第34話 董卓軍の兵糧を、奪うへの応援コメント
こんばんは。
相手の補給線を一部断てたのはデカいですね。いかな将軍と言えど、補給なしで戦い続けられる人は絶対居ませんから。 黄忠…演義では老人扱いでしたが、実際は呂布と似たり寄ったりの年齢とも言われてる→この頃なら油の乗りまくった黄忠ですね(笑) 出来れば引き入れたい所ですな…呂布との弓対決なんかも見てみたい!
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
徐栄の軍そのものは崩せなくても、持ち帰るはずだった糧を奪えたのは大きいですね。こちらが滎陽で休み、次の行動を選べる足場にもなりました。
黄忠は正史では生年が分からないので、この時点からどんな姿で活躍できるか、考える楽しみがありますね。呂布との弓対決も絵になります(笑)。まずは消息を探し、劉備たちとどんな縁ができるかを描いていきたいです!
編集済
第5話 勝った後が、軍師の仕事だへの応援コメント
食料の問題があるから兵を増やせないって話じゃなかったっけ?
村人からの寄付で多少増えたかもしれないけど、こんなまとめて人数増やして大丈夫?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、荷役などへ役目を分けても、食べる人数は減らないので、兵糧不足の解決にはなっていませんでした。補給の説明が抜けていました。
本文を修正し、各隊の残糧を持ち寄ること、鄒靖の軍倉から当面の三日分を受け取り、以後は荷役も含む実人数で討伐軍の配糧に組み入れる手続きを加えました。追加の募集も、補給を確かめてからとしています。村人の提供だけで増員を続ける形にならないよう、つながりを補いました。
編集済
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
合流出来たけど当てに出来るんか?ココに集まってる諸侯は?正直色々な話を聞きかじった感想では「連合側はよく勝てたな?」なんですよねこの時期の戦力的に
董卓の軍は異民族と度々戦ってて戦闘経験多そうなのに対して、連合側は賊退治が主流で黄巾の時みたいな大勢との戦いはそんなに体験してないから董卓側よりは経験不足な指揮官が多いような話も聞きます。
基本的に仲が良いとは言えないから、手柄欲しさに先走る奴や自分は損害出したくないからと危険を押し付けようとする奴が出て足並み揃ってない為数の優位が活かせないだろうし…
それなりに名が知られてるからと先方に立たされて美味しい所だけ持っていかれそうな悪寒が…
それはそれとして『人材マニア』とも言われる様な男、曹操と出会ってしまった…歴史では関羽だけだったけどこの世界だと彼にはどう映るだろうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
同じ敵を掲げて集まっても、兵も糧も別々に抱えているので、総数どおりの力を出せるとは限りませんね。劉備たちも、誰に何を頼めるのかを見極める必要があります。簡雍が各陣を回るのも、名目だけでは分からない事情を拾うためです。
曹操からは、関羽や郭嘉の才に加えて、季衡が整えてきた隊の動きまで見える出会いになりました。名のある人物だけでなく、任務を守って動く兵も含めて、劉備の陣をどう評価するかを楽しんでいただけたら嬉しいです!
第33話 徐栄を、退かせるへの応援コメント
こんばんは。
史実では焦り&多勢に無勢で敗走した曹操ですが…今回は撃退出来たんですな。また一つ史実と変わった結果が増えましたなぁ…そこに劉備達の功績があるのが大きいですよね。
作者からの返信
こんばんは、いつもありがとうございます!
劉備たちの働きが、曹操の軍を保ったまま先へ進める結果につながりました。郭嘉の読みだけでなく、張邈への働きかけや、東の道を守った増援もあってこその変化ですね。
曹操と鮑信にとっても、劉備は一緒に戦い、役目を任せられる相手になりつつあります。戦果とともに、この協力の経験が残るところも大切に描いていきたいです!
編集済
第25話 華歆は、すぐには仕えないへの応援コメント
コレを引き合いに出すのもおかしい気がするけど、箱庭ゲーとかやってて感じるよね「移民?人がいた所で君達の衣食住の用意が無いんだよ!今来ないで!」な感情
途中の男だけ15人雇おうとした人はどうしてそうなったんだ。早とちりや勘違い、要は彼のミスなのか使者の伝え方や通達文の書き方が問題だったのかも確認しておかないとまた同じような事が起こるかも知れない…
今回は通達した責任者がその場にいたから丸く収まったけど勘違いからの暴動とか勘弁して欲しい
作者からの返信
ありがとうございます!
人が増えても、住まいと食べ物が一緒に増えるわけではないのが苦しいところですね。
十五人の男手を求めた雇い主は、働く本人の食事と寝床は自分が、残る家族は県が、と考えていました。ただ、その認識が募集の伝え方から生まれたのか、本人の思い込みだったのかまでは本文で掘り下げられていませんね。ご指摘の通り、その場で条件を直すだけでなく、次の募集でも同じ食い違いが起きないようにする視点が必要だと思います。丁寧に読んでいただき、ありがとうございます!
第23話 三百人を、賊にしないへの応援コメント
件の役人が何処まで対処した上で押し付けようとしたのかでまた話し変わってくるのが難しい。
玄徳さんのように『可能な限り受け入れようとしたけどこれ以上はどうにもならない』と押し付けたのか、自分が仕事したくないから押し付けたのかでも話合いの内容変わるし。後者なら一発殴りたい
しかしこうした無茶振りを乗り越えた(乗り越えられてしまった)先に経験豊かな有能な人材が育つのもまた事実…
作者からの返信
ありがとうございます!
相手も限界まで受け入れていたのか、最初から高唐に任せるつもりだったのかで、求める負担や話し方は変わりますね。流民を置いていかれたという結果だけでは、隣県の事情まで決めつけられないところが難しいです。
現場の経験が人を育てる一方で、「あそこなら何とかする」と無茶が集まり続けるのも困りますね。劉備たちが引き受ける範囲と、相手にも担ってもらう範囲をどう決めるか、大切にしたいところです。
第22話 田を捨てて、人を守るへの応援コメント
いっそ堤防切れる事前提で「ここは遊水地にするから利用禁止!」くらいしてもいいんだけど、川沿いという農耕するのに便利な立地をいつ起こるかも分からない洪水の為にずっと遊ばせるのか?と聞かれると面倒だ…
実際に元遊水地に住み着いたせいで大雨頻度上昇した最近では頻繁に水に浸かって生活大変な地域があるとも聞くし
作者からの返信
ありがとうございます!
水を逃がす場所を確保したくても、そこを耕して暮らしている人にとっては、今日の収穫がかかっていますからね。高唐では受け入れる人も増えているので、田を使わずに残す判断にも重い負担があります。
水害の危険だけでなく、土地を明ける側の暮らしや補償まで考えなければ、県令の命令だけでは続かない。梁家の田をめぐる判断も、そうした難しさを感じていただけたなら嬉しいです。
第20話 今度は、県を預かるへの応援コメント
張飛が訓練の相手してあげてますけど、こうして教えて一人の兵士となった人が戦いの度に一人二人でも欠けていくのがなんか嫌ですね。感情的な部分を抜きにしても今の劉備達の所の兵は他より質高くなってそうだから尚更損失が惜しく感じられるといいますか…
階級が上がったのはいいとしてここから一気に仕事が増えそうだけど耐えられるか?母親にはよい土産話になるだろうけど
作者からの返信
ありがとうございます!
訓練で顔を合わせ、少しずつ動けるようになった兵が欠けていくのは、張飛たちにとっても重いことですね。経験を積んだ兵を失えば、その人が仲間に教えられたはずのものまで失われます。撤退や負傷者の回収を重く見ているのも、そうした損失を少しでも減らすためです。
県令への昇進は嬉しい報せですが、今度は兵だけでなく、県の暮らし全体を預かる立場になりました。兄弟だけで抱えず、役人たちにも任せられるかが大事になってきますね。
第16話 賊は、二つに分かれたへの応援コメント
しっかしこの賊の頭も運が悪いな。玄徳が名乗った時の反応からして名は知ってるような描写だったから内心「何でコイツがココに?担当地域はもっと遠いはずだぞ!」とか思ってたかもしれない。今回の事が無かったらもっと長く活動して太守困らせる存在になったでしょうねこの賊
逆に太守からしたら興味を持った事柄を己が身で効果を実感しながら学ぶ事が出来て、犠牲が出た事に目を瞑れば非常に今後の為になる出来事でしたね
作者からの返信
ありがとうございます!
賊の側から見ると、安喜で実績を重ねた劉備がここまで出てきたのは厄介な巡り合わせですね。県ごとに動いていた兵が連携することで、賊の逃げ道も変わってきました。
太守府にとっても、報告の揃え方や他県の兵をまとめる仕組みを、実際の事件で確かめる機会になりました。失った命の重さも含めて、その経験が次の守りにつながるよう描いていきたいです。
第32話 徐栄の先陣を、破るへの応援コメント
イメージ的に今どの辺で戦ってる感じですかね。
今のところは小競り合い。
次辺り陣同士が大きく動き出すかな?
作者からの返信
ありがとうございます!
現在は酸棗から西へ進んだ街道沿いで、亭と浅い川の渡河地点をめぐって戦っている段階です。滎陽へ向かう進路を開くための戦いで、まだ滎陽の城を攻めているわけではありません。位置関係が本文から伝わりにくかったですね。ご指摘ありがとうございます。
前衛を退けて足場を得たことで、こちらも兵と物資を西へ送れるようになりました。この成果が諸将や徐栄側の動きにどう響くかも、続けて描いていきたいです!
第31話 四千人が、西へ動くへの応援コメント
更新ありがとうございます。
正史では酸棗の諸将の兵糧は3カ月分しかなく
兵糧が尽きた後は解散するので
曹操が汴水を渡って滎陽を強引に攻めるのも仕方ないですね
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
兵糧の残りを考えると、動かずに待つことにも限界がありますね。曹操の焦りと、遠征を支える側の事情を合わせて読んでいただけて嬉しいです。
本作では、そこに劉備と鮑信が加わり、偵察の情報や兵の出し方を相談できるようになりました。進む意志を持つ曹操と、それぞれに役割を引き受ける二人の協力を楽しんでいただけたら幸いです!
