雪象

主人公・サクラは自らの死後から400年経過していたことを知らされる。
途方もない年月に呆気にとられるが、目の前の人物を見て湧く疑問。

『じゃあ……絹江おばあちゃんは？　なんで、まだここにいるの？　最近来たわけじゃないよね……？』

『………………』

祖母に同じだけの時が流れているとして。
彼女はなぜまだこの死後の世界に残っているのか。

そして400年も経過しているなら、おかしいことがもう一つあって————


「承-10：永き時の航海」
https://kakuyomu.jp/works/16818622177369403139/episodes/16818792440115083200
ほか３話

…ということで、昨日『Return to Floor<対岸の身元調査室編>』を更新しました。


人の羊蹄山プレイ見たり、配信でサイレントヒルfの実況見たり、
遊びすぎだしぜんぜんメインの宣伝していなかった。。
いや、理由はそれだけじゃないけど、しかもストックの本数も徐々に減り。。
やばたにえん


ペースを取り戻す勝負の一週間！
今週木曜(10/9)、エピソード【承-13：雨とともに】公開！

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◇作品
現世行きの列車に乗るため、私ここで働きます！
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Return to Floor<対岸の身元調査室編> https://kakuyomu.jp/works/16818622177369403139
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どうぞ、よしなに。