第2章 第15幕 那由多への応援コメント
張右さんの思い込み、弁慶さんの人柄を知っている人々からしたら「そんなわけあるかい!」ってすぐ分かるんですけど、寧阿殿にホラを吹き込まる前から、彼は那由多くんの即位について神経質になってましたもんね。
そこをすっかりうまく利用されましたね。もともと思い込みが激しそうな人にも見えるし(笑)
やっぱり、国が大きいと、政治に携わる人も多いから、思いがけない人が思いがけない行動に出ることありますね。張右さんも、閻魔さんがご存命だった頃は、暴走の気配なんてなかったんだろうし。
そんな彼の勘違いを正すよりも先に、阿修羅くんの元へ走り出した那由多くん!
追いついてー!
そして……張右さんは、いったん冷静になろう!
作者からの返信
ありがとうございます!
張右に「いったん冷静になろう!」と作中で言ってくれる人がいれぱよかったんですけどね…。
悪い奴ではないのですが、思い込みと閻魔ファミリーへの愛が強すぎますよね。
那由多が追いつけるよう、見守ってやってください!
第2章 第14幕 阿修羅への応援コメント
阿修羅くんが「誰かと食事をするのが楽しい」と感じるところはいいなぁ。
帰るべき故郷があるから、人界に慣れてはいけない。
なのに那由多くんと会うのが嬉しい。
その小さな幸せを知った直後に、「二度と那由多様に近寄るな」と告げられる。
せっかく見つけた居場所と友情が脅かされる展開に、軽くショックです。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
奈落では食べることは単に生き延びるのに必要なことでしたが、ここへ来て初めて楽しさを知った阿修羅です。那由多が帰りを待っててくれたのも、嬉しかったんですよね。
寧阿に丸め込まれた張右の暴走で、居場所と友情を奪われてしまいましたが、この出来事がどう繋がっていくか続きもご覧いただければと思います!
第2章 第14幕 阿修羅への応援コメント
冒頭の山林を整えるお話し、いろいろ考えさせられました。
確かに今日を生きるのが精一杯の奈落では、未来のために何かするなんていう発想はなかなか出てこないですよね。ましてや次世代のために植林するなんて。
物質の豊かさって、心の豊かさにもつながっているんだなあ……。
そして阿修羅くん!
お、天元に残る方向へ、ちょっと心が傾いてきているのかしら? と思ったら!!
彼を問い詰めているお役人様は、張右さんですよね(涙)
弁慶さんの名前を出したことが裏目に出てしまいました……。
(でも戦闘描写はすごくかっこよかったです! 実際見たら、阿修羅くんは、めちゃくちゃすばしこいんだろうなあ)
せっかく打ち解けた仲間たちとの縁を、断ち切られそうな阿修羅くんも心配ですが、城門で待っているはずの那由多くんも気がかりです……。
作者からの返信
色々な点に目を向けていただき、ありがとうございます!
山仕事したり、那由多や同僚たちと交流したりで、ようやく天元に馴染んできた阿修羅でしたが、すっかり寧阿の口車に乗った張右に追い出されてしまいました。戦闘描写、人が複数いてわかりにくいかなと心配だったので、お褒めいただき嬉しいです!
それと、こんなところに書いてしまって恐れ入りますが、丹水ケトルさんの次回作はハニエル&クロセルとのこと。気が合う筈のない2人が何を繰り広げるのか、今から楽しみです!そして、紅茶専門店の更新を見落としていた自分に愕然…少しずつ読み進めさせていただきます〜!
第2章 第13幕 閻魔への応援コメント
那由多くん、やっぱり素敵ですね!
王位を継ぐかどうかではなく、自分の進む道を自分で考えようとする姿に、彼の成長を感じました。
幼い頃に描いた絵を、亡き父がずっと大切にしていたというエピソードも胸に響きます。
そして、父のように仲間を見つけたいと語る那由多くん。
那由多くんの「父上は、一人じゃなかったんだね」という気づきにホッコリしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急に訪れた怒涛の展開に揉まれながらも、自分の進む道を自分で考えようとするところに落ち着きました。
そんな那由多を素敵と言っていただき、とても嬉しいです!
今後阿修羅が、父にとっての仲間と同じような存在になっていくのか、そのあたりにもご注目いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
第2章 第13幕 閻魔への応援コメント
寧阿殿の老獪さよ!
遺言状、阿修羅くん、彼のやってきた場所と北崖党の地理的つながり、魔境に通じる水脈、使えるものすべて使って責めてきましたね!
『天元戦記』の悪役好きの私ですら、ちょっと憎たらしいですが、「こいつやるな! 物語をおもしろくしやがって!」という気持ちもあって複雑です(笑)
那由多くん、昨日の絶望状態から自力で思索して、ここまでのことを気付いたんですね。弁慶さんへの立場を踏まえた配慮が、もう神童!
この状況であっけらかんと笑える那由多くんに、なんかもう、彼にもひれ伏したくなってしまいました……。
作者からの返信
どうぞ面を上げてくださいませ…!
いつも色んなものを拾い上げていただき、とても嬉しいです!
那由多は天性の陽の者として、立ち直りました。
しかし、すっかり寧阿に丸め込まれた張右がこれから大活躍してしまいます。
続きもまたお読みいただけたら幸せです。よろしくお願いいたしますー!
第2章 第12幕 王権への応援コメント
天元の周辺は、いまだ政治情勢が安定しないのですね。閻魔さんの苦労も一緒に引き継いだ弁慶さん。無邪気な子供の心もあわせもった彼の性格を考えると、政治的駆け引きのストレスは相当なものだろうと思います。
そして鳳珠様、さすが強気!!
相変わらず描写の言葉選びが抜群で、様変わりしていく部屋のきらびやかな様子も相まって、彼女の高貴な美しさを想像してしまい、思わずひれ伏してしまいたくなりました……。
一方で、両親の形見の部屋を奪われ、王位に就く可能性まで奪われかけ、城の中に完全に居場所をなくしてしまった(と思い込んでいるであろう)那由多くんの気持ちを思うと胸が痛いです。
作者からの返信
今日も深いところまで読み込んでいただき、ありがとうございます!
