきありがとうございました。たしかにベリアルのもとへ行った茜を、レミエルがどう思っているのか、興味深い……
マルコキアスに夢中で、とてもうれしかったのに書きそびれました(土下座))
第10話 終わりの始まりへの応援コメント
クロセルはヤバイことを思いついてしまいましたね…!
どう転んでもグラシアもパトリアもバッドエンドの予感です。
そして注釈のクラフト教室のストーリーがまた味わい深く最高でした。ググってみて一番恐ろしそうだったのは、名前しか出て来なかったモレクかなと思いましたが…イペスとマルコキアスのアナザーストーリーも興味あります。
あと、ベリアルと茜のラストは色々な解釈があるという件は、伺っていました!ほかの悪魔から見て幸せそうに見えたということは、悪魔的にはきっとそうだったんでしょう。茜的には…?レミエルの意見とかも聞いてみたいところです。
作者からの返信
注釈までお読みいただき、ありがとうございます!
たしかに生贄の歴史と深く結びついたモレクは、生々しくて怖い悪魔ですよね。
ちなみにマルコキアスは、『世界』の補稿でゴモリーが「マルちゃん」と呼んでいた悪魔です。彼が材料をもらった友人とは、実は分けわからないものをやたらコレクションしているゴモリーでした。
この後、物語はパトリアvsクロセルへ移行していきます。
@yakiniku1010様が最推しと言ってくださった彼の、悪魔ムーブに、しばしおつきあいくださいませー!
第9話 そういえばベリアルはどこへ行ったのだろうかへの応援コメント
グラシア、謝ることを選ばないのか…ナベリウスにとってはどちらがよいのでしょうね。
カイムはまた何かこじらせているようですが、ところで、まじでベリアルはどこ行ったんでしょう?ソルを殺して地獄へ帰ったと思ってましたが、そういえばアップルパイが永遠に失われたような記載もありましたね。帰ってないのか…?
というか、前の召喚者って茜…?結局幸せに暮らしたのでしょうか…?あの黒い玉は…
とりあえずヴァプラは当選おめでとうございます!教皇への道が近づきましたね。
作者からの返信
こんな短いエピソードにまでご返信いただき恐縮です!
誤った儀式で召喚された悪魔が帰るためには、儀式を行った者の首を自ら落としてその生命を断つことが必要でした。
どうやらベリアルは、ソルに対して自ら手をくだしたのではなく、呪いの力で彼の部下にやらせてしまったため、帰れなくなっているようです。
今頃アップルパイはパッサパサでしょうね。
そうです! 「前の召喚者」は茜です。『罪』のラストは、私がどうとでも取れるようにしたために、かえって混乱させてしまい申し訳ないです!
文字通りに、茜は黒い玉になってベリアルに食われたと考えても正解だし、黒い玉は幻覚で「食われた」のも抽象的な意味で、現実にはふたりは結ばれたんだという解釈もあり、としたつもりだったのですが、分かりにくいですよね^^;
ヴァプラの当選が、物語にどんな影響を与えるのか、ぜひご注目ください!
第8話 議長が持っている木槌に深い意味はないへの応援コメント
初登場の悪魔から、ちらりと小耳に挟んだ悪魔までたくさん出てきて、検索する手が止まりません!
クロセル(私の最推し)って、グラシア以外にもちょっと怖がられてるんですね。
そしてやっぱりナベリウスも推せる…!
グラシアを守るために罪を被ることを、既に決意していたなんて…。
一体どんな罰が待っているのか(禁ドーナツも生き埋めもツライ)、またグラシアがそれを知ったときどうなるのか、次が気になってドキドキです。
それにしても、パンデモニウムを地獄中央文化センターなんて訳した方は、世界初ではないでしょうか。言葉選びのセンスに感服いたします!
作者からの返信
いつも丁寧に検索してくださって、恐縮です〜。
たしかにクロセル、他の悪魔にも怖がられてますね(笑)
たぶん、予想以上に機嫌が悪かったからビビられただけで、いつもはそんなことないと思いますので、ご安心(?)ください。
ナベリウスをお気に召していただけたこともうれしいです!「パンデモニウム」に気付いてくださったことも! (編集中に土壇場でふりがなをつけたしてヨカッタ(涙))
はたしてナベリウスの自己犠牲は功を奏するのか……相変わらず途方にくれているグラシアといっしょにに、見守っていただけたら幸いです!
第7話 悪魔と人間の健康法は違うへの応援コメント
ヤバイ!
強烈な悪魔出てきた!
