応援コメント

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  • #14 カウンターの端への応援コメント

    オーダーの際、ブレンドって言ってしまいますね。その店の味というか、雰囲気に流されてつい。このような個人営の喫茶店は本当に貴重です。

  • #7 守る人への応援コメント

    航平の優しさに惹かれた美月の気持ちはわかる。でも、莉央がその優しさをどう受け取っていたかは、また別なんですね。これまでのやり取りを思い返すと、「大丈夫って言ったら、大丈夫」が胸に残ります。

    そして「美月は?」のひと言。好きな人が誰を見ているかは気になるのに、その相手自身の気持ちまでは見えていなかった……。美月と一緒に、これまで見ていた景色を考え直してしまいました。誰かを悪者にできないところが、かえって切ないです。

    澄子さん、閉店前のサービスがなかなか手厳しい(笑)。懐かしい喫茶店に戻ってきたのに、思い出まで昔のままではいられない。その揺らぎに引き込まれます。

  • #6 窓際の席への応援コメント

    水だけでもいいと言われたから、クリームソーダを選べた。この流れがとても好きです。家でも学校でも、すでに決まっている場所に自分を合わせていた美月にとって、あの注文は大切な一歩だったんですね。

    悠真も、紹介して帰っただけかと思えば、ちゃんと入るまで待っていて、そのあと自分も入ってくる(笑)。恩着せがましくないこの付き合い方に、救われたのが分かります。

    窓際にはまだ座れないけれど、クリームソーダは頼めた。その少しずつ戻っていく感じがよかったです。読んでいたら、こちらもクリームソーダが飲みたくなりました。

  • #5 常連ノートへの応援コメント

    応援コメント、下書きの中に放りこんでいたものに気づかず、一気に投稿する形になってしまいました。

    応援になってませんね(汗)

    「プリンが固い。そこがいい」に思わず頷いていたら、ページが進むにつれて、気軽には読めない言葉が出てきました。常連ノートに、お店の楽しさも、そこでしかこぼせなかった本音も残っているのがいいですね。

    「覚えてないふりをしたいこともあるから」という莉央の返事が気になります。美月は自然に「莉央が悠真を見て書いた」と受け取っているけれど、名前のない一文だからこそ、自分の記憶に引き寄せて読んでしまうのかもしれません。

    そして最後の「読み違えている」で、こちらもノートを開き直したくなりました。誰が誰を見ていたのか、すっかり気になっています。

  • #4 花を置く人への応援コメント

    「まっすぐすぎて、たまに逃げ場がない」。莉央のこの言葉に、はっとしました。航平の優しさを見ていた美月と、それを受け取っていた莉央では、同じ場面も違っていたんですね。

    花瓶を低くしたい理由が、座った人の顔が隠れるからというのも、莉央らしくて好きです。前の話の「顔が隠れる」がここでも響いて、誰の顔を見ていたかったのだろう、と気になってしまいます。

    花を置く場所を選ぶだけの場面から、莉央の仕事への姿勢も、四人の距離も見えてくる。丁寧な描き方がいいですね。

  • #3 航平が来るへの応援コメント

    四人が揃いましたね。航平の前でカップの音が大きくなってしまう美月に、再会の緊張が伝わってきました。平気なつもりでも、こういうところに出てしまいますよね。

    「莉央は、本当にその優しさを望んでいたのだろうか」と美月が初めて考えるところが印象的でした。昔は恋の相手ばかり見ていて、気づけなかった表情もあるのかもしれません。

    その一方で、ブラックコーヒーの苦い顔はみんなに見抜かれている航平(笑)。静かな緊張の中にこういうやり取りがあると、四人が一緒に過ごしてきた時間を感じられていいですね。

  • #2 扉のベルへの応援コメント

    悠真の「覚えてるから仕方ない」がいいですね。砂糖を入れすぎていたことまで覚えているなんて、美月が思っていた以上に、悠真は美月を見ていたんだなあと感じました。大事そうには言わず、先に椅子を引いておくところも好きです。

    そこへ莉央の「前より、顔が隠れる」。久しぶりの相手に髪の長さではなく、顔の見え方を言うのが気になります。昔の席から誰が何を見ていたのか、こちらまで考えてしまいました。

    懐かしい再会の会話に、まだ知らない気持ちがちらちら見える。そのさじ加減がうまいですね。

  • #1 閉店の知らせへの応援コメント

    「水も、ちゃんとメニューのうちよ」。澄子さんのこの一言で、喫茶つばめが四人にとってどんな場所だったのか伝わってきました。こんなお店が閉まると聞いたら、店だけでなく、当時の自分の居場所までなくなるようで寂しいですね。

    人の人生を言葉にする仕事をしている美月が、自分の記憶には戸惑ってしまうところも印象的です。「行けたら行く」を消して「行く」と送る、その小さな変化がよかったです。

    美月が見ていた航平と、美月自身を見ていた誰か。四人それぞれの記憶を重ねたら、あの頃の景色がどう変わるのか気になります。

    作者からの返信

    フミオオーガスタさん
    丁寧に読んでくださってありがとうございます😊

    澄子さんの何気ない一言に、四人が喫茶つばめへ通い続けた理由を感じていただけて嬉しいです。美月が一度消した言葉を送り直すところも、彼女にとっては小さくない一歩でした。これから四人がどんなふうに再会するのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • #10 誰も言わなかったへの応援コメント

