応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ふらっとこちらに立ち寄らせて頂きました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    ふらっと立ち寄っていただいて、しかも第1話の大広間の場面で足を止めてくださったのが嬉しいです。婚約破棄から辺境へ、手を洗うところから始まる話ですので、気が向いたときにまたのぞいていただければ幸いです。茜崎さんの配信、こちらも#1から楽しませていただきました。

  • 第55話 余っている家名への応援コメント

    インクで書いたあとに、インクを吸わせるための砂を振るの、描写されてる作品、初めて読みました!

    作者からの返信

    インクの上に砂を振るところまで見ていただき、ありがとうございます。吸い取り紙のない時代の作法ですが、レオンハルトが石の上で立ったまま書いて、砂を振って、封じるまでの手数を省かずに書いておきたかった場面でした。三年断ってきた縁談の返事を、その短い所作だけで済ませてしまう人なので、そこに気づいていただけて嬉しいです。

  • 第53話 父への応援コメント

    第二王子も公爵も、言葉や身だしなみの描写が地味ですけど味があって面良いですね。こういうのはもしかすると世間受けしないかもしれませんが、私は好きです。

    作者からの返信

    第二王子と公爵の、言葉数の少なさや身だしなみの細かいところまで見ていただき、ありがとうございます。公爵には大声で後悔させるより、外套の留め金を自分で直して通りへ出ていく、というくらいの変化しか書けませんでした。派手さがない分、読み飛ばされてしまう描写かもしれないと思っていたので、そこを「好き」と言っていただけて心強いです。

  • 第77話 孫の名への応援コメント

    前話もそうですが、同じ人物の一つながりのセリフで、
    「……。……」
    と、1行になるはずだったと思われる文章が
    「……。」
    「……」
    と2行になっているところが散見されます。

    作者からの返信

    第76話・第77話の台詞の改行まで丁寧に見ていただき、ありがとうございます。同じ人物の一続きの台詞が「……。」「……」と二行に割れていると、話者が入れ替わったように読めてしまい、会話の流れを止めてしまいますね。投稿用に整える段階で崩れた可能性が高いので、前後の話も含めて該当箇所を確認させていただきます。

  • レオンハルト、王都でちゃんとエルシアを護ってやれよ!

    ウルフを返せるのは、ヴェルグに白い手の話が広まってるからこそですね。じゃないと、下手すればこちらに取り込まれたと思われかねませんし。

    作者からの返信

    ウルフを帰せる理由まで読み解いていただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、峠の向こうで「白い手」の噂が先に広まっていたからこそ、手紙を持たせて送り出すことが寝返りではなく伝言として通じる、という順番で書いていました。王都では揚げ足を取るための席が待っていますが、隣にレオンハルトがいることで、エルシアの立ち方も少し変わってくるはずです。

  • 第41話 敵に麦を売るへの応援コメント

    銀貨20枚で金貨1枚ってことは、シリングとポンドの関係ですね。となると銅貨は12枚で銀貨1枚でしょうか? うちもイレギュラーなんですけど、こういう十進法じゃない貨幣価値はワクワクしますね。

    >兵一人が銀貨三百枚だ
     これは一年の賃金でしょうかね?

    作者からの返信

    貨幣の勘定まで追いかけていただき、ありがとうございます。銀貨二十枚で金貨一枚という比を、シリングとポンドに重ねていただけたのは嬉しい驚きでした。銅貨と銀貨の比は作中でまだはっきり出していないので、今後の参考にさせてください。「兵一人が銀貨三百枚」は一年の給金というより、兵を一人失ったときの損を閣下が頭の中で弾いた目安のつもりで、だから麦の金貨二百枚と並べて「釣りが来る」と言わせています。

  • 第38話 三十を数えるへの応援コメント

    エルシアも、ハンスたちに「捕虜への施術は実習だと思えと」でも言ってやれるほど割り切れる人間なら楽だったでしょうね。元医者としてはできないでしょうけれど。

    湯の中でレオンハルトの手を洗うエルシア――というシチュは、なかなかエロスがあってよきでしたw

    作者からの返信

    捕虜の脚を実習と割り切れないところは、まさにエルシアの元医者としての性分だと思って書いていました。ハンスが「脚に敵も味方もねえ」と自分の言葉にして返してくれたのが、彼女にとっての小さな救いかもしれません。湯の中で手を取る場面は、本人だけが「湯が熱かったから」と言い張っている回なので、そう感じていただけたなら狙いどおりです(笑)

