第7話 新しいお友達への応援コメント
第7話まで拝読しました!
バルバトとの出会いから別れまで、一話の中ですごく綺麗にまとまっていますね。
警戒→交流→竜石の情報→別れ、と小さく状況を転がしながら、ちゃんと「新しいお友達」という一話として着地しているのが読みやすかったです。
特に、バルバトをそのまま同行キャラにせず、一度ここで別れさせて王都への旅へ戻すのが良かったです。
そして第6話で村を出て、第7話で外の世界との最初の接触まで見られたので、入口としてはこの辺りで一区切りかなと思いました。
ということで、ここから一度総括させていただきます!
◇
第7話まで拝読しての総括です!
まず、かなり読みやすかったです。
一番強く感じたのは、一話ごとの因果関係と「小さな転」の組み方がかなり上手いことでした。
ロラーナを拾う→助ける→正体を知る→王位継承の事情を知る→王になると決める→刺客が来る→村を出る→外の世界へ、という流れが、ほとんど引っ掛からず繋がっています。
各話も「次を読まないと何も終わらない」という作りではなく、その話で始まった出来事をちゃんと一度着地させているので、非常に読みやすいです。
また、普段ダーク寄りの作品を書かれているとのことでしたが、その得意分野も良い形で出ているように感じました。
戦闘や魔族の過去など、結構物騒なことをやっているのに、ラグルやじっちゃん達の会話によってコメディの温度まで落とせています。
一方で、今回「テンプレ作品」として読んでいて一つ気になったのが、大きな転の見せ方でした。
この作品には小さな転がたくさんあり、実際にはずっと物語が動いています。
ただ、それがあまりに滑らかなので、
「ロラーナが王を目指す」
「刺客が村に来る」
「ラグルが村を出る」
といった大きな状態変化まで、同じ速度で通過しているようにも感じました。
一般的なテンプレ作品では、こうした大きな転が「今ここから物語の段階が変わりました」という標識にもなっているのだと思います。
なので、これは「物語が動いていない」という話ではなく、むしろ逆です。
駆動系はかなりよく動いている。
あとは大きな転を、もう少し大きく見せても良さそう。
というのが今回一番の気づきでした。
第6話で村を出て、第7話で外の世界との接触まで確認できたので、入口診断としてはここまでにしたいと思います。
初めてテンプレを意識して書かれた作品とのことでしたが、元々持っているテンポや因果の組み方はかなり強いと思います。
この先、王都へ入ってからこの駆動系がどうテンプレの大きな流れと噛み合っていくのか、個人的にも気になります。
楽しく拝読させていただきました!
作者からの返信
あらかもさん!
たくさんコメントいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!(・∀・)
大きな転、ですね……
確かに言われてみれば、その部分は一切考えて見ていませんでした!
自分じゃ気づかない部分を指摘していただき、大変感謝しております!
応援コメント、三回以上読み返して、自分の作品を読み返しています!
波がない、は僕もずっと感じていましたので、そこをもっと考えて書いていきます。
お忙しいところ、入口指摘をしていただき本当にありがとうございます!
また、別の作品を書いた時にお願いすると思いますので、その際はよろしくお願い致します(・∀・)
第6話 空の旅への応援コメント
第6話まで拝読して、一つ気づいた点があります。
この作品、かなり細かく「小さな転」が入っているんですよね。
会話の中で新しい情報が出たり、人物の認識が変わったり、次の行動へ繋がったりするので、物語そのものはずっと動いています。
そのため私はかなり読みやすいですw
一方で、今回は「テンプレ作品」として見ると、少しだけ気になった部分もありました。
テンプレ作品の場合、読者から見ても分かりやすい「大きな転」が、物語の現在地を示す標識として必要なのかもしれません。
例えば今回なら、
「ロラーナが王を目指す」
「刺客が村まで来る」
「ラグルが村を出る」
と、実際にはかなり大きな変化が起きています。
ただ、小さな転が滑らかに連続しているぶん、それらまで同じ速度で流れていくようにも感じました。
なので「大きな転が足りない」というより、**大きな転をもう少し“大きく見せてもいい”**のかな、と。
小さな転で駆動系はしっかり回っています。
あとはテンプレ作品として、「ここから次の段階に入りました」と読者にも分かる標識が立つと、さらに強くなりそうです。
なお、第6話の村を出てから空へ上がるまでの助走はかなり好きですw
一段ずつ速度を上げながら舞台を切り替えていて、ここはとても自然でした。
第5話 結婚宣言とクソジジイへの応援コメント
第5話まで拝読しました!
今回かなり面白かったのが、婚約話のドタバタから暗殺者の襲撃まで、かなり物騒な出来事なのに最後までコメディの温度感を崩していないところです。
特にラグルだけ危機感の基準が違うので、
「ナイフが効かない」
「魔法もほぼ効かない」
「ちょっと寝てろ」で処理してしまう異常さそのものが笑いになっていますwww
一方で、ロラーナや周囲はちゃんと危険を認識しているので、世界そのものがギャグになっていないのも良かったです。
初テンプレ作品とのことでしたが、ここまで来ると普段書かれているダークファンタジーの得意領域がかなり自然に混ざってきた印象があります。
テンプレの型に合わせつつ、得意な重い題材を軽快な会話で処理する。
この辺り、かなり黒猫メロンさんらしい持ち味になってきたように感じました!
引き続き拝読します!
第4話 ロラーナの覚悟への応援コメント
第3・4話分、まとめて納品失礼します!
