応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お茶がとても美味しそうで味わい深い文章です。
    読んでて自分も佐吉の淹れた濃茶を飲みたくなりますね。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。

    佐吉が秀吉の為に想いを込めて入れたお茶は格別だったと思います。

    感想とお星さまをありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    こんばんわ

     三献茶へのポジティブな評価を初めて聞きました。

     実は私の故郷はかなりの田舎で、家ではお茶(植物)を作り、お茶(お茶っ葉)を作っていました。
     だからいつも自家製の番茶で、お茶の効用は体で知っているつもりでしたが、プロの料理人の語りは深いですね。

     勉強になりました。


     ところで、私もこの自主企画で「ワイン」で投稿する予定としています。
     まもなく完成ですが、投稿は明日の夜ぐらいですかね。
     

    作者からの返信

    おはようございます。

    今回の書き出し指定のお題は難しかったですね。

    本当は、青汁の「う~ん不味い、もう一杯 !」と昔のCMを参考にして創作するつもりでした。

    三献茶のエピソードは私の好きな故事だったので私なりの解釈で創作させてもらいました。

    感想とお星さまをありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

     石田三成が蔑称で「茶坊主」と言われていたという話を思い出しました。
     詳しい経緯は知らなかったのですが、こういうことだったのですね。
     たかが茶。されど茶。ふとした偶然で運命が変わってしまうことが、歴史上には多々あったのでしょうね。

    作者からの返信

    秀吉自身が「農民からの成り上がり」と揶揄されていたそうですから、秀吉に可愛がられた三成もかなり陰口を言われたのだと思います。

    奇縁、妙縁、歴史の一ページ一ページが重なりドラマに成るのだと思います。

    感想とお星さまをありがとうございました。

  • 最後の「もう一杯」がとても綺麗に決まりました!
    最初は本当に喉の渇きから出た一言だったものが、三献の茶を通して互いの才を見極め、最後には二人を結ぶ言葉になって戻ってくる構成が印象的でした😊

    特に、佐吉の「茶を点てるだけでは済みませぬぞ」からの宣言が格好いいです。これまで疎まれていた彼の数理や観察眼が、秀吉のもとでは天下を動かす力になる。その転換が気持ちよかったです。

    「もう一杯」という書き出しから、二人の出会いとこれからの歴史まで感じさせる物語、楽しく拝読しました!

    作者からの返信

    佐吉こと三成も秀吉の元だからこそ活躍出来たのだと思います。
    惜しむらくは優秀な官僚の才能に恵まれましたが、融通のきかないところまでが官僚ぜんとしていたことでしょうか。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

    感想とお星さま、レビューコメントもありがとうございました。

  • 三杯の茶の意味が、佐吉側から描かれることでより鮮明になりました。
    相手の状態を観察し、一杯ごとに温度も量も役割も変えていく。その意図を秀吉がすべて理解した瞬間がとても印象的です。

    特に「解られた」という一言が良かったです。
    周囲から疎まれてきた佐吉にとって、これは単に才能を評価されたのではなく、初めて自分の思考そのものが誰かに届いた瞬間だったんですね。
    三献茶が主従の出会いだけでなく、佐吉にとっての「理解者との出会い」になっているのが素敵でした😊

    しかし、なんて高尚な「もう一杯」なのでしょうか。(^^)

    作者からの返信

    秀吉には信長と云う才能を見いだす主君が居ました。
    そして、佐吉にも同じ悩みを経験した秀吉と出逢いが運命の道を照らしたことでしょうね。

    もう一杯から始まる二人の物語、楽しんで貰えて嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 秀吉側から見た出会いとはまた違って、佐吉にとってもこの出会いが大きな転機だったことが伝わってきました。
    周囲からは「理屈ばかり」と疎まれていた観察力や計算が、秀吉を前にした途端に武器へ変わるのが面白いです!
    「この男に、己の『理』は通じるだろうか」という佐吉の好奇心と、秀吉の人を見る目がぶつかる感じが良かったです😊
    同じ出会いを両側から読むことで、三献茶の場面がさらに楽しみになりました!

    作者からの返信

    佐吉に取っては退屈な毎日だったかも知れないですね。
    周りの人が愚かにしか見えず、鬱屈した日々を過ごしていたのでしょうね。

    秀吉との出逢いが二人の運命だったかもと思います。

  • 「もう一杯」が重なるたびに、秀吉の求めるものが変わっていく構成が面白かったです!
    最初はただ喉を潤すための一杯だったのに、いつの間にか佐吉の才を見極めるための「もう一杯」になっているのが印象的でした。
    三杯の茶だけで、佐吉の観察力と差配の才、それを即座に見抜く秀吉の人物像まで伝わってきます。
    有名な三献茶の逸話が、二人の才能がぶつかる場面として描かれていて楽しかったです😊

    作者からの返信

    秀吉は曹操と同じ人材コレクターだった一面があるようですね。

    他の人には生意気に見える佐吉も秀吉から見れば官僚としての才能が気に入ったのだと思います。

    楽しんで貰えたなら嬉しいです。

  • 「もう一杯」から秀吉と佐吉の出会いへ繋がるとは!
    豪雨の中、身体だけでなく「人材」にまで渇いている秀吉の描写が印象的でした。
    そして、まだ一杯の茶も出ていない段階で、佐吉の観察眼に秀吉が惹かれているのが面白いです😊
    このあと、あの三献の茶へどう繋がっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    歴史好きな私の大好きな故事を秀吉や三成の視線で創作させて頂きました。

    ある意味、「水魚の交わり」かも知れないですね。

    感想をありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    あ、佐吉は三成だったんですか。有名な故事でしょうに不勉強ですんません。。
    しかしとても面白かったですよ。いつもながら、このハイクオリティな作品を、矢継ぎ早に出されるバイタリティには脱帽です。
    もちろんお星様入れてしまいますとも!

    作者からの返信

    昔馴染みの人は元服して三成と名乗るように成っても幼名の佐吉と呼ぶ時代ですね。
    私の好きな故事でもあるので、秀吉や三成の視線で書けたのは嬉しかったです。

    読んで頂きありがとうございました。
    楽しんで貰えたなら嬉しいです。

    感想とお星さまをありがとうございました。