夜闇への応援コメント
コメント失礼いたします。面白かったです!
山田くんの顔を見るだけでドキドキして、目が合えば嬉しいのに、視線を逸らされると寂しくなる。
そんな、本人にもまだどうしていいのかわからない初々しい気持ちが、とても可愛らしかったです。
暗闇なら、顔が見えなければ穏やかでいられるのに、スマートフォンの光で不意に山田くんの横顔が浮かび上がった瞬間、心が一気に乱される。
夜の静かな空気の中で、その対比が印象に残りました。
柔らかい言葉で二人の距離感と、まだ名前のついていない気持ちを覗かせてもらったような、お話でした。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
このお話は「好きな人の顔を見たり見られたりって、恥ずかしいよね!」というのをきっかけに書き始めたものでした。
『目が合えば嬉しい』や『視線を逸らされると寂しくなる』は、前述の恥ずかしさの感情だけではお話の文章が進展していかなくて、進行の成り行き上に生じたものでした。設計段階から意図で来たものではありませんでした。
偶然の産物ではありましたが、ひいらぎさんから『初々しい気持ちが、とても可愛らしかったです』と褒めてもらえて うれしいです。
感想のお言葉、うれしいです。
夜闇への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます😊
しっとりとした秋のはじめ、その空気感が文章からふわっと滲み出て、主人公の熱さとその対比がとても良かったと思います!
バスを待つふたり、暗闇で顔を見ることもなく、見られないことにも安心してる主人公が何を本当は期待してたのかな、と思ってしまいました。
凪いだ水面に一雫落ちたかのような静けさをありがとうございました。
またよろしくお願いします。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
また、感想のお言葉もうれしいです。
秋の夜の描写に対して月波さんが、『その空気感が文章からふわっと滲み出て』と感じてくださってうれしいです。
今回のお話の内容は「好きな人の顔を見たり、見られたりってドキドキするよね!」というのが前提にあって、そこからお題の『夜』から、「夜なら暗くて顔見えないから安心!」という内容を考えました。
事前に考えていたのは上記の物事だけで、『主人公が何を本当は期待してたのか』にまでは書いている時点で考えが至っていませんでした。
今すこし考えてみて、それでも主人公が『本当は期待していた』のがいまいちピンと来ていないのですが、作中の文章で『もうお互いの顔は見えない。』の少し後に『俺の心は静かに寂しく、』とあるので、『山田のことを見るのは恥ずかしいけど、でも見たいぜ!』みたいなジレンマとかは少なくともあるのかな? って思いました。
どうして私は私が自分で書いた文章に対して考察をしているんだ……? とは思っています。
こちらこそ、企画に参加させてくださってありがとうございます。
BLのお話は私の能力不足で思いつくのがちょっと難しいところがあるのですが、それでも思いつけたときには、また企画に参加させてください。
夜闇への応援コメント
山田の顔を見ずにすむ暗闇で、スマホの光でその顔が浮かびあがるところが印象的でした。吸い込まれるように見つめてしまうところに気持ちが表れてますね。
gagiさんの作品、登場人物の苗字「山田」率高いですね。笑
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
藤葛さんにスマホの光の場面を『印象的でした』と言ってもらえて うれしいです。
「夜にパッて明るくなる感じの、ないかな?」と思いながら外を徘徊した甲斐がありました。
『山田』って苗字、好きなんですよね。
『WORKING!!』というアニメに登場する『山田』というキャラクターがいるのですが。
その山田の「自称は山田だけど山田じゃない!」みたいな設定を見た? 聞いた? 時に「なんそれ、かっけぇ!」と思ってしまって。
それから『山田』という苗字がお気に入りになってしまっています。
登場人物の名前を考えるのが面倒な時に「とりま山田で」とやりがちな自覚はありました。
「今回ついに藤葛さんに つっこまれてしまったぜ……」と、思っています。
うれしがってもいます。
感想のお言葉、うれしいです。
夜闇への応援コメント
おじゃましています……!
いやたまりませんね……最高です……!
すべての光景が、感覚が、こちらにもはっきりと伝わってきました。
──てかさ、バス遅くね?
個人的にはこの一言に、山田くんも主人公と同じような、穏やかで、けれどもどこか落ち着かない心持ちでいたんじゃないかと期待してしまいました。
結ばれたとも、思い出になってしまったとも はっきりとは書かれず、期待と切なさが混ざりあう静かな最後も最高でした。
素晴らしい作品に出会えました。
ありがとうございます✨
作者からの返信
いらっしゃいませ。
大したお構いもできませんで、申し訳ありません……。
『最高です……!』『素晴らしい作品』と、白菊さんからお褒めのお言葉をたくさんもらえて、恐縮です。でも にやにや もしちゃいます。うれしいです。
この作品の執筆時点では私は山田を、男性は恋愛対象ではない人物として認識していました。
けれども白菊さんの『山田くんも主人公と同じような~心持ちでいたんじゃないか』とのコメントのお言葉を見て、「なんか両片思いの方がこのお話の先の未来でハッピーエンドがあるかもでよくない!?」と思いました。
ですので今からこのお話は「実はこっそり二人は両片思いだぜ!」ルートの解釈も解放したいなって思います。
(もちろん、切ない思い出ENDもアリです)
こちらこそ、作品を読んでくださってありがとうございます。
感想のお言葉、うれしいです。