第10話 「泣き虫のローラには戻りたくないでしょう?」への応援コメント
なんと、前回あれほど希望に見えたローラの救援そのものが、聖王国の計画の一部だったとは……! しかもローラ自身も単純な黒幕側ではなく、「泣き虫のローラ」という過去を握られながら役割を演じ、最後にはディーンへ「なんで私を助けてくれないのよ」と零すのが切ないですね。
一方の辺境では、身分も出身も関係なく大人も子供も混ざり合って新しい共同体ができている。この明るさの裏で、王都では「救済」の名のもとに次の標的が騎士団へ移るという落差が強烈でした。
作者からの返信
実はもう少し前にわかる予定だったのですがキャラが増えたせいか
なかなかここまでたどりつかなくて焦りました💦💦
アンジェラのことを思うと‥‥がんばれよ
間話2 「出航不能なんっすわ、海が荒れ続けてるもんで」への応援コメント
ここまでずっと「国王が戻るまで」という期限がアンジェラたちの希望になっていただけに、まさか伝令そのものが海で足止めされていたとは……。十四日を必死に走り抜いた伝令が「泳ぐ」というところまで追い詰められるのは笑ってしまいつつ、その努力ではどうにもならない自然の壁が実に厄介ですね。
そしてグレイの「最悪になる前に、お前が来たんだ」という頼もしさから、最後の「その日も。翌日も。」への落差が効いています。「知らせさえすれば何とかなる」という王都側の希望が、実はまだ届いてすらいないのが恐ろしいです。
作者からの返信
王子が王国を好き勝手にできる
そんなの変という疑問を持たれる方がいるようでしたので
それぞれの都市間の距離による伝達時間や、そこから戻るにせよ倍の時間が必要という情報をあえて見える化‥‥
なんだか、こういう情報でどんどん話数が伸びそうで怖いところです💦
第10話 「泣き虫のローラには戻りたくないでしょう?」への応援コメント
おお、ローラの設定は、テンプレから外れて来ましたか!?
面白くなる予感♪
作者からの返信
プレッシャーきたああああああああああああああああああああああああああああ
第9話 「神は、皆様を見守っておられます」への応援コメント
なんと、ここでローラが本当に「聖女」として王国を救う側に回るとは……! これまでの言動から賑やかしのように見えていた彼女が、祖国へ救援を求め、さらに実際の奇跡まで見せる展開はかなり意外でした。
特にアンジェラが自分の見方を恥じて「ごめんなさい」と呟く場面が好きです。追い詰められ続けてきた彼女がようやく心から「よかった」と思える瞬間だけに、最後の「まだこの国には、希望がある」がとても温かく響きました。
作者からの返信
聖女ってなんなんでしょうね?
人々の暮らしを守るとは?
ローラだってこのぐらいやってのけるのです!
もしかしたら、王子だって!!!!
‥‥ないか?💦
第8話 「王都内での馬車の通行を禁止しろ!」への応援コメント
「馬車が道を塞ぐなら馬車を禁止する」というディーンの発想が、問題の原因ではなく目に見える現象だけを消していく姿勢を象徴していて、今回も強烈ですね。中でも、三日で命令が撤回されたあと商人が「次の命令も、三日待ってから動いた方がいい」と口にする場面が印象的で、物資だけでなく王命そのものへの信用まで失われていくのが伝わります。
そして王都ではゴミを「見えない場所へ移す」、辺境では廃材を「まだ使える物として分ける」という対比も鮮やかでした。最後のネズミと「今日も臭いな」は、これまでの経済・物流とはまた違う種類の危機が静かに育っている感じがして不穏です。
作者からの返信
わたしは地に足がついたといいますか
その世界の人達の生活、声、視え方を書くのが好きなようで💦
主人公活躍させろよ!と思われているのではと日々胃がいたいでございます
間話1 「人が動けば物が動く、物が動けば金が動く」への応援コメント
名もない一商人の目から見ることで、エステミールの一団が「追放された令嬢の随行」から、もう人・物・金を引き寄せる経済圏になり始めているのがよく分かる間話ですね。「商人ってのは、品物を売る仕事じゃない。欲しい奴のところへ、欲しい物を持っていく仕事だ」という言葉も、この物語の経済の描き方を象徴していて好きです。
そしてエステミールが何でも知っているのではなく、「話が通じて、もっと詳しい人にはあっさり譲る」人物だと外部視点から描かれたのも印象的でした。命令されなくても人が集まり、その人の流れを見てさらに商人まで加わる――まさにタイトル通りの連鎖ですね。
作者からの返信
苦肉の策!w
エステミールの活躍をそのまま書くと下品かなと
変化球にしましたが
なんだか、本編以外読まない人もいると今更知り
震えておりますw
第7話 「人が足りぬなら、よそから連れてくればよい!」への応援コメント
王都では「車輪一つ直せない」が危機として広がる一方、エステミール側では同じ馬車の故障から「誰でも直せるよう部品を規格化しよう」に発展していく対比が鮮やかですね。特に、誰か一人の天才が全部決めるのではなく、エステミールの一言をきっかけに職人や商人が勝手に集まり、楽しそうに知恵を出し合う光景が好きです。
そしてジェシカが王都を離れたことで、アンジェラの「半月だけだから」がひどく心細く響きます。人材不足を解決するために、残された貴重な人材まで外へ出さなければならないという状況が、なんとも皮肉ですね。
作者からの返信
可哀想は可愛い!
