『独裁者の気持ち』本文への応援コメント
AIじゃなくても、独裁者の脳を他の人に移植するとかもありそうかな、と勝手に思いましたね。
面白かったです。
『独裁者の気持ち』本文への応援コメント
これは、……本当に成りそうな怖い未来ですね。
まあ、現在の政治家や官僚よりはまともな政策をしそうなのが、尚怖いです。
『地球へ…』
1977年に誕生し、1980年には劇場版としてアニメ化もされた、竹宮惠子が描く伝説的SFを思い出しました。
とても興味深く、おもしろかったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
実は、AIに読ませたら「そのオチは想定内です(意訳)」と言われてしまった作品でもあります。
まあ、機械化しても元が独裁者ではそうなりますよね。むしろ、人間の思考をコピーしていないAIの方がまともかもしれませんね。
『地球へ…』は存じませんでしたが、やはりコンピュータの管理下という発想は昔からありますね。
しかし、本作ではAIというよりそれに振り回される人間が主題だったりします。それで辿り着いた結論が「権力が全て」だから救いようがないといいますか……。
そんな愚かだけど人間らしい本作を、楽しんでいただけたのなら幸いです。
『独裁者の気持ち』本文への応援コメント
自分の思考を完全にコピーできたからこそ、自分も排除される。この皮肉がよく効いています。独裁者は自分の支配欲をよく知っていたはずなのに、それが自分へ向けられるとは考えなかったのでしょうか。
特に心に残ったのは、最後に思い出すのが、従順な部下ではなく、自分を諫めてくれた友だったことです。逆らう人を遠ざけて、誰も逆らわない世界をつくった結果、誰も自分を大切にしていなかったと気づく。その孤独には、彼自身がつくってきたものの重さを感じました。
そして、宮殿では同じように談笑と拍手が続く。独裁者一人の末路で終わらず、彼を支えていた仕組みがそのまま残るところに、後味の冷たさがありました。