この乾州との諍いは、元はと言えば第1部の第4章 第3幕から続いていました(読み返さなくて大丈夫です!)。
凰珠を気に入っていただけて嬉しいです。私もお気に入りです笑
そして両親の思い出の部屋を追い出された那由多には、このあとさらに寧阿の暗躍が迫ります。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!
第2章 第11幕 継承への応援コメント
ううー
ちょっと寧阿にσ・・)o ≡o( *)σロ☆;)メツブシ!!ってやりたいです……
続き、楽しみにしておりますッ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
寧阿にはメツブシしてくれる人が必要ですよね…。
推してくださってる那由多を、寧阿の悪意がこれからじわじわ追い詰めます。
どうぞ引き続き見守ってやってください!
第2章 第11幕 継承への応援コメント
くぅ……やっぱり悪役たちは、密談慣れしていますね……。
絶対聞かれないための配慮がすごい……。
ついつい、前話で大事な話し合いを聞かれてしまった弁慶さんたちと比較してしまいましたが、普段から正直に生きている人たちは、密談なんて苦手ですよね。
鳳珠様も利用しようとしているようですが、一体どうなる?
深い悩みに沈みながらも、阿修羅くんに笑顔を向ける那由多くんのいじらしさよ……。独白を読むと、ちゃんと自分の立場をわきまえてて、周囲への感謝も忘れないし、やっぱりすでに賢帝の素質があるように思います。
厳しい環境を生き抜いてきた友人、阿修羅くんへの尊敬も分かって、一層、二人が背中をあずけ合う未来が楽しみになりました。
追い打ちをかけるように、思い出の部屋を奪われそうな那由多くん! 負けるな!
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
たしかに前夜の弁慶たちは迂闊すぎますよね笑
人の耳を裂けて弁慶の部屋で話そう!って思ったとこまではよかったんですが、ツメが甘いというか…
那由多にはこれからまだ試練が続きますが、阿修羅のバディ感が徐々に増してくるかと思います。
若い二人の応援を今後ともよろしくお願いいたします!
第2章 第11幕 継承への応援コメント
少しずつ大きな動きの予兆のような流れになってきて先の展開が楽しみです!
個人的に阿修羅と禍月の活躍に期待しながら読み進めてます。引き続きよろしくお願いします😸
作者からの返信
ありがとうございます!
先が楽しみとのお言葉、嬉しいです!
禍月の登場は少し先になりますので、ひとまず阿修羅と那由多にご注目くださいませ〜!
こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。
第2章 第10幕 遺言への応援コメント
弁慶さんが遺言のことを話せなかったのは、那由多くんを手放したくなかったからなんですね……でも那由多くんにしてみれば、大事なことをいつまでも隠されていたら、自分は信用されていないと勘違いしてしまいますよね……
このすれ違いはつらい!
それにしても閻魔さんの、弁慶さんに対する信頼って本当に絶対的だったんですね。自分が亡くなったあとの国の管理も、息子さんのことも全部託すなんて……。
現状の問題とはべつに、この事実は胸熱です。
そして、最悪のタイミングで寧阿に聞かれてしまった!
でも読者としては、いよいよ鳳珠様の本格参戦でわくわくが止まらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仲間が次々離れて行っても最後まで閻魔の力になると、第1部で決意していた弁慶ですが、その閻魔もいなくなって本当は寂しかったんですね。
宗烈とは、実はいい飲み仲間なんですけど。
思えば、閻魔の最初の村での出会いから、随分遠くまで来ましたよね。
そしてこれから寧阿や凰珠が前面に出始めます。どうぞ引き続き見てやってください!
第2章 第2幕 阿修羅への応援コメント
目覚めた阿修羅くんの戸惑いや警戒心が伝わってきますね。
そんな阿修羅くんに、自然体で優しく接する那由多くんが素敵です!
そっと布団をかけ直す仕草にも、彼の温かな人柄が表れていますね。
そして、お腹の音で緊張がほぐれる場面には思わず笑ってしまいました。
殺気を放っていた弁慶が、阿修羅のお腹の音を聞いて食べ物を取りに行くところも好き
育った環境の違う二人が、これからどんな関係を築いていくのか楽しみです!
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
陰と陽、というくらい正反対な二人ですよね。
合間に紅蓮の謎解きや天元の政治情勢なども挟みつつ、物語が進んでいく予定です。
どうぞ長い目でお付き合いくださいませ〜!
第2章 第1幕 那由多への応援コメント
傷だらけで倒れていた若者を、迷わず助ける那由多って、優しいじゃないですか。
母親の仇である北崖党との関係を疑われても、決めつけず、看病しようとする姿に、彼の芯の強さを感じますね。
そして、助けられた若者が阿修羅くん?
二人の運命的な出会いに、ちょっとワクワクします。
作者からの返信
ありがとうございます!
那由多のまっすぐで優しいところが、うまく伝わりましたでしょうか。根っから性善説で生きてるような子です。
ワクワクするとのお言葉、嬉しいです!
第1章とは雰囲気の異なる第2章も、お楽しみいただければ幸いです。
第2章 第9幕 拳 への応援コメント
那由多の純粋さが、世界を浄化してしまえばいいのに……()
まっすぐ人を信じて、相手の言葉を受け止められるところが、本当に可愛い、可愛いですッ🥹💕
作者からの返信
那由多を可愛がってくださって、とても嬉しいです〜!
これから王位がらみで試練も待っているのですが、那由多が那由多らしさを失わずに乗り越えて行けるか、どうぞ見てやってください!
追伸
そうそう、ちょうどノートにこの幕の挿絵を載せましたので、よろしければそちらもご覧くださいね!