アンジェリカを贔屓しすぎてイベントを集中させすぎているかもしれません💦
しかし、苦悩はどんどんスタックされていく
第6話 「危機は去ったな!」への応援コメント
連載再開で王国側に戻り、「危機は去った」と見える状態から静かに綻びが広がっていくのが怖いですね。特にアンジェラの「王子に考えさせない、選ばせない、思いつかせない」が、彼女なりの必死な王国防衛になっているのが切なくも印象的でした。
そして市場から少しずつ「色」が消えていく描写がとても効いています。最後の「車軸修理不能/担当職人、不在」は、人材が去るということの意味がたった一台の荷車にまで波及してきた瞬間で、静かな絶望感がありました。
作者からの返信
最初の5話がエステミール側の説明に終始した感じがありましたので
まずは、王国が階段をくだるところをと思いまして
若干順番をいじらせていただきました
お楽しみいただけているようで幸いです!!
第5話 「ようこそ辺境へ」への応援コメント
最終話で「何もない」が「だからこそ何でも作れる」にひっくり返るのが、とても気持ちのいい着地でした。ラルの飾らない人柄に、騎士・商人・職人たちがすぐ馴染み、魔物さえ食料や交易品へ変えていく様子には、新しい国の芽吹きを感じます。
そして最後までエステミール自身は「どうしてこんなに賑やかに?」と首を傾げているのが、この作品らしくて好きです。追放された令嬢が王になるのではなく、ただ皆が暮らせる場所を整えていたら街が生まれていた――という終わり方に、明るい余韻が残りました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!!
制作意図をちゃんと汲み取っていただけて
幸いでございます!!!
第5話 「ようこそ辺境へ」への応援コメント
これはとても…とても続きがほしい終わり方ですな…。
尤も、テンプレ通りなら、結末は確かに予想できるのですが、そのテンプレさえもMOKAさんの描く世界として味わいたいです。
このままだと王子の好き放題のせいで王国に閉じ込められた人たちも、何やら暗躍しているジェシカも、ある意味人身御供になっている宰相令嬢も、それぞれの物語が未完のままなのはもったいないな…と思います。
気が向いたら、続きのお話をぜひ…。
作者からの返信
そうですよね
役割だけもったキャラが何人もいる状態なので
もう少し整理しとけよって話ですが
要望がなくても、もう少しさきまで作ろうかなとw
編集済
第5話 「ようこそ辺境へ」への応援コメント
これは…
『優秀な女性が、理不尽に離縁と追放を命じられたけど、追放されて出ていったら、元の国はその女性の才覚で成り立っていたので、ボロボロになってざまぁ』
というテンプレをMOKAさんが書いてみたらどうなるか、という実験でしょうか。
面白かったですよ。
その類のマンガを何種類か読んでいるんですが、実は最後まで読めたのって一つもないんですよね…
あれってテンプレだと最後はどうなるんですかね?