  • 第37話 王都の冬への応援コメント

    なるほど。実利を求めた清めが、資金を得るための宗教的な聖水に置き換わってしまっていたのですね。確かにありそうです。

    息子の失敗を安易に断罪とならない、親が責任を取る所が良いですね。

    作者からの返信

    「清めの水」が売れる「聖水」に置き換わった、というくだりに頷いていただけて嬉しいです。誰か一人の悪意というより、良かれと思って続けてきた仕組みが洗う工程を押し流していった、という形にしたかった部分でした。国王の「お前の失点を、私が回収する」も、親としての責任の取り方であると同時に王家としての計算でもある台詞なので、その両面を読んでいただけたのがありがたいです。

  • 第36話 焼かないのかへの応援コメント

    ヴェルグが見た目で30歳前後と判断できたという事は、こちらの人間とそう変わらないのかなと感じました。となると、髪を編むとか、衣服や衣服の意匠でしょうかね、違いは。

    作者からの返信

    ウルフの年格好から、ヴェルグとこちらの人間の距離を読み取っていただき、ありがとうございます。髭や編んだ髪、毛皮の上着といった見た目の違いはあっても、脚を折れば同じように腫れて同じように痛む、という当たり前のところから描きたかった人物です。共通語で「焼かないのか」と口にした彼の暮らしぶりも、この先もう少し見えてきます。

  • 第35話 松と、漬け菜への応援コメント

    漬物が手に入ったなら重畳ですね。
    そしてついにヴェルグ登場。捕虜も居たんですね。楽しみです。

    作者からの返信

    漬け菜の樽は、ミラの村の冬の知恵から出てきたもので、松葉の汁だけでは足りないところを土地のものでつなげたかった回でした。樽を背負ってついてきた母親の場面も含めて、辺境の人たちが自分から動き始めているのを感じていただけたら嬉しいです。峠のこちら側で倒れていたヴェルグの兵がどう扱われるのか、この先も見守っていただければと思います。

  • 第34話 七人の境目への応援コメント

    解決方法が具体性があってよいですね。鋸の滅菌方法も松も。松葉は栄養がありますし、松脂の利用価値もありますし、最近では浄水フィルターとしての利用価値も見出されてますね。

    作者からの返信

    鋸の手入れと松の使い道に目を留めていただき、ありがとうございます。松葉の栄養や松脂の用途、さらに浄水フィルターとしての研究まで教えていただき、身近な木がここまで役に立つのかと改めて感心しました。辺境で手に入るものだけで何とかやりくりする場面はこの先も続きますので、また気づいたことがあれば聞かせてください。

  • 書庫で調べろとは、ガルディウス。意外にもまともなヤツですね。

    作者からの返信

    ガルディウスは、頭ごなしに否定するのではなく、自分の目で確かめる手順を踏む老人として書きたかった人物なので、「意外にもまともなヤツ」と言っていただけてほっとしました。三百年分の注釈が眠る書庫へガレンを送ったことが、この先どう効いてくるのか、見守っていただければ嬉しいです。

  • 第29話 北の白い手への応援コメント

    そういえば、北の辺境が対峙している相手はヴェルグと呼ばれてますが、何者なんでしょうね。普通に考えると蛮族民っぽいですが、捕虜に遭遇してないのを見ると、意外と人外なのかもですね。ヴェルグと聞かされて最初に思い付いたのはドヴェルグ(=ドワーフ)ですが、闇の妖精とかそういうのなんでしょうかね。

    作者からの返信

    ヴェルグの正体まで考えを巡らせていただき、ありがとうございます。ドヴェルグからの連想は自分では思いつかなかったので、なるほどと唸りました。捕虜に出会っていない、という点に気づいてくださったのも嬉しいところで、峠の向こうの相手がどんな存在なのかは、この先の話数で少しずつ輪郭が見えてきますので、答え合わせを楽しみにしていただければと思います。

  • 第28話 冬支度への応援コメント

    水分の凍結は石を割りますね。比較的乾燥した地域なんでしょうか。コケが蓄えた水分が石を割るのでしょうね。

    作者からの返信

    石垣の苔を掻き落とす一行に目を留めていただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、苔が抱えた水が凍って膨らむと石や目地を割ってしまうので、冬の前に落としておくという砦の習慣として入れました。誰も指示を待たずに体が順番を覚えている、という冬支度の空気を、そうした小さな作業で出したかった場面です。

