応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    いつもと違う夢への応援コメント

    自主企画にご参加いただき、ありがとうございました。^^
    全体がほんわかしていて、ふわふわした雰囲気があり、かわいらしいおはなしですね。
    癒し系なお話だな~と思いました。
    柔らかい語り口や擬態語の使い方も、童話的で楽しい空気にあってますね。

    このお話、私は前半は「謎の生き物(犬のようなもの)と二匹の犬の話」だと思って読み進めました。
    後半で二匹が人間だと分かると、では謎の生き物は犬だったのか……と解釈し、
    「追いかけっこは自分が勝ち」「そろそろ時間だ」「また会えたら」という描写から、
    飼い犬が人間より先に天国へ旅立つ、切ない夢のはなしだったのか……と思ったんです。

    ところが、最後の一文で突然「狐」と明かされるため、とても驚きとまどいました。
    物語の途中に狐である手がかりがほとんどなく、狐らしい描写は尻尾のみで、他に特徴的な描写が何もありません。
    伏線がないままに「狐でした」と言われても、あまり納得とはいかないかなと……。
    もう少し狐の特徴的な、黒い手先・すっとした顔立ち・耳の形、もふもふの尻尾などを前半に入れると、オチに納得感が生まれるかと思います。

    このお話、かわいらしいのですが、狐であることを最後まで隠す必然性は正直感じられませんでした。
    犬だと思ってしまったので💦(最後の一行以外は犬でも成立していました)
    狐をこのお話の題材に選んだならば、狐愛にあふれた描写を増やした方がいいですし、
    最初から狐であることを読者に告げても、楽しい狐の夢の中のお話として成立したのではないでしょうか?

    今回の自主企画では「辛口でも大丈夫な方」ということで募集をかけていたので、細かくお話しましたが、今日カクヨムに登録された様子なので、ここまで手厳しいことを言っていいか迷いました。(企画内容承諾の上との理解で書かせていただきました)
    作品自体は童話的という作者さんの意図は十分発揮されていますので、今回はより読者にやさしくするためのポイントとしてお話させていただきました。
    (こんなに長い感想を書く人は、こういった辛口自主企画とかでなければ出会うことはないので、安心してカクヨムライフを楽しんでください💦)

    作者からの返信

    感想を書いていただき、ありがとうございます!

    ここまで丁寧に読んでいただけたことが本当に嬉しかったです。

    そして、「犬だと思って読んでいた」という部分には、目からうろこでした。
    言われてから自分でも読み返してみたのですが、確かに犬でも話が成立するな……と気づいて、びっくりしました。
    「飼い犬が人間より先に天国へ旅立つ、切ない夢の話」という解釈も自分ではまったく思いつかなかったので、こんなふうにも読めるんだ、ととても興味深かったです。

    狐の描写や、最後まで狐であることを隠すことについても、なるほどと思いながら読ませていただきました。
    自分では気づかなかった部分だったので、今後作品を書くときの参考にしたいと思います。

    ここまで詳しく丁寧に書いていただけたこと、とてもありがたく思っています。
    作品の雰囲気についても嬉しい言葉をいただけて励みになりました。

    初投稿で右も左も分からない中でしたが、こんなにしっかり作品を読んで感想をいただけたこと、本当にありがとうございました!