後編 獣人アイドルグループは、輝きたい!への応援コメント
前編で見せた五人の個性が、そのまま「アイドルとしてどう輝くか」に繋がっているライブがとても良かったです。特に、一曲目で飛ばすスズを理解した上で二曲目を支え、落ちたリボンまで拾って戻すビャクヤ――「自分が人気者になる必要はない。ビースターズが人気になればいい」という在り方が格好いいですね。
そして最後の「大好きだぞ」と、正直すぎる尻尾が可愛い(笑)。転移者たちが世界をめちゃくちゃにしたというギャグ仕立ての設定が、最後には「勝手にこの世界を愛していく」という温かな肯定に着地していて、二話完結の物語として気持ちのいい余韻でした。
作者からの返信
前編に続いての感想、ありがとうございます。
こういうのが好き、と公言している方に「可愛い」と言ってもらえて、少し自信になりました。
この作品、深いテーマなんてありません。
しいていうなら「こーゆーのが好きなんだけど、みんなはどう?」という程度の物です。
でもまぁ、だからこそ、肩肘張らずに楽しめる娯楽にできたのかな、と安心しています。
前編 新人アイドルグループ、ビースターズです!への応援コメント
転移・転生者が好き勝手やった結果、ファンタジー世界にエアコンもネットもLINEもアイドル文化も定着している、という世界観が楽しいですね。「文明をぐちゃぐちゃにした。文化をわちゃわちゃにした」の時点で、この作品の軽妙なノリが一気に伝わってきました(笑)。
そして五人それぞれのキャラが短いやり取りだけで立っていて、中でも無口なミネルヴァの「あっち、ジンギスカン」から、最後にぽつりと「家族」と言う流れが好きです。賑やかで訳の分からない世界だからこそ、彼女たちの仲の良さと「輝きたい」というまっすぐな部分が、とても気持ちのいい第一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に書いてみて思いました。便利です。「転生者転移者が好き勝手やらかした後の世界」って(笑)。
あまり奇をてらわないで真っすぐに書こう。という作品です。
奇をてらってるつもりはないのです、少なくとも作者本人は。
コンセプトを伝えられたようなので、安心しております。
後編 獣人アイドルグループは、輝きたい!への応援コメント
ビャクヤ様を推す多数のファンどもの気持ちがわかります。
ビャクヤ様はきっとシュッとしたシルエットで楽屋で長テーブルの真ん中にお菓子を置いてみんなで食べておしゃべりしてるような時も自分はお菓子に手を伸ばさずにクール微笑で頬杖ついて見守っているのだろうなと思いました!
そんでたぶん他のみんながお菓子をちょっとずつ取ってニコニコとビャクヤ様の前に置き始めるので、お菓子だらけになった自分の前を見て嬉しい苦笑いをするのだろうなと思いました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お楽しみいただけたようで何よりです。
ご想像の通り、ビャクヤはシュッとしてキリッとしてます。
ケモ度が高いので視野も広く、正面から見ないのに、メンバーを必ず視界にとらえてます。
自分から着飾るタイプじゃないので、スズやミミが飾り立てようとしてきます。
滅多にない失敗すると、黙って下向いて佇んでたりします。
スズが「どうしようかわいい! これがキュートアグレッション……?」とか言ったりします。
男の子向け漫画とか読んで、カッコイイ男の子見ると、好き、よりも先にそうだよな。とか同調したりします。
でもちゃんと女の子です。可愛い、に憧れたりもします。
その上で私は私、と前を向ける女の子です!