作戦開始への応援コメント
今回かなり好きです。
前話までのブリーフィングを経て、ようやく実際の作戦へ移るわけですが、世界観や装備の説明をしながらも場面そのものを止めていないのが良かったです。
特に「ババヤガMM1」という固有名の武器を出しながら、そこで全長・重量・性能などの仕様説明に寄り道せず、そのまま装備→出撃→戦闘へ繋げているところ。
ミリタリーものだと兵器カタログになりやすい部分なので、必要な情報だけ出して実際に使わせているのは好印象でした。
あと、魔力補給食の「不味い」「昔のものよりはマシ」というやり取りは、個人的に米軍のDレーションを連想しました。
元ネタを知らなくても普通にキャラクター同士の会話として成立していて、知っている人なら少しニヤッと出来る程度なのも良いですね。
世界観、装備、軍事ネタを「説明する」だけではなく、人物の会話や行動の中で使っている。
ここはかなり好きな書き方ですし、素晴らしい技術です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はわわっ!!ありがとうございます!!
魔女が魔女たる理由への応援コメント
今回、魔女側の能力や装備が実際の戦闘で使われている点は良かったです。
ただ、個人的に戦闘シーンそのものは少し甘く感じました。
特に気になったのが、敵戦闘機が「五機いる」という情報はあるのに、その五機が編隊としてどう動いているのかが見えにくかったところです。
誰が先頭で、誰が援護し、どの高度・距離・方向から攻撃しているのか。
魔女側の急降下や急上昇に対して、五機がどう対応しようとしているのか。
その辺りの位置関係が薄いため、戦闘機が五機いるというより「敵が五機分いる」という印象になりました。
また、防御魔法によって機銃が効かないことや、魔女側の高機動性が判明した後も、敵側の戦い方があまり変化していません。
煙幕を使われた後も含めて、得られた情報をもとに戦術を変える様子があると、戦闘にさらに緊張感が出ると思います。
今回の戦闘は「何が起きたか」は分かるのですが、戦場が3Dとして立ち上がらず、時間経過による状況変化も含めた4Dの戦闘にはまだなっていないように感じました。
派手な出来事そのものはあるので、あとは「誰が、どこにいて、どう動いた結果、次の状況になったのか」がもう少し見えると、かなり化けそうです。
もちろん序盤なので、まだ情報が少ない上での解釈となります。
続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!ふむふむ_φ(・_・