第5話 おびえる買い物への応援コメント
葉月の生活困窮のリアルさと、主人公のさり気ない優しさが印象的でした。
買い物での怯え方から抱える闇の深さが伝わりますし、「自分がいたら食事を奪ってしまう」と静かに去る主人公の気遣いも良かったです。最後の「八つ当たりは止めなよ」に対する葉月の沈黙も、今後の展開を予感させて引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
もう何かを自分で買うという行為をしなくなってしまった葉月にとって、買い物は恐ろしい損失です。
次にいつ何を食べられるかどうかもわからない。
だから何を買えばいいのかがわかりません。
そんな葉月に寄り添って買い物をすすめ、静かに去った司の気遣いを褒めてくださり、ありがとうございます。
「八つ当たりは止めろよ」
との言葉には反応しなかった葉月が抱える闇の深さが今後司を挟んでどのような展開をたどるのか、お楽しみ頂けましたら幸いです。
第4話 天と地ほどの差への応援コメント
「お腹が空いて眠れない」っていう切実な現実と、主人公の不器用な優しさが胸に刺さりました。「あとのことは考えるな」って引っ張っていく姿が温かくて、続きがすごく気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に、こういうひとり親家庭で満足に食事がとれない子供がいます。
そんな葉月を見かねてコンビニに連れて行ったはいいものの、葉月は『欲しいと思ったらいけない』という自縛に縛られ、何を買っていいのかがわかりません。
葉月に代わって司が食べ物を選んでいくシーンは私も好きです。乱暴だけど、その強引さが優しさなのだと思いつつ書きました。
引き続き、読んで頂けましたら嬉しいです。
第1話 美味しい話への応援コメント
葉月の張っていた糸が切れて泣き出すシーン、グッときました。食料もだけど、「頼れる人がいる」って思えたのが一番の救いですね。主人公の気さくな優しさも最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分と母親だけで支え合って生きた来た葉月ですが、間に介入する人ができたことは二人にとって大切なことだと思いながら書きました。
葉月も我慢することが日常になっていたので、
ひとりで我慢しなくてもいいんだとわかったことで、強がりが崩壊してしまったのかもしれません。