タイトルに反して、人間も見習ったほうがいいくらい健康的な生活。
尊敬する人間がいたり野菜を取り寄せたりローマ教皇を目指してみたり、何かと人間界との関わりがありそうですが、選挙にも出ることになりそうで、もうなんか最高です。
召喚されたときの情けなさとのギャップも大好き。
さて、声を裏返しながら何とかすると宣言したグラシアですが、一体何をどうやって収めるつもりなのか…そして今頃結界の外の情勢はどうなっているのか…気になることだらけです!
作者からの返信
新キャラについて、色々語っていただき、ありがとうございます!
ヴァプラはカイムたちと同じチームなので、そのうちカフェにもやってくる悪魔の一人です。
(現在は悪魔初のノーベル平和賞の受賞を目指しているようです)
次回は、カイムが帰ってこなくて、すんごい不機嫌なクロセルと、彼に怯えるグラシアです。
よろしければ、おつきあいくださいませ〜。
第6話 言うなと言われると言ってしまうのが人間であるへの応援コメント
あのパトリアの追い詰め方。教会のお偉いさんたちのほうが、よっぽど悪魔のように思えますね…。パトリアとグラシアは、けっこういいコンビだと思います!
そしてカイムは、地獄のファッションリーダーにステラの首をあげてしまいましたね!パトリアが知ったら大変なことになりそうですが…どうなることやら!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教会の人たちは、偽善的なことは言うけれど、自分から危険に飛び込む度胸はない人々としてかきました。
彼らの嫌な感じが伝わっていたのなら、幸いでございます。
パトリアとグラシアのコンビも褒めてくださってありがとうございます。ついつい調子にのって、もっと二人のやりとりを書けばよかったな、とか思ってしまいました(笑)
アンドレの二つ名をまだ覚えていてくださって、うれしいです! 彼女の手にわたったステラの首がどうなったか、あんまり想像したくないですね^^;
明日は見知った二人に続いて、新顔のクセ強めの悪魔が登場します〜。
第5話 ナベリウスの別名はケルベロスですへの応援コメント
ナベリウス、いい奴(悪魔)じゃないですか!
契約召喚をすると、大事な何かを失うのでしょうか。
グラシア、ちゃんと読んでなかったですもんね…。
最初に呼び出されたのはナベリウスでしたが、この先も誰かが誰かを呼び出して大騒ぎになるのかな?まだ見ぬ悪魔も、気になります。
明日の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
ナベリウスを褒めてくださり、ありがとうございます!
彼は孤独癖はあれど、実は大人な雰囲気の人格者です。
そのおかげで、真逆の無邪気で子供っぽいグラシア・ラボラスと、かえって気が合うようです。
明日は、すでにさんざん見た悪魔が再び登場しますが、よろしくおつきあいくださいませ〜。
第4話 悪魔の職歴を気にする人間はいないへの応援コメント
お湯め〜、絶妙なタイミングで沸騰しやがって…
グラシア、前作の陽気さがすっかり鳴りを潜めていますね。イドルやカイムとの因縁がそうさせたのか…
ナベリウスがやめろと言っていた契約召喚を、よかれと思ってパトリアに伝授してしまいそうですが…………地獄がエライ騒ぎになるのが楽しみです!
作者からの返信
都合よく沸騰するお湯にツッコミを入れてくださり、ありがとうございます(笑)
ふだんは脳天気なグラシアも、召喚者のことで必死になると、心に余裕がなくなるようです。
そのかわりといってはなんですが、新顔の陽気(?)な悪魔たちが、エライ騒ぎになった地獄でわらわら登場いたします!
第3話 地獄の門番という閑職への応援コメント
ナベリウスという新キャラが出てきましたね!
ググったらケルベロスと同じ…?
グラシアも羽の生えた犬だから、気が合うのでしょうか。今回のエピソードだけ見ると、とてもいい人(悪魔)のように思えます。
そしてグラシア、パトリアが呼んでる!
これからどうなるのか…楽しみでなりません!
作者からの返信
ナベリウスを調べてくださってありがとうございます!
(そして私に、悪魔について語る機会を与えていただき、ありがとうございます!)
おっしゃる通り、ナベリウスの別名はケルベロスだそうです。(実は第5話の副題にしました)
そのため、ギリシャ神話で地獄の番犬といわれている、あのケルベロスが起源じゃないか、という説があるようです。
ちなみにグラシア・ラボラスは、「地獄の辞典」だと、ナベリウスが乗り物としてつかう従僕、というひどい扱いです(笑)
次回はそんなグラシアの必死の自己PRをごらんくださいませ⋯…。
第2話 猫舌でも「大紅袍」を淹れる時は熱湯が良いへの応援コメント
ソル、いい奴…
と思っていたら、ステラに引き続き死んでしまいました!(そうなる気がしたけど)
でも、ついにパトリアは正規の手段で悪魔を召喚しましたね。
これがグラシアなのか、はたまた違う悪魔なのか、続きを楽しみにお待ちしています。
それにしてもベリアルのアップルパイの描写を読んでいたら、めちゃくちゃアップルパイ食べたくなってしまいました!夜中なのに…!