第2章 第9幕 拳 への応援コメント
おお、二人がまた一歩打ち解けた感じ! (ヨシヨシ)
阿修羅くんを高く評価しているのに、まだ直接本人には伝えていない弁慶さんが、ちょっとかわいい(笑) 序盤にきつい態度をとってしまったので、なかなか手放しで褒めにくいのでしょうか。
新しい仲間に囲まれても阿修羅くんの心は、まだ亡くした人々とともにあるんですね。彼の優しいところだと思いますが、それが原因で那由多くんの手を取れないと思うとなあ……今後の彼の決断を見守りたいです。
那由多くんはなんでもオープンに話す性格かと思いきや、自分が王位につくべきかという肝心なことを弁慶さんと話し合えないでいたんですね。でも自分の才能と生き方にかかわる一番大事なことだからこそ、逆に聞きづらいですよね。
那由多くんは、なんでもスマートにこなす子だと思っていましたが、少年らしい不器用な面も垣間見えて、さらに好きになりました。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます!
おっしゃる通り、不遇だった母やユンを思うと、那由多と友情を育むことさえ申し訳なく思ってしまう阿修羅です。
一方で、天性の陽キャのような那由多ですが、両親の死の悲しみや王位についての葛藤など敢えて表に出さないようにしていた部分もあるので、素の自分を誰かに見せられるようになったのは進歩なんですよね。
二人の今後を、どうぞまた見守ってやってください!
第2章 序 紅蓮への応援コメント
霜の残る山に芽吹く白凍草。冒頭から美しい情景が目に浮かびました。
地脈を通して山の営みを感じ取る描写も幻想的で、世界観の奥深さを感じさせます。
そして、禁呪の謎を追う紅蓮の探究心と、亡き友への思いが重なるラストが素晴らしいです。
「知らねば守れぬものもある」という言葉が胸に響きました。
静かな余韻とともに、新章への期待が高まる序章ですね!
作者からの返信
紅蓮の探求に興味を持っていただき、ありがとうございます!
説明のないまま第2部に出してしまったのですが、紅蓮はこの世界でまあまあの勢力を誇る「天衡道」という宗派に属する老僧です。第1部では、主人公の閻魔たちとともに、よりよい世界を作ろうと奔走していました。燈都の成り立ちにも関わっています。
今は本山である黒稜院に戻っており、90歳近いお爺ちゃんですが、炎や風を操る術の使い手でもあります。
「知らねば守れぬものもある」は、閻魔の口癖でした。
これから阿修羅や那由多といった若者たちのストーリーと並行して、紅蓮お爺ちゃんによる世界の謎解きも始まります!引き続きよろしくお願いいたします。
第1章 第14幕 兄弟への応援コメント
ユンを失い、生きる目的を見失っていた阿修羅の姿が切ないですね。
かつて憧れた燈都が目の前にあるのに、そこへ向かうことができない。その心情が胸に響きました。
そんな阿修羅が、兄の生存を知って再び歩き始める展開に希望を感じます。
燈都には行けなくても、兄のもとへなら行けるという対比。
失ったものは戻らないけれど、新しい一歩を踏み出す理由は見つけられる。
阿修羅の再出発ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これで兄の禍月が幼少期に会った頃のままだったら、二人にとって未来は全然違ったのでしょうが…。
せっかく抱いた希望が宙ぶらりんのまま第二章へ突入する阿修羅ですが、この先の出会いや葛藤をまた見守っていただければと思います。
第2章 第8幕 寧阿への応援コメント
一挙手一投足に陰険さが隠しきれない、寧阿氏。
これまで拝見した挿絵の中には、まだ登場していなかったと思いますが、描写を読むだけで想像力が刺激され、私の頭の中に、かなりはっきりビジュアルが浮かんでおります。
彼もなかなかインパクトのある悪役ですよね。
そして張右さん! そんな油断ならない人に、デリケートな話をしちゃだめだ!
(しかもちょっと的がはずれてるし!)
寧阿よ、一体何を思いついたんだ……。
いよいよ鳳珠さまの出番でしょうか。楽しみ!
作者からの返信
ありがとうございます!
実は寧阿と桐薫(よく寧阿とつるんで悪巧みしている武官です)の画像も作ってあるので、そのうち公開しますね。
イメージと全然違ったらゴメンナサイ。
その前に、明日はひとつ別の画像を近況ノートに投稿しようと思っています!
明日公開予定の第9幕の挿絵です。
よろしければ、そちらもご覧くださいませー!
第1章 第13幕 喪失への応援コメント
ユンを海へ送り、ただ波の前に立ち尽くす阿修羅の姿が切ないですね。
母の櫛に触れる場面からも、失ったものの大きさが伝わってきます。
そして、復讐を果たしても虚しさが消えない禍月。その悲しみが新たな憎しみに変わっていく様子が恐ろしいです。
かつて阿修羅が憧れた燈都の灯りが、禍月にとっては憎しみの対象になる。この対比が見事ですね。
喪失が人の心をどう変えてしまうのか。深く考えさせられる、重厚な一話でした。
作者からの返信
阿修羅の悲しみに寄り添っていただき、ありがとうございます。
兄弟は二人ともたくさんのものを失いましたが、そのこととの向き合い方や受け留め方は、正反対。
これから彼らがどこへ進んで行くか、また見守っていただければと思います。
そして改めて、温かいレビューをありがとうございました!
本作への初めてのレビューで、とてもとても嬉しかったです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第2章 第7幕 白嶺院への応援コメント
禁呪や界綴りの力は、人々の目に直接見える地表だけでなく、地下深くまで影響を及ぼしていたんですね! すごい! 物語がより壮大になってきました!
万が一、衡嶺山脈が崩れたらどうなるんだろう? 魔界の魔獣が人界で暴れる? 貧富の差が激しい奈落と人界側の国々で戦争が始まる?
人と人との争いだけでなく、人災と自然災害を合わせた天変地異まで物語に組み込むとは……しかもその原理がめちゃくちゃよく作り込まれているし……さすがとしか言いようがないです。
個別のキャラクターたちの行く末も気になりますが、世界全体の変容も注目ですね!
