2026年10月6日 02:43
圏外への応援コメント
「森が静かになった」という、まだ数値にも変数にもなっていない違和感から始まるところが、とても面白かったです。読みながら、科学が扱える世界と、現実の世界は、同じ大きさではないんだなと思いました。まだ人間が問いとして切り出していないものは、目の前に存在していても、科学的な知識の外側にある。その状態では人間はそれを認知することは出来ない。そう考えると、この作品の「圏外」というタイトルがとても印象に残りました。AIの圏外というだけではなく、現在の人類がまだ「観測対象」として認知できる世界の圏外でもあるのかな、と。「虫が、飛んでいない。」にたどり着くところ、好きでした。読み終えた後、色々なものを僕の中に残してくれる作品でした。素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!「現在の人類がまだ観測対象として認知できる世界の圏外」という捉え方、まさに書きたかったことの一つで、そこまで読み取っていただけてすごく嬉しいです。科学は、世界にあるものすべてを扱っているようで、実際には「何を観測するか」と認識したものしか扱えないと考えます。その境界みたいなものを「圏外」という言葉に込めていました。「虫が、飛んでいない。」も気に入っていただけて嬉しいです。こうやって作品からいろいろ考えてもらえるのは、書いた側として本当に嬉しいです。素敵な感想、ありがとうございました!
圏外への応援コメント
「森が静かになった」という、まだ数値にも変数にもなっていない違和感から始まるところが、とても面白かったです。
読みながら、科学が扱える世界と、現実の世界は、同じ大きさではないんだなと思いました。
まだ人間が問いとして切り出していないものは、目の前に存在していても、科学的な知識の外側にある。
その状態では人間はそれを認知することは出来ない。
そう考えると、この作品の「圏外」というタイトルがとても印象に残りました。
AIの圏外というだけではなく、
現在の人類がまだ「観測対象」として
認知できる世界の圏外でもあるのかな、と。
「虫が、飛んでいない。」にたどり着くところ、
好きでした。
読み終えた後、色々なものを僕の中に残してくれる作品でした。
素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
「現在の人類がまだ観測対象として認知できる世界の圏外」という捉え方、まさに書きたかったことの一つで、そこまで読み取っていただけてすごく嬉しいです。
科学は、世界にあるものすべてを扱っているようで、実際には「何を観測するか」と認識したものしか扱えないと考えます。
その境界みたいなものを「圏外」という言葉に込めていました。
「虫が、飛んでいない。」も気に入っていただけて嬉しいです。
こうやって作品からいろいろ考えてもらえるのは、書いた側として本当に嬉しいです。
素敵な感想、ありがとうございました!