    プリンは店によって個性が出ます。固めのプリンが特に好みですがなかなか出会えなくて。喫茶店と言う場所はたくさんの人々の思い出になっていますね。

    作者からの返信

    ラグランジュさん

    今回も読んでくださってありがとうございます😊

    固めのプリン、いいですよね。喫茶つばめにも、四人以外の誰かにとって忘れられない一皿があったのかもしれません。閉店を前にしたあの場所を、そんなふうに想像していただけて嬉しいです。

  • #13 待っていた人への応援コメント

    閉店という時間の終わりをきっかけに、過去と今の人間関係をうまく繋げてあって、ほろ苦さや優しさが溢れている作品ですね。学生時代をちょっと思い出してしまいました。

    作者からの返信

    RIKOさん 

    読んでくださりありがとうございます😊

    喫茶つばめの閉店は、場所の終わりであると同時に、四人が胸の奥にしまっていた時間をもう一度動かすきっかけでもありました。ご自身の学生時代まで思い出していただけたこと、とても嬉しいです。

  • #7 守る人への応援コメント

    写真はスマホのように鮮明でなくても手に取って懐かしみたいものですね。何年後もしくは何十年後も色褪せてもそれがレトロで素晴らしいものになります。

    作者からの返信

    ラグランジュさん

    今回も読んでくださってありがとうございます😊

    昔の写真は、少し色褪せているからこそ、その一枚が過ごしてきた時間まで感じられる気がします。

    手に取った瞬間、写っている景色だけでなく当時の空気まで戻ってくるのも素敵ですよね。

  • #10 誰も言わなかったへの応援コメント

    コメント失礼します。

    瀬尾かなで、と申します。


    美月の内省と、どこか優柔不断な危うさに、終始共感してました。

    振り返ってみて分かることもあるし、振り返りたくないこともある。

    色々な回想や刺激を頂きました。

    静かで、でも人間臭さも出てて、とても素敵な物語。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    瀬尾かなでさん

    丁寧に読んでくださり、ありがとうございます😊

    美月の危うさや、振り返りたい気持ちと振り返りたくない気持ちの両方に寄り添っていただけて、とても嬉しいです。四人のきれいな部分だけでなく、不器用さや弱さも含めて描きたかったので、「人間臭さ」というお言葉が心に残りました。

    最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!

  • #5 常連ノートへの応援コメント

    喫茶店のナポリタンは俺も大好きで何度も食べました。懐かしい思い出が蘇ってきています。

    作者からの返信

    ラグランジュさん

    今回も読んでくださってありがとうございます😊

    喫茶店のナポリタンって、ふと無性に食べたくなる味ですよね。料理の味だけでなく、その頃の店内の景色や空気まで一緒に蘇ってくるような気がします。

  • #4 花を置く人への応援コメント

    喫茶つばめは何となく祖父に連れていって貰った喫茶店を思い出します。子供だったのでコーヒーの苦みを美味しく感じられませんでしたが今はコーヒー無しなんて考えられない日々になっています。

    喫茶店の経営は難しいでしょう。年々減っていく様子を見ると切なくなりますね。

    作者からの返信

    ラグランジュさん

    お祖父さまに連れていってもらった喫茶店の記憶、とても素敵ですね😊

    子どもの頃には分からなかったコーヒーのおいしさが、今では欠かせないものになっているというのも、時間の流れを感じます。

    思い出のある喫茶店が少しずつ姿を消していくのは、本当に寂しいですね。

  • #3 航平が来るへの応援コメント

    古き良き思い出がつまった場所なのに、閉店するのは切ない…

    作者からの返信

    ラグランジュさん

    続けて読んでくださってありがとうございます😊

    いつでも戻れると思っていた場所がなくなるのは寂しいですよね。四人にとっても閉店を知ったことで初めて口にできる想いがあるのかもしれません。

  • #1 閉店の知らせへの応援コメント

    通い慣れた喫茶店が閉店するのはとても寂しいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長く通った場所がなくなる寂しさって、その場所だけじゃなく、そこに残っていた時間まで少し遠くなる感じがありますよね。

    物語の入口に共感していただけて、とても嬉しいです😊

  • #1 閉店の知らせへの応援コメント

    喫茶つばめの閉店をきっかけに、昔の記憶が少しずつ戻ってくる導入がとても好みでした。

    特に、コーヒーや砂糖壺、入口のベルなど、店の細かな記憶から自然に高校時代の人間関係へ入っていくところが印象的です。

    美月が当時見ていた四人の関係と、実際にそれぞれが抱えていた気持ちには、どうやらズレがありそうですね。

    誰が誰を見ていて、誰がそれに気づいていなかったのか。

    第1話の時点で四人の過去をかなり知りたくなりました。

    十数年ぶりの再会で、それぞれが昔の気持ちをどう捉え直していくのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!

    四人それぞれが抱えていた気持ちや、同じ時間を過ごしていても少しずつ違って見えていた関係を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    ここから少しずつ過去と現在が重なっていきますので、続きを楽しんでいただけたら嬉しいです😊