「12人の怒れる短編書き」(サイコホラー短編)への応援コメント
最新作を拝読しようかと思っていたところに、こちらのタイトルが目に付いて思わず惹きつけられてしまいました。
作中の会話には、同調するものがありました。
かつては慎ましさこそ美徳と言われていた国ですが、今やセルフ・プロデュースを求められる時代です。就職面接など、その最たるものですね。教育では自己を抑えて協調性を求めておいて、社会に出るとなると自己主張を求める――矛盾の塊ですね。
ホラーも小説だと「モキュメンタリー」、映像作品だと「リミナルスペース」が強い感じですかね? ただ、これは一過性のものである確率が高いですね。
もっとも、一過性でも注目を集めたいという心情はよく分かります。「バズる」ことを求めて、寿司屋で馬鹿なことをした少年も笑えませんね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
ご指摘の部分、まさに当方も感じているところです。協調性といいつつ、今はセルフプロデュースの時代で。その方法も多岐に渡るため、そのどれかをうまく使いこなせないと、己の目的が達せられない焦燥感(我々でいうと、やはり小説を読んでいただきたいということでしょうか)を、常に感じています。
日々、アウトプットだけで必死で。モキュメンタリーやリミナルスペースなど、視野を広げるインプットも充分にできず(笑)。体力・気力の限界を感じる53歳。寿司屋の少年のようなバズり力、羨ましいくらいです(笑)。
次のコメントに続けさせていただきます。
「12人の怒れる短編書き」(サイコホラー短編)への応援コメント
本心をまじえて書かれていて身に沁みます。
マイナージャンルを好きになった悲哀がヒシヒシと感じます。
それでいて、ラストのオチがあり、短編小説として成立しているのが見事!
面白かったです! 作家として怖かったです(笑
カクヨムにおいて、ホラーはミステリーに比べればましです。ホラーの短編はそこそこ読まれています。僕もよく現実逃避のため読みます(笑
紙の出版界では、ミステリーはメジャージャンルなのに、初めてカクヨムに投稿して驚きました。異世界ファンタジーにまったく歯が立たない。一桁どころか二桁負けています。
でも、書くしか道はないんですよね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
当方53歳の立派なおばさん、ほぼ余生です(笑)。でも幼少・青春期にホラー漫画やホラー映画、ホラー小説に現実逃避を助けられ。ホラー愛だけを頼りに短編を投稿しています。
ミステリーの構想、プロット立てこそ、予想できないご苦労、いかばかりかと…。ひたすら尊敬です!。カクヨムでの異世界ファンタジーの勢い、当方もカクヨムに入ってから知りました。1度「小説家になろう」の挫折歴があるので、カクヨムにすがりつき、書き続けようと思います!。
次のコメントに続けさせていただきますね。
「12人の怒れる短編書き」(サイコホラー短編)への応援コメント
拝読いたしました。
短編ホラー書きの悩みに思わず共感しました。ホラーゲームの製作者による話でしたか、「ホラーはいくらでも怖くできるけれど、怖すぎると販売数が落ちる」というのを覚えています。
自分の主戦場ながら、やはり人を選ぶジャンルだと思います。刺さる人には刺さるけれど、わざわざ怖い物を読みたいという読者は限られてくるのでしょう。
背筋先生を始めとして、プロとしても活躍する方々は雲の上の存在ですね。だからと言って、止められるわけでもありませんが。
自分もまた、刺さった棘が抜けない人種なのでしょう。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
「人を選ぶジャンル」。まさにその通りだと思います。ゲーム、映画、小説。いずれもホラーは、人間が本能的に持つ「恐怖」の感情を揺さぶるため、受け取る側にも、好みや体力が必要なのではないかと感じ。
ただでさえ気が滅入る現実世界。「喜」「楽」などの感情の創作は、大変重要で貴重だと思います。でも私もまた、背筋先生はじめ現在のプロの方々、今は亡き先人の方々のホラー作品の棘が深く刺さり。主戦場の端の端で、短い槍でひっそり戦い続けたく思っております(笑)。
コメント励み、感謝いたします!。
「12人の怒れる短編書き」(サイコホラー短編)への応援コメント
高齢アマチュア作家のリアルな焦燥感と、突飛すぎるブラックジョークの融合が最高でした。
「9冊しか持てなかった」というシュールな動機に思わず膝を打ちました…汗
瞬間風速的なバズへの風刺と、それでも書き続ける業を描いたラストが深く心に残ります。
いつもぶっ刺さりますね…
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。このままアマチュアで終わるであろう未来と、それでも書き続けたい覚悟を、1度形に残しておきたく。ド失敗、ダダ滑りを覚悟で書きました。ぶっ刺さっていただいて嬉しい限りです(涙)。当方、ホラーの次にお笑いが大好きなので、毒とユーモアを書いているとき、生きているな、と感じます。コメント励み、感謝いたします!。
「12人の怒れる短編書き」(サイコホラー短編)への応援コメント
悲しき短編のさだめ…瞬間風速はすごいものの、次の作品にその勢いを引き継げるかというと難しい…そんな、物書きならば多くの人が対面するであろう壁の存在を、改めて感じました…😨
作者からの返信
短編読切は、1話1話の間隔があくと、すぐに忘れられてしまうのではないかという恐怖がつきまとい。まさに「壁」ですね(笑)。皆さんの出稿スピードに圧倒される53歳の秋。札幌少し紅葉始まりました。コメント励み、感謝です!。