第31話 四千人が、西へ動くへの応援コメント
簡雍は立ち位置的には渉外担当って感じになりそうですね
腹を割って現場の担当とやり取りするのは得意そうなので、
後は管理側と契約等のやり取りをする人間……
後々でいえば丞相やってた孔明になるんだろうけど、
現時点でやれるのはやっぱ主人公か……
兵站関係に事務処理をメインでやってるのでもまぁまぁオーバーワークなので、
折衝向きの人材獲得も急務っぽいなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
簡雍は、相手の懐に入って本音を拾い、話が通るところまで持っていくのが得意ですね。その先の数量や負担、約束を記録に落とす仕事まで季衡に集まると、規模が大きくなるほど苦しくなります。
人を迎えることに加えて、今いる属吏や指揮官にどこまで任せられるかも大事になってきました。季衡一人で抱え込まずに済む組織を、劉備たちがどう育てていくかも描いていきたいです!
第30話 その八十騎を、先に叩くへの応援コメント
とうとう追い付いちゃった……。
三国志世界への転生物はたくさんありますが、その大半がわりとご都合主義的に主人公に都合よく話が進んだり、あるいは色々改変してるのに結局は史実の流れに戻ったりする作品が多いので……この作品には、今のところ史実の流れを引き込みつつ独自の流れを感じられるので、とても楽しく拝見させて頂いてます。
確かに改変された部分を史実の流れと統合しつつも変化を加えて新たな未来の話を作り上げていくのはとても大変だと思います。だからこそ、作者さんの今後の話の展開にとても期待してます!
更新はゆっくりでいいので、エタらないで最後まで書いてくれるととても嬉しいです。
作者からの返信
ここまで読み進めてくださり、丁寧なご感想までありがとうございます!
変化を積み重ねた先の、史実とは違う流れを楽しんでいただけて、とても励みになります。安喜で居場所を失わずに済んだことや、高唐での仕事、郭嘉たちとの縁が、その後の選択や戦い方にもつながるよう大切にしています。
更新へのお気遣いもありがとうございます。劉備たちが築いたものを携えてどこまで進めるか、完結を目指して一つずつ描いていきたいです。これからもお付き合いいただけたら嬉しいです!
第30話 その八十騎を、先に叩くへの応援コメント
こんにちは。
やはり向こうは此方より戦慣れしてる…って感じですね。黄巾賊みたいな奴らとは訳が違うか。 鮑信…正史だと智謀に優れた人→紆余曲折あって最後は曹操を救出するため戦死・配下の干禁はそのまま曹操軍に…みたいな人でしたな。今回は曹操が負けてないから、ちょっと流れは変わりそう?
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
崩れた味方を助けながら退く動きに、敵の戦慣れを感じてもらえたなら嬉しいです。こちらが策を当てても、そのまま総崩れにはなってくれませんね。
鮑信が戦死するのは史実では後の青州黄巾との戦いですが、本作ではその前に劉備たちとの協力関係ができ始めています。ここで得る経験や縁が、その後の判断にも影響してきますね。鮑信自身の働きにも注目していただけたら嬉しいです!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
更新ありがとうございます。
身銭を切って兵を募った曹操はやる気満々ですね
でも正史の徐栄は強すぎる
作者からの返信
更新を追っていただき、ありがとうございます!
曹操の「集まって飯を食っているだけでは進まない」という焦りは、劉備たちにも無視できないものですね。徐栄についても、こちらに郭嘉や関羽・張飛がいるから簡単に崩せる相手にはせず、敵の動きにどう対応するかを描いていきたいです!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
こんばんは。
今回のは大きい戦の前哨戦ってとこでしょうかね? 名前が出てきた徐栄…光栄三國志では評価低いですが、史実の評を見る限りでは普通に良い将軍ですよね。この物語は史実よりな感じですから、手強い将になりそう。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
はい、今回は斥候との接触で、相手の狙いや主力の動きが少し見えてきたところです。徐栄は、兵を動かす将として手強さを出したい人物ですね。強い敵を前に、こちらの偵察や指揮の積み重ねがどこまで通用するか、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
郭嘉、簡雍はやっぱり相性良いですね😁
徐栄はゲームでは能力高くないですが個人的には董卓軍最強の将軍と思ってます。
曹操を追い詰めてますし
なので仲間になって欲しい🤭
作者からの返信
ありがとうございます!
簡雍と郭嘉、二人とも堅苦しくないので、季衡が気を抜けない組み合わせになりました(笑)。徐栄を仲間に迎えたいというお気持ちも分かります。まずは敵としての力量や立場をきちんと描き、その先にどんな縁ができるかも、本人の判断を大切にしたいです!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
やはり良いコンビになりつつあるなw
そしてまぁ反董卓連合に参加した以上出てこないわけはない曹操
劉備一行のできることが史実より格段に増えてるから、
人材コレクターの琴線に触れるのが関羽と郭嘉だけじゃ済まなくなってそうではあるんだよなぁ
なんなら主人公自身後漢の時代にはあまり類型が存在しないタイプだろうし……
作者からの返信
ありがとうございます!
簡雍と郭嘉は、すっかり遠慮のいらない組み合わせになってきましたね(笑)。曹操にも、個々の武や才だけでなく、荷車の扱いや陣の整え方まで見られる出会いになりました。季衡が作ってきた仕組みと、それを自分で判断して動かせる兵たちを、曹操がどう評価するか。そこも劉備陣営の変化が表れるところだと思っています!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
簡雍きたー
いい味出してますね。それに郭嘉も楽しそうで、これなら(討死とかしなければ)長生きしてくれそうですね。
徐栄の名も出てきましたね。
董卓陣営というと呂布が目立ちますが、徐栄や樊稠なんかも(軍務面では)かなり優秀な武将だったんじゃないかなーと思ってます。
涼州や并州の異民族と硬軟自在にやり合ってる連中が愚凡ばっかって事はないでしょうし。
史実には残らないような、局所や裏方の駆け引きも楽しみです。
そして、シゴ出来フッ軽曹操さん登場しましたね。
名家の御曹司とか腰重そうですし、アチコチ顔出して調整役に奔走してそうですね。こからどう絡んでいくのか。気になりますねー
これからも楽しみにしてます。寒くなったり暖かかったたり、寒暖差激しいのでお体にはお気をつけください。
作者からの返信
丁寧なご感想と、お気遣いまでありがとうございます!
簡雍がいると郭嘉も話しやすそうで、陣の空気が少し変わりましたね。郭嘉の先行きも、休養や日々の暮らしを含めて大切に考えています。
董卓側にも、兵を率い、味方と連携し、こちらの弱いところを狙える人物がいる。その手強さを、偵察や補給をめぐる駆け引きからも感じてもらえるようにしたいです。曹操との関係も、まずは同じ敵と向き合うところから描いていきます。どうぞご自愛ください!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
返信ありがとうございます、曹操との初の出会いですか、史実じゃ「この世に英雄は二人しかいない、君と私だ」って言った曹操とどうなるか楽しみですね。そういえば、郭嘉先生来たってことは同じ潁川郡の荀彧や荀攸も来たりするんですかね?
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
あの二人の関係を思うと、この早い段階での出会いにも重みがありますね。今は盟友として、互いの判断や兵の動かし方を見るところから始まっています。
荀彧や荀攸も気になる存在ですが、郭嘉がいるだけで二人とも劉備へ来ると決めず、それぞれの立場や、劉備をどう見るかを大切にしたいです。潁川との縁がどんな出会いにつながるか、見守っていただけたら嬉しいです!
第29話 酸棗で、曹孟徳と会うへの応援コメント
曹丞相になるかもしれん男と無官で出会わないのもまた大きいなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
県令として土地を治め、郡から任された兵を率いる立場で曹操に会えたのは大きいですね。捕虜から得た情報や部隊の動きも含めて、劉備が積み上げてきた実績を見てもらえる出会いになりました。ここから二人がどう互いを評価していくかも、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第28話 洛陽が、壊れたへの応援コメント
呂布が丁原斬っちまったか。
丁原の兵吸収しなきゃここまでにならなかったんだろうけどなあ。
劉備が義兵集って傭兵隊長してたのと違ってちゃんと官位持ちで上から命令もらって動くのはこれはデカい。
フットワークは軽くないけど後ろ盾がしっかり付いてるから劉姓と人柄だけで走り回ってた頃より兵糧の心配が史実より軽くなりますね。
高唐県から洛陽までおよそ600キロの道程。
連合軍と何処で合流するかは分かりませんが、陽人の戦いの前に入るなら1000人維持する兵糧そこまでもたさなきゃだし、さてさてどう動くのか。
作者からの返信
ありがとうございます!
公的な後ろ盾ができたことで、兵糧や輸送の手配を整えて出発できるのは大きいですね。ただ、おっしゃる通り、遠征が長引けば千人を食べさせ続ける負担は重くなります。高唐の暮らしも守りながら、遠征先で補給をどうつなぐかは季衡たちの腕の見せどころです。戦場まで兵を運び、戦える状態を保つところも大切に描いていきます!
第6話 四百人を、一つの軍にするへの応援コメント
マイソフさんの紹介を見て来ました。
今日から三国志週間です。
作者からの返信
マイソフさんのご紹介からお越しいただき、ありがとうございます!
三国志週間のお供に選んでいただけて嬉しいです。四人の桃園から始まる劉備たちの歩みを、楽しんでいただけたら幸いです!
第28話 洛陽が、壊れたへの応援コメント
こんばんは。
いよいよ三國志序盤の山場、何進暗殺~童卓専横までの流れ来ましたなぁ。 後の連合は家柄的に袁紹になるとして…史実と違って(地方とはいえ)官職に就いてる劉備は袁術とかに多少マシな扱いされそうですね。千とはいえ兵力も有りますし。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
安喜を失わず、県令としての実績と郡から任された兵を持って連合へ向かえるのは、この世界の劉備の大きな違いですね。ただ、官職や兵があっても諸侯それぞれの思惑はあるので、どこまで対等に話せるかも含めて描いていきたいです!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
曹操の初期の両翼しかも諜報の長官兼任が取れたのはでかい。
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉が早い段階で劉備を選んだ影響は大きいですね。季衡が兵站や組織を支え、郭嘉が敵の心理や勝負所を読むことで、これまでとは違う戦い方ができるようになります。加入した名前の豪華さだけで終わらず、実際に戦局が変わるところを描いていきたいです!
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
魏と蜀の最高位の人材と県令という権威を持って接したのは大きい。
作者からの返信
ありがとうございます!
安喜を失わず、高唐で県令として実績を積めたことで、人との出会い方も変わってきました。趙雲に対しても、助けたい相手を一緒に救い、その後の暮らしまで引き受けられる立場で会えたのは大きいですね。すぐ仕官には結びつかなくても、この縁は大切にしていきます!