第2話まで拝読した段階で「テンプレ作品として見ると、ラグルの規格外さを読者が味わうための余韻は少なめかもしれない」とお伝えしましたが、第3・4話を読んで少し見え方が変わりました。
黒猫メロンさん、余韻を作れないというより、足を止める場所が一般的な主人公最強テンプレとは少し違うように感じます。
第3話ではそれまでの速度から一度アクセルを抜いて、じっちゃんや魔族、人間との戦争、ラグルの両親などの昔話へ入る。
大きな事件が起きるわけではなく、村で過ごす穏やかな時間の中で、ラグルや世界の背景を見せる回になっていました。
ただ、単なる設定説明で終わらず、
「俺はそっちの方が――寂しくなるかもな」
と、ラグルがロラーナのいない未来を意識するところまで進んでいる。
そして第4話では、その流れを受けてロラーナ自身も、
この村にいたい
↓
でも戻らなければならない
↓
「――王になります」
と、自分の進む方向を決める。
ここでは明確に速度を落として、ロラーナの迷いから決断までを読者に見せています。
なので現時点では、
戦闘や主人公の規格外さではほとんど止まらない。
でも人物が何かを選ぶ場面では、ちゃんと止まる。
という走らせ方なのかな、と感じました。
これ、個人的にはかなり好きですwww
主人公最強ものだと「そんな魔法ありえない!」「主人公すごい!」というところで余韻を取ることも多いと思いますが、この作品はそこをかなり軽快に通過して、人物の感情や決断に時間を使っている。
ですので以前の「もう半拍あっても良さそう」という感想も残りつつ、無理に全部の場面へ余韻を追加する必要はないように思えてきました。
むしろ、この作品独自の速度感として機能している部分も大きそうです。
あと、第3・4話あたりから普段ダークファンタジーを書かれている片鱗がだいぶ隠せなくなってきましたwww
表面はかなり軽快で、訓練中の負傷などもコメディ寄りの温度で進むのですが、
魔族と人間の戦争、ほぼ滅びた種族、行方の分からない両親、王位継承争いによる犠牲、そして最後には「罪」という言葉まで出てくる。
扱っている材料そのものはかなり重いです。
それでも読感が重くなりすぎないのは、重い設定をそのまま重く演出するのではなく、ラグルたちの日常や会話の温度で受け止めているからだと思います。
このあたり、かなり得意な領域に入ってきたように感じました。
第4話最後の「五つ……四つ」と、そこから「犠牲」「罪」へ繋がる部分も気になります。
初テンプレ作品とのことでしたが、テンプレの型へ寄せながらも、少しずつ黒猫メロンさん本来の駆動系が見えてきた印象です。
引き続き拝読します!
第2話 クソジジイへの応援コメント
某SNSよりどうも!
第2話まで拝読しました!
まず、かなり読みやすいです。
第1話で王女を拾う→追手が来る→ラグルの規格外さを見せる、第2話では村やラグル自身の「普通」が外では普通ではないことが少しずつ見えてくる、と、出来事が次の出来事へちゃんと繋がっていて、物語そのものはかなりスムーズに動いていると感じました。
初めてテンプレを意識して書かれた作品とのことですが、王道の部品はかなり自然に使えていると思います。
特にラグル本人だけが自分の異常さをあまり自覚していない温度感が好きですw
その上で一つだけ気になったのは、テンプレ作品として見ると、読者が「今のラグル、めちゃくちゃ規格外では?」と一瞬立ち止まって味わう時間が少なめかもしれません。
魔法を消した場面や、禁忌の森を本人だけ知らない場面など、かなり美味しいところなのですが、そのまま次の展開へ進むので、テンプレ読者向けにはもう半拍だけ余韻を置いても良さそうです。
……とはいえ、私はこのテンポかなり好きですwww
むしろ止まらず次々動いてくれるので、個人的にはとても読みやすいです。
現時点では「直さないと動かない」という部分は特に感じていません。
このまま突っ走って欲しい!
引き続き拝読します!
作者からの返信
あらかもさん!
めちゃくちゃご丁寧にありがとうございます(・∀・)
展開と、回転を意識するあまり、確かに余韻がないと思いました!
正直な感想、めちゃくちゃ助かります!
嬉しいですっ!
お時間ある時で、全然かまいませんのでよろしくお願い致します(*´ω`*)
第1話 農作業帰りに女の子を拾ったへの応援コメント
お久しぶりです!
普通の人種の村じゃないっぽいですねw
人間じゃ勝てない匂いがプンプンします笑
今後の展開が楽しみです!
私は新作を公開しました(*'▽') よければ、応援していただけると嬉しいです<m(__)m>!!
作者からの返信
お久しぶりです!
応援コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
初めてラノベらしきものを書きました!
お時間ある時に読んでいただければと思います!
僕も後で拝見させていただきますね!
第1話 農作業帰りに女の子を拾ったへの応援コメント
ラグルとじっちゃんの掛け合い良いですね。
追っ手との対話でラグルはずっと余裕ですね。その温度差が面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
初めて、こう言った会話主体で書いてる作品を書いてますので、そう言っていただけて嬉しいです!
時間がある時、お付き合い願えればと思います!
第5話 結婚宣言とクソジジイへの応援コメント
女の子がひどい子とされるのは嫌という部分が主人公の田舎者だけれども優しさがあるという心を表現していていいなと思いました。読んでいて楽しかったです。
お互い執筆活動頑張りましょう!星三つ推させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!(・∀・)
そう言っていただけて嬉しいです!
お互い頑張りましょう!
星もありがとうございます!
第31話 血と肉の争いへの応援コメント
レイラの異様な姿も怖かったですが、それ以上にアリシャが血肉を口にする場面が強烈でした。まさか食あたりがあんなことになるとは……
作者からの返信
コメントありがとうございます( ゚д゚)
ヴァンパイアは血を吸うだけかと思いましたが、そのままバリバリと……
たくさんお付き合いいただき、ありがとうございます!