作者からの返信
過分なお褒めにあずかり本日も光栄の極みです〜!!
この幕はちょっと説明臭かったかな…と気になっていたので、そう言っていただけて安心しました。
これから、この世界のあれこれ(山脈のことや天衡道のこと、禁呪やら界綴りやら色々)について紅蓮じいちゃんが探究していきます。
次回の登場までまた少し間が空くのですが、どうぞよろしくお付き合いください。(そしておかしな点があればご指摘くださいませ!)
第2章 第6幕 阿修羅への応援コメント
奈落にいたころに比べると、阿修羅くんの生活環境は本当にかわりましたね。
食べるものにも困らず、兵士たちの仲間にも入れてもらえて、みんないい人そうですし。ヨカッタヨカッタ。
那由多くん、やっぱり積極的だな(笑)
禍月くんと初めて話したときのことを思い返すと、阿修羅くんは奥手でしょうし、二人の対比がほほえましいです。
二人の母親も比べるといろいろ考えさせられます。
二人とも若くして亡くなりましたが、息子が傷ついてもあやまることしかできなかった阿修羅くんのお母さんが背負った無力感に比べると、息子を守って逝けた星占さんは、やっぱり幸福だったんだろうな……。
作者からの返信
またまたコメントをいただき、ありがとうございます!
阿修羅の環境はだいぶよくなりましたよね。那由多を筆頭に、善意でグイグイ踏み込んでくる人たちに囲まれて、阿修羅はたじろぎ気味ですが。
二人の母親の対比にも目を留めていただき、ありがとうございます。
それぞれの両親が子供に遺した影響も意識して書いていたので、その辺りも拾っていただけて嬉しいです。
両親の亡くし方や受け継いだものは全然違いますが、早くに天涯孤独となった者同士、惹き合うものもあるのかなと思います。
次回は、ここで塞いでいた水脈を山の上から眺めます。話が各方面に散らばってすみませんが、どうぞまたお付き合いくださいませー!
第2章 第5幕 凰珠への応援コメント
鳳珠様!
さすが蛇蝎様の御親戚……性格はなかなか一筋縄ではいかなさそうですが、妖艶さと華がある……。これから物語をいい感じにかき回してくれそうで、読者としては先が楽しみなキャラクターが、また一人現れました。(那由多くんたちには、やっかいな人になりそうですが……)
そして張右さん……那由多くん推しの熱量が高くていい人そうですが、どうか暴走しないでくれ!! 那由多くんなら、うまく彼をコントロールしそうな気もしますが……。この方も、これから人柄が明らかになっていくのが楽しみです。
(胤雅殿のお名前を久々に拝見し、なつかしさのあまり彼の初登場シーンを再読いたしましたが、この方もなかなかいいキャラしてますね(笑))
作者からの返信
新キャラ2人に興味を持っていただき、嬉しいです!
チョイ役の胤雅まで気に留めて、なんと第1部まで読みに戻っていただくとは…!恐れ入ります。
張右の暴走の気配まで見抜いていただき、もう作者として言い残すことはありません!
ありがとうございます!
第1章 第1幕 奈落への応援コメント
『奈落の月 ―天元戦記外伝―』から、新作に来ました。
第1部をごぞっと飛ばしてしまって、第2部を読む不届き者です。
灰色の空、荒れ果てた村、食べるために盗みを働く幼い阿修羅。
奈落の過酷な暮らしが伝わってきて、胸が痛みました。
そんな暗い世界の向こうに見えた、燈都の灯り。
初めて希望を見つけたように立ち尽くす阿修羅の姿が、とても印象的ですね。
そして、遠い街に思いを馳せる母子の静かな時間がいいですね。
暗闇の中に小さな希望が灯る、美しい物語の始まりですね。
阿修羅のこれからを見守りたくなりました!
作者からの返信
わー!第2部にもお越しいただき、ありがとうございます!
私の方こそ、「あくまでも部長です」の本編をすっとばして「みちのく支店」から読ませていただいている不届き者ですが、いつも楽しませていただいております!秋田の温かな描写と支店のメンバーが好きで、東京に戻るタイミングを掴みかねています笑
阿修羅の幼少期に思いを寄せていただき、嬉しいです。
これから先、外伝でも遠くに見えていた燈都や、禍月、獄皇とも関わりを持つことになっていきます。
よろしければまたお付き合いいただければ幸いです!
第2章 第5幕 凰珠への応援コメント
凰珠の不穏な空気……美味しいです()
那由多くんが復興や植林のことを考え、王になる前に見聞を広げようとしている清々しさとの対比がより味わい深くて……💕
彼の成長が、近所のおばちゃん目線くらいの近さで楽しみです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで出てこなかったタイプの女性キャラを出してみました。不穏な空気が伝わっていましたら幸いです。
見聞を広げ一途に頑張る那由多の行く末に、これからどう関係してくるか、どうぞ見守ってやってくださいませ!
第2章 第4幕 弁慶への応援コメント
とても心温まるエピソードでした! 弁慶さん、さすがだわ……おおざっぱなようで、ちゃんと阿修羅くんのことを見てくれてる……大人と子供、両方の心が分かる人は、こういう時に本領を発揮しますね!
やっぱり食事シーンって人柄が出やすいですね。
王子様なのに慣れた手つきで料理を取り分ける那由多くん。
相手に気を使わせまいと、ごちそうする言い訳を並べる弁慶さん。
ごちそうを前にしても、無邪気にがっつけない阿修羅くん。
細かい描写がいつも勉強になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
弁慶をお褒めいただき、嬉しいです。
大人と子供の両方わかってるのか、どっちも中途半端にしかわかってないのか微妙な弁慶ですが、なんとか色々うまくやろうと頑張っております。
そして、食事シーンは人柄が出やすい…?そうかも…?この先も何度か出てくるぞ、大丈夫か…?
