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  • 第27話 不気味ななにかへの応援コメント

    蜂谷君登場で少し風向きが変わってきましたね。
    ところで昭和38年ということは、東京オリンピックが昭和39年なのでそこまでやるのでしょうか? 

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     そうですね、この蜂谷の出現はちょっと大きな変化となります。
     意外と厄介な人物です。
     東京オリンピックの前年、これが大きな意味を持っています。
     サブタイトルも、そこに所以します(笑)。
     オリンピックと言う華々しいイベントの裏で、じつは多くの人間が見えない所で戦っているんですね。
     これもまた、切ない現実だと感じます。
     実は、最終的な焦点となる年代が、この東京オリンピックとなります。
     なので、物語の今が昭和38年4月なので、1年半も先の所までは話があると言うことです💧。
     もちろん、同じ時間軸で流れませんので、そのまま1年半も同じ話を書くと言う意味ではありません(笑)。
     ちなみに、昨日はあまりに疲れすぎて、30時間も寝てしまい、今日の分のお話しは6分前に書いたものでした💧。
     誤字脱字チェックもなく、本当にギリギリのアップ・・
     なので、蜂谷君のネタはとても新鮮です!
     新鮮なだけに、活きがいいんです、このキャラクターは!
     ちょっと意外な方向に行くかもしれません! 
     引き続き、よろしくお願いします。

  • 第25話 誘 いへの応援コメント

    内容が濃いので、現在の一二巳さんが十七歳であることを忘れてしまいます。部長職と言われてすんなりおお! とか思ってしまう自分がいて、次に飛び込んでくる文字が十七、と書いてあってあ、そうか。となります。

    作者からの返信

    (笑)! ありがとうございます!
    そうなんですよね、17歳の少年におじさんが入っているような状態ですから、文字だけだと完全に主人公がおじさんなんですよね(笑)。
    多分、部長職、やれると思います!
    ただ、どんな業界でも必ず嫉妬はありますから、断る辺りがおじさん少年なんだと思います。
    引き続きよろしくお願いします!

  • なんだかとても切ないです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    切なく感じて頂けたなら、主人公の気持ちに寄り添って頂けたんだと嬉しく思います。
    主人公は、本来一人で訪問予定でしたが、祈里の存在によってかなり救われています。
    お互いの手を通じてそれが理解しあえるなら、とても素敵な関係だと思います。
    次回、祈里がどんな思いでいたかが出てきます。
    彼女もまた、愛に飢え、渇いた心を潤そうと必死なんですね。

  • 第18話 日本と言う国への応援コメント

    差別を受け、天涯孤独のお母さん。胸が痛みます。一二巳さんが「無駄死に」という気持ちになるのもなんとなくわかります。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     そうですね、とても心が痛む場面です。
     実は、このお話部分にはモデルになった話があります。
     いずれ書く予定ですが、作中にも出てきていた、特攻を一番最初に行った敷島隊を率いた関大尉のお母様になります。
     関大尉の家は、母一人子一人、丁度主人公の一二巳と同じ境遇です。
     戦時中は英雄視されましたが、結果として多くの若者を特攻に導いた張本人のように扱われます。
     一人息子を亡くしたというのに、終戦後人々は掌を返したようにこのお母さんを差別します。
     相当に貧しい生活を送っていたようで、魚の行商をして食いつないでいたようですが、やはり戦争協力者の魚など買えるか、と罵られていたそうです。
     そんな惨状を見かねた仲間たちが、お母さんに安住の地を用意します。
     それが、小学校の用務員だったと言います。
     終戦からそれほど時間が経過していない最中、学校の先生からお母さんの事を「敷島隊の関大尉のお母さまです」と紹介された時、子供たちから歓声が上がったと言われています。
     子供たちは、日本を救うために先陣を切って死んでいった関大尉のお事を、未だよく覚えていたのだそうです。
     私は時々、この日本と言う国のそう言った暗部が怖いと感じる事があります。
     これだけ高度な精神性を持っていながら、時々残虐性があったり、差別文化があったりもします。
     今回の中では、少しそう言ったものにも触れようと思っています。
     残された母親がそんな扱いを受けて・・・・特攻隊で亡くなられた方々が、本当に可哀想でなりません。
     残された家族を労わることは、残された人間の使命だと思います。
     そんな戦後史を、少しでもご理解頂けたら幸いです。
     長くなってしまいましたが、引き続きお読み頂けたら嬉しいです!

  • 第13話 デビューへの応援コメント

    「叫ぶ魂だけが流転する ~特攻の記憶を持つ者~」の続編なのでもっと覚悟して読まなきゃいけないのかなと思ったら、今のところ明るい(のかな??もっと暗いのを想像していました)感じが続いていますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     そうなんですね、起承転結の「起」なので、穏やかな日常から始まっています。
     もちろん全部伏線なので、この後ちょっと荒れます(笑)。
     この辺が、戦時中と戦後の空気の差なんだと思います。 
     脇役っぽく出ている伊勢珠緒も、戦後に流行ったカミナリ族やダンスに熱狂する太陽族などの激しい文化を毛嫌いしていますが、大勢として戦後を敢て差別化しようと、当時の若者は乱れた生活を好んでいたようです。
     あの吉永小百合さんでさえ、不良少女の役を演じているくらいですので、年配の人から見たらさぞかしギョッとしたことでしょう。
     続編の方のテーマは「オリュンピアの特攻隊」ですので、意味不明に聞こえると思います。
     オリュンピア、もちろん1964年(昭和39年)の東京オリンピックを指しています。
     どうしてそれと特攻隊が同じタイトルの中に有るのか、ここが続編のテーマとなっています。
     そのため・・・・少し暗い流れになりますので・・・・めげずにお付き合い頂けたら幸いです!(笑)

  • 第13話 デビューへの応援コメント

    涙を流すことを忘れていた珠緒が、他者との出会いを契機に少しずつ変わっていく姿が印象的でした。モデルという新たな世界への一歩も、彼女の内面の変化と重なります。一方、信子や一二巳まで巻き込まれ、物語が思わぬ方向へ広がる展開も面白いです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     伊勢珠緒は、脇役と思いきや、この後の展開に少し影響を与える人物でもあります。
     それまで真面目で融通の利かない優等生タイプだった彼女が、これを境に考え方が少し軟化し、世界感が広がって行きます。
     一二巳はジーンズの先駆者のように扱っていますが、結局ジーンズが流行るのはもう10年ほど後になります。
     それでも、この時代にジーンズを履きこなす、と言う意味でも、撮影スタジオの誰もがモデルとしてのポテンシャルを感じつつ、本人は全く興味を示していないという状況です。
     妹の信子は、どちらかと言えば当時流行りの吉永小百合のような丸顔で明るい印象の少女ですから、国内メーカーが好みそうなタイプです。
     最後に、そんな一日を締めくくるように集合写真を撮りますが、ここからそれぞれの運命が別々に展開してゆく事を考えると、書いている本人からすると感慨深い写真となります。
     まだまだ続いてゆきますので、引き続きお読み頂ければ幸いです!
     

  • 第7話 過 激への応援コメント

    お嬢様学校も怖いですね(汗)

    作者からの返信

    そうですね、お嬢様学校の怖さを出そうとしています。
    どちらかと言えば、女子高の怖さは明さんの情報も参考になっています💧
    頭の良い人には、流行に反抗する事を美徳とする人もいますから、祈里の人気を妬む人は一定数いますね。
    実は今回、ちょっと意外な方向に行きますが(笑)