第36話 焼かないのかへの応援コメント
ヴェルグが見た目で30歳前後と判断できたという事は、こちらの人間とそう変わらないのかなと感じました。となると、髪を編むとか、衣服や衣服の意匠でしょうかね、違いは。
第35話 松と、漬け菜への応援コメント
漬物が手に入ったなら重畳ですね。
そしてついにヴェルグ登場。捕虜も居たんですね。楽しみです。
第33話 五十三と、百五十一への応援コメント
書庫で調べろとは、ガルディウス。意外にもまともなヤツですね。
作者からの返信
ガルディウスは、頭ごなしに否定するのではなく、自分の目で確かめる手順を踏む老人として書きたかった人物なので、「意外にもまともなヤツ」と言っていただけてほっとしました。三百年分の注釈が眠る書庫へガレンを送ったことが、この先どう効いてくるのか、見守っていただければ嬉しいです。
第29話 北の白い手への応援コメント
そういえば、北の辺境が対峙している相手はヴェルグと呼ばれてますが、何者なんでしょうね。普通に考えると蛮族民っぽいですが、捕虜に遭遇してないのを見ると、意外と人外なのかもですね。ヴェルグと聞かされて最初に思い付いたのはドヴェルグ(=ドワーフ)ですが、闇の妖精とかそういうのなんでしょうかね。
作者からの返信
ヴェルグの正体まで考えを巡らせていただき、ありがとうございます。ドヴェルグからの連想は自分では思いつかなかったので、なるほどと唸りました。捕虜に出会っていない、という点に気づいてくださったのも嬉しいところで、峠の向こうの相手がどんな存在なのかは、この先の話数で少しずつ輪郭が見えてきますので、答え合わせを楽しみにしていただければと思います。
第26話 数える人たちへの応援コメント
男結びってやつですね。私もよくやってます。
作者からの返信
はい、あの「二回目を、こっちに回す」が男結びです。ダグさんのように同じ方向へ二回巻くと縦結びになってほどけてしまう、というところをニコに指摘させたかった場面でした。ご自身でもよくやっていらっしゃるとのこと、手で結び目を作っている方に気づいてもらえて嬉しいです。
第40話 噂への応援コメント
少しずつ動き出す指、そして広がる噂。希望が伝わっていく様子にワクワクします。
作者からの返信
第21話から第40話まで、続けて一話ずつ感想をいただき、本当にありがとうございます。第24話の「洗った者と洗わなかった者の違い」や第33話の五十三と百五十一という数字の対比を、説得力として受け取っていただけたのが何より嬉しいです。第36話の「丁寧に」の一言に信念を読み取ってくださったこと、第38話の「切らずに済んだ」を小さな勝利と呼んでくださったことも、まさにそう書きたかった部分でした。第40話の噂がどこまで広がっていくのか、この先も見届けていただければ幸いです。
第39話 ミラ、一人でへの応援コメント
ミラの成長が眩しいです!一人で立ち向かう姿に拍手を送ります。
第38話 三十を数えるへの応援コメント
切らずに済んだ、という小さな勝利に思わず安堵しました。
第36話 焼かないのかへの応援コメント
「丁寧に」の一言に、彼女の信念が凝縮されていました。
第35話 松と、漬け菜への応援コメント
ビタミンなんて言葉がない世界での知恵、面白い切り口です!
第33話 五十三と、百五十一への応援コメント
具体的な数字の対比が生々しく、成果の大きさを実感しました。
第32話 温めてはいけないへの応援コメント
「温めてはいけない」という逆説的な知識、勉強になります!
第31話 数えきれないへの応援コメント
緊迫した搬送シーン、思わず息をのみました。
第29話 北の白い手への応援コメント
「白い手」という呼び名、素敵なタイトル回収です!