第28話 洛陽が、壊れたへの応援コメント
史実では割とぐだぐだに崩壊した反董卓連合がどうなるか
史実の劉備では微妙だったけど、
この世界の劉備なら一定レベルの発言権得られる筈
そして軍師二人によってどこまでやるかの目的設定ができる訳で……
ただし名を上げる機会であると同時に目を付けられる可能性も大なんですよね
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに、実績が発言する足場になる一方で、諸侯から警戒される理由にもなるんですよね。千人ほどの部隊で連合全体を思い通りには動かせないので、誰と協力し、どこで力を使うかが大切になります。季衡と郭嘉の違う意見を受けて、劉備自身がどう決断するかも描いていきたいです!
第28話 洛陽が、壊れたへの応援コメント
キング・クリムゾン廃位された弘農王可哀想
作者からの返信
ありがとうございます!
地方で四年間積み上げている間にも、中央では若い帝が政争に巻き込まれ、廃位されてしまいました。高唐で民を守れるようになった劉備たちにも、まだ手の届かないところがある。その距離も含めて、洛陽の混乱を描いていきたいと思っています。
第24話 七百人は、荷物じゃないへの応援コメント
華歆遂に、主人公をフリーハンドもしくは動きやすくするコマの登場か
作者からの返信
ありがとうございます!
華歆のように行政を任せられる人物との縁ができると、季衡も軍事や組織づくりへ力を割きやすくなりますね。ただ、華歆にも高唐の民としての立場や本人の判断があるので、劉備側の都合だけで動く人物にはせず、その信頼がどう育つかを大切に描いていきます!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
郭嘉素行が悪いから劉備が乗りこなせるか🤔
法正を乗りこなしてたからいけるはず🤭
曹操と郭嘉が出会った時どうなるか
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉、確かに「才能は化け物級だけど、扱いやすい優等生ではない」感じがありますよね(笑)
正史でも陳羣から行いについて何度も批判されていますし、その一方で曹操は郭嘉の才能を非常に高く評価しています。
ただ本作の劉備なら、案外相性は悪くないと思っています。
法正のようなかなり癖の強い人物も重用した劉備ですし、関羽や張飛も決して扱いやすい人材ではありません(笑)
むしろ、
「有能なら全部好き勝手していい」
ではなく、
「才覚は最大限使う。ただし周囲が壊れないように支える」
という形になりそうです。
そこは季衡の出番でもありますね。
そして曹操と郭嘉の対面……そこは自分もかなり楽しみです(笑)
本来なら後に曹操の大きな力になるはずの郭奉孝が、劉備の隣に立っている。
曹操がどう見るのか、郭嘉が曹操をどう評価するのか。
単なる「取られた!」では済まない場面にしたいですね!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
郭嘉先生が来るとわ、驚きですぞ!この新しい風でどうなるか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉先生、来てしまいました(笑)
ここまで劉備陣営は、
関羽と張飛の武、
季衡の組織・兵站・制度、
劉備自身の判断力
で積み上げてきましたが、郭嘉が入るとそこに
「相手の心理を読む」
「勝負所を見抜く」
「危険でも踏み込むべき瞬間を決める」
という、かなり違う風が入ってきます。
季衡とは同じ軍師でも得意分野が違うので、意見が割れる場面も出てくると思いますし、そのぶつかり合いが劉備軍をさらに強くしてくれるはずです。
ここから董卓、反董卓連合、諸侯との駆け引きと、郭嘉の強みが一気に活きる時代に入るので、新しい劉備陣営を楽しんでいただけたら嬉しいです!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
時間が進んで霊帝崩御の一大イベント発生。
華歆が去り、郭嘉が来訪か。
郭嘉にはっきり物申せるのって史実でも陳羣ぐらいで曹操でも好きにさせてた感はありましたし。
劉備達義兄弟も郭嘉のような天性の軍師は案外ウマが合うのかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
その組み合わせ、かなり面白いと思います。
郭嘉は正史でも陳羣から「行検を治めていない」と何度も批判されていて、郭嘉本人はあまり気にせず、曹操も郭嘉を重用し続けた――という逸話があります。
なので本作でも、
郭嘉=多少型破りでも結果を出す天才肌
簡雍=礼儀に縛られず飄々としている古参
みたいな並びは、かなり相性が良さそうです(笑)
そこへ季衡が入ると、
「お前ら二人とも、最低限の記録くらい残せ!」
となりそうですが(笑)
そして簡雍については、正史でも劉備とはかなり古くからの知己なので、ここまで出ていないのは確かにそろそろ不自然になってきています。
郭嘉が入った今だからこそ、
「古参の簡雍」
「新参の郭嘉」
「仕組みで締める季衡」
みたいな会話もかなり映えると思います。
この辺りの人材も、ここから少しずつ拾っていきたいですね!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
郭嘉
三国志で大好きな1人!
急に来た〜っ!
一気に仲間になった〜っ!
わーぉ!でした!
毎日楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉好きの方にそう言っていただけると嬉しいです!
「急に来た〜っ!」
「一気に仲間になった〜っ!」
は、まさに狙っていた反応でした(笑)
ここまで華歆や趙雲は縁を作るところまでにしていたので、そろそろ
「有名人物が出たけど、また保留」
ではなく、
「今回は本当に加入する!」
というご褒美回を入れたかったんですよね。
しかも郭嘉は、季衡とは強みがかなり違う人物として描けるのが大きいです。
季衡が組織・兵站・長期の積み上げを見るなら、
郭嘉は相手の心理や崩れ目、勝負を仕掛ける瞬間を読む。
この二人が同じ劉備陣営にいることで、ここから戦の組み立てもかなり変わってくると思います。
毎日楽しみにしていただけて本当にありがとうございます!
ここから董卓、諸侯、公孫瓚、趙雲との再会と、さらに大きく動かしていきます!
編集済
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
タイミング的には袁紹の元を去った直後になるのかな
曹操の前半生においての目覚ましい活躍を考えると早い段階での参入は本気でありがたいところですね
ただ病による早世の問題があるので健康管理には気を遣ってあげた方が良さそうですね
荀彧や郭図とも繋がりがあるから曹操·袁紹双方に連絡窓口できたのも大きい
ちょっと自由人気質があるみたいな事を陳羣に言われてるので、
気は良いが不作法な所がある簡雍辺りと相性良さそう……
あれそういや簡雍出てきてないな?
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉については、袁紹を見て「この人の下では天下の大難を乗り切れない」と判断して離れた逸話がありますので、本作でもその辺りの時期を意識しています。
ただ、正確に「袁紹を去った直後」とまで年次を固定できる史料ではないので、そこは少し余白を残しています。
おっしゃる通り、郭嘉は郭図や辛評とも接点がありますし、後には荀彧の推薦で曹操と会う人物です。
なので郭嘉が劉備側へ来たことで、
「曹操や袁紹と直接繋がる窓口」
とまではいかなくても、潁川・冀州方面の人物へ繋がる人脈が一気に増えたのはかなり大きいですね。
そして早世問題……そこは季衡がいる世界なので、自分もかなり意識しています。
病名まで未来知識で当てて治す、みたいなことはしませんが、
無理な行軍を止める、
発熱しているのに働かせない、
水や食事、睡眠、衛生を管理する、
という積み重ねで史実とは違う未来になる可能性はあります。
そして簡雍。
はい、そこは完全に「そろそろ出せ」です(笑)
正史でも若い頃から劉備と旧知で、かなり古参の人物ですから、本作でここまで名前が出ていないままなのは不自然になってきました。
しかも簡雍の、飄々として礼儀にあまり縛られない感じは、郭嘉とかなり相性が良さそうなんですよね。
郭嘉と簡雍が同じ席にいたら、
季衡が一番疲れる気がします(笑)
この辺りも、ここからの人材陣営拡大で拾っていきたいです!
第25話 華歆は、すぐには仕えないへの応援コメント
やはり側で支えてくれる兄弟の存在は精神的にも大きいと思いますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当にそこは大きいと思っています。
この世界の劉備は、史実より早い段階から
「自分一人で全部背負わなくていい」
状態になっているんですよね。
関羽と張飛は武で支え、季衡は判断や仕組みを支える。
しかも三人とも、ただ命令を待つだけではなく、自分で考えて動けるようになってきています。
劉備にとっては、失敗しても全部が自分一人の責任になるわけではなく、
迷った時には意見を言ってくれる相手がいる。
それだけでも精神的にはかなり違うはずです。
兄弟四人で始めたことが、今では郭嘉や華歆との縁まで広がってきました。
劉備自身が変わってきた理由の一つには、間違いなく「支えてくれる人が最初からそばにいたこと」があると思っています!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
荀彧「郭嘉取られてしもた」
「せや、荊州にモノごっついのおった気がする」
「代わりに曹操様に報告しとこ」
なんてことになったら、寿命の関係で劉備のほうが割を食いそう
さてさて、どうなることやら楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます!
荀彧「郭嘉取られてしもた」
は笑いました(笑)
ただ、この時点の諸葛亮はまだかなり幼いので、
「では代わりに荊州の臥龍を曹操様へ!」
とは、さすがの荀彧でもまだ出来なさそうです(笑)
とはいえ、郭嘉が劉備側へ来たことで、本来なら曹操へ繋がるはずだった人脈や推薦の流れが変わっていく可能性はありますよね。
逆に劉備側も、
「郭嘉を取ったから将来の人材全部こちらへ」
とはならないので、誰かを得れば別の誰かとの縁が変わる、ということはありそうです。
そして孔明については……まだだいぶ先ですが、この世界では季衡と郭嘉がすでにいる状態で出会うことになります。
その時に諸葛亮が劉備陣営をどう見るのか、自分もかなり楽しみです(笑)
編集済
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
更新ありがとうございます。
張純の乱は略奪に来た反乱軍と鳥桓族を追い返し、被害を抑えて乗り切った状態ですか?
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、本作では四年間を飛ばした間に、張純の乱の影響も高唐まで及んでいた想定です。
張純と烏桓の勢力は青州・冀州方面まで侵入しているので、高唐周辺でも略奪目的の部隊や流民への対応が発生していました。
ただし、劉備たちが「張純の乱そのものを鎮圧した」という形ではありません。
高唐へ入り込んできた部隊を撃退し、
里の避難を進め、
街道や穀倉を守り、
必要以上に追撃せず被害を抑える――
という、それまで高唐で作ってきた仕組みを使って乗り切ったイメージです。
乱全体については、劉虞らが動いて収束へ向かう史実の大きな流れを残しています。
四年間を飛ばしたので細かく描かなかった部分ですが、その間も関羽・張飛や高唐の兵が何もしていなかったわけではなく、こうした実戦経験を積んでいます。
なので今の劉備軍、黄巾討伐直後と比べると地味にかなり場数を踏んでいます(笑)
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
まさかの4年ジャンプ!