作者からの返信
夜中に飯テロが成功してしまい、ご迷惑おかけしました!
(でもちょっとうれしいご報告でした)
ベリアルは思いの外、女子力高めの設定です。
明日は、追い詰められたパトリアをそのままにして、地獄で友人と過ごすグラシアの様子をお送りいたします。
短いですが、おつきあいいただけると幸いでございます。
第1話 地獄のコーヒー牛乳は甘すぎるへの応援コメント
新作、お待ちしておりましたー!
グラシアが出てくるとの予告でしたが、まずは銭湯のカイムでしたね!
ヒロインらしき女性がいきなり呆気なく死んでしまいましたが、この先何が始まるのでしょう。
パトリアが絶望のあまり悪魔を召喚してしまうのか…ソルとの関係はどうなるのか…イグニス国に目をつけられた名無し国の運命は…?
考え出すと止まりません。
めくるめく混沌に再び浸れる毎日を、これから堪能したいと思います!
作者からの返信
投稿してすぐにお読みいただいたうえに、またまたコメントもいただきまして、もう感謝しかないです(涙)
グラシア・ラボラスは第三話から登場いたしますので、しばしお待ちください!
今回は全十四話となっております。(またあらすじに書き忘れてしまいました)
エピソードの区切りがむずかしくて、やたら長文を更新する日と、やたら短い日があるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いでございます。
いままで登場した悪魔も、新登場の悪魔もごちゃごちゃ出てくる物語になりますが、今回もお時間とお気持ちの許すかぎり、どうかおつきあいのほど、よろしくお願いいたします!
編集済
最終話 難攻不落の国への応援コメント
副題の「ドタバタサスペンス」では表しきれない狂気のドタバタっぷりでしたね…!
悪魔全員に跪かれるシーンの絶望感がすごい。
最後、すべてを失って狂乱したパトリアの姿に、グラシアは満足したのでしょうか。彼の陽気な口調が戻っていたということは、パトリアもひとつの幸せに辿り着いたと解釈したのかな。
ラストの追記もよかったです!みんなが一斉に帰ったことも知らないベリアル、いつの間にかアフリカまで行ってたとは。誰か気づいてあげてよ〜、オリアスとか。キメイエスをググったらアフリカの戦闘民族の格好で描かれることもあると書いてあり、ベリアルの回収役としてなるほど!と思いました。
個人的に気になったのは、このあとグラシアとナベリウスが再会したときの様子です。ナベリウスが許しちゃうから会わないってグラシアは言ってましたが、実際はどうだったのでしょう。いつか知れたら嬉しいです。
時間あるとき是非またレビューも書かせてください!とりあえず☆だけ置いて行きます!
追記です。
出撃のとき死亡フラグを言い放ったのは誰だろう…とか、兵士の首を槍に刺してアートのように飾ったのは誰だろう…とか、想像を巡らせて読後もニヤニヤしているのは内緒です!
作者からの返信
長文のご感想ありがとうございます!
もう、ほとんどレビューじゃないですか(感動)
悪魔たち一人ひとりに思いをはせていただき、ありがとうございます。キメイエスのことまで調べてくださったとは!
グラシアは、これがパトリアの望む『国防』ではないことは理解していると思いますが、彼も悪魔ですので、パトリアの人々を殺された絶望に寄り添うことはできず、あのセリフが彼なりの精一杯の励ましだったのかなと思います。
グラシアとナベリウスのその後も気にかけてくださりうれしいです!
この物語のあと、グラシアは地獄の各居住区を土下座してまわり、自分が真犯人だと告白しました。(カイムとクロセルがいるオルロフの居住区だけは怖くて一人で行けませんでした)
その後ようやくナベリウスに再会し、無事に謝罪しました。
それを受けてナベリウスは、無言でうなずいて彼の肩をたたきました。それから、親友の手を取り、菓子折り持参でオルロフの居住区へ一緒に向かいました……。
次の更新は、クロセルとハニエルが主人公の短編になるかと思います。
今書いている最中なので、いつになるか分からないんですが、またお気が向きましたら、見てやってくださいませー。
ついでに宣伝なんですが、「紅茶専門店〜」の方もひっそりと更新しました。こちらも、いつか思い出した時におつきあいくださったら光栄でございます。
今回も、最終話までおつきあいいただき、まことにありがとうございました!!