第26話 数える人たちへの応援コメント
喪失の重さをしっかり描いてくれてありがとうございます。彼女の強さと弱さ、両方に共感します。
第25話 顎が開かないへの応援コメント
王都の会議シーン、緊張感があって続きが気になります。
第24話 三日目、ふたたびへの応援コメント
洗った者と洗わなかった者の違いがはっきり示され、説得力抜群でした。
第24話 三日目、ふたたびへの応援コメント
そういえばここの軍隊は、後送がかなりしっかりしてる印象ですね。治癒魔法の存在が、後送の仕組みを発展させてきたのでしょうかね。
作者からの返信
後送の仕組みまで気にかけていただいて嬉しいです。おっしゃる通り、傷を完全には治せない治癒魔法だからこそ、運ぶ手順や順番を整えることに意味が出てくる、という発想で書いています。この先の話にも関わってくる部分なので、引き続き見ていただければ幸いです。
第20話 偶然じゃないへの応援コメント
新しいやり方の効果が数字で示される瞬間、鳥肌が立ちました。
作者からの返信
第1話から第20話まで、各話に一言ずつ感想をいただき、本当にありがとうございます。「堂々とした退場」から「手を洗ってください」、そしてこの数字が積み上がっていく瞬間まで、拾ってくださった場面がどれも書き手として嬉しいところばかりでした。レビューまでいただき重ねて感謝します。この先もよろしければお付き合いください。
第18話 休め、というのは命令だへの応援コメント
レオンハルトの不器用な優しさが垣間見えた回でした。
第17話 足りないものへの応援コメント
「布が足りない」という現実的な壁、リアルで引き込まれます。
作者からの返信
亜麻(リネン)で裂いて包帯にする、というイメージで書いていました。ご指摘の通り麻とは繊維が違うので、そこまで見抜いていただけて嬉しいです。愛用されているとのことで、素材選びに説得力を持たせられたなら書いた甲斐があります。
第16話 父からの手紙への応援コメント
実家からの手紙、エルシアの心情が丁寧に描かれていて胸に迫りました。
作者からの返信
既得権益に潰されない構造まで見ていただいて嬉しいです。国境を護る軍務という立場に取り込んでしまえば、王都の思惑だけでは簡単に手出しできない、という力関係は意識して書きました。そこを読み取っていただけて心強いです。
第15話 四十年、取り上げてきたへの応援コメント
ベテラン助産婦マルタさんの重みのある存在感にぐっときました。
第14話 シュタイクの村への応援コメント
村の風景描写が優しくて、少しほっとする回でした。
作者からの返信
石鹸はこの村ではまだ洗濯用が中心で、体を洗う習慣自体がこれから広がっていく段階、というイメージです。まじない的な民間療法については、長年の経験則が結果的に生存率を上げていた、という要素はこの先も少し出てくる予定です。出産や治療の慣習まで気にかけていただき嬉しいです。
第13話 三十日目の数字への応援コメント
数字が語る説得力に鳥肌が立ちました。ラウルさんの板、感慨深いです。
第11話 鉄を打てる男への応援コメント
はさみの絵からまさかの鉗子!発想の飛躍に驚かされました。
第10話 王都からの手紙への応援コメント
地道な積み重ねが数字になって見えてくる、こういう描写が好きです。
第9話 十五歳の弟子への応援コメント
「傷に触る前に手を洗う」がじわじわ広がっていく様子にワクワクします!
第8話 あなたは、何者だへの応援コメント
目の下の影を見過ごさないところに、彼の誠実さを感じます。緊張感のあるやり取りに引き込まれました。
第5話 賭けをしましょうへの応援コメント
不器用ながらも前を向く姿、応援したくなります!
第4話 手を洗ってくださいへの応援コメント
最初の"お願い"が「手を洗ってください」なのが最高です。この一言が全てを変えていく予感がします。
第3話 辺境という名の戦場への応援コメント
砦の情景描写に迫力があります!ここからの奮闘に期待です。
第2話 この世界では、人は傷で死なないへの応援コメント
馬車の中の静かな時間、丁寧な描写に世界観の厚みを感じました。
第1話 婚約破棄、承りましたへの応援コメント
堂々とした退場、痺れました!ここからどう変わっていくのか楽しみです。
第20話 偶然じゃないへの応援コメント
いまから思えば短いセリフに、辺境伯領の質実剛健さみたいなのが表れていていいですね。もしかすると、北方ですし冬場は寒さが厳しいのかも。
作者からの返信
短いセリフから辺境伯領の気質まで感じ取っていただき嬉しいです。北方で冬の厳しさが日常にある土地柄なので、多くを語らず動く実務的な空気は意識して書きました。寒さの厳しさも、これから少しずつ触れていく予定です。
第17話 足りないものへの応援コメント
雰囲気的に、麻というよりは亜麻なんでしょうかね? なんというかリネンは、物語の中で裂いて包帯にしたって言われると納得の素材なんですよね。愛用してます。
第16話 父からの手紙への応援コメント
異世界転生物の知識無双は、だいたいが既得権益の侵害によって排除されそうなものですけど、国境を護る辺境伯が軍務ということで取り込んでしまえば、そう簡単には手出しはできませんね。
第14話 シュタイクの村への応援コメント
清浄を語ると、やっぱり女性と出産の話になりますよね! こういう話は好きです。石鹸は、この村では洗濯用でしょうか?