そうだよね、内政やるならそれくらい時間飛ばさないと結果なんて出ないよねってなった。
いつまでも黄巾の後始末であたふたするより次の波に挑む劉備が見たいというのもあるので全面的に賛成。
郭嘉も加わって曹操が恨めしそうな目でこっち見そう()
作者からの返信
ありがとうございます!
四年ジャンプ、賛成していただけて嬉しいです!
高唐で内政を始めてすぐに成果が全部出るのも不自然ですし、逆にそこを一季節ずつ全部描いていたら、いつまでも黄巾後の復旧から抜けられないんですよね。
なので今回は、
「何を始めたか」はきちんと描く
↓
「それが数年続いた結果」を見せる
↓
次の大きな歴史の波へ進む
という形にしました。
そして、その四年間があったからこそ、
劉備が県令として実績を積み、
関羽と張飛も“強いだけの武将”から人を動かせる将へ育ち、
高唐そのものも劉備の実績として残った。
そこへ郭嘉加入です(笑)
曹操からすると、まだ自分の軍師だったわけでもないので「取られた!」とは言えないんですが、後世の歴史を知っている読者目線では、
「すまんな曹操、奉孝はこっちや」
と言いたくなりますね(笑)
ここからは董卓、反董卓連合、諸侯の争いと一気に規模が大きくなるので、四年間積み上げた劉備陣営が次の波でどう戦うのか、しっかり描いていきたいです!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
歴史が変わった。
まだ大風とは言えないそよ風だけど確かに吹いた。
正直諸葛亮より化け物級の大軍師がやってきた。
まあだいぶ素行が悪い人なので曹操閥の清廉な人はだいぶ嫌ってましたからね。
そういう意味でも諸葛亮は軍師と言うよりやはり政治家なんでしょうね。
劉備陣営だと張飛や関羽とウマが合えばとてつもない化学反応が起きそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉加入は、確かに「そよ風の段階だけど、とんでもない方向へ吹き始めた」感じですね(笑)
正史でも郭嘉は陳群から「行検を治めず」と何度も批判されているので、素行面でかなり自由な人物だったこと自体は確かそうです。ただ、具体的に何をやらかしていたのかまでは史料に残っていないので、本作では単なる破天荒キャラにはしないつもりです。
一方の諸葛亮も、もちろん軍事を出来ない人ではありませんが、陳寿からは特に統治・軍政・民政面の能力を高く評価されています。
なので本作では、
季衡=組織、兵站、情報整理、勝った後を残す
郭嘉=敵や情勢を読み、勝負所で大胆に踏み込む
将来の諸葛亮=国家運営、法、外交、長期戦略
くらいに、それぞれ違う強みを持たせたいですね。
そして関羽・張飛と郭嘉の組み合わせは、自分もかなり楽しみです(笑)
特に張飛とは、
「奉孝が無茶な策を言い出す」
「益徳が面白がって乗る」
「季衡と関羽が止める」
みたいな危険な化学反応が起きそうです。
まだ小さな歴史改変ですが、郭嘉が曹操ではなく劉備を選んだ影響は、後になるほど大きくなっていくと思います!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
ここ数日で読ませていただきました。
軍団を作るのって細かく見るとこんな大変なんだなぁとしみじみしてます。面白い……!
郭嘉加入!?えらいこっちゃ!
同時期の曹操陣営孫堅陣営がどうなってるか早く読みたいなあ
作者からの返信
ありがとうございます!
ここ数日で追いかけていただけたとのこと、嬉しいです!
軍団って「強い武将を集めれば完成」ではなくて、
人を集める、
食わせる、
歩かせる、
伝える、
休ませる、
負傷者を戻す、
誰が何を判断するか決める、
勝ったあとに残す――
みたいな細かい積み重ねで、ようやく崩れにくい形になるんですよね。
そこを面白いと思ってもらえたなら本当にありがたいです。
そして郭嘉加入は、はい、えらいこっちゃです(笑)
ここから董卓・反董卓連合の時代に入るので、劉備陣営だけでなく曹操や孫堅が同じ頃にどう動いているのかも、かなり重要になってきます。
特にこの世界では郭嘉が曹操のところへ行っていません。
その一人が抜けただけでも、曹操陣営の考え方や人材配置は史実と少しずつ変わってくるはずです。
孫堅も含めて、そろそろ「劉備たちの外側で歴史がどう動いているか」も見えるようにしていきたいですね。
この先は諸侯同士の比較もかなり面白くなると思います!
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
この先が楽しみすぎる!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
郭嘉まで加わって、劉備陣営もかなり史実とは違う形になってきました。
ここからは洛陽の混乱、董卓、諸侯の動き、公孫瓚や趙雲との再会など、大きな歴史イベントが一気に動き始めます。
しかも今回は、
関羽・張飛の武、
季衡の組織と兵站、
郭嘉の読みと奇策、
そして劉備自身の判断力
が揃った状態でそこへ突っ込んでいくことになります。
史実通りにはまず進まないと思うので、自分でもかなり楽しみです(笑)
この先も、しっかり「変えた結果」を積み上げていきます!
編集済
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
こんにちは。
うおおお!?まさかの郭嘉!! 彼が生きてたら赤壁は負けなかったのに…とあの曹操が愚痴ったレベルの、後の魏の重大な屋台骨の一本だった参謀ですよね。 ずっと仕えてくれるかはまだ不明(史実の陳羣みたくなる可能性もある)ですが、水鏡先生も納得する軍師になってくれそう。
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
うおおお!?となりますよね(笑)
今回は思い切って、曹操陣営の超大物になるはずの郭奉孝を先に取ってしまいました。
郭嘉は曹操から非常に高く評価され、その早すぎる死を惜しまれた人物ですし、判断の速さや相手の性格まで読んで先を取るタイプなので、季衡とはかなり違う軍師になりそうです。
季衡が
「兵站・組織・制度・勝った後に残す」
なら、
郭嘉は
「相手が次に何をするか読む・勝負所を見抜く・大胆に踏み込む」
という感じですね。
おっしゃる通り、加入したから最後まで絶対に劉備一筋、と最初から決まっているわけではありません。
郭嘉自身が「この主君についていく価値がある」と思い続けられるかは、これからの劉備次第でもあります。
そしてもう一つ、郭嘉といえばやはり早逝ですよね。
この世界には季衡がいて、兵の衛生や休養、行軍中の体調管理まで気にするようになっていますので、そこも史実から変わる可能性がある部分です。
水鏡先生が後に劉備陣営を見た時、
「軍師、もう足りてない?」
となるくらいには豪華になっているかもしれません(笑)
第27話 郭奉孝は、劉備を選ぶへの応援コメント
郭嘉ーーーー
華掀の代わり、大物過ぎる~😁✨✨
そして、4年はぶっ飛ばしすぎ
作者からの返信
ありがとうございます!
郭嘉ーーーー!です(笑)
華歆が中央へ向かった直後に、まさかの郭奉孝加入。
我ながら劉備陣営の軍師枠が一気に豪華になりました😁✨
華歆はまだ「劉備に正式仕官」ではありませんでしたが、高唐で築いた縁は残っています。
その一方で郭嘉は、ここで正式に劉備を選びました。
そして四年飛ばし……そこは確かに思い切りすぎました(笑)
高唐で同じような内政を何年分も繰り返すより、積み上げた成果だけ残して、霊帝崩御から董卓の時代へ一気に進めたかったんですよね。
ただ、「四年!?」となる感覚はよく分かります。
ここからは董卓、諸侯、公孫瓚、趙雲との再会など大きな動きが続く時代に入るので、こんな大ジャンプを連発するより、歴史が動くところはしっかり描いていきたいと思っています!
そして何より、郭嘉を曹操に渡さず取れたのはデカいです(笑)
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
更新ありがとうございます。
個人的な見解ですが
趙雲は陳寿の正史三国志において記述が乏しいですが、関羽・張飛・馬超・黄忠と並んで同じ巻に伝がまとめられています。
これは趙雲が彼らと同じくらい武名が高いのに蜀に史官(歴史の記録と編纂を行う官職)がおらず記録が乏しかったせいだと考えられます。
演技の趙雲の人物像は、三国志に注釈を加えた裴松之が引用した「趙雲別伝」が元になっています。
裴松之は政治家・歴史家として実績のある人物ですし、この時代は良質な資料がまだ散逸していなかったので演技の趙雲は実像とそれほど乖離はないと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます!
趙雲は本当に、「正史の本文が短い=大した人物ではなかった」と単純には言えない人物だと思っています。
実際、陳寿の『三国志』では関羽・張飛・馬超・黄忠と同じ巻に趙雲伝が置かれていますし、正史本文だけでも劉備に長く従い、騎兵を任されるなど、かなり信頼されていたことは分かります。
一方で、演義でお馴染みの趙雲像には、裴松之注が引用する『趙雲別伝』の影響がかなり大きいですよね。
もちろん、『趙雲別伝』の記述をどこまでそのまま史実と見るかは慎重にしたいですが、裴松之が当時利用できた史料を幅広く引用してくれたおかげで、陳寿本文だけでは見えにくい趙雲像が残ったのは大きいと思っています。
なので本作でも、
「演義そのままの完璧超人」
にはしませんが、
派手に目立つより、任せた仕事を確実に果たす。
強いのに驕らない。
民や仲間を見捨てない。
そういう“信頼して背中を任せられる男”として描きたいですね。
今回の登場も、まさにその方向を意識しました!
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
ここで趙子龍登場ですか!
