中秋の名月とは?への応援コメント
昔の人たちが月をただ「きれいだな」と眺めるだけでなく、収穫への感謝や、来年の豊作を願う気持ちを重ねていたことが、よく分かりました。
子どもが供え物を盗んでも良いという風習や、綱引きなどが年占として行われていたことなど、知らなかったことばかりで十五夜がどれほど「生活の中の大切な節目」だったかがよく伝わってきます。
そして、十三夜の「片見月」の話もとても印象的でした。
十五夜だけでなく、十三夜もそろえて見ることなど、昔の人は大切にされてきたんですね。
読み終えたあと、今年の十五夜と十三夜は、いつもより心を澄ませて月を見上げたくなるような気持ちになりました。
とても素敵なお話し、ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
予告通りにお越しいただき恐縮です💦
そのうえ満天星までありがとうございます!
民俗的な風習って、身近過ぎて、日常に溶け込み過ぎて由来とか、なぜとか、考えないことも多いと思います
お正月に何故お餅だとか、おだんごにしてもあんこがなかには何故とか
お年玉の由来とか、七夕に何故笹飾りとか
私も知ってなるほど! そうか!! そうだったのか!! も、多いので♪ こうして皆さんにお伝えして、なるほどなあ、へえっていってもらえるとうれしいです
その意味で、こちらこそ、楽しんでいただけて良かったです❤
私自身は知識や書物だけで「知っている」ことも多いのですけど、こうしたことを出して「私実際にやっていました!」って方もいらっしゃるとそれもうれしいことなんです!
いとうみことさま、お供え物を盗むこと、田舎で昔はやられていたそうで♪
そんなお話をいただける喜びもありますから、お月さま見たら昔の人もこんなきれいなお月さまを見ていたんだなあって感慨深くなりますよね♪
中秋の名月とは?への応援コメント
こんばんはー☆
よくここまでご存知じですね!?
調べられたのかもしれませんが、その根気と情熱には頭が下がります(^^)
月は世界各地、時代を超えてそこにあり続けてきたのですね。恐竜の時代にはもっと地球に近かったとか。
不思議な月にいつまでも見守っていて欲しいなと思います☆
作者からの返信
千央さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます!
専門的というか、マニアックというか💦 私は民俗学系の知識だけはあるので💦 在野の一研究者ではありますけれど、それを皆さんにお伝えしたり、お分けしたりして「知らなかった!」「勉強になった!」っていってもらえるのは励みになります!
千央さんからは労ってもらいました❤
千央さんもいわば月に魅せられたおひとり、月に関係する物語を書いていらっしゃいますものね♪
宇宙工学でしたっけ、的には、月はだんだんと地球から遠ざかっているらしいです(引力が関係しているとか)逆に言えば、遥か太古の昔は、そうですよね、地球に近かったはずです
月は地球に最も近い神秘といってもいいと思うので、昔から人は月に魅せられていたんですよ
月の魅力を再発見! ってなる、お月見になるといいですよね
中秋の名月とは?への応援コメント
勉強になりますね~ 自分で調べろっても中々きっかけがないと調べないもんですし、こういう風にエッセイにまとめてくれると助かります~
そそ、コメ等の収穫の時期とも重なるんですよね 一昨年はとんでもない凶作でコメの値段が一気に倍以上ととんでもない事になるますたが、今年は大分落ち着くみたいですね(ちと水害多発してますしまだ解かりませんが)
曇りの日も多いですが、せめて今年の十五夜位は日本全国で満月を拝みたいものです……って自分は寝てそうですが^p^
作者からの返信
あるまんさま
おはようございます
コメント、満天星ありがとうございます!!
このエッセイもネットを使って調べることはありました
けれど、そのネットの情報が嘘かどうか、疑わしいかどうかさえ、専門でないと分からないところあると思います
あっちとこっちでいっていることが違うってよくありますが、それを検証するにはネットでは不十分(AIもうそつきますし)やっぱり文献に頼らないといけない、けれどその文献が手元にはない、とか
「勉強になります」っていってもらえるのはすっごくうれしいことです!