それはそうと、この世界には昔からの治療や出産についての慣習やまじない的なものはあるのでしょうか? 少し前に出てきた酒の話もそうですが、結果的に生存率を上げるまじないのようなものが、長い年月をかけて形成されたりもしますよね。
第11話 鉄を打てる男への応援コメント
血液や脂はとにかく滑りますもんね。血管を探し当てても摘まむのがやっと。ついでに傷口も滑って思うように保持できないから次は開創器具ですね!
作者からの返信
血管や脂の滑りやすさまで踏み込んでいただき、ありがとうございます。開創器具の話は実はこの少し先の展開に関わってくるので、そこまで見越して読んでくださっているようで嬉しいです。次話以降も見守っていただければ幸いです。
第9話 十五歳の弟子への応援コメント
水は川で確保できるとして、石炭か、あるいは泥炭でもあれば……。
作者からの返信
石炭か泥炭か、と燃料のほうに目が行くのはさすがです。湯を沸かし続けるには水より薪のほうが先に尽きる、というのは辺境の現実として大きな壁で、この先の話でも避けて通れないところです。細かいところまで読んでくださってありがとうございます。
第8話 あなたは、何者だへの応援コメント
そうですよね。5人は偶然だった可能性がある。むしろこの主人公なら、できすぎだと思ったでしょうね。
作者からの返信
そうなんです。エルシア本人がいちばん「五人は少なすぎる」と分かっていて、だからこそ喜ばずに次を数え始める――そこを「できすぎだと思ったでしょうね」と読み取っていただけて、書いた甲斐がありました。ありがとうございます。
第4話 手を洗ってくださいへの応援コメント
レオンハルトが未来の恋愛の相手だとすると、女性主人公モノには珍しい、ルッキズムに走らないお相手ですね。期待が持てます。
作者からの返信
レオンハルトに目を留めていただいて、ありがとうございます。顔ではなく「手を洗え」と言われて本当に洗うかどうかで人を見る相手にしたかったので、ルッキズムに走らない、というご指摘はとても嬉しいです。この先のふたりの距離の詰め方も、見守っていただければ幸いです。
第3話 辺境という名の戦場への応援コメント
ナイチンゲールの統計学的な部分の話ですね、面白いです。
作者からの返信
ナイチンゲールの名前を出していただけて嬉しいです。まさに「看護」より先に「数える」ことから始めた人なので、辺境で最初にやることは統計だろう、と決めて書いた話でした。面白いと言っていただけて励みになります。
第2話 この世界では、人は傷で死なないへの応援コメント
魔法で傷が先に塞がっちゃう危険性、よくわかります。私も作中でやりましたw 野外で湯を沸かすところから始めて深い刺創を切開したり、最後に在り合わせのドレーンブッ挿したり。自分の腹に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。野外で湯を沸かすところから始めて、切開して、ありあわせのドレーンまで――しかもご自身の腹に、というのは相当な修羅場ですね。傷を先に塞いでしまう怖さを実際に書かれた方に「よくわかります」と言っていただけて、心強いです。
第38話 三十を数えるへの応援コメント
エルシアも、ハンスたちに「捕虜への施術は実習だと思えと」でも言ってやれるほど割り切れる人間なら楽だったでしょうね。元医者としてはできないでしょうけれど。
湯の中でレオンハルトの手を洗うエルシア――というシチュは、なかなかエロスがあってよきでしたw