  • 第26話 数える人たちへの応援コメント

    男結びってやつですね。私もよくやってます。

    作者からの返信

    はい、あの「二回目を、こっちに回す」が男結びです。ダグさんのように同じ方向へ二回巻くと縦結びになってほどけてしまう、というところをニコに指摘させたかった場面でした。ご自身でもよくやっていらっしゃるとのこと、手で結び目を作っている方に気づいてもらえて嬉しいです。

  • 第40話 閣下の縁談への応援コメント

    少しずつ動き出す指、そして広がる噂。希望が伝わっていく様子にワクワクします。

    作者からの返信

    第21話から第40話まで、続けて一話ずつ感想をいただき、本当にありがとうございます。第24話の「洗った者と洗わなかった者の違い」や第33話の五十三と百五十一という数字の対比を、説得力として受け取っていただけたのが何より嬉しいです。第36話の「丁寧に」の一言に信念を読み取ってくださったこと、第38話の「切らずに済んだ」を小さな勝利と呼んでくださったことも、まさにそう書きたかった部分でした。第40話の噂がどこまで広がっていくのか、この先も見届けていただければ幸いです。

  • 第39話 ミラ、一人でへの応援コメント

    ミラの成長が眩しいです!一人で立ち向かう姿に拍手を送ります。

  • 第38話 三十を数えるへの応援コメント

    切らずに済んだ、という小さな勝利に思わず安堵しました。

  • 第37話 王都の冬への応援コメント

    王都側の伏線、辺境との対比が効いていて先が気になります。

  • 第36話 焼かないのかへの応援コメント

    「丁寧に」の一言に、彼女の信念が凝縮されていました。

  • 第35話 松と、漬け菜への応援コメント

    ビタミンなんて言葉がない世界での知恵、面白い切り口です!

  • 第34話 七人の境目への応援コメント

    命の境目を見極める重い決断、エルシアの覚悟に胸が熱くなりました。

  • 具体的な数字の対比が生々しく、成果の大きさを実感しました。

  • 第32話 温めてはいけないへの応援コメント

    「温めてはいけない」という逆説的な知識、勉強になります!

  • 第31話 数えきれないへの応援コメント

    緊迫した搬送シーン、思わず息をのみました。

  • 第30話 報告書への応援コメント

    雪の中の出立、絵になる光景でした。この先の展開にドキドキします。

  • 第29話 北の白い手への応援コメント

    「白い手」という呼び名、素敵なタイトル回収です!

  • 第28話 冬支度への応援コメント

    淡々とした冬支度の描写に、砦の日常のリアリティを感じます。

  • 第27話 閣下の傷への応援コメント

    ガレン司祭の言葉に、これまでの努力が報われた気がして嬉しくなりました。

  • 第26話 数える人たちへの応援コメント

    喪失の重さをしっかり描いてくれてありがとうございます。彼女の強さと弱さ、両方に共感します。

  • 第25話 顎が開かないへの応援コメント

    王都の会議シーン、緊張感があって続きが気になります。

  • 第24話 三日目、ふたたびへの応援コメント

    洗った者と洗わなかった者の違いがはっきり示され、説得力抜群でした。

  • 第23話 峠の報せへの応援コメント

    ガレン司祭の観察眼、じわじわと真価が見えてきますね。

  • 第22話 見る人への応援コメント

    何も言わず見続けるガレン司祭、只者じゃない気配がします。

  • 第21話 白い馬車への応援コメント

    王都側の動きが加わって、物語の広がりを感じます!

  • 第24話 三日目、ふたたびへの応援コメント

    そういえばここの軍隊は、後送がかなりしっかりしてる印象ですね。治癒魔法の存在が、後送の仕組みを発展させてきたのでしょうかね。

    作者からの返信

    後送の仕組みまで気にかけていただいて嬉しいです。おっしゃる通り、傷を完全には治せない治癒魔法だからこそ、運ぶ手順や順番を整えることに意味が出てくる、という発想で書いています。この先の話にも関わってくる部分なので、引き続き見ていただければ幸いです。

  • 第22話 見る人への応援コメント

    ガレンはしっかり事実を見届ける者ですね。ただ、上がどう判断するかはまた別でしょうね。
    洗う手順が失われたとしたら何でしょう。いろいろ考察できますが、今は黙って続きを楽しみにしておきます。

    作者からの返信

    ガレンの立ち位置と、上の判断がまた別問題になりうるところまで見抜いていただき嬉しいです。手順が失われた可能性については、この先の展開に直結する部分なので、あえて今は伏せさせてください。考察を我慢して続きを楽しみにしてくださる、その姿勢もありがたいです。

  • 第21話 白い馬車への応援コメント

    あれ? 改行増やされました? 情報が多かったので前のままでも気になりませんでしたが、スマホ向けにされたのでしょうか?

