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  • 056絶望の向こう側への応援コメント

     ありがちな設定で、見たことの無い展開し始めて、見たことの無い方向に向かい始めた感じ。最後なんて、ある意味では「二度ある事は三度ある」な筈なのに、予測できなかったw 正直、この先どうなるのか見てみたい気持ちもあります。……というか、読んだ人を異世界に引き込むヤベー原作かな?w
     シリアス展開での緊張感の描写も良かった。先を知っているからこその絶望感と、そこから開かれる”向こう側”への期待感も、面白かったです。

    作者からの返信

    おお……。
    よかった……。

    始め、読んだ人を異世界に引き込むような設定も考えたんですが、今回あくまで、ただひたすら、小説の世界に転移です。(笑)
    『みんな異世界転移してたらどうなるかな』っていう発想だったんですが、これ、全員に完全ネタバレしてると、お話の核が保てないんですよね。ということで、オハナシのペースメーカーで、ダグラシウスの兄貴(と名もなき従者たち)だけ、転移者ではない設定です。
    まぁ、この先を描くなら、原作と転移者の抵抗の綱引きになるので、原作側の人たちも増やさないと……ってことになりますが……。

    一応、原作がハッキリしてないと絶対に面白くない物語なので、実際に文字になっている部分の数倍の、細かい〝原作設定〟が存在します。
    そしてそれが、〝ありがちな設定〟であるほどに、変化球が引き立つのかなと思い、原作は思いっきりそれっぽいものにしました。(笑)
    とりあえずセルフィーナが折られても折られても折れない、不屈の物語です。その健気さに根強いファンがついてるのと、原作は泣ける官能小説で、漫画化した時にエロを取っ払った全年齢型の作品となり、広い読者層を獲得した作品……ってことになってます。