マニアックなことって、ほめてもらえることは少ないですからね! いわば、承認欲求? を、満たしてもらえます♪
今年は一応、豊作と出ていますけど、確かに雨の多い秋になっています
全国的には西日本から、また早生は収穫もされているようですけど、台風のシーズンはこれからですし、さてどうなりますか
米農家さんも大変で、そのことにも思いを馳せつつ、お月見、出来るといいですね🌕 私もでも、早寝早起きの人なので💦 あまり夜の月って見ていないんですけど💦
中秋の名月とは?への応援コメント
こんばんは。
十五夜の豆知識面白かったです。前にも話したかもしれませんが、十五夜には子どもだけで集まって各家々を回ってお供えをこっそり頂戴したものです。もちろんバレバレですけどねw ものすごくワクワクする行事でした(>ᴗ<)
作者からの返信
いとうみことさま
こんにちは
コメントも満天星もありがとうございます!
「たぬたぬくん」の時ですよね? 覚えていますよ! 私としてもそうした風習が残っていた、体験した方がいたって、そのお話を聞けてとてもうれしかったですから
今回もさらにその時のことを話していただけて♪
やあ、やっぱりバレバレですよね(笑)それでも、いやそれだからこそいいのかもしれませんよね
私も体験したかったものです♪
ちなみにというか、民俗学的な話をちょっとだけすると江戸から離れた農村地では娯楽が少なかったので折に触れ何かしらの行事を催していたところもあります
お祭りが派手だったり、○○講とあったり、そして子供を喜ばすような十五夜もあったりと
田舎は田舎なりに楽しみを作っていたんですよね♪ 今は田舎でもテレビやネットがあって他に楽しみがあるんですたれていっているところもあるかもしれません
悲しいですけどね、それはそれで
中秋の名月とは?への応援コメント
お~、勉強になりました!
芋名月ともいわれるように、秋の収穫であるお芋などを供える地方もあります。・・愛媛県などは、お芋を使った芋煮をやってるますね(幸まるお姉さまもおっしゃってました)💦 そういう起源があったのですね♪
ちなみに年占にはほかに、相撲、棒倒し、粥占いなどがあります。・・なるほど。神事と十五夜の月は切り離せない関係なんですね。
名月や北国日和定めなき (松尾芭蕉:おくのほそ道)
芭蕉「こらぁ、勝手にわしの句を出すな、ボケ!」
作者からの返信
永嶋良一さま
こんにちは
さらなる知識を! 満天星も💦 ありがとうございます!!
なるほど、愛媛では芋煮ですか♪
芋煮といえば東北のイメージでしたが、四国でもなのですね
お芋の供え方もいろいろあるはずなんですけど、私の知る限りでは里芋の煮っころがしとか、やっぱりおだんごのようにするものなので、汁物、煮物があるのは初めて知りましたよ♪
きれいなお月さまってそれだけで何か神秘的に見えてしまいます
昔の人はだからこそあがめる気持ちにもなったのかもしれません
芭蕉の句もありがとうございました♪
きっと芭蕉も喜んでいらっしゃいますよ
知らんけど(笑)
中秋の名月とは?への応援コメント
こんにちは。
旧暦10月10日の「十日夜(とおかんや)」にもお月見をする習わしがありますね。これと合わせて「十五夜」「十三夜」「十日夜」の「三月見(さんつきみ)」が晴れると良いことがあるらしいですが、そんなの意識して見たことありません(´・ω・`)
作者からの返信
かごのぼっちたま
こんにちは
さらなる知識を! ありがとうございます!!