行方不明の母娘を助けるためとか正に好漢。いかにも趙雲っぽい登場ですね〜
なりたてほやほやの県令なら、人がこぞってやってくる事は無いでしょうけど、聡い人なら評判は耳にしている可能性は高いですし…劉備自身や周りの為人をみて、今後の縁が拡がっていくんでしょうね。
先日、田豊や沮授が〜とか書きましたが、意外な人達の登場もあるかもしれませんね。
これからどんな人達と縁が結ばれるのか、どんな登場をするのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
趙雲の初登場は、やっぱり「強いから目立つ」だけではなく、困っている人を放っておけないところから入れたかったんですよね。
まだ劉備自身が天下に名を轟かせている段階ではありませんので、「有名だから人材が勝手に集まってくる」という形にはしたくありません。
ただ、
流民への対応が他県まで噂になる。
商人が高唐の話を持ち出す。
役人や名士の間で「少し変わった県令がいる」と知られる。
実際に会った華歆や趙雲が、さらに別の人間との縁を持っている。
こういう積み重ねなら、少しずつ人脈が広がっていくのも自然かなと思っています。
田豊や沮授も含めて、「有名人だから回収」ではなく、本来なら別の陣営へ行った人物が、この世界では何を見て誰を選ぶのかを大事にしたいですね。
なので今後も、史実通りの人物だけでなく、
「そこでこの人と繋がるのか」
と思ってもらえる出会いは入れていきたいです!
趙雲との縁も、もちろん今回だけで終わらせるつもりはありません(笑)
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
ここで出会うか趙子龍……
霊帝死去という大事件が起きていない以上まだ公孫瓚のもとへ義勇兵として派遣されてない頃だろうし、
そうだとすると十代半ば位
このまま高唐にいるなら史実通りとは行かないけど、
趙雲が義勇兵になる流れはおそらく変わらないと思うので、
その時に公孫瓚から劉備への使者となるみたいな流れは有り得るか……?
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにその辺りが、この世界の趙雲で面白くなりそうなところですね。
趙雲は生年がはっきりしていないので、この時点で十代半ばと断定までは出来ませんが、少なくとも史実で公孫瓚のもとへ赴くより前の趙雲として描いています。
本作ではすでに高唐で劉備と一度直接会い、
「流民を見捨てない」
「関羽や張飛のような猛将をきちんと統率している」
「強いだけではなく、任せた仕事を崩さない」
という部分まで趙雲自身が見ています。
なので、この後に史実と似た形で常山の義従を率いて公孫瓚と関わることになったとしても、趙雲にとって劉備はもう「そこで初めて会う人物」ではないんですよね。
おっしゃるように、
公孫瓚のもとへ行く
↓
以前会った劉備が高唐にいる
↓
使者や援軍などの形で再会する
という流れも十分あり得ると思っています。
しかも劉備と公孫瓚にはもともと盧植門下以来の縁がありますので、史実とは違う形で三者の線が早めに繋がっても不自然ではないかなと。
趙雲は一度出して終わりではなく、今回の出会いをちゃんと後の再会へ繋げたいですね!
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
過去1胸踊る回でした
作者からの返信
ありがとうございます!
「過去1胸踊る回」と言っていただけるのは、めちゃくちゃ嬉しいです!
ここまで内政や流民対応をじっくり積み上げてきた分、趙雲登場はしっかり「来た!」と思ってもらえる回にしたかったんですよね。
しかも今回は顔見せだけではなく、実際に一緒に動いて、
「強いだけじゃなく、任せても崩れない男だ」
というところまで見せたかったので、そう感じてもらえたなら大成功です。
まだ正式加入ではありませんが、劉備たちとの縁はもう出来ました。
次に再会した時は、今回以上に胸が踊る形にしたいですね!
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
こんにちは。
三國志を知る現代人の知識があるなら、まさに「趙雲キター!」ってなるでしょうね(笑) 演義でだいぶ活躍盛られたり、同じ万能型武将の陳到さんと記録ごっちゃになってない?な説もある人ですが…そもそも正史できちんと実績のある人じゃないなら盛られる対象にはならない=目立たないけど着実で信頼感のあるシゴデキ人間だったんでしょうね。
個人的には呂布と矛を交える前に再会して欲しいですね。彼と劉備三兄弟の対決は演義の見せ場の一つですが、あそこに趙雲が加わったらワンチャン虎牢関で討ち取れそうですし。
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
季衡の中では間違いなく「趙雲子龍キター!」だったと思います(笑)
ただ、それを顔に出しすぎると色々怪しまれるので、必死で普通に接していたはずです。
趙雲は演義でかなり華々しく盛られている部分もありますが、正史側を見ても、劉備から長く重要な役目を任されるだけの信頼感がある人物なんですよね。
なので本作でも、単純な「最強武将」ではなく、
強い、慎重、忠実、任された仕事をきっちり果たす、
という方向を大事にしたいと思っています。
そして虎牢関……そこは自分もかなり惹かれます(笑)
三英戦呂布自体は演義の名場面ですが、本作は桃園の誓いなど演義的な要素も一部取り入れているので、史実と違う状況であのクラスの激突が起きる可能性はあります。
もしその時までに趙雲が劉備側へ来ていたら、
劉備、関羽、張飛、趙雲。
呂布からすると「聞いてないぞ」と言いたくなる面子ですね(笑)
ただ、趙雲を入れたから簡単に呂布を倒せる、にはせず、呂布の化け物っぷりもちゃんと残したいです。
まずは、子龍との次の再会をどうするか。
そこからですね!
第26話 常山の趙子龍への応援コメント
趙雲子龍、横山三国志しか知らないが良い漢だなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
趙雲はやっぱり「強い」だけじゃなくて、「良い漢」と思えるところが魅力ですよね。
本作でも、派手に無双するだけの武将にはせず、
困っている同郷の者を放っておけない。
強くても驕らない。
必要なら危険な役目を黙って引き受ける。
そういう部分を大事にしたいと思っています。
今回はまだ劉備へ仕えず常山へ戻りましたが、劉備たちのことはかなり印象に残ったはずです。
張飛も早速手合わせしたそうでしたし(笑)
次に会う時、史実とはどんな違う形で縁が繋がるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第23話 三百人を、賊にしないへの応援コメント
4人とも着実に経験と実績を積んでいる
一つの問題をようやく片付けたらまた別の問題が積まれていくw
まだまだ問題は山積みですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当にその通りで、最近は四人それぞれがかなり変わってきました。
季衡だけが考えて、他の三人が従う形ではなく、
劉備は判断と責任を取る。
関羽は現場を安定させる。
張飛は人を育て、状況を見て動く。
季衡は全体を整理して次へ繋げる。
という役割が自然に分かれてきています。
そして県令になったらなったで、盗賊だけ見ていればいいわけではなく、水害、戸籍、流民、食糧、仕事、隣県との調整……と、本当に一つ片付けた横から次が積まれていきます(笑)
でも、この山積みの問題を一つずつ処理した経験が、後で劉備がもっと大きな土地や軍を預かる時の土台になると思っています。
まだまだ忙しくなりそうです!
編集済
第20話 今度は、県を預かるへの応援コメント
史実での官を棄て流れ着いてのたどり着いた高唐尉
官を棄てる事無く経験と実績を積み重ねた末の任命された高唐尉
同じ場所に至るもその信頼と実績は大きく異なる。
その差が何を齎すのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに、この作品で描きたかった差の一つです。
史実では安喜を離れたあと、官職を転々としながら高唐へ辿り着きますが、本作では安喜を捨てず、そこで積んだ実績を評価された結果として高唐へ進んでいます。
しかも本作では高唐尉ではなく、最初から高唐県令として一つの県を預かる立場になりました。
同じ「高唐」という土地へ辿り着いても、
逃げた末に得た官職なのか、
実績と信頼を積み上げて任された官職なのか。
その違いは、周囲の役人や豪族、民からの見られ方にもかなり影響すると思っています。
そして、その差が少しずつ人脈や兵力、次の官職にも繋がっていく予定です。
同じ地名へ辿り着きながら、中身はもう史実とは違う――そこを楽しんでいただけたら嬉しいです!
第25話 華歆は、すぐには仕えないへの応援コメント
こんばんは。
いきなりではなく、きちんと時間をおいてから判断します…というのは信用できますよね確かに。 そう言われて安心したと言える辺り、劉備も正史より懐が広くなってますね季衡のおかげで。
作者からの返信
コメントありがとうございます! すぐに仕えると言わない華歆も、それを「安心した」と受け止める劉備も、ここは気に入っているやり取りです。季衡との関係まで重ねて読んでいただけて嬉しいです。互いを見定める時間を持てるところに、この二人らしさが出たかなと思います。
第25話 華歆は、すぐには仕えないへの応援コメント
史書で描かれた劉備に比べてヤクザの親分感がないのは
小さな頃から実弟が支えたからなのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。劉備の雰囲気の違いにまで目を向けていただけて嬉しいです。弟がそばにいることで兄がどう見えるか、という読み方も面白いですね。兄弟のやり取りも楽しんでいただければ幸いです。
第24話 七百人は、荷物じゃないへの応援コメント
タイミング的には何進に召し出される前か……
邴原·管寧辺りとはもう交遊があるだろうし、
史実通りに進めば鄭泰・荀攸辺りとも縁ができると
ここで繋がりができれば長安を辞した後に南陽へ行くのじゃなくて劉備の所に来てくれる可能性もあり得そう?
作者からの返信
ありがとうございます!
そこ、かなり鋭いところです。
今の時点はまだ何進に召し出される前なので、華歆にとっては「これから中央との縁が一気に広がっていく前」の時期なんですよね。
邴原・管寧とはすでに旧知ですし、史実通りならこの後、霊帝崩御後に何進から召され、鄭泰や荀攸とも中央で接点が出来ていきます。
さらに董卓が天子を長安へ移した後、華歆はそこを離れて南陽へ向かい、袁術のところに留まる流れになります。
なので、この世界でそれ以前から劉備としっかり縁が出来ていたら、
「長安を離れたあと、南陽へ行くしかないのか?」
「高唐で見た劉備を頼る道はないのか?」
という選択肢が生まれる可能性は十分ありますね。
もちろん、だから即座に鄭泰・荀攸まで芋づる式に加入、とはしません(笑)
ただ、華歆一人との縁が、後々別の名士との接点へ繋がっていく可能性はあります。
こういう「史実では別々に伸びていた人脈が、早い段階で劉備側と交差する」のは、今回の歴史改変でかなり面白くなる部分だと思っています!
第24話 七百人は、荷物じゃないへの応援コメント
以前⭐️を何処で押すか分からないと言っていた者です
やっと見つけました
押させていただきました!
最新話の最後まで行き
一回スクロール限界まで行き
更にスクロールしたら出て来ました…
遅くなり申し訳ありません
楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
わざわざ探して星を押してくださって、とても嬉しいです。遅いなんてとんでもないです(笑)。
読んでいただけるだけでもありがたいのに、応援まで本当に励みになります。これからも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第24話 七百人は、荷物じゃないへの応援コメント
そういえば華歆ってこの地域の出身だったなぁ。
青州って華歆以外に王烈、管寧、鄭玄、孫乾、ヘイ原、太史慈、孫邵、王修、是儀といった人材がいるし。
孔融が刺史としてやらかさなければ青州黄巾賊も増えなかったしそれによって曹嵩死亡、曹操による徐州虐殺も起きなかった訳でして。
そういえば孔融は劉備に上表されて青州刺史になってると考えると・・・元凶は劉備だった!?