とりあえず、次幕は新キャラ登場です(2人)!またお読みいただけましたら幸いです〜!
第1章 第10幕 獄皇への応援コメント
@yakiniku1010 様‼
ずっと読みたかった第二部を拝読いたしました( *´艸`)
ここまで拝読して、阿修羅という少年が少しずつ見えてきた気がします。
読み書きも、剣術も、馬術も、もとは獄皇から教わったもの。
父を嫌いながら、その教えによって生き延びているという複雑さが、とても印象に残りました。
一方で、獄皇が奪って得た街を見て「不知火のほうが凄い」と感じる阿修羅。
そして、憧れ続けた燈都を「攻め落として手に入れたいわけではない」と思う姿に、彼自身の価値観が少しずつ形になっているようで惹かれます。
強いから凄いのではない。
奪うより、作ることに心を向ける。
そこに、これからの阿修羅を見てみたいと思いました。
そして禍月との再会。
阿修羅にとっては人生の方向を変えてくれた兄であり、禍月にとっても忘れたわけではなかった弟。
同じ父を持ちながら、父から受け取ったものも、抱えた傷も、進もうとしている道も違う二人が、ようやく同じ場所に立ったのに言葉を交わせないことが切なかったです。
阿修羅が、父から受け取ったものを抱えながらも、父とは違う生き方を選んでいけるのか。そこをとても見届けたくなりました。
この兄弟が、これからどんな形で向き合うのか――。
そして阿修羅が、自分の「行きたい場所」へどんな道を選んで進んでいくのか。
続きも大切に追わせていただきます✨✨✨
作者からの返信
うわぁー!今日は七連勤の最終日ではありませんでしたか!?
お忙しい中お読みいただき、ありがとうございます!
阿修羅の父と兄に対する複雑な思いを読み取っていただき、嬉しいです。
特に父には恩も恨みも憧れもあり、阿修羅自身も処理できない感情の中で起きた襲撃事件でした。
またこの場面は、第1部の最終幕で、不知火が獄皇から燈都侵攻を予告され備えていたけど予告の時期になっても来なかった、という部分の、獄皇サイドのストーリーです。
ここから何が起きてあの話の先に繋がっていくか、またいずれお読みいただければと思います。もちろんお時間あるときで構いません〜!
先程ちょうど銀猫さんの「ぼくらはやんちゃな小学生!」のフィナーレを読ませていただき、まだ胸がドキドキしているところです。また別の作品にも立ち寄らせていただきますね!
第2章 第3幕 人界への応援コメント
自分からグイグイ仲良くなろうとする那由多くんと、ちょっととまどう阿修羅くん、二人ともかわいくて癒されました。
奈落では、想像もできなかったほど大国の王子様なんて、たしかにどう接していいか分からないですよね。大男にも見張られていますし(笑)
少年二人の関係性が、これからどう変わっていくのかももちろん楽しみですが、阿修羅くんと弁慶さんも仲良くなってほしい!
手合わせで柏理さんにまで勝った阿修羅くんの戦い方をみて、獄皇流はとことん実戦向きなんだろうな、と思いました。
作者からの返信
ちょっと空気を読まないほど陽キャの那由多と、あの境遇でもグレず闇堕ちもせず成長した阿修羅。実は気が合うことに阿修羅がいつ気づけるのか、温かく見守っていただけたらと思います。
手合わせで回し蹴りや体当たりまでしてしまう獄皇流は、たしかに実戦のことしか考えてないですよね。ユンさんとかも実はめっちゃ強かったんだろう…
次回は大男が前面に出てきます!
いつもコメント本当にありがとうございます。励みになります〜!
第2章 第2幕 阿修羅への応援コメント
那由多くん、推せる…ッ🥹💕
警戒している阿修羅に無理に踏み込まず、相手の様子を見ながらそっと気遣うところとか、本当に好き。
優しいだけじゃなく、自然体で周囲に気を配れるところが、実はずっと刺さってます💕
全私が浄化されるます…✨
作者からの返信
おぉー!那由多を推してくださり、ありがとうございます!
「金持ち喧嘩せず」みたいな育ちの良さや、根っからの性善説で生きてる感じが伝わるよう意識して書いたので、嬉しいです。
これから試練も待っているのですが、那由多が那由多らしさを失わずに立ち向かえるか、どうぞ見守ってやってください!
第2章 第2幕 阿修羅への応援コメント
昏睡から覚めたら、想像したこともないような豪華な内装の場所にいたら、それは極楽に来たと思いますよね。
これまで阿修羅くん視点で奈落の様子をみてきた読者としては、天元城を見た彼の反応がとても説得力あります。
周囲の様子を観察しても、昼夜が分からないところもリアルです。
コメントのご返信にありましたが、たしかに阿修羅くんも禍月くんも、瀕死の状態を生き残る丈夫さがありますね!
二人とも、外見はお母さん似で、身体のスペックはお父さん似なのでしょうか。
いいとこ取りでよかった!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
極楽と燈都のイメージが混ざっている阿修羅です。本格的に目覚めたのち、どう那由多たちと交流していくか、続きもお読みいただければと思います。
そして、おっしゃる通りあの状況で一命を取り留める身体的スペックは、二人とも獄皇譲りですよね。
第2章 第1幕 那由多への応援コメント
この助けられた若者は阿修羅くんですよね?
ということは、禍月くんに地面の亀裂へ落とされたあと、地下水かなにかに流されて天元側までたどりついたということでしょうか。
ここで、以前に発見していた水脈が登場するとは!
父親に似て頑固な那由多くんに文句を言いつつも、なんだかんだ好きなんだろうなって感じの弁慶さんにほっこりしました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
そうです!阿修羅、はるばる流れてきました。外伝の最後に満身創痍で谷底へ落とされても生きてた禍月といい、頑丈な兄弟ですね。
弁慶の本質は初登場時からあまり変わってないですよね。ガキ大将のまま国の中枢かつ那由多のお父さん代わりになってしまった弁慶を、今後とも応援よろしくお願いいたします!