「十日夜」や「三見月」は知らなかったので! こういうのを出した甲斐があると思います♪ 「たぬたぬくん」の時にもいっぱい皆さんからお声いただき、その風習の実在にうれしくなったものですが、一つの話からまた話が広がるのは私はとっても好きです♪
私もそんなにお月さまを意識してみていません(笑)
あれ? 夜なのに明るいな、そうか今日は満月だったか
と、そんな程度です
風流を解さない人間です(笑)
中秋の名月とは?への応援コメント
子供時代は十五夜をやってました。おばあさんが里芋とかお団子とかお供えしてました。お団子はお供えした後下げて食べても良かったので、楽しみでした。いつの間にかお団子は、市販のお砂糖菓子に変わり、そしてそれもいつの間にかやらなくなってしまいましたが…。
チュソク!
そういう名前の韓国ドラマがありました!
大人になってから体験したことですが、十五夜の時期に中華街に遊びに行った時に月餅が振る舞われていました。このイベントは、アジア圏共通なのだなぁと思ったのを思い出しました。
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
コメントも満天星もありがとうございます
おお! しゃもこさんはお月見でお供えもしてって、ちゃんとしていらっしゃったんですね♪ お供え物のおさがりをいただくことも風習としては大事なことですよ
子どもがいるとこういったこともよくやると思います
ひなまつりや端午の節句とか
子どもが成長するとだんだんやらなくなるのは大人は逆に年取っておっくうになっていくこともありますよね💦 民俗風習って、続けていくことは難しいなあってちょっとしんみりしてしまうところです
チュソク、韓国のそれを知っていらっしゃいましたか!
私は今回調べ直してみてそれもあるんだと知り、それも紹介しようとしていただけですが、なるほど月餅! 中国や韓国らしいとそこも感じてしまいます♪
アジア圏共通となるのは、そこは中国が発祥で、昔は中国から文化が伝播していったからだとは考えられます
そこらへんも私の専門なので♪ 文化人類学的な
エラそうなことは言えませんけど、身近なところに文化交流を感じられるとうれしいのはあります!
中秋の名月とは?への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
お月様を眺めることはよくあるのですが、お供え物をしてお月見というものをやったことはないのですよね(>ω<)
各地でこんなに大切にされているということも初めて知りました♪
今度やってみようかなぁ( ꈍᴗꈍ)🎑
作者からの返信
クロノヒョウさま
こんにちは
こちらこそ今回もすてきなお題をありがとうございました
最初はこの話を基にした民話系なんかがいいかなあと考えていたら💦
ちょうどいい感じになったのでこれで提出してしまいました
雑学なので、「初めて知りました」っていってもらえるとうれしいですね♪ 出した甲斐ありました
私もおだんごをいただくくらいでそれほどしっかり「お月見」ってしたことないのでこれを機会にやってみるのもいいですね♪
中秋の名月とは?への応援コメント
昔からお月様は日本人にとって大切な存在だったのですね。御供えを盗んで良いというのはハロウィンと少し似てますね。
作者からの返信
来冬 邦子さま
おはようございます
朝から読んでいただき、コメントもいただき、ありがとうございます
お月様を大切にするのは確かに
太陽を基準にするよりも、月の満ち欠けのほうがはっきり分かりますからね♪ 農耕民だった日本人にとってはその意味でも月は重要な存在だったのでしょう
ハロウィン! そういえばそうですね♪
民俗風習、あるいは比較神話学とか在野の研究ですけどしていると、世界の風習ってどこかしら似ていることに気付きます
何かしら人間の底に同じものが流れているのかなあって研究者としては思うところですね!