作者からの返信
ありがとうございます!
青州、本当に人材の宝庫なんですよね(笑)
華歆だけでも十分大物なのに、管寧、邴原、王烈、鄭玄、太史慈、孫乾、王修など、時期と場所を丁寧に拾っていくとかなり面白い土地だと思っています。
そして孔融ですが、そこは面白いところで、正史にも北海相を務めた後に「劉備が上表して孔融に青州刺史を領させた」という流れがあります。
なので、
「巡り巡って劉備が青州の歴史を動かしているじゃないか!」
という見方は確かに出来ますね(笑)
ただ、孔融の統治から青州黄巾の増大、さらに曹嵩の死や曹操の徐州侵攻までを一直線に繋ぐのは、さすがに因果を強く結びすぎかなと思っています。
とはいえ、この世界ではその劉備が史実よりかなり早く青州へ入り、高唐県令として流民や黄巾崩れを受け止め始めています。
つまり今後は、
「史実では黄巾へ流れた人間が、こちらでは高唐へ残る」
「史実では別勢力へ行った名士が、劉備と先に知り合う」
みたいなズレが少しずつ積み重なっていく可能性があります。
華歆との出会いも、その一つですね。
ただし青州の有名人を片っ端から回収する形にはせず、その人物がその時期にどこにいて、なぜ劉備と関わるのかはきちんと作っていきたいと思っています。
……そして「元凶は劉備だった!?」はちょっと笑いました(笑)
この世界ではむしろ、その劉備自身が史実の連鎖をかなり壊し始めていますね。
第24話 七百人は、荷物じゃないへの応援コメント
こんばんは。
まさかのメジャーな人と出会いましたなぁ…。この人、正史と演義で「本当に同じ人の伝聞?」って聞きたいレベルで真逆の人だからなぁ…ここでは正史の華欽さんで良かった。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
華歆、出てきました(笑)
おっしゃる通り、この人は正史と演義でかなり印象が違いますよね。
本作では基本的に正史寄りで描くつもりなので、
「公平に物を見る」
「相手の事情も踏まえて判断する」
「簡単に誰か一人を悪者にしない」
という部分を強めています。
今回も、高唐側に都合のいいことだけを言う人物ではなく、
隣県にも事情がある、
流民本人の希望も見るべきだ、
と少し距離を置いて考える人として出しました。
季衡にとっては、こういう“自分と違う角度から物を見る有能な人”の存在がかなり大きいと思っています。
しかもまだ正式に劉備へ仕えたわけではないので、ここからどういう関係になるのかも含めて楽しんでいただけたら嬉しいです!
第23話 三百人を、賊にしないへの応援コメント
楽しく拝読させていただいとります。
簡雍見たいなぁ。飄々とした脱力系でしょうか。ダラケてそうでなんやかんや主人公に尻叩かれつつ、やる事はやってるイメージです。旗揚げ前からの知己の最古参ですよね?
旗揚げタイミングがズレて参加してない…とか?
田豫とか趙雲とは接点生まれない感じですかね?
逆に田豊とか沮授とか取り込んだりできんかなー劉備幕僚の田豊、沮授も見てみたいです。
十常侍の乱までに劉備陣営がどこまで登っていくのか楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます!
簡雍、やっぱり気になりますよね(笑)
正史でも劉備とは若い頃からの旧知で、その後も長く付き従っている人物なので、本作でも「存在しなかったこと」にするつもりはありません。
むしろ簡雍は、まさにおっしゃるような、
普段は飄々としていて肩の力が抜けているのに、交渉や使者として出すと妙に仕事が出来る、
みたいな味を出したい人物ですね(笑)
今のところ登場していないのは、旗揚げから外したというより、出す場所と役割をまだ合わせている感じです。
田豫と趙雲も同じで、史実では公孫瓚との縁を通じて劉備と関わる人物ですが、この世界では劉備が安喜を維持し、そのまま高唐県令まで進んでしまいました。
なので、
「史実通り公孫瓚のところで会う」
とは限らなくなっています。
逆に田豊や沮授まで劉備陣営に入ったら、河北の勢力図がとんでもないことになりますね(笑)
ただ、有名だから次々先取りするのではなく、
劉備の立場が変わった結果、本来会わなかった人物と会う、
本来別勢力へ行った人物がこちらを選ぶ、
という形にはしたいと思っています。
華歆との出会いも、その最初の一つですね。
十常侍の乱までに劉備陣営がどこまで大きくなるのか、そこは自分でもかなり楽しみにしています!
第23話 三百人を、賊にしないへの応援コメント
こんばんは。
やはり来ましたね、体の良い押し付け。リアルに『自軍の一番の敵は有能な敵エースでも天才参謀でも多数の敵兵でもなく、無能な味方である』みたいな言葉が有りますが、まさに(あくまで立場上はですが)無能な味方に足を引っ張られてるというか。 こういう役人だらけだったから、漢は童卓等に食い物にされて滅びの道を歩んだんでしょうなぁ…。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
まさに「敵より味方側の都合の方が厄介」という場面ですね(笑)
ただ、今回の隣県については、単純に無能な役人として描くより、
「自分の県も流民で限界」
「高唐が受け入れたという噂を聞いた」
「ならそちらへ送れば助かる」
という、ある意味ではものすごく現実的な判断をしてしまった形にしています。
だからこそ厄介なんですよね。
一人一人が自分の担当範囲だけ守ろうとすると、全体ではもっと悪い結果になる。
後漢末のように中央の統制が弱まり、各地がそれぞれ目の前の問題へ対処するようになるほど、こういう押し付け合いも増えていくと思っています。
季衡たちとしても、
「ふざけるな、送り返せ」
だけで終わらせると、今度は七百人が県境で行き場を失う。
なので、ここからは賊を倒すより面倒な、
「役人同士で責任を分ける」
という仕事になっていきます(笑)
こういう積み重ねも、後に大きな領地を治めるための経験にしていきたいですね!
第22話 田を捨てて、人を守るへの応援コメント
こんばんは。
水害というクソ厄介な問題をひとまず解決できたか?と思ってたら…まさに一難去ってまた一難ですな。ここが最初の踏ん張り所でしょうね、後の為になる大仕事としては。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに「一難去ってまた一難」ですね(笑)
安喜では主に治安や兵の運用を見ていましたが、高唐では県令になったことで、水害、戸口、倉、流民、徴収、人足の手配まで全部つながってきます。
しかも一つ片付けても、それで終わりではなく、
堤を守るために畑を沈めれば補償の話が出る。
流民を受け入れれば食糧と仕事の問題が出る。
その評判が広がれば、今度はさらに人が集まってくる。
県を預かるって、こういう連鎖なんだと思っています。
ここをきちんと乗り切れれば、後で劉備がもっと大きな土地や軍を任された時にも、そのまま土台になるはずです。
今は地味に見える仕事も多いですが、後々かなり効いてくる時期として描いていきたいですね!
第11話 督郵を、殴らないへの応援コメント
これで史実の劉備の叔父や従兄弟達が劉備のやらかし逃亡で連座粛清されずに残るのがデカい
作者からの返信
ありがとうございます!
そこも大きいですよね。
正史では督郵を縛って杖打ちしたあと劉備は官を棄てて逃亡していますが、その結果として叔父や従兄弟まで連座粛清された、というところまでは史料には残っていません。
ただ、一族から官人を出している家で本人が役人を襲って逃亡したとなれば、少なくとも周囲へ余計な迷惑や疑いが及ぶ可能性はあったと思います。
この世界では督郵を殴らず、正式に官職を維持したまま実績を積み上げていますので、劉備本人だけでなく一族側も「問題を起こして逃げた身内を抱える」状況にならずに済みました。
こういう表に出にくい部分も、史実改変の積み重ねとして後々効いてきそうですね!
第21話 死んだ民から、税は取れないへの応援コメント
いやぁ、県令らしい仕事をしているな。すぐに逃げ出すという劉備が嘘みたい。人が支える事で、劉備も変わるのかぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そこは、この作品でかなり描きたかった部分です。
劉備って「すぐ逃げる人」に見える時期もありますが、実際には立場も兵力も土地も安定せず、負ければ次の場所へ移るしかない状況が長かったんですよね。
この世界では季衡が、
「勝ったあとに残す」
「人を育てる」
「記録を残す」
「土地を維持する」
という部分を補っているので、劉備もようやく一つの場所で腰を据えて仕事ができるようになってきました。
そして県令になると、戦だけではなく、
税、戸籍、訴訟、堤、防災、流民まで全部見る必要がある。
そこで劉備自身の「人を見る力」や「民を放っておけない性格」が、今まで以上に生きてくると思っています。
季衡が全部やって劉備を飾りにするのではなく、支える人間がいることで劉備本人も育っていく――そんな形にしていきたいですね!
第20話 今度は、県を預かるへの応援コメント
まともなルートでかつ早い段階で青洲か……
もしかすると曹操より先に青洲兵を取り込めるかもしれませんね
今の劉備一党なら本来黄巾賊になってた連中を掬い上げる可能性もあるし
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに青州へ早い段階で入れたこと自体が、かなり大きな分岐になりそうなんですよね。
後の曹操の青州兵は、黄巾系の大集団をまとめて吸収したことで一気に戦力化されますが、この世界の劉備はそれより前に青州側へ入っています。
しかも今の劉備たちは、
「黄巾だったから全員敵」
ではなく、
流民、農民、敗残兵、略奪を繰り返した者を分けて見るようになっています。
なので、将来的に黄巾へ流れるはずだった人たちを、その前段階で生活や仕事ごと受け止められれば、史実とはかなり違う形で大きな人材・兵力基盤になる可能性はありますね。
もちろん、いきなり「青州兵を全部いただき!」とはしませんが(笑)
高唐で県そのものを預かる立場になったことで、今まで以上に「人を救うこと」と「勢力を作ること」が直結してくると思います。
この辺りはかなり大きな歴史改変ポイントになりそうです!
第20話 今度は、県を預かるへの応援コメント
こんばんは。
更にきちんとした官職(県令)に就けたのは大きいですね…正史の流浪時代と比較したら大躍進ですな。 これで地方との名士との縁が生まれたりしたらありがたいですが、そう上手くは行かないかな?