第2章 序 紅蓮への応援コメント
白凍草! タラの芽みたいな感じを想像しております……天ぷらとかにするのでしょうか(ヨダレがでそう……)
なんだかだんだん、魔獣辞典と植物辞典もほしくなってきました(笑)
自分のすべき仕事はきっちりこなしつつ、お酒のことも忘れない紅蓮さんは、相変わらずかっこいいわ。
ついに禁呪成立の謎まで、踏み込むのでしょうか!?
つづきが気になることが多すぎる⋯⋯。
作者からの返信
動植物にまで興味を持っていただき、ありがとうございます!
白凍草はフキノトウのイメージでした。タラノメっぽいものも、山にありそうですね!
ちなみに天ぷらに必要な小麦粉は双蛾の村で大量に生産されていますが、紅蓮はまだあの麦畑の存在を知りません。そのうち再会すると思いますので、気長にお待ちいただければと思います。
明日はまた天元に移ります。あっちこっち行き来して、ごめんなさーい!!
第1章 第15幕 禍月への応援コメント
山壁につくった砦の描写、想像力をかき立てられます。
行ってみたいと思う一方、高所恐怖症なので、自分がそこで暮らすのは無理かなとも思います(笑)
界綴りの力は、建築にも応用できるんですね。万能だなー。
これだけ闇落ちしてしまっても、新しい手下を従えられる禍月くんは、父親譲りのカリスマ性があるんだろうな……たしかに描写の端々にその片鱗がうかがえます。
そして……兄弟間の決裂が決定的になってしまいました……「この兄は、あのとき会った兄ではない」という阿修羅くんの気付きが、とても重く感じます。
絶対絶命の阿修羅くん、どうなるのー!
次章も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知恵とカリスマを備えながら狂気に取り憑かれてしまった禍月。禁呪も界綴りも持ってるし、とても厄介なところに行ってしまいました…。
地割れに落とされ絶体絶命の阿修羅ですが、大丈夫、死んではいません(主人公補正?)。
ここからどうなるのか…次章も楽しみとのお言葉、とても嬉しいです!
引き続きよろしくお願いします!
第1章 第15幕 禍月への応援コメント
獄皇が可愛いく見える深すぎる闇、力の使い方も容赦ない。
阿修羅ピンチだけど……禍月も救われてほしい。泣
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
獄皇は壊滅的に暴力的でしたが、ある意味シンプルでしたよね。
完全に道が分かれてしまった阿修羅と禍月が、この先それぞれどうなっていくか、この先も見ていただければ幸いです。
近況ノートに、明日からの軽い予告も載せました!よろしければ併せてご覧ください。
第1章 第14幕 兄弟への応援コメント
獄皇が倒された後、圧政が終わって平和がおとずれるのではなく、あらたな覇権争いが起こってしまうところがリアルです。
憧れの地への近づきながらも、足を運べない阿修羅くんの心境はとても複雑ですね。
すでに燈都は、自分が侵略に加担しそうになった土地でもあり、ユンさんと語った夢が叶わなかった土地でもあり……単なる憧れの場所ではなくなってしまったのかな……。
禍月くんの元へ向かう決断をした阿修羅くんですが、兄の過去も今の状況も詳しく知らない彼が、兄に会った時何が起こるのか……ドキドキしながら待ちたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もともと群雄割拠だった奈落、獄皇が死に広大な土地が焼けて勢力図が変わったとみるや、チャンスと思う輩もたくさんいたんですね。
おっしゃる通り、阿修羅にとって燈都は色んなものの象徴になってしまい、複雑な場所になりました。不知火もなかば偶像化しています。
次回兄弟の対面、第1章の終幕です。またお読みいただければと思います。
いつもありがとうございますー!
第1章 第13幕 喪失への応援コメント
ユンさんの死は(読者としても)悲しいですが、死体も残さずに消失したひともいたようなので、阿修羅くんに弔ってもらえただけ、幸運だったのかな……。
そして禍月くんがより一層、深いところに堕ちてしまった……このまま不知火さんたちちとも、敵対してしまうのでしょうか(涙)
前回のコメントのご返信で、死を恐れない獄皇のお話をうかがいましたが、宿願をはたしても禍月くんが満たされなかったのは、父親の命を獲ったところで、もともとそんなこと歯牙にもかけない彼にとってもは復讐にもならない、ということに気付いてしまったのも一因なのかな……と思いました。
作者からの返信
いつも深い洞察をありがとうございます!
おっしゃる通り、母と同じ焼け死ぬ運命を与えたにも関わらず、まったく動じず笑っていた獄皇とは、最後まで価値観が違うままでしたね…。
ユンを失ってひたすら絶望に暮れる阿修羅に対し、一気に闇堕ちしてしまった禍月。
この先それぞれ不知火たちとどう関わっていくか、見ていただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします!
第1章 第13幕 喪失への応援コメント
マジ闇堕ち禍月!
自らの欲望のまま全てを奪ってきた獄皇を倒し、
今度は自らの使命として全てを奪うんですね。わかります。えっ!? マジですか? やめてー!
作者からの返信
わかりやすく闇堕ちしてしまいました…!
外伝から見てくださった方には「やめてー!」の展開かと思いますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!
第1章 第12幕 災厄への応援コメント
禁呪の龍を前にしても余裕そうな獄皇……死など恐れないということなのか、禍月くんに殺られるはずはないと思い込んでいるのか……。
阿修羅くんとユンさんの逃亡劇が壮絶すぎる(涙)
ユンさんがすでに亡くなっていることに半分気付きながらも、諦めきれずに話しかける阿修羅くんがつらい。ここ数話ですっかり私もユンさんが好きになっていたので、よけいに感情移入してしまいます。
禍月くん視点の、逃げるように促した仲間が目の前で消えてしまう描写も、心をかき乱す力がありました。
そして、ラスト!! 禍月くんどうなった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
獄皇は常に「死んだらそこまで」と割り切っており、だからこそ無謀な戦い方をしながら強くなったところもあるので、死ぬこと自体は怖くないんですよね。
一方でユンや仲間を無情にも失った阿修羅と禍月は…
これから彼らがどうなるか、よろしければまた見てやってください!
