2026年9月20日 09:53
第1話 あの子の空への応援コメント
サキがいて、サキの思い出の中に「あの子」がいて、今はいない。「あの子」の記憶とともにあるのは黒い影で、その正体は明かされていない。サキが見ている空は平坦にひろがりを持っていたはずなのに、今は留め金が外れて筒状に狭く、ただ奥行きだけを持つ。右や左を見てもいいはずなのに、ただその奥へだけしか目が向けられなくなっている。「あの子」が今もいるかもしれないのはそちらなのかも?自由と不自由、あこがれとにくしみ、そういう引き剥がせない一体化したものが感じられる気がしました。サキという名前に感じられる未来が、とても深く過去のくびきにつながれているようにも思えます。
作者からの返信
紅戸ベニ様。お言葉ありがとうございます。的確でありつつ詩的な表現に、いつも「すごいなあ」と思います。「とても深く過去のくびきにつながれている」私は逆立ちしても、この言葉は出てきません。サキは、未来への一歩を踏み出せない「くびき」を持ってしまっているようです。
2026年9月18日 22:15
淡い色のような素敵な詩切ない歌が聞こえてきます。
双葉様。ありがとうございます。詩に解釈はいらないと思いますので、いかようにも受けとめていただきたいと思っています。
第1話 あの子の空への応援コメント
サキがいて、サキの思い出の中に「あの子」がいて、今はいない。
「あの子」の記憶とともにあるのは黒い影で、その正体は明かされていない。
サキが見ている空は平坦にひろがりを持っていたはずなのに、今は留め金が外れて筒状に狭く、ただ奥行きだけを持つ。
右や左を見てもいいはずなのに、ただその奥へだけしか目が向けられなくなっている。「あの子」が今もいるかもしれないのはそちらなのかも?
自由と不自由、あこがれとにくしみ、そういう引き剥がせない一体化したものが感じられる気がしました。
サキという名前に感じられる未来が、とても深く過去のくびきにつながれているようにも思えます。
作者からの返信
紅戸ベニ様。お言葉ありがとうございます。的確でありつつ詩的な表現に、いつも「すごいなあ」と思います。「とても深く過去のくびきにつながれている」私は逆立ちしても、この言葉は出てきません。サキは、未来への一歩を踏み出せない「くびき」を持ってしまっているようです。