編集済
中秋の名月とは?への応援コメント
ここでもおめでとう御座いますです。
その昔、人類が狩猟採集民族だった頃には、月の満ち隠れが今以上に重要でした。それは、夜間に活動する動物が多く、それらの行動は月に影響を受けていたからだとされています(西洋文化圏では)。月は潮の満ち引きも引き起こすため、魚にも大きな影響を与えます。陸内の魚でも、その影響があちり、米国の釣り人は、月の満ち隠れと、満潮の時期を見ながら釣りに行きます。湖の魚でも、満ち潮時に食いつき易いとされています。引き潮になったら帰れです。
植物は、光合成が基本なので、動物に比べ、太陽に敏感です。人類が農耕民族になり始めた5000年から1万年くらい前に、太陰暦から太陽暦に切り替えていく必要があった為、太陽時計になる多くの遺跡が構築され初めたのだと思います。その代表的なものが、春分と秋分が予期出来るストーンヘンジだと。
しかし、動物を追いかけることをやめても、人類は月を見て生活していた事を忘れることもなく、月に関するイベントを多く残しているのでしょうね。西洋とは違い、日本や中国は、太陰暦をずっと続けていましたし。これも文化の違いとして面白いと思います。そう簡単には変えないぞ!今の日本でも、そんな伝統重視が垣間見られると思います。西洋は、農耕だ、よし太陽暦だ!取っ替えてしまったのに、東洋はなかなか昔からの習慣を変えずに、太陰暦を使いながら、農業に対応したのでしょうか?
作者からの返信
ふみやさま
こんにちは
こちらでは少し遅れます💦
2位になったのも一瞬で、今日にはもうランキングどこにいるのかもわからなくなりましたが(笑)
それはともかく
いつもためになるお話をありがとうございます!
そうか、そういうことかと今日も納得です!!
そうですよね、農耕を主にするならなおさら太陽のほうが重要になるはずです
西洋(ヨーロッパ)の人と東洋の人との違いに関しては文化人類学にも相当しますけど、それをここで言い出すとキリがないので💦(一神教と多神教の違い、宗教が生まれた経緯、土壌とか)
ここでは太陰暦のことと月のことだけに絞らせていただきますね
日本で太陰暦が長く使われていたのは中国の影響が色濃いのは間違いないでしょう
日本の文化文明のほとんど、中国が大本ですから
中国との交易や相互の行き来では暦(カレンダー)も必要ですから、日本は中国の暦に合わせていたのは歴史上間違いないです
鎖国時代が長かったので太陽暦そのものがほとんど知られていなかった、太陰暦、つまり月の満ち欠けは視覚的に分かりやすかった、それもあると思います
日本独自の暦も江戸時代には苦労して作られていました
そんな小説も、それを基にした映画もありましたね
それがあるので太陽暦には切り替わるのが遅かったのでしょうが! 明治維新になり、西欧列強に飲み込まれまいとして日本も一気に西洋化、太陽暦を使い始めた経緯もあります
民俗学的な話では明治維新の政府が急いだこと、それに飲み込まれた庶民のこと、自国の文化に誇りを持てずに安売りして海外流出したり、廃仏毀釈のように拡大解釈から仏像を庶民が壊したり、それはちょっと…… な、日本人気質もありますが
お月見のことに絞ると、そもそも村社会の閉鎖性も関係しているように思われます
ふみやさんもそこから飛び出されましたが、江戸時代にはなお移動の制限もありましたから「外」を見る機会がなかなか少なかったのは確かです
カクヨム様でも「因習村」が一ジャンルとしてありますが、閉じられた空間ゆえの縛りもあったことでしょう
厳密にいうと、江戸への出稼ぎで村から出て、江戸での暮らしになじんで村へ帰らない人も多かったようですが(だからこそ、江戸は当時の世界的にも稀有な100万人都市になったわけです)
江戸(大都市)には娯楽も多かったでしょうが、地方の農村だとそれが少ない
それでも楽しみを作る、それは村から逃がさないためもあったでしょうが、農民が自ら楽しみを作っていたところもあると思われます
その一つとしてお月見があった
その娯楽がやがて逆輸入的に都市へと入ってきたと考えられます
私はそういうのを民俗学的に「都市に集積され、それが地方へと分散され、さらにまた都市へ、地方へ、循環する」と捉えています
と、異様に長くなってすいません!!💦
ふみやさんのご指摘が的確で、それゆえにちゃんと答えなければと頑張ってしまいました
とはいえ、まだまだ民俗学的なこと、語りつくせないものありますけど、ともかくこのエッセイを皆さん楽しまれているのは、そういった日本人の民俗性を刺激するノスタルジーを感じられたところもあるからかもしれませんよねと、締めさせていだきます