最終話への応援コメント
二人称のホラー小説って、本当に懐かしいですね。子どもの頃は、こういう形式の怪談をよく見かけた気がします。怖くて仕方がないのに、それでもこっそり最後まで読んでしまうんですよね。
あとがきを読んでから改めて考えを整理してみると、確かに、情報が少しずつ明かされていくことで驚かされる部分がありました。
物語の中で主人公のことをずっと「あなた」と呼び続けるからこそ、いつの間にか「私」を罪のない、何も知らない普通の人間として捉えてしまうんですよね。
だからこそ、真相が明らかになった瞬間に、思わず「えっ」と声が出てしまいました。とても面白かったです。
作者からの返信
莧子さま
最後までお読みいただき、そして丁寧なご感想までありがとうございます!
二人称のホラーは「学校の怪談」みたいで、ちょっと懐かしいですよね。私も、怖いけれど気になってしまう、という感じで読んでいた記憶があります。
おっしゃっていただいた通り、今回は読者の方を自然と「あなた」とリンクさせるように持っていけたら、という思いで綴っていました。
ですので、実際にそのように受け取っていただけたことを、とても嬉しく思います。
改めまして、最後までお付き合いくださりありがとうございました!
第三話への応援コメント
ヒロインがなぜこの図書館に来たのか、なぜまた本が必要になったのか。気になります。
作者からの返信
和団子さま
コメントありがとうございます。
――もう一度、あの本が必要になったから。
最後までお読みいただいた今だからこそ、改めて考えていただける部分もあるのかも、しれません。
そして、素敵なレビューまでお寄せいただきまして、本当にありがとうございます。