第1話への応援コメント
関係が冷めきって終わろうとしてたところで、一途だった頃の真っ直ぐな気持ちを再びむけられるなんてとんでもなく残酷な話だなぁと
しかし記憶喪失がなかったらなかったでお互いに何も残るものがなくあっさりと別れてただけだろうから、ほんの少しの救いになってしまっているのがまた残酷
虐げられてきた澪たちが幸せな描写で終わってるのがせめてもの救い
あーでも真梨香側は何事もなければそのままくっついて恐らく幸せな家族になってたのか・・・やっぱり残酷な話だね
作者からの返信
とても丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
第1話への応援コメント
慧はある意味、正直な人間に思えた。誰でも嫌な過去、思い出したくない出来事があり、その事実を知っている人間をどうしても忌避してしまいがち。社会的成功つまり金持ちになった今の慧ならプライドを守るために隠蔽するはず。対象が配偶者ならまずは離婚を考えてしまうだろう。
ただ十年分の記憶がない間、慧が澪に示していた素直で飾り気のない愛情表現が素晴らしく新婚時代は二人とも幸福だったことが簡単に想像できるだけに他に何か別な選択がなかったのだろうかと思ってしまう。
十年後の自分に恐怖する慧。
湊斗のために離婚を躊躇っていた澪を逆に勇気づける健気な湊斗。
真梨香も心に余裕がないだけで悪人とは思えない。
慧に記憶が戻ったら争うことなく離婚する二人の選択にも納得。
誰も悪くないのに切なく悲しい物語だった。
面白かったです。
作者からの返信
とても丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
第1話への応援コメント
この番外編のカタルシスの少し残る結末がよかったのか、最後描かれかかった彼の内省の続きがよかったのか、少し考えて読み終えた。
反省(本来の意味の振り返り)と気付きを得て理由が判明した。
一方的に相手を踏みにじる物語では、とってつけたような付け足しでしかないものが多かったが、本作ではそこに至る(詳細は描かれなかっが確実に存在した)彼女と息子と彼の物語があった。そこが強く印象に残った。
視点を変えて終わった本作は、前半とは逆に、彼が彼女と息子の人生から切り捨てられた。
そこで彼が何を感じ考えて生きていったかがもう少し描いて欲しかった気もするが、そうでなければそれで、伝聞形で聞く彼のその後と彼女の心情が、と要求が出てくる。読者とは傲慢な欲求を持つものだが(笑)。
そういう意味でも、余韻というか思うところが残る良い作品だったと満足している。
作者からの返信
とても丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます! 続きを想像したくなるくらい余韻を感じていただけたことは、作者としてとても嬉しいです。
「思うところが残る良い作品だった」と言っていただけて、本当にありがとうございました!
第1話への応援コメント
私が思ったことは、ただ一つだけ。
情けない男・・過去が何だっていうのか?
不倫して子供まで作って、自分の弱さを克服できなかった。
たった一人の女さえ、愛することができなかった。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。