コメント失礼します。
結論に至る過程を楽しめない層が一定数いる日本になってしまいましたね。
残念ながらもう、戻らないと思います。
機械的に情報が大量に垂れ流しにされる中、人間がそれらに追いつくためにはある程度、その情報の深度を省いて、こんな感じと脳内で簡素にする行為が必要になるからだと個人的にそう推測しています。
ある意味、ドパガキと呼ばれる存在は情報社会の犠牲者といえるので私は悪く思うことができません。
そう考えてしまうほどにこの作品は深い意味を私には与えてくれました。
作者様は国語の成績が良いということで、個人的に羨ましいと思いました。
作者からの返信
こちらの作品に興味を持っていただきありがとうございます。コメントありがとうございます。
私も戻らないという意見に同意します。
情報が多すぎる。脳がこなさないといけないタスク量が多すぎる。1つのタスクにかける時間なんて無い。
そうなると「頑張ったら楽しいもの」ではなく「すぐに楽しめるインスタントなコンテンツ」が主流になってしまうのは仕方ないんですよね。
作家のようなコンテンツを作る側は、読者の変化に合わせて工夫するしかないのかと。
国語の成績が良いといっても、あくまで「テストで点数を取ることが得意」であっただけなので、特に説明が上手かったり口達者というわけではありません……。
拝読しました。
自分は、どちらかといえばゆっくり展開の話を書いているので、とても参考になりました。
読まれたければ6千字でカタルシス、なるほどと思います。でも展開は急ぎたくない、悩むところです。難しいですね。
情報過多のこの現代に生きる「ドパガキ」がタイパ重視なのは、必然だったのだなと感じました。
面白い考察でした。
作者からの返信
拙文に興味を持っていただきありがとうございます。そして、コメントありがとうございます。
6000文字でカタルシスについて補足すると、1話2000文字だとして、3話ごとに読者を満足させる要素を加えるという意味です。人によって戦略は違うと思うのでお気になさらなくても大丈夫だと思います。
カタルシスを短いスパンで入れるといっても、展開を早くする必要は無いのではないかと個人的に思っています。ゆっくりとした展開の中に小さなトラブルや出来事を混ぜていくという方法もあるのではないかと。
あくまで個人の意見をまとめただけの作品ですが、興味を持っていただけて嬉しいです。
……タイパ重視の人は確かに増えていますが、そうでもない人もいますし、私たちは読者層を考えて書いていくしかないと思っております。
まずドパガキとは何なのかへの応援コメント
たし蟹
寝るまを惜しんでやったレトロゲーム
今やると「だっる、、」ってなっちゃうのよね、、
私ドパガキだったのね、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はレトロゲームが出た当時を知りませんが、元々ゲームは時間をかけて1本をやりこむものだと聞いています。時間と労力をかけてクリアするものだったと。
今の買い切りゲームだと難易度選択等で簡単に進められる工夫がされている作品が多いですよね……。
まずドパガキとは何なのかへの応援コメント
「なろう小説といわゆる『ソシャゲ』って、実は同じものを作っているのではないか?」
→うーん、なるほど。新しい考え方で、興味がわきました。
だれがシンデレラに『ご都合主義』なんて言うのかへの応援コメント
ここまで読めたからドパガキではない…!?!?
なんてことは置いといて。
私は、展開がゆっくりなことに関しては別に何も不満はないのです。ただ、何か変化が欲しい。行動に対しての主人公のアクションが欲しいとは思ってしまいます。
あとは、同じ描写を人間を変えて何度も繰り返されると辛いです。(Aはこう見たBはこう見たCはこう見た。ちなみにほぼすべて人間を変えたDが苦しんでいるという描写)
描写を確認しなおすような引っ掛かりがない文章で、尚且つ進んでいる感触とそれに意味を見出せる感触がある小説が理想なんだろな、と思ったり。
だってはっきり言って詰まんないんですもの!!
私たちだって、ただ流れてくる商品を検品もなしに前に出すだけの作業を報酬ももらえず30分は耐えられても1時間もしたら辛くなってきませんか!
小説の場合はこんなに読んだのに、文字はこんなに変化しているのに…って無力感も加わってしまうのです。
人間ってなんてわがまま…。
でも、きっと何かあると思って期待して読み進めることはあります。
何もない時のショックはでかくなりますが。
というか、現実ではありえない変化を自由に加えられるのが小説の強みなのに、変化しないでどうするんだ、とは思います。
そう思うと、人間を見たいんだなぁ、私。とも。