    作者からの返信

    細かい変化まで見ていただいて嬉しいです。おっしゃる通り、読みやすさを考えて改行を少し増やしました。情報量が多い回だったので、スマホでも詰まって見えないように調整した形です。気になりませんでしたら以前のままでも良かったのですが、教えていただけて助かりました。

  • 第20話 偶然じゃないへの応援コメント

    新しいやり方の効果が数字で示される瞬間、鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    第1話から第20話まで、各話に一言ずつ感想をいただき、本当にありがとうございます。「堂々とした退場」から「手を洗ってください」、そしてこの数字が積み上がっていく瞬間まで、拾ってくださった場面がどれも書き手として嬉しいところばかりでした。レビューまでいただき重ねて感謝します。この先もよろしければお付き合いください。

  • 第19話 四本の札への応援コメント

    静かな喪失と再起の描写、胸が痛みつつも先が気になります。

  • レオンハルトの不器用な優しさが垣間見えた回でした。

  • 第17話 足りないものへの応援コメント

    「布が足りない」という現実的な壁、リアルで引き込まれます。

    作者からの返信

    亜麻(リネン)で裂いて包帯にする、というイメージで書いていました。ご指摘の通り麻とは繊維が違うので、そこまで見抜いていただけて嬉しいです。愛用されているとのことで、素材選びに説得力を持たせられたなら書いた甲斐があります。

  • 第16話 父からの手紙への応援コメント

    実家からの手紙、エルシアの心情が丁寧に描かれていて胸に迫りました。

    作者からの返信

    既得権益に潰されない構造まで見ていただいて嬉しいです。国境を護る軍務という立場に取り込んでしまえば、王都の思惑だけでは簡単に手出しできない、という力関係は意識して書きました。そこを読み取っていただけて心強いです。

  • ベテラン助産婦マルタさんの重みのある存在感にぐっときました。

  • 第14話 シュタイクの村への応援コメント

    村の風景描写が優しくて、少しほっとする回でした。

    作者からの返信

    石鹸はこの村ではまだ洗濯用が中心で、体を洗う習慣自体がこれから広がっていく段階、というイメージです。まじない的な民間療法については、長年の経験則が結果的に生存率を上げていた、という要素はこの先も少し出てくる予定です。出産や治療の慣習まで気にかけていただき嬉しいです。

  • 第13話 三十日目の数字への応援コメント

    数字が語る説得力に鳥肌が立ちました。ラウルさんの板、感慨深いです。

  • 第12話 鉄の指への応援コメント

    鉗子、ついに完成!テオさんの手仕事に感動しました。

  • 第11話 鉄を打てる男への応援コメント

    はさみの絵からまさかの鉗子!発想の飛躍に驚かされました。

  • 第10話 王都からの手紙への応援コメント

    地道な積み重ねが数字になって見えてくる、こういう描写が好きです。

  • 第9話 十五歳の弟子への応援コメント

    「傷に触る前に手を洗う」がじわじわ広がっていく様子にワクワクします!

  • 第8話 あなたは、何者だへの応援コメント

    目の下の影を見過ごさないところに、彼の誠実さを感じます。緊張感のあるやり取りに引き込まれました。

  • 第7話 七日目への応援コメント

    兵士たちの何気ない会話に、じんわり温かさを感じました。

  • 第6話 三日目への応援コメント

    ラウルさんとの信頼関係が少しずつ育っていくのがいいですね。

  • 第5話 賭けをしましょうへの応援コメント

    不器用ながらも前を向く姿、応援したくなります!

