第七部 玉章の死・璋雲画会・弟子・晩年への応援コメント
初めは自分だけのものだった画が、三人の師に教えを受け、多くの弟子に教え、そして伝えて行く。なんと素晴らしいことでしょう。
第七部 玉章の死・璋雲画会・弟子・晩年への応援コメント
三人の師を亡くし、妻子も亡くし、それでも絵に邁進する璋雲の姿が良く描写されていると思います。
第六部 熱子とたきの死・「璋雲」誕生への応援コメント
新しい名を得た熊治が、これからどう生きてゆくのか、先が楽しみですね。
第六部 熱子とたきの死・「璋雲」誕生への応援コメント
妻子の死は、熊治にとってはとてつもない喪失感でしょうね。
しかしそこから立ち直ってゆく姿は、流石芸術という柱を持っているだけのことはあります。
第五部 名古屋への帰還――教師生活・家族との日々への応援コメント
日常を描きつつ、妻子を失った悲しみ。そして新たな人生。そうした事が、実に上手く描写されていると思います。
第五部 名古屋への帰還――教師生活・家族との日々への応援コメント
いよいよ名古屋に来て、先生になったのですね。
これから先が、楽しみです。
第四部 東京の画人たち――香国・子規・『玉章画集』への応援コメント
これは小説というより、絵画ですね。絵画だから人の心に届く。と言ったらおかしいでしょうか?
第四部 東京の画人たち――香国・子規・『玉章画集』への応援コメント
明治の東京の情景が、実に素晴らしい!正岡子規とのやりとりも良いですね。
第三部 東京へ――たきとの結婚・玉章との出会いへの応援コメント
心の動きを文章にするのは、簡単そうにみえて、実は難しいものですね。
それが出来るというのは素晴らしいと、毎回感動させられます。
第三部 東京へ――たきとの結婚・玉章との出会いへの応援コメント
二人の恩師に先立たれ、そして新しい職を得て結婚・・・・流れるように進んでいく情景描写が素晴らしいですね。
第二部 雲岳誕生――奥村石蘭と二人の師への応援コメント
師との別れ、心の動き、そういったひとつひとつが丁寧な表現で綴られていて、とても良い作品だと感じました。
第二部 雲岳誕生――奥村石蘭と二人の師への応援コメント
絵を学ぶと言う事の厳しさ、そして明治の名古屋の光景が、目の前に広がってくるようです。
第一部 金井戸の少年――三好雲仙との出会いへの応援コメント
余分なものを排した、素晴らしい描写力ですね。
第一部 金井戸の少年――三好雲仙との出会いへの応援コメント
素敵な小説ですね。画家が画家になる前の日常が細かく描写されていると思います。
編集済
終章 「今日よりは筆の花さく時世哉」への応援コメント
最終章でしたね。師匠から教えられたものは自分に、そして弟子に、確実に伝わってゆくのですね。
終わりよければ全て良し。という言葉がありますが、ラストが良いですね。
有難うございました。