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
県令まで上がれたのはかなり大きいですね。
正史だと劉備はこの時期、官職を得ても失い、また別の土地へ移る流れが続きますが、この世界では安喜で実績を積み上げた結果として高唐を任されました。
そしておっしゃる通り、県令になると兵や治安だけでなく、戸口、倉、訴訟、農桑など県全体を見ることになります。
そうなると自然に、
地元の豪族や大戸、商人、郡の役人、周辺の名士
とも関わらざるを得なくなるんですよね。
もちろん「有名人が都合よく次々仲間になる」形にはしたくありませんが、劉備自身の立場が上がったことで、今までなら接点すらなかった人物と縁が生まれる可能性はかなり増えたと思っています。
安喜では軍の土台を作ったので、高唐では人脈や行政面でも劉備陣営を一段広げていきたいですね!
第19話 敵は、伝令を殺しに来たへの応援コメント
地道に功績を積んでいくのはいいんだが なんか小役人から抜け出せるイメージが湧かないなあ 次の出世の機会は董卓の乱辺りまで無いのでかしら
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、ここまで功績を積んでも「安喜尉」のままだと、読んでいる側からすると少し停滞して見えますよね。
ただ、史実の劉備も安喜尉のあと、董卓の乱までずっと同じ立場だったわけではなく、下密丞、高唐尉を経て高唐令まで進んでいます。
本作では史実よりかなり早い段階から公的な実績を積み重ねていますので、その辺りが今後どう評価されるのかは描いていきたいところです。
ここまで安喜での土台作りもかなり進みましたので、物語の時間そのものを少し進めることも考えています。
いつまでも「安喜で盗賊退治」だけではなく、そろそろ劉備たちの立場そのものが一段上がるところも見せたいですね!
第18話 黄巾の次が、もう来ているへの応援コメント
そう言えば旗揚げに付き合った田豫はいないのか
作者からの返信
ありがとうございます!
田豫はかなり気になる人材ですよね。
ただ、正史では劉備の最初の旗揚げから一緒だったというより、劉備が後に公孫瓚のもとへ奔った時、まだ若かった田豫が自ら劉備に身を寄せた、という流れになっています。
なので今の時点で無理に出してはいません。
とはいえ、この世界では劉備が安喜を離れず、史実とはかなり違う動きを始めていますので、田豫との出会い方まで史実通りになるとは限りません。
田豫は北方対応や統治、判断力まで含めてかなり優秀な人物なので、時期が噛み合えばぜひ登場させたい人材の一人ですね!
編集済
第17話 常山へ、人が流れているへの応援コメント
黒山賊は後に公孫瓚と結んで袁紹と戦ってるんですよね……
大分歴史変わっちゃってるけど、
下手すると反董卓連合後に劉備もいれて三者同盟なんて流れが発生してもおかしくないのか?
張燕と無縁でもなくなったし、
そもそも公孫瓚とは縁があるわけだし
あとやっぱり気になる常山の登り竜
作者からの返信
ありがとうございます!
そこ、かなり面白いところなんですよね。
張燕は後に袁紹と公孫瓚が争う中で公孫瓚側と結ぶ流れがありますし、劉備と公孫瓚にはもともと縁がある。
さらに今作では、劉備たちがかなり早い段階から褚燕=後の張燕につながる人の流れを知ってしまったので、史実より早く接点が生まれる可能性もあります。
なので、
「劉備・公孫瓚・張燕」
みたいな組み合わせも、歴史が大きくズレていけば全くあり得ない話ではないと思っています。
ただ、この作品では「有名イベントだから史実通りそこへ行く」ではなく、
ここまで変えた結果として誰と結び、誰と敵対するのか
を積み上げていきたいですね。
そして常山と聞けば、やっぱりあの人が気になりますよね(笑)
趙雲は常山真定の人で、史実では公孫瓚を経て劉備と縁ができますが、この世界では劉備側がすでに常山へ意識を向け始めています。
さて、どこでどう縁が繋がるのか……そこは楽しみにしていただければと思います!
第11話 督郵を、殴らないへの応援コメント
この世界における督郵は言ってみればリストラ担当なんですよね
そりゃリストラありきかつ候補が既に指定されてるなら、
付き合いできてからの方がクビ切りにくいので会わないようにするってのも判るわ……
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに、この世界の督郵は「悪徳役人」というより、かなりリストラ担当に近い立場で描いています。
しかも軍功で一気に任官した者たちを整理する方針が上から出ているなら、督郵としては最初から厳しく見る理由がありますよね。
その状態で本人と会って、
「思ったより真面目に仕事している」
「記録も残している」
「住民からの評判も悪くない」
となると、今度は逆に切りにくくなる。
だから最初は会わず、書類だけで処理したいという判断も十分あり得ると思っています。
この作品では、督郵側にも督郵側の仕事と事情がある形にしたかったんですよね。
そこで季衡が暴力ではなく記録と実績を積み上げて、史実とは違う結果に持っていく流れにしています!
第17話 常山へ、人が流れているへの応援コメント
こんばんは。
これだけ国土が広大だと、住む場所を変えるのにも一苦労でしょうなぁ…今みたく引っ越し用のトラックとか自家用車がある訳じゃないですし。黄巾の乱のダメージって改めて大きかったんですな。
しかし常山ですか…その地名を聞くとやっぱり趙雲が浮かびますね。公孫サンに出会う前に劉備のところに居たら、かなり頼れたでしょうね。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
そうなんですよね。
今みたいに車で荷物を積んで一気に移動できる時代ではないので、当時の「流民になる」というのは、それだけでかなり過酷だったと思います。
家財を持てるだけ持って、老人や子供を連れ、食糧も道中で確保しながら何日、何十日も歩く。
黄巾の乱は戦そのものだけでなく、その後にこういう人の流れを大量に生んだことも大きな傷だったんだろうなと思っています。
そして常山と聞けば、やっぱり趙雲ですよね(笑)
季衡からすれば、常山という地名を聞いた時点で真っ先に意識する人物の一人だと思います。
ただ、この頃の趙雲がどこで何をしているかは慎重に扱いたいので、「常山だからすぐ趙雲加入」みたいにはせず、時期と流れが噛み合った時に出せればと思っています。
もし公孫瓚より先に劉備と縁ができたら、かなり大きな歴史改変になりますね。
第16話 賊は、二つに分かれたへの応援コメント
こんにちは。
今回公的な仕事で確実な成果を(損害なしで)あげられたのは大きいですね。こういう成果の積み重ねは間違いなく後で効いてきますし。 この世界の劉備は太ももに贅肉がついたと嘆くことは無い…かも?
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
そうなんですよね。
今回みたいに「正式な役目の中で結果を出す」というのは、戦で一度大勝するのとはまた違う意味で大きいと思っています。
太守府や他県の役人から、
「劉備に任せると被害を抑えつつ片付ける」
という実績が積み上がっていけば、後で兵や権限を預けられる時の説得力にもなりますし。
そして髀肉の嘆(笑)
この世界の劉備は、季衡が横で次々仕事を増やしてくるので、馬に乗らず太ももに贅肉がつく暇があるのか怪しいですね。
むしろ、
「兄上、少しは休んだら?」
「お前が仕事を持ってくるんだろう」
みたいな未来になりそうです(笑)
史実では停滞していた時期も、この世界ではどう変わるのか、その辺りも楽しんでもらえたら嬉しいです!
第15話 県境は、賊を止めないへの応援コメント
史実の劉備陣営は愚連隊とかヤクザに近かったのに、理性ある劉備陣営とか凄すぎる。オリジナル武将加入で結局史実通りの流れになる展開の作品が多い中、オリジナル展開は良いですね。このまま頑張って欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそこは意識しています。
劉備陣営は後世の「仁徳の君主」という印象だけで見ると綺麗にまとまりすぎますが、初期はかなり荒っぽい人間関係や私的な結びつきの強さもあったと思っています。
そこへ季衡が入ったことで、
「強い人間がいる集団」
から
「強い人間がいても、仕組みで動ける集団」
へ少しずつ変わっていくのが本作の大きな軸ですね。
そして、オリジナル人物を入れたのに結局ずっと史実通り、にはしたくありません。
季衡が本気で兄を勝たせようとするなら、安喜を失わない時点ですでに歴史はかなり変わるはずなので、この先も「史実の有名イベントを順番に踏む」より、変えた結果として何が起きるかを大事にしていきたいと思っています。
このまま、ちゃんと違う劉備陣営を作っていきます!
第15話 県境は、賊を止めないへの応援コメント
いよいよ、ワクワクしてきた。歴史とは違う未来が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここからは、まさにその「歴史とは違う未来」が本格的に始まっていきます。
安喜を失わなかった時点で、劉備の歩く道はかなり変わりましたし、季衡の持つ歴史知識も、これまでのようにそのまま答えとして使えるものではなくなっていきます。
だからこそ、
「史実ではどうだったか」ではなく、
「今この場で何を選ぶか」
がどんどん重要になっていく予定です。
関羽や張飛だけでなく、劉備自身も少しずつ変わってきていますので、四人でどこまで史実を外れていくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第14話 命令より、目的を教えるへの応援コメント
こんにちは。
季衡がやってる組織のシステム化、かなり大切ですよね。曹操も配下の案を採用して、出来る箇所はシステム化してましたし。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね。
季衡がやりたいのも、まさに「優秀な人がいる時だけ強い組織」にしないことなんです。
曹操も人材を集めるだけではなく、配下の案を取り入れて、使えるものは軍制や屯田、法、兵站などの仕組みに落としていく強さがありましたよね。
季衡もそこを意識していて、
「自分が毎回その場にいなくても動く」
「誰か一人が抜けても崩れない」
「失敗したら次に同じ失敗をしない」
という状態を少しずつ作ろうとしています。
関羽や張飛みたいな化け物級の武将がいても、全部を個人技頼みにはしたくないんですよね。
むしろ彼らの強さを、組織全体の強さに変換できるかどうかが、季衡の軍師としての腕の見せどころだと思っています。
この先は、そういう「劉備陣営の土台作り」が、他勢力との差として見えてくるようにしていきたいです!
第13話 四百人を、私兵にしないへの応援コメント
細かい男、にやり。
細部に目が届く男、油断がならない相手。
どちらの評価が欲しい?
作者からの返信
ありがとうございます!