結局、元の王国の王子が、王が戻ってきて激怒されたり、
主人公の女性を連れ戻して言うなりにさせようとするけれど、
女性を守る騎士に返り討ちにされてざまぁだったり…
そんな展開が続くだけなので、大体そこで読むのをやめてしまいます。
(ネットマンガなので、完結してないのもありますし)
このお話だったらオチはどうなるのでしょうか。
新しい国が生まれて、元の国は滅ぶ…それは想像がつくのでここで終わっていいのかもなぁ。
好評だったら続きを書くというのにちょっと興味はあります。
このままテンプレどおりにいくのか、それとも何か思いもかけない展開が待ち構えているのか…
ただ、もし、現時点でオチまで考えられているなら、それだけちょこっと教えてもらえるのでもいいです♪
作者からの返信
ノープラーーーーン!!ですw
https://kakuyomu.jp/works/2912051596064502621
こちらをご覧いただければ、こんごの予想がつくかなと‥‥
って!!!読んでらっしゃる!!!💦💦
第4話 「籠城」への応援コメント
今回はジェシカがかなり印象的でした。強権的な手段ではあっても、実際に一日で市場価格を安定させてしまう有能さがあり、「エステミールならこれほど早く収められまして?」という対抗心にも彼女なりの矜持が感じられます。
そこからアンジェラが「これは解決ではなく籠城だ」と一段深いところまで気付き、さらにエステミールの過去の政策から答えを見つける流れがいいですね。「商品ではなく、商人が来られる理由、帰れる理由を作る」という発見には、エステミールが築いてきた政治の本質がよく表れていると思いました。
作者からの返信
曇らせ担当には曇ってもらわないと
と、おもいながらも
ついエクスキューズをいれたくなるのはちょっと反省かもですね💦
第3話 「今日は政務をするぞ!」への応援コメント
王都ではディーンが人材も商人も力ずくで縛りつけようとしている一方、エステミールの側には「信用」によって自然と人が集まってくる、この対比が鮮やかですね。特にルードの「機会がない。信用がない。失敗を許してくれる者がいない」という言葉から、エステミールがこれまで何をして人望を築いてきたのかが見えてくるのが印象的でした。
そして「考えることをやめるな」と娘に残すハーガンも格好いい。アンジェラとジェシカという王都側の新たな人物も加わって、崩壊していく側にもドラマが生まれてきましたね。
作者からの返信
一応曇らせジャンルとして設計している関係上
王子だけだとお楽しみいただけないかとおもい
曇るポジションを補強しておりますw
がんばれアンジェラ!がんばれジェシカ!! 未来は真っ暗だ!!
第2話 「みなさま、どちらへ?」への応援コメント
エステミール本人は「静かな辺境暮らし」のつもりなのに、騎士団と巨大商隊を引き連れた国家規模の大移動になりつつある、この認識のずれが楽しいですね。特に「商人が簡単に命を捧げてはいけません」と真顔で返すところは、彼女の人柄がよく出ていて好きです(笑)。
そして前回の警鐘が、今回は貴族・騎士・商人、さらには王城の厨房にまで具体的な動きとして波及しているのが気持ちいいです。エステミールが築いてきた「信用」そのものが人々を動かしているのだと分かる回でした。
作者からの返信
1話ごとにコメントいただきありがとうございます
主人公パートはいかにストレスなく気持ちよくなって頂けるかに
終始しておりますw
第1話 「追放だ!!」への応援コメント
追放を告げられても淡々としているエステミールと、「メイドの嗜み」で即座に脱出準備を整えるエミリアのコンビが実にいいですね。この二人だけ完全に旅行気分なのに、周囲は失神するほど青ざめ、ついには商人ギルドの緊急警鐘まで鳴り出す温度差が面白いです(笑)。
そして最後の「――火元は、あちらではないでしょうか」が鮮やかでした。本人だけが自分の追放が何を意味するのか分かっていないまま去っていく構図に、これから始まる大騒動への期待が膨らみます。
作者からの返信
長文感想ありがとうございます!!!
ロボットとかは出ませんが💦
コメディー!コメディー!と言い聞かせて
キャラに余計なことをさせないよう頑張っております
お楽しみいただければ幸いです
第1話 「追放だ!!」への応援コメント
キター!!
最高にワクワクなスタートですね✨
しかも超絶有能なメイドさんもいる!!心強い!
ジェンガの絶対抜いちゃいけないピースを、自ら引き抜いた大馬鹿王子。
裸の王様もいいところ…
次のエピソードも楽しみです!
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
最速でコメントまでいただいてありがとうございます
🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌
また、昨品のアプローチが違うので
他の作品を読んで、こちらを読んだ方が怒り狂うのではと
震えていたので、嬉しいです!!!!!!!😂
第11話 「このままでは、王都が燃えます」への応援コメント
レオンハルト団長、格好いいですね。「これは火事じゃない。火事は結果だ」と、目の前の炎ではなくそこへ至った構造を即座に見抜き、さらに「街は建て直せる。死んだ奴は戻らん」と民を守る判断を徹底する姿が鮮烈でした。
そして王都でも辺境でも、上からの命令を待たず「必要だから相談して仕組みを作る」動きが生まれているのに、その片方をディーンが権威への脅威として見始める対比も印象的です。冒頭の謎の伝書鳩と、ローラの一言で吊り上がるディーンの眉――新たな火種がしっかり置かれた回ですね。
作者からの返信
こんな最強な団長がいるんですから
金獅子騎士団は盤石ですし王国も安泰ですよね!
そう半数は、王都にいませんけどw