第1章 第12幕 災厄への応援コメント
壮絶な業…に、息がつまるほど苦しいぃ……😭
特に燈都を目指す阿修羅とユンのくだりが……「海だぞ」で、もう……😭
続き、待ってますッ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
ユンにも海や燈都を見せてあげたかったのですが…
ユンを失った阿修羅がこの先どうなるのか、どうするのか、見守っていただければと思います。
宜しくお願いします!
第1章 第12幕 災厄への応援コメント
ユンさん……
禍月も…泣
圧倒的な黒龍の力、惨事の後で阿修羅は何処へ…やはり燈都へ向かうのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり使っちゃいけない力でした…。
ここから物語は、第一部の先へと進み始めます。
阿修羅にはまだ辛い時期が続きますが、見守ってやってください!
第1章 第11幕 因縁への応援コメント
こうして獄皇視点から物語を眺めると、彼にも禍月くんへの思い入れは、多少なりともあったんですね。
嬉々として自分の計画を語る禍月くんと獄皇の間には、その瞬間には、ねじれてはいるけれど親子の愛情があった。だけどそのねじれが致命傷となって、のちの悲劇につながったのかなと思いました。
母の願いを裏切ることになった禍月くんが、復讐のあとにどのような運命をたどるのかとても気になります。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
元はと言えば、先を書き進めながらもこの章に戻っては何度も書き直しているうちに、「ダメだ、もうこの親子の関係はここに収まりきらないから外伝書こう!」になったのでした。あちらを思い返しながら読んでいただき、嬉しいです。
いよいよ本編のラストにストーリーが追いつきます。不知火や紅蓮が遠くから見ていたあの場面が、内側ではどうなっていたか、見届けていただければと思います。よろしくお願いします!
第1章 第10幕 獄皇への応援コメント
禍月くんの暗殺は未遂に終わったけれども、そのおかげで燈都は攻め込まれずにすみ、阿修羅くんは憧れの地への侵略行為に加担せずにすんだ。物語が様々な視点から展開していくので、それぞれの運命の交差をより強く意識できますね。
外伝の後の禍月くんの歩みを読み、孤独だっただけではなく、仲間との出会いもあったと分かって、少しほっとしました。
時系列を見ると、やっぱり法嶽さんたちに出会ったときは、彼が一番病んでいた時期なんですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
阿修羅も禍月も、混乱の中とりあえず問題が先送りになった幕でした。
が、兄弟の試練はまだこの先も続きます…。
しばらく暗い話ばかりでごめんなさい!那由多登場まで今しばらくお待ちください!
第1章 第10幕 獄皇への応援コメント
禍月のアレが、あーなって……あーなるんですね。
それを阿修羅がどう捉えるのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
阿修羅と禍月で捉え方の異なる父親像。
今後アレがこうなってそうなるとき、二人がどうなるか。
そろそろ物語の時系列が外伝のラストを越え、第1部ラストに近づいてきました。
この先もどうぞよろしくお願いいたします!
第1章 第9幕 出陣への応援コメント
あーーー!!禍月くん!!!
ここで外伝の最後とつながった!!
暗殺もここで成されるのか? 第1部の最終話で語られていたことを考えれば……いやここで獄皇が亡くなったのなら、二回目の禁呪発動はなんだったんだ……
続きが気になりすぎる!
作者からの返信
過去作とリンクさせていただき、ありがとうございます!
阿修羅のほうで二月後の出兵のために傭兵募集が始まったのが夏、第一部ラストで獄皇が不知火に「一月後に攻め入る」と予告、これが夏の終わり頃。でも実際は来なくて禁呪発動が見えたのが冬でした。
今回の幕が出兵当日(燈都までの移動に数日かかりますが)だったので、さて禁呪は…?
どうぞこの先を見届けてください!
第1章 第8幕 傭兵部隊への応援コメント
憧れの地への侵略戦争に参加しなければならなくなった阿修羅くん。練兵も過酷なようですが、ユンさんのキャラクターで読者も一緒に救われました。
はなちょうちんを出して寝るひとに悪いひとはいないと信じたい(笑)
黒原は『奈落の月』からいろいろと因縁のある土地ですね。
禍月くんがメイさんに簪を買っていた頃がなつかしいです。
そういえば、北側は海に続いていたんだっけ! とか、いろいろお話が立体的につながってきて楽しいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
はなちょうちんを出して寝てる人、実際見たことないですけどね笑
黒原のことや侵攻経路のこと、覚えてていただき嬉しいです。前の幕で阿修羅が石材を運んでたのも、禍月が焼いた城を建て直すためでした。
ちょうどこの辺りを推敲してるときに、外伝書きたくなって脱線したんですよね…
第1章 第7幕 水脈への応援コメント
村人の「俺たちはみんな閻魔様の味方だ」という言葉に胸が熱くなりました。
生前は苦労の多かった閻魔さんですが、彼が伸ばしつづけた手は、政治の末端にいる村人まできちんと届いていたんだなあ……。
御本人に聞いてほしかった(涙)
地脈は水の流れにも影響されるのですね。
那由多くんがみつけた水脈、どんな意味があるんだ! 気になる!
作者からの返信
亡き閻魔にまで心を寄せていただき、ありがとうございます!
水脈も気にしていただいて嬉しい…ニヤニヤ。
でも次幕は阿修羅サイドの予定なんです。
頭の片隅に覚えといていただければと思います〜。
第1章 第6幕 那由多への応援コメント
那由多くんのピュアさに、全私が浄化されました……✨
絶妙なタイミングで無垢なエピソード、本当にありがとうございます😻
構成も本当に巧みで、読んでいて「なるほど~!」となります。
ホント、勉強になります~!