  • 最初の"お願い"が「手を洗ってください」なのが最高です。この一言が全てを変えていく予感がします。

  • 砦の情景描写に迫力があります!ここからの奮闘に期待です。

  • 馬車の中の静かな時間、丁寧な描写に世界観の厚みを感じました。

  • 堂々とした退場、痺れました!ここからどう変わっていくのか楽しみです。

  • 第20話 偶然じゃないへの応援コメント

    いまから思えば短いセリフに、辺境伯領の質実剛健さみたいなのが表れていていいですね。もしかすると、北方ですし冬場は寒さが厳しいのかも。

    作者からの返信

    短いセリフから辺境伯領の気質まで感じ取っていただき嬉しいです。北方で冬の厳しさが日常にある土地柄なので、多くを語らず動く実務的な空気は意識して書きました。寒さの厳しさも、これから少しずつ触れていく予定です。

  • 第17話 足りないものへの応援コメント

    雰囲気的に、麻というよりは亜麻なんでしょうかね? なんというかリネンは、物語の中で裂いて包帯にしたって言われると納得の素材なんですよね。愛用してます。

  • 第16話 父からの手紙への応援コメント

    異世界転生物の知識無双は、だいたいが既得権益の侵害によって排除されそうなものですけど、国境を護る辺境伯が軍務ということで取り込んでしまえば、そう簡単には手出しはできませんね。

  • 第14話 シュタイクの村への応援コメント

    清浄を語ると、やっぱり女性と出産の話になりますよね! こういう話は好きです。石鹸は、この村では洗濯用でしょうか?

    それはそうと、この世界には昔からの治療や出産についての慣習やまじない的なものはあるのでしょうか? 少し前に出てきた酒の話もそうですが、結果的に生存率を上げるまじないのようなものが、長い年月をかけて形成されたりもしますよね。

  • 第11話 鉄を打てる男への応援コメント

    血液や脂はとにかく滑りますもんね。血管を探し当てても摘まむのがやっと。ついでに傷口も滑って思うように保持できないから次は開創器具ですね!

    作者からの返信

    血管や脂の滑りやすさまで踏み込んでいただき、ありがとうございます。開創器具の話は実はこの少し先の展開に関わってくるので、そこまで見越して読んでくださっているようで嬉しいです。次話以降も見守っていただければ幸いです。

  • 第9話 十五歳の弟子への応援コメント

    水は川で確保できるとして、石炭か、あるいは泥炭でもあれば……。

    作者からの返信

    石炭か泥炭か、と燃料のほうに目が行くのはさすがです。湯を沸かし続けるには水より薪のほうが先に尽きる、というのは辺境の現実として大きな壁で、この先の話でも避けて通れないところです。細かいところまで読んでくださってありがとうございます。

  • 第8話 あなたは、何者だへの応援コメント

    そうですよね。5人は偶然だった可能性がある。むしろこの主人公なら、できすぎだと思ったでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。エルシア本人がいちばん「五人は少なすぎる」と分かっていて、だからこそ喜ばずに次を数え始める――そこを「できすぎだと思ったでしょうね」と読み取っていただけて、書いた甲斐がありました。ありがとうございます。

  • 第7話 七日目への応援コメント

    5人全員が生き残ったのは偶然の部分もあるかもしれませんが、これまでここを支えてきたハンスが、エルシアの新しいやり方をちゃんと認めるところが良いですね。

    作者からの返信

    五人全員というのは、おっしゃる通り偶然の部分が大きいと思います。ただ、数字より先にハンスが「これまでのやり方」を自分で引っ込めてみせる場面を書きたかったので、そこを良いと言っていただけたのが何より嬉しいです。ありがとうございます。

  • レオンハルトが未来の恋愛の相手だとすると、女性主人公モノには珍しい、ルッキズムに走らないお相手ですね。期待が持てます。

    作者からの返信

    レオンハルトに目を留めていただいて、ありがとうございます。顔ではなく「手を洗え」と言われて本当に洗うかどうかで人を見る相手にしたかったので、ルッキズムに走らない、というご指摘はとても嬉しいです。この先のふたりの距離の詰め方も、見守っていただければ幸いです。

  • ナイチンゲールの統計学的な部分の話ですね、面白いです。

    作者からの返信

    ナイチンゲールの名前を出していただけて嬉しいです。まさに「看護」より先に「数える」ことから始めた人なので、辺境で最初にやることは統計だろう、と決めて書いた話でした。面白いと言っていただけて励みになります。

  • 魔法で傷が先に塞がっちゃう危険性、よくわかります。私も作中でやりましたw 野外で湯を沸かすところから始めて深い刺創を切開したり、最後に在り合わせのドレーンブッ挿したり。自分の腹に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。野外で湯を沸かすところから始めて、切開して、ありあわせのドレーンまで――しかもご自身の腹に、というのは相当な修羅場ですね。傷を先に塞いでしまう怖さを実際に書かれた方に「よくわかります」と言っていただけて、心強いです。