第五話 あの人の存在への応援コメント
どちらが虚でどちらが実なのか……。
やはり、すごい仕掛けです。
戦慄しながら、また第1話から戻って何度も読んでいます。
読み進めるのがもったいない。
すごいですね。
作者からの返信
これを頭の中だけでやるから、間違いが起こるのです。
ちょっと反省しています。
第1話 妻が俺の作品を見たへの応援コメント
ムーゴットさん。
今から書くコメントに、お気を悪くさせてしまったら申し訳ありません。
笑ってしまいました。
ええ。声を上げて。
春風あくびさんの本編を拝読した後でこちらに来たのですが……
その雰囲気のギャップに大笑いしてしまいました。
いやー、作家性ってこんなにも違うものなのですね。
第1話だけでもムーゴットさんの個性が出ています。
本当に「ムーゴットさんらしさ」を感じられました。
キャラクターの背景の作りこみが深いというか、歴史を作られるのがうまいですよね。
そして、冒頭のムーゴットさんらしいコミカルな入り方。
春風さんの作品の続編、では絶対ない(笑)
だけど、それだけじゃなくって、後半に入るに従ってキャラクターの歴史が出てきて、コミカルな表現の奥にきちんと理由があって、だからこその夫婦二人の関係性が浮かび上がってくる。
さすがです。
そして
まだ、すべてを読んでいませんが、すでに目次がおかしいですよね。
順番が意図的にずらされ、漢数字と算用数字が混ぜられています。
すごい仕掛けを隠している雰囲気が感じられます。
ああ、読み進めるのがもったいない。
生唾を飲みながら、ゆっくり拝読いたします。
作者からの返信
「らしさ」を感じて笑っていただけたなら、狙い通りです。
唯一無二を目指していますから、最高の褒め言葉です。
春風様の作品に接して、即出現した妄想が、
この夫婦のやり取りです。
この男、愛妻家というけれど、
こんな妻に振り回されたらおもしろい!
と、思ったんです。
その時点では、ここから続編を導くなんて、
絶対に話を壊してしまうと思ったのですが。
あとがきへの応援コメント
全て拝読いたしました。
鳥肌がずっと出続けていて、収まるとまた鳥肌が現れます。
作中作から冒頭を始める。そんな作品って世の中にあったのでしょうか。
虚実が入り混じり、それを読み解いていくと、奥に深いドラマが現れる。
その構成力と発想力に感嘆いたしました。
春風さんから課題が提示される。そしてムーゴットさんとしての個性を示す着地点がある。
課題から着地点へどうつなげていくか。
どうしても「書き手目線」を意識してしまうので、それを考えると本当にすごいと思いました。
……そうなんですよね。このコメントを書きながら気がついたのですが。
これは、話の筋よりも「どうしてこの筋になったのか」という部分へのコメントですね。
なまじ物を書く側に立ってしまうと、そういったほうに目が向きすぎてしまいます。
私も、春風さんとの共同制作をさせていただきました。
その春風さんの作品は、二人のキャラクターの心理が細かく描かれ、その背景はまるで水彩画のような淡い雰囲気だったので、私が背景を書き込んだ感じでした。
ですから、ある意味、私の都合の良いように筋を組み立てることができました。
ですが、今回のもととなる春風さんの作品は、しっかりと背景が書かれている。
だから、どんでん返しというか、話の筋を大きく変えられない……と思っていました。
それをここまで仕上げられるのが、本当に感嘆しています。
素晴らしい作品でした。
ムーゴットさんと、春風あくびさんを称賛したいと思います。
作者からの返信
「虚実が入り混じり、」という捉え方もできますね。
もっと明確に筋書きを重複させて、
パラレルワールド、SFにしちゃおうかという
そんなアイディアもありました。
でも、それこそ作品を壊してしまう。
思いとどまった結果です。
つまり、彼が執筆した作品の全ては、
『俺=リョウくん』の中では、現実の出来事。
事実に基づいた作品なのです。
虚では無い、本当に体験して感じた事。
冒頭のフィクションのエピソードも、
原因こそ違うが、
日常的に起こってきたトラブルなのでしょう。
「書き手目線を意識」と言われれば、
今回は、間違いなく、でも無意識に、
春風さんとつみきさんを意識していました。
おふたりにどう思われるか。
どうやら合格点をいただけたようで安堵したのですが。
他の書き手の方にも、この構成を理解していただけたなら、
驚きと称賛をいただけるのでは、と。
なんだか、書き手に向けた、通好みの、そこを狙いすぎて、
一般向けを無視して、とまでは言いませんが、
わかりにくい構成が、実は失敗だったのでは、とも思い始めています。
それには裏付けがありまして。
公開してからこの48時間で、
私の過去の作品と比べると、
ずば抜けてPV数が多い。
そして第一話と最終話を比較しても、
ずば抜けて離脱が少ない。
にもかかわらず、★も♡もずば抜けて少ない。
想像するに、
シルバーウィークで暇な方が多くて、
きっとカクヨム自体の一見さんが多いと思われるが、
暇だから、最後まで読んでみたけれど、
意味がわからない、おもしろさがわからない、
なので足跡も残さない。
、、、多くの読者様がそんな感じなのかもと。
もっと、わかりやすい話を書かなきゃいかんのかな。
実はちょっとだけ落ち込んでいます。
いつも応援ありがとうございます。
[追記]
そしてこっそりもありがとうございます。
工程は、デートにおいて、まずカフェで待ち合わせて、
映画を観て、海が見えるレストランでディナーして、
そんな工程を意図しました。
いいのかな?