これは悩みますね(笑)
季衡本人としては、
「細部に目が届く男」
くらいで済ませてもらいたいでしょうけど、
敵や交渉相手からは、
「細かいところまで見ているから、迂闊なことができない。油断ならない男」
と思われる方が軍師としては成功かもしれません。
本人は目立ちたいわけではないのに、記録を残し、数字を確認し、曖昧なところを一つずつ潰していくせいで、周囲からどんどん「面倒で油断ならない奴」扱いされていきそうです(笑)
味方からは「細部に目が届く男」。
敵からは「油断ならない相手」。
その両方を目指したいですね!
第12話 四百人は、消えていないへの応援コメント
すごく面白いです。
マンガの三国志では、督使は単なる悪いやつでしたが、ちゃんと状況を見る人間なんですね。
続きも期待してます😊
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!
本作では、督郵も含めて「劉備たちと対立する=単純な悪人」にはなるべくしないようにしています。
相手にも相手なりの立場や仕事があって、その中で劉備たちをどう見るのか。
そこへ季衡が記録や実績を積み上げて、力ではなく理屈でも状況を変えていく形にしたかったんですよね。
ここからは、安喜を残せたことで史実とはかなり違う流れに入っていきます。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第12話 四百人は、消えていないへの応援コメント
こんばんは。
>良い案だ益徳
有名な横山三國志、ゲームの三國志シリーズの影響で張飛=知恵のない猪武者なイメージが定着してますが…正史だと案外策を弄している→頭も回るタイプなんですよね。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
そうなんですよね。
張飛は演義やゲームの影響で「強いけど考えるのは苦手」という印象がかなり強いですが、正史を見ると、単純な猪武者ではないと思っています。
もちろん短気さや部下への苛烈さといった欠点もありますが、戦場では状況を見て策を使う場面もありますし、武力だけで将を務めていた人物ではないんですよね。
なので本作では、最初から何でも見抜く知将にはしませんが、季衡から新しい考え方を教えられた時に、
「それならこう使えるんじゃないか」
と自分なりの答えを出せる人物として描きたいと思っています。
今回の「村ごとに集めればいい」という案も、その一つですね。
関羽も張飛も季衡の言うことを聞くだけの武将にはせず、四人それぞれが考えて劉備軍そのものを強くしていく形にできればと思っています!
第11話 督郵を、殴らないへの応援コメント
こんばんは。
演義では『The・汚職役人』でしたが、この世界ではそうでもなさそうですね督郵。 まぁ正史の劉備って(言い方は悪いですが)反グレ集団の親分みたいな状態だったらしいですからなぁこの頃から。揉めるのは当然か…。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
そうですね。本作の督郵は、演義のような分かりやすい「The・汚職役人」にはしていません。
正史寄りに考えると、この頃の劉備も後世の「蜀漢の昭烈帝」という姿とはかなり違っていて、若い頃から豪侠の者たちと交わり、多くの若者を周囲に集めていた人物なんですよね。
現代風に「反グレ集団の親分」とまで言い切ると少し強い表現ですが(笑)、官僚側から見れば、
「黄巾討伐で武装した人間を何百人も率いていた若い県尉」
なわけで、警戒されること自体はかなり自然だと思っています。
だから今回は、督郵だけを悪役にして劉備側を完全な被害者にはせず、「役人から見たら劉備たちはどう見えるのか」も入れてみました。
そのうえで季衡がいるので、史実のように感情が爆発する前に、記録や実績で殴り返す(笑)形になっています。
ここで安喜を残せた影響はかなり大きくなるので、この先どこまで歴史がずれていくかも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第10話 安喜を、失わないへの応援コメント
予備役(動員名簿)の構築から治安維持の仕組み化、そしていよいよ運命の「督郵」襲来フラグまで、ロジカルな現代知識の活かし方にゾクゾクします!
「ただ強い男」から「組織の兵」へと成長していく張飛たちの描写や、地元の役人と協力して仕組みを残していく過程が丁寧に描かれていて説得力が抜群です。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに今回やりたかったところを拾っていただけて嬉しいです。
季衡の現代知識は、いきなり未来の武器を作る方向ではなく、
「人をどう残すか」
「情報をどう集めるか」
「同じ失敗をどう減らすか」
「勝って得たものをどう維持するか」
という部分で活かしたいと思っています。
張飛たちも、単純に武力が高いだけではなく、戦うたびに「組織の中でどう動けばもっと強くなるか」を覚えていく形にしたかったので、そこを見てもらえたのは本当に嬉しいです。
そして、いよいよ督郵です(笑)
史実ではここが劉備にとってかなり大きな転機になりますが、今回は最初から季衡が隣にいます。
「劉備が強くなったから歴史が変わる」のではなく、
「劉備が怒る前に、季衡がどう手を打つか」
というところも、この作品らしく描いていきたいと思っています。
この先もよろしくお願いします!
第9話 劉玄徳には、軍師がいるへの応援コメント
おはようございます。
演義ではその直情さと素直さが人気だった張飛が鞭打ちしてましたが、正史だと劉備の仕業でしたね確か。 後の連合の場で無官だったのを舐められてたことを鑑みたら、季衡にとって此所が最初の正念場になりそう?
そう言えば黄巾族の将の中には後に劉備配下になる人(演義限定ですが周倉、やたら長生きな廖化、すぐ戦死するけど配下だった劉辟とキョウ都)が居ますが…。 演義で孔融を攻める→あの関羽と何回か刃を交えた(結局討たれますが)管亥辺りも配下になったりしたら嬉しいですね。三國志Ⅴだと何故か武力91有りましたしww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。演義だと張飛の印象が強い督郵への鞭打ちですが、正史では劉備本人がやっています。
なので安喜は、季衡にとってかなり大きな最初の正念場になります。
戦で勝たせるだけなら関羽と張飛という強烈な戦力がいますが、「劉備が勝って得た地位をどう残すか」は、まさに季衡を実弟兼軍師として入れた意味が出てくるところですね。
そして黄巾側の人材も面白いところです!
正史と演義で経歴が違う人物もかなりいるので、全員を史実通り・演義通りにするのではなく、「季衡がいることで出会う時期や立場が変わったらどうなるか」で考えています。
管亥なんかも確かに魅力的ですよね(笑)
三國志Ⅴの武力91はかなり強烈ですが、関羽とやり合えるような武人が、史実とは違うタイミングで劉備たちと接触したらどうなるのか……というIFは自分も好きです。
ただ、黄巾だったから即座に全員登用、とはせず、本人の行動やそれまでの罪、劉備が受け入れられる人物なのかも含めて描いていくつもりです。
ここから少しずつ、「本来なら劉備のもとに残らなかった人」「そもそも縁がなかった人」の運命も変わっていくと思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第6話 四百人を、一つの軍にするへの応援コメント
こんにちは。
今更ながらの話ですが、義兄弟の順番は…
長兄:劉備
次兄:関羽
末弟:張飛、主人公
…って間柄で良いんですかね?
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
本作では義兄弟の順番は、
長兄:劉備
次兄:関羽
三弟:劉恪(季衡)
末弟:張飛
という形で考えています。
関羽と張飛は正確な生年がはっきりしていないため、この作品ではこの順番で統一しています。
なので季衡は劉備の実弟ではありますが、桃園の四兄弟として見ると関羽より下、張飛より上という立ち位置ですね。
今後も呼び方が混乱しないよう、この順番で統一していきます!
第5話 勝った後が、軍師の仕事だへの応援コメント
こんにちは。
張飛の字が翼徳ではなく益徳→この世界は演義ではなく正史ベースなんですね。 演義にしか出ない周倉みたいな武将がどうなるか楽しみです。
もう1つ楽しみがあるとすれば、やはり武将の今後ですね。例えば陳羣や徐福(徐庶)といった知将は一時的劉備に仕えましたが袂を分かちましたし、甘寧みたいにタイミングが合えば先に勧誘出来た(出来る機会は有った)猛将もわりと居ますから、その辺をどう変えていくかですね。
作者からの返信
こんにちは、ありがとうございます!
基本の流れや人物像は正史寄りで組みつつ、桃園の誓いのように演義で広く知られている要素も、物語として面白くなるなら取り入れていく予定です。
なので「正史にいないから絶対に出さない」という形ではなく、周倉のような人物をどう扱うかも含めて、この作品なりの三国志にしていければと思っています。
そしておっしゃる通り、今後かなり大きいのが人材ですね。
陳羣や徐庶のように史実では劉備のもとを離れた人物、あるいは甘寧のように時期や接点が少し違えば別の縁が生まれたかもしれない人物もいます。
今回は劉備に最初から季衡がいるので、「誰といつ出会うか」「出会ったあと残せるか」は史実とかなり変わってくると思います。
その辺りも楽しみにしてもらえたら嬉しいです!
第1話 兄の名は、劉備玄徳への応援コメント
劉備の「実弟」として転生する発想が面白いです! 古代史研究家だからこその知識を活かしつつ、史実通りには進まないかもしれない緊張感も良いですね。最後の「三人にはさせない」が、これからの展開を期待させます!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさに今回は、「歴史を知っている=何でも先回りできる」にはせず、史料として知っている流れと、実際にその場で起きる出来事のズレも楽しめるようにしたいと思っています。
しかも今回は劉備の実弟なので、ただの軍師ではなく、兄として止める時もあれば、弟として支える時もある。その距離感も大事にしていくつもりです。
「桃園の誓いは三人ではなく四人だった」ことで、この先の三国志がどこまで変わるのか、楽しんでもらえたら嬉しいです!
第1話 兄の名は、劉備玄徳への応援コメント
斬新な切り口で良いと思う。
長編小説なると良いなと思って応援をします
作者からの返信
ありがとうございます!
実は以前にも「桃園の誓いを四人にする」という同じ核の作品を書いていたのですが、今回は主人公の立場や人物像、史実との噛み合わせまで含めて、一から作り直しています。
旧作を知っている方には「ここ変わったな」と楽しんでもらえて、初めて読む方には普通に新作として楽しんでもらえる作品にしたいと思っています。
今回は長く続けるつもりなので、劉備・関羽・張飛と四人目の義兄弟が、どこまで三国志を変えていくのか見届けてもらえたら嬉しいです!
第34話 董卓軍の兵糧を、奪うへの応援コメント
黄忠!?
遂に大将軍4人と縁を繋ぐか!?
作者からの返信
ありがとうございます!
趙雲との出会いに続いて、今度は黄忠へこちらから手を伸ばし始めました。季衡が知っている名を、実際の縁へつなげられるかというところですね。まずは居場所を探すところからですが、名が天下へ響くまで待たずに動く面白さも出していきたいです!