作者からの返信
ありがとうございます!
第1部で大人たちが色々モメていた間に、那由多は那由多で自分の力と独自に向き合っていました。
まっすぐ育った感が伝わっていたら嬉しいです。
コメント投稿苦手とおっしゃってたのに、書いてくださって嬉しいです!本当にありがとうございます〜!
第1章 第6幕 那由多への応援コメント
那由多くん視点で見る地脈の描写、とても幻想的ですね。
そうか、地表から昇る金糸のように見えるのか……。
なんとなく、地面の下を根のように枝分かれしながらのびている姿を想像しておりました。
たしかに地脈が、大地が持つエネルギーが視覚として現れたものだとしたら、地を這うより、発生元からあふれて上昇していくイメージの方がふさわしいですね。
作者からの返信
いつも洞察に満ちたコメントをありがとうございます!
地脈や界綴りの話は、第1部のとき以上に物語に関わってきます。
実は副題の「地の光」は、地脈をイメージしてつけました。
「天の炎」もそのうち出てきますので、気長に見守っていただければ幸いです。
よろしくお願いします!
第1章 第5幕 天元への応援コメント
閻魔さんは、王位を継ぐかどうか、那由多くんの意志にゆだねたんですね。
国を治めることの、やりがいも重圧も知っている閻魔さんらしいです。
名君ほど、そういう判断しますね。
そして自分の歩むべき道を、父親の遺言を思い出しながら、真剣に考える那由多くん。
つい、蛇蝎様とその御子息を思い出し、比べてしまいました。
作者からの返信
閻魔と那由多に寄り添っていただき、ありがとうございます!
共和制のようなシステムはまだこの世界にはなく、王政に頼って国が運営されてきたので、那由多が王位を継がない場合の未来を誰も思い描けないんですよね…。
その辺りも、今後ご注目いただければと思います!
第1章 第4幕 黒原への応援コメント
死への恐れを麻痺させなければ生きていけない描写がつらい……。
それが原因で母の死ともちゃんと向き合うこともできそうなところも……。
そして、獄皇! 阿修羅くんに、気付いた? 気付いてない?
「燈都に攻め入る」
これは第1部の最終話につながるのでしょうか。
作者からの返信
ご明察でございます!
ここで第1部ラストに時系列が繋がっています!
いつもとても丁寧に読み込んでいただき、本当に嬉しいです。
私も、カイム&グラシア・ラボラスの続編、とてもドキドキしながら読ませていただいております。今日いただいた予告…グラシアも暢気ではいられなくなるとの展開、楽しみにしています!
第1章 第3幕 阿修羅への応援コメント
櫛を持ったまま、亡くなったお母さん(涙)
獄皇に愛されているということだけが、彼女の唯一の拠り所であり、プライドだったのかなあ、と思いました。
お母さんの弔い方も壮絶……。
家を発つ前に火をつけた阿修羅くんの心境も、いろいろ考えさせられます……。
(ご指摘いただいた、『奈落の月』の阿修羅くん登場シーンを読み直しました。禍月くんにとっては、たくさん出会った異母兄弟の一人という感じだったのかなと思いましたが、阿修羅くんにとっては、人生を変える出会いだったんでしょうね)
作者からの返信
わ!読み直しまで恐れ入ります…催促したみたいで申し訳ない〜!
この幕のお母さんとの別れは、時期としては奈落の月でいうと獄皇と禍月が決別した頃くらいです。
そう考えると、どちらの親子も不遇ですよね…。やっぱり獄皇には関わらないが吉です!
第1章 第2幕 燈都への応援コメント
とりあえず、今回は公開に気づけましたぜっ
二部ですし、先の信頼応援の意味で✩いれておきます
獣に字に……カギが散りばめられてますね。
これがなんなのか…毎日来訪は難しいですが、追わせていただきます!
作者からの返信
♡に☆、ありがとうございますー!
第1部と外伝のアレコレに繋がる部分も、これから色々出てきます。
お時間あるときに、また読みに来ていただけたら嬉しいです!
第1章 第2幕 燈都への応援コメント
魔獣の説明をうまくできたか不安になる阿修羅くんかわいい!
あの娼館で育つのと、阿修羅くんの生活環境で育つのとでは、たしかによい人付き合いについて学ぶ機会に、雲泥の差がありそうですね。
獄皇、一応は本を持ってきてくれる約束をしてくれたのか……(本当に持ってくるとは限らないけれど))
たまにいい人なのが、食えないところだよなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!
禍月が奈落で獄皇の子供たちに出会うシーンは、ちらりと外伝11幕に出ていまして、その中の「うらぶれた丘から彼方の燈都の灯りを寂しそうに眺める子」というのが実は阿修羅でした。
奈落の環境の中では、あの娼館のある村はマシでしたね。
獄皇と阿修羅の関係にも、この先どうぞご注目ください。
第1章 第1幕 奈落への応援コメント
いよいよ始まりましたね!
楽しみにしておりましたー!!
さっそく登場の新しいキャラクターが、禍月くんの異母兄弟とは!
禍月くんのいる娼館があるところとは、別の村かな? と思いますが、やっぱり奈落は貧しい地域なのですね。
貧しい村を抜けて、魔獣のいる森の中から見える燈都が幻想的です。これは忘れられないわ……。
作者からの返信
さっそくのコメント、ありがとうございますー!!
そうなんです、禍月の異母兄弟です。
外伝でもそうでしたが、奈落の過酷な環境から見ると燈都は夢の楽園に見えるんでしょうね。
あとで近況ノートに、阿修羅が丘から燈都を眺めるシーンの挿絵を投稿しようと思っていますので、よろしければご覧ください。
第2章 第15幕 那由多への応援コメント
うわーん😭
那由多くん、急いで!急いでぇ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
那由多、頑張って急いでおります。追いつけるよう応援よろしくお願いいたします!