2026年9月23日 23:44
領国氏への応援コメント
はじめまして、こんばんは。読み合い企画から参りました。これは……すごいものを読んだ気がします。正直、一読ですべてを理解できたとは到底言えないのですが、文章そのものがものすごい勢いで押し寄せてくる作品でした。「指」「笑」「検閲官」「虫」という奇妙な登場人物たちが、怒鳴り、殴り、語り合いながら、いつの間にか技術や学問、創作、評価、愛のようなものについて話している。特に、「形式がそのままじゃあ形式なんだって分かってねえ。」という言葉が印象に残りました。俗っぽい罵倒から数学や哲学へ飛び、現代的な街の風景から古めかしい文章へ変貌し、最後にはまったく違う場所へ放り出される。読み終えて「分かった」というより、「いったい何を読んだんだ……」という感覚が強く残っています。一度読んだだけでは掴みきれない。でも、妙に頭から離れない作品でした。読ませていただき、ありがとうございました。
領国氏への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
読み合い企画から参りました。
これは……すごいものを読んだ気がします。
正直、一読ですべてを理解できたとは到底言えないのですが、文章そのものがものすごい勢いで押し寄せてくる作品でした。
「指」「笑」「検閲官」「虫」という奇妙な登場人物たちが、怒鳴り、殴り、語り合いながら、いつの間にか技術や学問、創作、評価、愛のようなものについて話している。
特に、
「形式がそのままじゃあ形式なんだって分かってねえ。」
という言葉が印象に残りました。
俗っぽい罵倒から数学や哲学へ飛び、現代的な街の風景から古めかしい文章へ変貌し、最後にはまったく違う場所へ放り出される。
読み終えて「分かった」というより、「いったい何を読んだんだ……」という感覚が強く残っています。
一度読んだだけでは掴みきれない。
でも、妙に頭から離れない作品でした。
読ませていただき、ありがとうございました。